注目アイテム

鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンによる美しいクリスマス・アルバム『きよしこの夜/BCJのクリスマス』(SACDハイブリッド)

クリスマスの大決定盤が登場!バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマス・キャロル集。心を清める歌声、純粋無垢なハーモニー。今回のディスクには2013年から2017年までのコンサートで演奏された曲のなかから、選りすぐりのクリスマス・キャロルをセッション録音しました。すべて鈴木優人による編曲です
(2018/09/12)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

作曲家、藤倉大の最新作品集『ダイヤモンド・ダスト』来日記念盤!(SACDハイブリッド)

世界が誇る気鋭の作曲家・藤倉大の最新作品集は、尺八、ピアノ、トロンボーン、ヴァイオリン、コントラバス、ホルンというソロ楽器をフィーチャーした器楽・協奏作品を集めたアルバムです。10月にはHakuju Hall 開館15周年記念として「藤倉大個展」が開催されます
(2018/09/12)

クラシック 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第18弾 ムーティ《アイーダ》&《カルミナ・ブラーナ》(SACDハイブリッド)

「新宿店開店20周年記念」の企画と致しまして現代の巨匠、ムーティの70年代の名盤を今に伝えるべく、最新の復刻盤として世界初SACD化の2点を再発いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは杉本一家氏。豪華デジパック仕様
(2018/10/09)

クラシック オペラ

メゾ・ソプラノ、フォン・オッターの新録音はスウェーデンの聖ヤコブ教会で録音された歌曲集『シンプル・ソング』(SACDハイブリッド)

なんと美しい歌唱…アンネ・ゾフィー・フォン・オッターの心の故郷、聖ヤコブ教会で歌うオッターが最も大切にしている珠玉の17曲!「典礼の手かせ足かせを逃れ、自然に湧き出る賛美の心を高らかに歌え」をテーマに、バーンスタイン、マーラー、R.シュトラウス、プーランク、ペルトから「サウンド・オブ・ミュージック」のナンバーまで収められています
(2018/09/10)

クラシック オペラ

ガフィガン&オランダ放送フィル&オランダ放送合唱団によるゴードン・ゲッティ:管弦楽付き合唱作品集(SACDハイブリッド)

ゴードン・ゲッティの管弦楽付きの美しき合唱作品集!キーツ、バイロンからメイスフィールド、そして自作の詩を用いて作曲された合唱曲。ジェイムズ・ガフィガン指揮オランダ放送フィル、オランダ放送合唱団による演奏です
(2018/09/05)

クラシック 現代音楽 オペラ

2018年ベルゲン国際音楽祭ライヴ!ガードナー&ベルゲン・フィルによるベルリオーズ“レクイエム”(SACDハイブリッド)

2015年からベルゲン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナー。新作はベルゲン・フィルとのベルリオーズの“レクイエム”。テノール独唱に大編成のオーケストラ&合唱団、そして4組の金管アンサンブルという大編成。2018年ベルゲン国際音楽祭ライヴ録音です
(2018/09/05)

クラシック オペラ

アンドルー・デイヴィス&BBCフィルによるホルスト:管弦楽作品集第4弾!(SACDハイブリッド)

英国の名匠デイヴィスが振るホルスト第4弾!リチャード・ヒコックスから引き継いだ、ホルストの管弦楽作品集!今回はウィリアム・モリスへと捧げられた“コッツウォルズ交響曲”に、“交響詩インドラ”、“スケルツォ”、チェロと管弦楽のための“祈り”など収録
(2018/09/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

世界初録音!リントゥ&フィンランド放送響によるリンドベルイ作品集!“Vn協奏曲第2番”のソリストはF.P.ツィマーマン!(SACDハイブリッド)

フィンランドの現代作曲家マグヌス・リンドベルイ生誕60年を記念して製作されたアルバムは2作品とも世界初録音。“ヴァイオリン協奏曲”は初演者でもあるフランク・ペーター・ツィマーマンの演奏で、“Tempus fugit”は印象派風の響きと輝くような旋律を持つ作品で、初演者ハンヌ・リントゥに捧げられています
(2018/09/04)

クラシック 現代音楽

ブロムシュテット&ヨーテボリ響の新録音!ステーンハンマル:交響曲第2番&セレナード(SACDハイブリッド)

