生誕100年を迎えるミケランジェリのドビュッシー録音がCD+Blu-ray Audioシリーズで登場!
エミール・ベルリナー・スタジオにて24-bit/192kHzでリマスタリングされたCD+BDオーディオ・セット。フランス近代を代表する作曲家ドビュッシーのピアノ作品集。孤高のピアニストと称されたベネデッティ・ミケランジェリの気品に満ちたこの演奏は、彼の録音のなかでも最高のものと評価されています
(2019/12/12)
カラヤンのベートーヴェン:荘厳ミサ曲1966年盤がCD+Blu-ray Audioシリーズで登場!
エミール・ベルリナー・スタジオにて24-bit/192kHzでリマスタリングされたCD+BDオーディオ・セット。カラヤンによる伝説的1966年録音のベートーヴェン:荘厳ミサ曲が新規リマスターにより音質を一新してカタログに戻ってきました!
(2019/12/12)
カラヤン&BPO~60年代ベートーヴェン:交響曲全集が通常版LPボックスで再登場!
交響曲第5番《運命》だけで1977年までに120万枚も売れた(バッハマン著 横田みどり訳『カラヤン 栄光の裏側に』音楽之友社刊より)というカラヤン60年代のベートーヴェン。フランスACCディスク大賞受賞をはじめ、世界中で絶賛されたこの名盤が、2020年ベートーヴェン・イヤーにアナログで再登場します!
(2019/12/12)
ダウスゴーがベルゲン・フィルとブルックナーの“交響曲第6番”を録音!(SACDハイブリッド)
トーマス・ダウスゴーが、ノルウェーのベルゲン・フィルとブルックナーの“交響曲第6番”を録音!ダウスゴーといえば鮮烈なオーケストレーションで現代的感覚満点。一方でピリオド・アプローチも取り入れるなど、独自の解釈のもとダイナミックな音楽づくりが魅力です。2018年6月にセッション録音されました
(2019/12/12)
ジョルディ・サヴァールがヘンデルの“メサイア”を録音!独唱陣も充実!(2枚組SACDハイブリッド)
サヴァールがラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ル・コンセール・デ・ナシオンと共にヘンデルの“メサイア”を録音しました!そのやわらかな管弦楽の響きは見事。レイチェル・レドモンドやダミアン・ギヨンなど独唱陣も、素晴らしい歌声を聴かせてくれます。2017年12月ヴェルサイユにて収録
(2019/12/11)
タスミン・リトル参加!アンドルー・デイヴィス&メルボルン響によるグーセンスの管弦楽作品集第3集(SACDハイブリッド)
ヒコックスがスタートしてA・デイヴィスが受け継いだグーセンスの管弦楽作品集。ハイフェッツのために作曲されたという“幻想協奏曲”のソリストはタスミン・リトル。そして“交響曲第2番”を収録。どちらもほとんど録音のなかったレア・レパートリー!
(2019/12/06)
マーラー:交響曲第9番~クラウス・ジモン編曲・室内管弦楽版が日本語解説付きでリリース!
ドイツのピアニスト&作曲家、クラウス・ジモンが室内管弦楽版に編曲したマーラーの交響曲第9番。この編曲版を委嘱し世界初録音を行い、アコーディオンやピアノが加わったユニークな編成で話題を呼んだ"アンサンブル・ミニ"の録音が日本語解説付きの仕様で新装リリースされます
(2019/12/05)
ワシントン・ナショナル交響楽団の自主レーベル始動!第1弾はノセダとのドヴォルザーク“新世界”&コープランド“ビリー・ザ・キッド”!(SACDハイブリッド)
ジャナンドレア・ノセダが第7代音楽監督を務めるワシントン・ナショナル交響楽団の自主レーベルが始動!第1弾はドヴォルザークの“交響曲第9番「新世界より」”とコープランドの“バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」”。両者は2020年3月に来日を予定しており、初CDと同曲の“新世界”を演奏予定。日本でも注目必至のタイトルの登場です!
(2019/12/03)
ベルリン古楽アカデミーによるヘンデルの合奏協奏曲Op.6より“第7番~第12番”がリリース!(SACDハイブリッド)
名人集団ベルリン古楽アカデミーがPENTATONE レーベルからリリースしたヘンデルの合奏協奏曲(コンチェルト・グロッソ)Op.6 より“第1番から第6番”の続編、“第7番から第12番”がリリース。2019年2月にベルリンのニコデマス教会でセッション録音されました
(2019/12/03)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第5弾~シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第5弾のシューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集が情報解禁されました!
