ホーネック&ピッツバーグ響によるベートーヴェン“英雄”&R.シュトラウス“ホルン協奏曲第1番”(SACDハイブリッド)
マンフレート・ホーネック率いるピッツバーグ交響楽団の大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第8弾!今回はベートーヴェンの“交響曲第3番「英雄」”とリヒャルト・シュトラウスの“ホルン協奏曲第1番”。R.シュトラウスではピッツバーグ響の首席ホルン奏者ウィリアム・キャバレロがソロを務めています
(2018/10/16)
マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響のベルリオーズ“ロミオとジュリエット”2017年ライヴ!(2枚組SACDハイブリッド)
この録音は、2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ。MTTは今回満を持しての“ロメオとジュリエット”全曲初録音!サーシャ・クック、ニコラス・パン、ルカ・ピサローニらのソリストを起用。濃厚な情熱的な演奏が繰り広げられています
(2018/10/16)
日本先行発売!アファナシエフの最新作は、「テスタメント(遺言)」と題された6枚組。SACDハイブリッド盤
70歳を越え、「どうしても後世に自分の解釈を残しておきたい」という作品を厳選。 一部の小品を除き全て初録音。ベートーヴェン、シューベルトという独墺音楽のほか、これまでほとんど録音のなかったフランス音楽、そしてプロコフィエフという多彩な選曲
(2019/03/01)
ロナルド・ブラウティハムがヴィレンズ&ケルン・アカデミーと共演!メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集!(SACDハイブリッド)
鬼才ブラウティハムが奏でるしなやかな調べ!楽器はプレイエル1830年製作のレプリカで2010年にポール・マクナルティ製作によるピアノを使用。メンデルスゾーンの“ピアノ協奏曲第1番&第2番”に“華麗なロンド”、“華麗なカプリッチョ”なども収録
(2018/10/10)
シャイン・ワン&ピーター・ウンジャンとの共演第3弾!チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&第3番、スクリャービン:ピアノ協奏曲(SACDハイブリッド)
2018年までロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の音楽監督を務めていたピーター・ウンジャンとシャイン・ワンの協奏曲録音第3弾は、チャイコフスキーとスクリャービンのピアノ協奏曲集。チャイコフスキーの“第1番”は録音の少ないオリジナル・ヴァージョンで収録
(2018/10/10)
アンドルー・デイヴィス&BBC響による新録音はエルガー“ミュージック・メイカーズ&イングランドの精神”(SACDハイブリッド)
“英国音楽の伝道師”であり「エルガー・メダル」の受賞者、アンドルー・デイヴィス!十八番のエルガー新録音は、独唱と合唱を伴う2つのオーケストラ作品です。アーサー・オショーネシーのオード(頌歌)をテキストにした“ミュージック・メイカーズ”と、ローレンス・ビニョンの3つの詩をテキストにした“イングランドの精神”を収録
(2018/10/05)
ジョン・ウィルソン&BBCフィルによるコープランド管弦楽作品集Vol.4~交響曲集(SACDハイブリッド)
ジョン・ウィルソン&BBCフィルによる好評のコープランドの管弦楽作品集シリーズ第4弾は、アメリカ・ナショナリズム溢れる“交響曲第3番”(オリジナル版)!さらにバーンスタインとニューヨーク・フィルのために作曲された“コノテーションズ”などが収録
(2018/10/05)
マリオッティ&ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管によるロッシーニ:序曲集(SACDハイブリッド)
ロッシーニの生誕地、ペーザロで生まれたミケーレ・マリオッティがボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団と2018年5月にロッシーニの序曲集を録音!実にカラフルで躍動感に満ちた演奏です
(2018/10/03)
日本を代表するトップソリストによるストリング・クヮルテットARCO、16年振りのアルバム!『死と乙女』(SACDハイブリッド)
伊藤亮太郎、双紙正哉、柳瀬省太、古川展生というN響、読響、都響においてそれぞれトップを務めるソリスト4人の弦楽四重奏団「ARCO」。16年ぶりとなるアルバムは、シューベルトの“死と乙女”、カップリングにはウェーベルンの“弦楽四重奏のための緩徐楽章”を収録
(2018/10/03)
エル=バシャ待望の新録音はベヒシュタインで演奏した『J.S.バッハ:組曲集』(SACDハイブリッド)
円熟の至芸。溢れる美しきピアニズム!エル=バシャ待望のJ.S.バッハ新録音。今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタインのピアノで2018年5月にセッション録音されました。“フランス組曲第3番、第5番”、“パルティータ第3番”などが収録されています
(2018/10/03)
