注目アイテム

リュートの名手ヤコブ・リンドベルイが奏でるヤン・アントニーン・ロジーの作品集『黄金の音符(Note d’oro)』(SACDハイブリッド)

スウェーデンのリュート奏者、ヤコブ・リンドベルイ。新作では「ロジー伯爵」として知られるヤン・アントニーン・ロジーの作品から4つの組曲、“メヌエット”、“シャコンヌ”が演奏されます。2018年9月、ノルテリエのレンナ教会での録音。1590年頃にアウグスブルクで製作された7コースあるいは8コースの楽器を弾いています
(2019/11/21)

クラシック 古楽・バロック

限定再プレス!〈タワレコ限定〉Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾として好評を得た「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」SACDハイブリッド盤3作を限定再プレスいたしました
(2019/12/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)

今回の復刻に際しては、元のハイレゾマスターより新規で最新マスタリングを行った音源を使用し、さらに初出時の宇野功芳氏による各解説も全て掲載した全52ページの解説書も付属します。各社と行ってまいりました朝比奈のSACD企画の最後を飾るメモリアルBOXを、シリアル・ナンバー付700セット限定で復刻いたします
(2019/11/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

尾高忠明&大阪フィルのブラームス・チクルスがスタート!第1弾は“交響曲第1番”&“ハイドンの主題による変奏曲”(SACDハイブリッド)

尾高忠明と大阪フィルによるブラームス・チクルス第1弾。ブラームスの交響曲は、尾高の指揮活動の中で今回が初録音。第1弾は“交響曲第1番”と“ハイドンの主題による変奏曲”で、2019年5月11日大阪のザ・シンフォニーホールにてライヴ収録されました
(2019/11/20)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

2019録音の第0番も収録!児玉麻里とナガノによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(SACDハイブリッド)

児玉麻里、ケント・ナガノによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集がSACDハイブリット盤で登場です。ベルリン・クラシックスから提供のハイレゾ・マスターを用いて、キング関口台スタジオにて、SACDマスタリングを施され、2020年のベートーヴェン・イヤーに先駆けてリリースされます。限定生産、日本独自企画商品です
(2019/11/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

マンゼ&ハノーファー北ドイツ放送フィルによるベートーヴェン“交響曲第5番「運命」&第7番”(SACDハイブリッド)

ベートーヴェン生誕250周年記念!アンドルー・マンゼと2014年から首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルとの期待の新譜は2020年のベートーヴェン・イヤーにふさわしい交響曲第5番「運命」と第7番のカップリングでのリリースです。2019年にNDRハノーファーにてライヴ録音
(2019/11/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オペラを愛し、リストを愛する近藤嘉宏が放つ待望の新録音はリストのオペラ・パラフレーズ!(SACDハイブリッド)

超絶技巧と深い音楽性、その華麗なピアニズムで聴衆を惹きつけてきた近藤嘉宏。“清教徒”や“ランメルモールのルチア”、“トリスタンとイゾルデ”など、リストのオペラ・パラフレーズを音響の良さで知られる浦安音楽ホールで録音しました!
(2019/11/12)

クラシック 国内クラシック

Berlin Classics×TOWER RECORDS スウィトナー&SKD/モーツァルト:後期交響曲集(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第4弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2019/11/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンナー・ビルスマのバッハ4タイトルが日本独自企画でSACDハイブリッド化!

去る7月25日に亡くなったバロック・チェロの活動を長く続けてきたアンナー・ビルスマ(1934~2019)の業績を称え、ソニークラシカルより代表的名盤のバッハ4タイトルを日本独自企画で世界初SACDハイブリット化されます
(2019/11/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

徳永二男 プレイズ R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ ~Live Recording at Yamaha Hall(SACDハイブリッド)

日本クラシック界を牽引し続ける巨匠、徳永二男による2019年6月、銀座ヤマハホールでのライヴを収めた録音が、エクストン・レーベルから発売されます。R.シュトラウスの“ヴァイオリン・ソナタ”に、モーツァルトやシューベルトの楽曲が取り上げられました
(2019/11/05)

クラシック 国内クラシック

ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第4弾~ブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集

全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第4弾のブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集が2019年10月31日(木)情報解禁されました!
(2019/10/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