(2019/12/02)
フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル~スウェーデン放送全録音集がLP化!
WEITBLICK レーベルからリリースされた貴重音源をLP化!ストックホルム・フィルとスウェーデン放送が認めた、正規盤初登場となるフルトヴェングラー/スウェーデン放送全録音集(2巻分売)。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上でLP化!しております
(2019/11/29)
ドイツの名ヴァイオリニスト、パイネマンの1970-82年ベルリン・リサイタルが世界初LP化!
先にCDで発売された、ドイツの女性奏者パイネマンがベルリンのSFB=RBBが放送用に録音した音源を世界初LP化。LP用のアナログマスターテープを作った上で製盤されています
(2019/11/29)
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団、諏訪内晶子『20世紀傑作選2~武満徹:管弦楽曲集』(SACDハイブリッド)
当アルバムは2016~18年にかけて3つのプログラムで演奏された5曲の作品を1枚にコンパイル。ヤルヴィ自身が実現を鶴首していたアルバムで、彼にとって初の日本人作曲家のレコーディングとなります。また2曲はヴァイオリン独奏のための協奏曲的作品で、ソロをつとめるのはヤルヴィとの共演歴も長い、日本を代表する人気ヴァイオリニスト、諏訪内晶子です
(2019/12/25)
カラヤン&ベルリン・フィル~ベートーヴェン名盤SA-CD~SHM仕様(3タイトル)
ベートーヴェン生誕250周年を記念して、カラヤン指揮ベルリン・フィルによるベートーヴェン作品で初SA-CD化となる3作品がリリースされます。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています
(2019/11/27)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第26弾 クレンペラーのブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
今回は2018年から集中的に発売している巨匠オットー・クレンペラーの名盤よりブルックナーの交響曲集、ワーグナーの管弦楽曲集という旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
(2019/11/27)
上岡敏之&新日本フィルによるイタリア・オペラ管弦楽曲集『オペラ・イタリアーナ』(SACDハイブリッド)
上岡敏之&新日本フィルの最新盤は、2019年1月にスミダ・トリフォニーでおこなわれたニューイヤー・コンサートのライヴ録音です。ヴェルディの“四季”の「冬」で始まり「春」で終わるプログラムは、まさに初春を彩るイタリア・オペラ曲集。アンコール曲“エネスク:ルーマニア狂詩曲”も収録
(2019/11/26)
飯森範親&山形交響楽団~モーツァルト:交響曲全集プラス(SACDハイブリッド)
2017年にリリースした“モーツァルト:交響曲全集”に収録されなかったアディショナル・レコーディングを収めたアルバム!“交響曲 ニ長調 K.320”や“交響曲 イ短調 K.Anh.220(16a)”といった知られざる交響曲や、全集では初稿版が収められた“第40番”は、今回クラリネットが加わった改訂版を収録
(2019/11/26)
タワレコ特典付き!バッハ・コレギウム・ジャパン『J.S.バッハ:合唱曲大全集』全曲歌詞対訳付(79SACD Hybrid+特典DVD)
300セット限定生産品。初SACD化音源あり(ヨハネ、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ)。<共通特典>・鈴木雅明直筆サイン入りポートレート(シリアルナンバー付)封入・特典DVD ヨハネ受難曲【2000年7月28日、東京、サントリーホール】、<タワーレコードのみの限定数特典>BCJの2020-2021シーズン定期公演のチケット(東京開催)がもれなくもらえる応募はがき封入
(2020/04/13)
トリオ・ツィンマーマンのチェリスト、ポルテラが奏でるシューマン夫妻とブラームスのソナタと歌曲!(SACDハイブリッド)
「トリオ・ツィンマーマン」のメンバーとしても活動するクリスチャン・ポルテラの新しい「ソロ・リサイタル・アルバム」。シューマン夫妻とブラームスのヴァイオリンとピアノのための「ソナタ」と歌とピアノのための「歌曲」をチェロとピアノで演奏しています
(2019/11/21)
リュートの名手ヤコブ・リンドベルイが奏でるヤン・アントニーン・ロジーの作品集『黄金の音符(Note d’oro)』(SACDハイブリッド)
スウェーデンのリュート奏者、ヤコブ・リンドベルイ。新作では「ロジー伯爵」として知られるヤン・アントニーン・ロジーの作品から4つの組曲、“メヌエット”、“シャコンヌ”が演奏されます。2018年9月、ノルテリエのレンナ教会での録音。1590年頃にアウグスブルクで製作された7コースあるいは8コースの楽器を弾いています
(2019/11/21)



















