バレエ
チューリッヒ・バレエと芸術監督クリスチャン・スプークのよる上演3作品をBOX化!『チューリッヒ・バレエ・コレクション』(3枚組)
2012/13シーズンよりスイスの名門バレエ団であるチューリッヒ・バレエの芸術監督に就任したクリスチャン・スプークによる3作品をまとめた映像BOXが登場。チューリッヒ歌劇場所属のオーケストラ、合唱団、バレエ団が総出となり、上演された圧巻のヴェルディ“レクイエム”、スプーク振付の“くるみ割り人形とねずみの王様”、プロコフィエフの名作“ロメオとジュリエット”が収録
(2020/10/28)
新倉瞳/ダンツァ~人気チェリストによる「舞曲」をテーマにしたアルバム(SACDハイブリッド)
人気チェリスト、新倉瞳が心から慈しむ「舞曲」をテーマにしたアルバムです。民俗音楽、バレエ音楽、シシリエンヌ、ワルツ、タンゴ等々、古今東西、歴史の淘汰を受けながら連綿と受け継がれてきたクラシック音楽の「舞曲」を、新倉瞳のチェロが朗々と歌い、そしてひっそりと心に染み入るように奏でます。選りすぐりの「舞曲」の名曲を心ゆくまでお楽しみ下さい
(2020/11/02)
英国ロイヤル・バレエ、1968年の貴重な舞台が映像化!ヌレエフ&メール・パーク出演!バレエ《くるみ割り人形》
英国BBC放送が収録した1968年の貴重な英国ロイヤル・バレエの舞台が映像化!ソヴィエトからの亡命後、英国ロイヤル・バレエを中心に活躍していたルドルフ・ヌレエフが振付を行ったバレエ《くるみ割り人形》。ドロッセルマイヤーと王子をヌレエフが1人2役で演じ、クララはメール・パークが務めています
(2020/10/16)
鈴木明子監修・選曲 フィギュアスケート・ミュージック ベスト~KISS & CRY(3枚組)
選手・振付師としての両面から掘り下げる、フィギュアスケートの名曲コレクション。現在振付師としても活躍している鈴木明子が、フィギュアスケートの定番曲、名プログラム楽曲の他、プログラムと音楽の関係性などの様々な視点から選曲を行った、フィギュアスケート名曲コレクション。3枚組で3,000円∔税と、お買い得なBOXとなっています
(2020/10/15)
ミハイロフスキー劇場バレエ~バレエ《ラ・バヤデール》(ナチョ・ドゥアトの改訂振付)
2019年秋サンクトペテルブルクのミハイロフスキー劇場で、コンテンポラリー・バレエ界の鬼才ナチョ・ドゥアトによる話題作、バレエ《ラ・バヤデール》の改訂振付版が初演されました。スピーディーな展開に民族舞踊をふんだんに盛り込み、この名作バレエに新たな光を当てています。アンジェリーナ・ボロンツォワ、アンドレア・ラザコフ出演
(2020/10/06)
クリスチャン・ヤルヴィ&バルト海フィル~チャイコフスキー:眠れる森の美女(クリスチャン・ヤルヴィ編曲によるドラマティック・シンフォニー)
クリスチャン・ヤルヴィの最新アルバムは、クリスチャン自身が“眠れる森の美女”を凝縮版に編曲、世界初録音!全曲の上演には完全版は3時間、縮小版でも2時間を超える大作を、全曲版を構成する54曲のすべてをそれぞれを1分ほどに凝縮し、トータル70分の起伏ある文字通りのドラマティックなシンフォニーとして再現しています
(2020/10/02)
ネーメ・ヤルヴィ自ら組曲に編集!ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管とのレオ・ドリーブ:バレエ組曲集(SACDハイブリッド)
ネーメ・ヤルヴィ&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管の2019年新録音!レオ・ドリーブの3つのバレエ音楽“シルヴィア”“泉”“コッペリア”をネーメ・ヤルヴィ自らが編集したバレエ組曲集
(2020/09/16)
2016~20年録音を追加収録!『ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート・コンプリート・ワークス』(26枚組)
ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで演奏された全作品を収録した、「ウィンナ・ワルツ・ポルカ・マーチの百科事典」ともいうべき空前のボックスセットが、2016~20年録音のCD3枚を加えた“エクステンディッド・エディション”としてリニューアル!ウィーン・フィル全面監修のオーソライズド盤です
(2020/09/11)
ヌニェスとムンタギロフ出演!英国ロイヤル・バレエ~バレエ《コッペリア》
マリアネラ・ヌニェスとワディム・ムンタギロフという、英国ロイヤル・バレエのプリンシバルを代表する二人の共演で2019年に上演されたバレエ《コッペリア》の映像が登場!原振付けに、英国ロイヤル・バレエの創始者ニネット・ド・ヴァロアが手を加え1954年に初演された格調高い伝統のプロダクションでの上演です
(2020/09/11)
ローマ歌劇場バレエ団~バレエ“カルメン”の映像が登場!