DUTTONのSACD化シリーズ一挙6タイトル登場!ショルティ、チャベス、ブーレーズ、ビッグズ、T=トーマス、オーマンディ

英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。今回はショルティ、チャベス、ブーレーズ、ビッグズ、T=トーマス、オーマンディの定評ある名盤が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2019/10/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック ブラス

ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管のマーラー:交響曲第1番(SACDハイブリッド)

マーラー自身が指揮をし、深い関係にあったコンセルトヘボウ管弦楽団にはマーラー演奏の特別な伝統があり、ハイティンク、シャイー、ヤンソンスら歴代の首席指揮者が全集の録音に取り組んできた作曲家。濃密に細部を描きあげ、型にはまらないドラマティックな展開を志向するガッティのスタイルは、コンセルトヘボウ管弦楽団の伝統に新たな1ページを刻むものとなりました
(2019/10/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

名教師ザハール・ブロンとその弟子たち~服部百音&弓新(ゆみ・あらた)のソロにも要注目!

名教師ザハール・ブロンがその弟子たちと共に創設し、2008年のサン・モリッツ音楽祭でデビューを果たしたザハール・ブロン・チェンバーによる珠玉の小品集!ブロン自らがソロを披露しているヴィエニャフスキやクライスラーはもちろん、服部百音が弾くワックスマンのカルメン幻想曲、弓新が弾くサン=サーンスのロンド・カプリチオーソも大注目の快演です
(2019/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ガッティ&コンセルトヘボウ管/オランダ国立歌劇場での《サロメ》SACD,BD,DVDで同時発売!

2017年6月にオランダ国立歌劇場で上演されたR.シュトラウスの楽劇《サロメ》。現在の演劇シーンで最も注目を集める、ベルギー生まれのオランダの演出家イヴォ・ヴァン・ホーヴェによる新演出。タイトル・ロールを歌うのは、スウェーデン出身のソプラノ、マリン・ビストレム。声質、容姿ともに男を破滅させる宿命の女を見事に演じ切っています
(2019/10/23)

クラシック オペラ

ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管のブルックナー交響曲第9番(SACDハイブリッド)

ガッティは、「愛する神に」捧げられたこの未完の大作を、遅めのテンポ設定による正統派的解釈、弦や金管の重厚な響きを生かした奥行きのある録音とあいまって、感動的なものに仕上げています。またカップリングには、同じくワーグナー最後の作品≪パルジファル≫より前奏曲と聖金曜日の音楽を収録。バイロイト音楽祭でも度々指揮をしてきたガッティだけに、期待通りの素晴らしい演奏を聴かせてくれます
(2019/10/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第20弾!アルゲリッチ、マーク、ハイティンク

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)アルゲリッチ&デュトワ/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番他、(2)ペーター・マーク/モーツァルト名演集、(3)ハイティンク&RCO/ブルックナー:交響曲第7番他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Berlin Classics×TOWER RECORDS “コンヴィチュニー「Final Recordings」”(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第3弾です。今回はコンヴィチュニー最晩年のステレオ録音からライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とのブラームス:交響曲第1番、モーツァルト:アダージョとフーガ、ベートーヴェン:大フーガ(1961,62年)をお届けします
(2019/10/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

日下紗矢子&ベルリン・コンツェルトハウス室内管~グリーグ、シベリウス(SACDハイブリッド)

今回リリースされるのは、グリーグの「ホルベルク組曲」、弦楽四重奏曲第1番(弦楽合奏版)とシベリウスの「ヴァイオリンのための組曲」という北欧プログラム。弦楽四重奏曲第1番では、日下自身の編曲による弦楽合奏版で、弦楽四重奏曲の親密な雰囲気を、力強いオーケストラの響きへと見事に表現しています
(2019/10/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ものすごい迫力!ノセダ&ロンドン響のショスタコーヴィチ:交響曲第4番(SACDハイブリッド)

ロンドン交響楽団の誇る打楽器セクションとブラス・セクションの活躍が著しいことは言うまでもなく、オペラ指揮者としても活躍するノセダの本領発揮ともいえる知と情熱の稀有なバランスが光る統率ぶりは圧巻。この大規模な作品がものすごい迫力で響きわたっています
(2019/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