〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第16弾 ハイドシェックのモーツァルト:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
ハイドシェックがヴァンデルノート指揮パリ音楽院管弦楽団と組んで録音したモーツァルトのピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2018/06/20)
リュートの名手、ヤコブ・リンドベルイの新録音は「夜」を想起させる作品集『夜の曲』(SACDハイブリッド)
ヤコブ・リンドベルイの新録音は、ブリテンの“ジョン・ダウランドによる夜の曲”をメインに、主にエリザベス一世時代に作られた、夜を想起させる小品を選曲したアルバムです。「ジョン・スキーニーの17世紀初めのマンドラ手稿譜」の3曲は「マンドラ調弦」のソプラノ・リュートで演奏
(2018/06/18)
ダラス・ウィンド・シンフォニーの新録音は映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズの傑作名曲集!(SACDハイブリッド)
アメリカ屈指の吹奏楽団ダラス・ウィンド・シンフォニー。巨匠ジョン・ウィリアムズの代表作を録音。「スター・ウォーズ」、「未知との遭遇」、「スーパーマン」など華麗な演奏と高音質録音で映画の世界を堪能!
(2018/06/15)
オロスコ=エストラーダ&hr交響楽団によるR.シュトラウス第3弾は“アルプス交響曲”!(SACDハイブリッド)
2014年よりhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)の首席指揮者をつとめるオロスコ=エストラーダ。R.シュトラウス第3弾は2016年にセッション録音された“アルプス交響曲”!
(2018/06/15)
サンタフェオペラによる2017年初演版メイソン・ベイツ:歌劇“スティーブ・ジョブズの革命<進化>”(2枚組SACDハイブリッド)
スティーブ・ジョブスの人生がオペラ化!2017年初演のメイソン・ベイツの新作、サンタフェオペラが贈る現代の天才の物語“スティーブ・ジョブズの革命<進化>”。自らの死が近いことを悟ったジョブズが、彼の精神的メンターであった禅僧の乙川弘文に導かれ人生を回想する形で綴る異色のオペラです
(2018/06/12)
オークレール&アランのJ.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ全集が180グラムLPで復活!
フランスが生んだ女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレール。左手の故障のため惜しくも30歳代で現役を引退したために、録音に恵まれませんでした。この録音はディスコフィル・フランセに残した、数少ないセッション録音のもので、通常ピアノかチェンバロで演奏するところを、マリー=クレール・アランがオルガンで演奏をしているというのも貴重でしょう
(2018/06/08)
ポリーニ&クレツキのショパン:ピアノ協奏曲第1番ステレオ・ライヴが初LP化!
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ「ベルアーム」。当LPはポリーニのショパン、それもピアノ協奏曲第1番1960年ステレオ・ライヴです。全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です
(2018/06/08)
巨匠ヘルシャーとデームスによるブラームス:チェロ・ソナタ第1&2番がLP復刻!
往年のドイツの名チェリスト、ルートヴィヒ・ヘルシャーと、ウィーン出身の若きイエルク・デームスが1958年6月、DGへステレオ録音したブラームスが、スペクトラム・サウンド・レーベルよりLPレコードとして復活します。全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です
(2018/06/08)
マルクス・ボッシュ&ニュルンベルク州立フィルによるドヴォルザーク・チクルス完結!“交響曲第2番”(SACDハイブリッド)
マルクス・ボッシュが、2011年から音楽監督を務めているニュルンベルク州立フィルハーモニーと共に取り組んでいるドヴォルザークのシリーズ完結。ラストを飾るのはシューベルトを思わせる軽やかで美しいメロディを持つ“交響曲第2番”。カップリングには“交響詩「金の紡ぎ車」”が収録されています
(2018/06/07)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ始動!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/06/06)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団のハイドン交響曲集第4弾は“第7番「昼」、第19番、第58番、第27番”(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください
(2018/06/05)
新進気鋭のソプラノ、アスプロモンテとオノフリ&イル・ポモ・ドーロによる17世紀バロック・オペラのプロローグ集(SACDハイブリッド)
17世紀バロック・オペラの“プロローグ”だけを集めたアルバム!鬼才エンリコ・オノフリ率いるイル・ポモ・ドーロと新進気鋭のソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテによる演奏で、モンテヴェルディ、スカルラッティ、カッチーニなどのオペラの“プロローグ”が収録されています
(2018/06/05)
ジョン・ウィルソン&BBCスコティッシュ響による『リチャード・ロドニー・ベネット:管弦楽作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)
ライト・ミュージックのスペシャリストとして活躍する指揮者ジョン・ウィルソン!BBCスコティッシュ響とのイギリスの国民的作曲家、リチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第2弾。“交響曲第2番”に、“スタン・ゲッツ協奏曲”収録!