スウェーデン出身のヘルベルト・ブロムシュテットがヨーテボリ交響楽団と同郷ステーンハンマルの“交響曲第2番”と“セレナードOp.31”を録音。ブロムシュテットは2018年10月、NHK交響楽団と“交響曲第2番”を演奏予定です
(2018/09/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

田部京子のCDデビュー25周年記念アルバムはグリーグの“ピアノ協奏曲”&ソロ・ピアノ作品集(SACDハイブリッド)

田部京子の記念すべきCDデビュー25周年を飾るグリーグ・アルバム!小林研一郎と東京交響楽団との共演で“ピアノ協奏曲”と、繊細なタッチと叙情的な歌心で紡ぐ“ソルヴェイグの歌”“過ぎにし春”などのソロ・ピアノ作品集を収録
(2018/08/31)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団によるシューベルトの“死と乙女”!(SACDハイブリッド)

アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。古典派と初期ロマン派のレパートリーに特化して録音を続けている四重奏団の最新作は2017年3月に録音されたシューベルトの傑作の一つである“弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」”と“弦楽四重奏曲第9番”!
(2018/08/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユロフスキ&ロシア国立アカデミー管がチャイコフスキーの“白鳥の湖”を1877年原典版で録音!(2枚組SACDハイブリッド)

これぞ本家本元のチャイコフスキー!ウラディーミル・ユロフスキがロシア国立アカデミー管弦楽団との共演でチャイコフスキーの“バレエ音楽『白鳥の湖』”全曲、しかも1877年世界初演時の原典譜を用いて録音!
(2018/08/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ヒメノ&ルクセンブルク・フィルの新録音はストラヴィンスキー“春の祭典”“葬送の歌”“カルタ遊び”、他!(2枚組SACDハイブリッド)

アバド、ヤンソンスが認めた逸材。世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ。ルクセンブルク・フィルとの第5弾はストラヴィンスキー・アルバム!“春の祭典”“葬送の歌”“カルタ遊び”“バーゼル協奏曲”“バレエ音楽「アゴン」”収録
(2018/08/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

坂本龍一が、グールドに捧げたトリビュート・コンサートの記録。SACDハイブリッド盤で登場

グレン・グールドに影響を受け、グールドの音楽を敬愛する坂本龍一を中心に、長年親交のあるアーティスト、アルヴァ・ノト&クリスチャン・フェネスに加え、ピアニストのフランチェスコ・トリスターノらが出演したトリビュート・コンサート。一期一会の瞬間を捉えた、ライヴ・アルバム
(2018/08/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第2弾!

チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/08/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

アラベラ・美歩・シュタインバッハーの新録音はリヒャルト・シュトラウス作品集!(SACDハイブリッド)

R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」からその名をもらったアラベラ・美歩・シュタインバッハー。このアルバムは“ヴァイオリン協奏曲”をメインに歌曲、そして「アラベラ」より“私にふさわしい人が…” など思い入れのある作品が収録されています
(2018/08/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

巨匠ネーメ・ヤルヴィによる新録音『ステーンハンマル作品集』(SACDハイブリッド)

父ヤルヴィの新録音は、長年首席指揮者を務めたヨーテボリ交響楽団を振ったスウェーデン後期ロマン派の作曲家ステーンハンマル(1871-1927)の作品集。2018年2月、3月/ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ、スウェーデン)での録音
(2018/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第17弾 バルビローリのシベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集(SACDハイブリッド)

ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
(2021/10/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ズナイダーの弾き振りによるモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集第2弾は“第1番~第3番”(SACDハイブリッド)

気品あふれる極上のモーツァルト、愉悦のアンサンブル!ニコライ・ズナイダーがロンドン交響楽団を弾き振りして、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲をリリースするプロジェクトの第2弾。第1弾同様、カデンツァは、このプロジェクトのためにズナイダー自身が書いたものです
(2018/08/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

上岡敏之&新日本フィルによる新録音はラフマニノフの“死の島”&チャイコフスキーの“悲愴”(SACDハイブリッド)

2017年11月と2018年3月に、すみだトリフォニーホールで収録された上岡敏之と新日本フィルの新録音は、ラフマニノフの“交響詩「死の島」”とチャイコフスキーの“交響曲第6番「悲愴」”。上岡敏之の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、オーケストラがそれを見事に再現しています
(2018/08/03)

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