ヤンソンス&バイエルン放送響によるブルックナー:交響曲第8番(SACDハイブリッド)
75歳となった巨匠ヤンソンスが満を持してブルックナーの最高傑作を録音しました。2017年11月13-18日のライヴ録音で、SACDハイブリッド盤と通常CDの2仕様での発売となります。マスタリング・エンジニアがECMのSACDシリーズでも名高いクリストフ・シュティッケルであるのも注目されます
(2018/04/19)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第11弾!ミルシテイン、カラヤン、アンセルメ
ミルシテインの「ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・リサイタル」、カラヤン&ウィーン・フィルの「ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲」、アンセルメ&ニュー・フィルハーモニアの「ストラヴィンスキー: バレエ《火の鳥》全曲(+リハーサル〔SA-CD層のみ〕)」何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
(2018/04/18)
ラトル&ベルリン・フィル/アジア・ツアー2017~ライヴ・フロム・サントリーホール
R・シュトラウス《ドン・ファン》、ブラームス:交響曲第4番、ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》、ラフマニノフ:交響曲第3番、バルトーク:ピアノ協奏曲第2番、アンコールを含む計3時間40分の内容がSACDHybrid盤でリリース。一方ブルーレイには、アジア・ツアーの他の客演地、香港、武漢、ソウルのライヴ映像が収録。ボーナス映像として、アジア・ツアーの舞台裏を活写したドキュメンタリー(約30分)を併録
(2018/04/13)
オロスコ=エストラーダ&ヒューストン響によるハイドンのオラトリオ“天地創造”!(2枚組SACDハイブリッド)
今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダが、音楽監督を務めるヒューストン交響楽団と壮大な合唱と豊かな旋律が魅力のハイドンのオラトリオ“天地創造”を録音!
(2018/04/11)
鬼才マンゼ×NDRフィルによるメンデルスゾーン第3弾は崇高な“交響曲第2番『賛歌』”!(SACDハイブリッド)
近年指揮者としての活躍もめざましいアンドルー・マンゼ。首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルとのメンデルスゾーン交響曲シリーズ第3弾は“交響曲第2番『賛歌』”!2017年6月にライヴ収録されました
(2018/04/10)
フルシャ&ベルリン放送響がコダーイ&バルトークの“管弦楽のための協奏曲”を録音!(SACDハイブリッド)
人気・実力を兼ね備えた俊英指揮者のヤクブ・フルシャ。PENTATONEレーベルから、2017年6月の録音で、ベルリン放送交響楽団との共演によるコダーイとバルトークの“管弦楽のための協奏曲”を収録しました!
(2018/04/09)
【数量限定特価!】チョン・キョンファ 衝撃の東京ライヴ1998〈4タイトル〉
約50%オフ!語り草となっている、1998年4月、チョン・キョンファの東京ライヴを数量限定特価にてご提供いたします!1998年4月26日の第一夜と、1998年4月28日の第2夜がCD、SACDシングルレイヤー、どちらもお得になっています!
(2018/04/04)
【数量限定特価!】尾高&札響のベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド)
2011年に創立50周年を迎えた札幌交響楽団は音楽監督、尾高忠明の指揮による欧州演奏ツアーを敢行しました。そして、2002年以来となるベートーヴェン・ツィクルスを開催し、その成果がこのライヴ録音全集に結実しました。録音も優秀で、SACD層には2チャンネルと5チャンネルの2種類の音源を収録しています。数量限定特価ですのでお求めはお早めに!
(2018/04/03)
鈴木雅明&BCJの名盤が日本語解説書付きで廉価BOXとして登場!『J.S.バッハ:管弦楽曲BOX』(6枚組SACDハイブリッド)
2016年に発売して話題となった鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの管弦楽BOX。このたび6枚組ジュエルケースにて廉価発売が決定。SACDハイブリッド、日本語解説書付きです!“ブランデンブルク協奏曲(旧盤)”と“ヴァイオリン協奏曲全集”のSACDハイブリッド盤は、現在これしか入手できません!
(2018/04/03)
ピーター・ウンジャン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によるジョン・アダムズ作品集第2弾!(SACDハイブリッド)
ピーター・ウンジャンがロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の音楽監督としての最後のシーズンに録音したのはジョン・アダムズ作品集第2弾!ドーリックSQと共演した“アブソルート・ジェスト”に、“ナイーヴ・アンド・センティメンタル・ミュージック”ではギタリストのショーン・シベが参加!