(2018/06/05)
ワルター&ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィルのライヴがTAHRA音源よりLP化!
宇野功芳氏絶賛!「他の指揮者が束になっても適わない」ワルター&ウィーンのマーラー『大地の歌』とモーツァルト『40番』、「全曲が共感のかたまり、歌のかたまり」ワルター&ニューヨークのブラームスLP化!楽章間で聴衆が拍手したモリーニ気迫のソロも壮絶!
(2018/05/31)
ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデンの1974年ステレオ・ライヴ!“英雄の生涯”他を初LP化!
CD、SACDで発売され大絶賛されたライヴがLPで登場!『英雄の生涯』は72年にスタジオ録音されたEMI盤が有名ですが、当録音との大きな違いはこのライヴが「ヴァイオリン両翼配置」であること。この配置によるステレオ効果は抜群で、ライヴならではの高揚感も加わり驚きの音響が広がります
(2018/05/31)
ベームの『モーツァルト:交響曲全集』を24bit/192kHzリマスタリング(10CD+1BDA)
カール・ベーム伝説のモーツァルト交響曲全曲録音CD10枚組に、新たに24bit/192kHzでリマスタリングされた全集を1枚のBDオーディオに収録したセット
(2018/05/31)
バーンスタイン/ビゼー:歌劇『カルメン』デラックス・エディション(3CD+BDA)
バーンスタイン生誕100周年記念、歌劇『カルメン』豪華ハードカバー仕様のデラックス限定盤がDGより発売されます。オリジナル・テープからの96kHz/24-bitオーディオ・リマスタリング。CD3枚組とオペラ全曲を収めたBDオーディオのセット
(2018/05/31)
モンテカルロ・フィルによるクライツベルク追悼LPレコード (180グラム重量盤)
2011年5月に急逝したモンテカルロ・フィルの音楽監督クライツベルクを悼む、限定生産LP盤。ラフマニノフの交響曲第2番はクライツベルクがモナコで行った最後の演奏会のなかのひとつです。2010年1月28日、2月2日、2010年11月28日の録音
(2018/05/30)
フリーデル&ロンドン響によるアメリカ人作曲家(ピストン、ジョーンズ、アルバート)による雄大な交響曲3篇!(SACDハイブリッド)
ボストン交響楽団創立75周年記念の委嘱作品であるピストンの“交響曲第6番”、“テキサスのグランド・キャニオン” とも称される「パオ・デュロ・キャニオン」がタイトルとなったサミュエル・ジョーンズの“交響曲第3番”、スティーヴン・アルバートの未完の遺作“交響曲第2番”など、アメリカ人作曲家による雄大な交響曲を収録
(2018/05/29)
リンドベルイ&アントワープ響によるステーンハンマルの“交響曲第2番”&“「夢の劇」演奏会組曲[ルーセンベリ編曲]”(SACDハイブリッド)
リンドベルイ&アントワープ響(旧、王立フランダース・フィルハーモニック)の新録音は、ストックホルム生まれの作曲家ステーンハンマルの後期ロマンティシズムに古風な様式を融合された“交響曲第2番”と、ルーセンベリが編曲した“劇音楽「夢の劇」演奏会用組曲”を収録しています
(2018/05/29)



