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン新録音!『テルプシコール~バロック・ダンス讃』(SACDハイブリッド)
2018年11月に来日を予定しているジョルディ・サヴァール。2017年7月の録音は、典雅な舞曲を中心に編まれたプログラムです。テレマンとルベルの活き活きとした作品は、神々にささげる舞曲を思わせます。バロック音楽が最も洗練されていた時期の音楽の粋を心ゆくまで味わうことのできる1枚です
(2018/10/03)
グスターボ・ヒメノ&ルクセンブルク・フィルによるドビュッシー・アルバム!(SACDハイブリッド)
アバド、ヤンソンスが認めた逸材。世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ。ルクセンブルク・フィルとの第6弾は2018年に没後100年を迎えたドビュッシー・アルバムです!“海”、“管弦楽のための映像より第2集「イベリア」”などを収録
(2018/10/01)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第6弾!バーンスタイン生誕100年記念リリース
第6弾はバーンスタインのR.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」、ストラヴィンスキー:春の祭典&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&コープランド:ビリー・ザ・キッドの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
(2018/12/12)
オーマンディのプロコフィエフ"アレクサンドル・ネフスキー”&”キージェ中尉”がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はオーマンディの名盤、プロコフィエフ/アレクサンドル・ネフスキーが復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/09/25)
ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&2番がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はルービンシュタイン最晩年の名盤、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1&2番が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/09/25)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第13弾!アバド、メータ、シェリング
アバド&ベルガンサのビゼー:歌劇”カルメン”全曲、メータ&ロサンゼルス・フィルの“ツァラトゥストラ”と”春の祭典”、シェリング&イッセルシュテットのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ほか。何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
(2018/09/20)
名トロンボーン奏者、ヨルゲン・ファン・ライエンがカメラータRCOと共演でペルトとバッハを録音!(SACDハイブリッド)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者を務めるオランダのトロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエンの新録音は、J.S.バッハとペルトの作品を収録。ペルトの4曲は、この編成では世界初録音!
(2018/09/18)
ノセダ&ロンドン交響楽団~ショスタコーヴィチ:交響曲第8番(SACDハイブリッド)
LSO首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダ&LSO第3弾。ノセダとLSOは2008年に初共演、以降ブリテン:戦争レクイエム(2011年収録)、ヴェルディ:レクイエム(2016年収録)をリリースしているほか、演奏会ではヴェルディ:リゴレットやベルク、マーラー、そしてショスタコーヴィチなどを取り上げてきており、ますますその信頼関係を強めています
(2018/09/13)
河村尚子~モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ライヴ!(SACDハイブリッド)
COVIELLOレーベルから河村尚子の協奏曲ライヴ録音が突如登場!曲はモーツァルトの21番です。あの美しい第2楽章はもちろん、透明無垢なハ長調による両端楽章の結晶のような響きも大注目。カップリングは同じオーケストラによる別日のライヴからモーツァルトのファゴット協奏曲です
(2018/09/13)
ヤーコプス&オリジナル楽器オケ「ビー・ロック・オーケストラ」によるシューベルトの“交響曲第1番&第6番”!(SACDハイブリッド)
ルネ・ヤーコプスがPENTATONEレーベル初登場!故郷ベルギー、ヘントの2005年創設されたオリジナル楽器のオーケストラ「ビー・ロック・オーケストラ」との共演でシューベルトの交響曲第1番&第6番を録音!
(2018/09/12)