気鋭の振付家イリ・ブベニチェクによるローマ歌劇場バレエ団の“カルメン”。ビゼーを中心にアルベニス、カステルヌオーヴォ=テデスコ、ファリャなど多彩な南欧の音楽を用いてカルメンの物語を舞踊で造形、見事なステージを実現!
(2020/09/10)
準・メルクル&ニュージーランド響~R.シュトラウスの珍しいバレエ曲“舞踊組曲”&“ディヴェルティメント”
準・メルクル&ニュージーランド響によるR.シュトラウスが“ばらの騎士”以降に作曲した珍しいバレエ音楽が登場!フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる“舞踏組曲”に、“ディヴェルティメント”収録
(2020/09/10)
ラトル&ベルリン・フィルのチャイコフスキー“くるみ割り人形”全曲が180グラム重量盤で初LP化!
ラトルとベルリン・フィルは、2009年のジルベスター・コンサートで『くるみ割り人形』第2幕を取り上げ、演奏の素晴らしさから大きな話題となりました。このアルバムでは、その第2幕のライヴに加え、第1幕をセッション録音して全曲としています。なお、第1幕最後の第9曲「雪の合唱」には、英国の少年合唱グループ、リベラが参加しています。今回が初のLP化となります(限定盤)
(2020/09/07)
ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルのストラヴィンスキー・プロジェクト最終巻は“ペトルーシュカ”!
前2作とも「レコード芸術特選盤」となった、ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルのストラヴィンスキー。最終巻は「人形」をテーマに “ペトルーシュカ”と“風変わりな店”を収録!国内仕様盤は、満津岡信育氏書き下ろしの日本語解説付き
(2020/09/02)
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団『20世紀傑作選3~ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲・カルタ遊び・アポロ』(SACDハイブリッド)
20世紀最大の作曲家であり、生涯にわたってその作風をカメレオンのように変化させたストラヴィンスキー。パーヴォ・ヤルヴィはN響と2枚分のストラヴィンスキー・アルバムを録音し、その第1弾がこの1920~40年代に書かれたいわゆる新古典主義時代の代表作3曲(「春の祭典」を中心とするもう1枚は近日発売予定)
(2020/08/27)
Berlin Classics×TOWER RECORDS スウィトナーのモーツァルト、マーラー、ストラヴィンスキー&ノイマンのスメタナ(SACDハイブリッド)
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第8弾。スウィトナー、ノイマンによる珠玉の名盤4作を世界初SACD化。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/08/27)
バッティストーニ × 東京フィル「BEYOND THE STANDARD」第5弾ファイナル!スタンダード名曲集(UHQCD)
2018年からスタートしたDENONレーベルのセッション・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」が完結。「スタンダード名曲集」と銘打ち世界の珠玉の名曲を選曲。スコアを緻密に読み解いたバッティストーニと、セッションごとに音の密度が増していく東京フィルとの関係性を余すことなく収録しています
(2020/10/22)
英国ロイヤル・バレエのプリンシパル、ナタリア・オシポワの魅力を凝縮した4枚組BOX!『ナタリア・オシポワの芸術』
2020年に英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとしての5度目のシーズンを迎えたナタリア・オシポワの、多彩な魅力を集めた4枚組BOXがお買い得価格で登場!オデットとオディールをスリリングに踊り分けた“白鳥の湖”に、“ジゼル”、“ラ・フィユ・マル・ガルデ”、そしてコンテンポラリー・ダンスに果敢に取り組む姿から、可憐な少女時代の映像を収めた貴重なドキュメンタリーが収められています
(2020/08/14)
英国ロイヤル・バレエの歴史とその魅力を凝縮した解説つき名場面集!『エッセンシャル・ロイヤル・バレエ』
英国ロイヤル・バレエの魅力を、これまで発売された映像作品からの名場面と、解説、コメントなどで振り返る豪華コンピレーション!各演目の前に、ケイティ・ダームによる解説と、ケヴィン・オヘア芸術監督やクリフトファー・カー舞台監督、ダンサーたちによる演目へのコメント入り(日本語字幕付き!)
(2020/08/14)
スウェーデン王立バレエによる鬼才アレクサンダー・エクマン振付の問題作!バレエ《ESKAPIST~現実逃避者》
スウェーデン王立バレエと、現在最も引く手あまたのコンテンポラリー・ダンスの振付家の一人アレクサンダー・エクマンによる、2019年最大の話題作が待望の映像化。「現実逃避」の夢想から生まれる幻想と奇怪なイメージによる舞踊を、たたみかけるように繰り広げていきます
(2020/08/12)
ウィーン国立バレエ~バレエ《ペール・ギュント》クルーグ振付、フェイフェルリック、フィレンツェ出演!
2018年のウィーン国立バレエ団の来日公演でその一部が披露されたバレエ《ペール・ギュント》の映像が登場!新進気鋭の振付家クルーグが独自の視点で振付け、ペール・ギュント役のヤコブ・フェイフェルリックは、前半生の透明感と後半生のドラマティックな演技の対比が素晴らしく、恋人ソルヴェイグ役のアリーチェ・フィレンツェと息の合った踊りを披露しています
(2020/08/04)