(2018/04/02)
江崎昌子が飯森範親&日本センチュリー響とショパンの“ピアノ協奏曲第1番”を録音!(SACDハイブリッド)
ポーランド独立回復100周年の記念の年を迎えた2018年、ショパン全集録音の一環となる江崎昌子の新録音は、2017年4月大阪のザ・シンフォニーホールで飯森範親&日本センチュリー響と共演した“ピアノ協奏曲第1番”のライヴ録音と、2017年11月にセッション録音された“演奏会用アレグロ”を収録
(2018/03/30)
小林研一郎&ロンドン・フィルの最新録音はストラヴィンスキーの“春の祭典”&“火の鳥”!(SACDハイブリッド)
小林研一郎とロンドン・フィルのシリーズ第3弾は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽2曲“春の祭典”&“火の鳥”!2017年4月にアビー・ロード・スタジオにて収録。最新スペックによるサウンドが超鮮明に捕らえています
(2018/03/30)
アバド、ベルリン・フィルへの最後の客演コンサートがSACD化!
ベルリン・フィル・レコーディングスが、クラウディオ・アバドの三回忌を記念して発売した、「クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート」がSACD Hybrid 盤となって登場します。これは、2013年5月にアバドがベルリン・フィルに最後に客演した際の演奏を収めたもので、メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》(序曲および6曲)およびベルリオーズ「幻想交響曲」が収録されています
(2018/03/28)
河村尚子4年ぶりの新録音!ショパン:24の前奏曲&幻想ポロネーズ(SACDハイブリッド)
河村尚子にとってRCAでの5枚目のソロ・アルバムであり、2014年のラフマニノフ以来、4年ぶりとなる新録音。2009年のRCAデビュー盤「夜想(ノットゥルノ)」以来、河村のトレードマークとなっているショパン作品への久々の回帰であり、「演奏会で何度も取り上げ、これらの作品の解釈が熟してきている今、どうしても録音として残しておきたい」という河村の決意と熱が結集した充実のアルバムです
(2018/08/06)
ペーター・レーゼル待望のバッハ、ドレスデン・ルカ教会での録音 (SACDハイブリッド)
ベートーヴェン、モーツァルトと数々の名演奏を録音してきたペーター・レーゼルが今、改めてバッハに向かう。ドレスデン、ルカ教会におけるハイスペック録音による、新時代のバッハをお楽しみください
(2018/03/28)
フィンランドの作曲家カレヴィ・アホの協奏曲シリーズ!今回は“ティンパニ協奏曲”&“ピアノ協奏曲第1番”(SACDハイブリッド)
トゥルク・フィルの首席ティンパニ奏者のアリ=ペッカ・マエンパーのために委嘱した“ティンパニと管弦楽のための協奏曲”と、作曲当時アホが研究していた「数秘術」からヒントを得て作曲された“ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番”の2曲を収録
(2018/03/23)
マッツ・リドストレムがアシュケナージと共演!ショスタコーヴィチの“チェロ協奏曲第1番”、他(SACDハイブリッド)
鬼才チェリスト、マッツ・リドストレムが自作曲“リゴレット・ファンタジー”とショスタコーヴィチの“チェロ協奏曲第1番”をアシュケナージ&オックスフォード・フィルと共に録音!
(2018/03/23)
カラヤンの1977年発売『ベートーヴェン交響曲全集』がSACDシングルレイヤー化!
カラヤン&ベルリン・フィルが1977年のベートーヴェン没後150年に合わせてリリースした2度目の『交響曲全集』録音が日本独自企画でSACD化!SACDの大容量を活かして4枚に収めているのもポイントです。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログマスターから独Emil Berliner Studiosにて2018年制作、最新DSDマスターを使用
(2018/03/13)
【タワレコ限定】「コンサートホール」音源SACDハイブリッド化第5弾!~ミュンシュ2タイトル
ミュンシュ没後50年、ドビュッシー没後100年企画!以前の当CDシリーズでは未復刻のミュンシュ最晩年のアルバム3種を、2枚に分けてSACDハイブリッド化。市販CD以来20年振りの再発です。192kHz/24bitマスターを最新DSD化 & CD層は新規でマスタリングしています。タワーレコード限定盤
(2018/03/09)
第10回CDショップ大賞2018クラシック賞受賞!加藤訓子/J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集
バッハのソロ作品のなかから、加藤訓子が「この曲を弾きたい、聴きたい」という観点で選曲し、マリンバ独奏のために編曲、演奏した1枚は、多くの愛好家を魅了し2017年のベストセラー盤となりました。そして2018年3月8日(木)、第10回CDショップ大賞2018のクラシック賞に輝きました!
(2018/03/23)



















