バレエ
ラトル&ベルリン・フィルのチャイコフスキー“くるみ割り人形”全曲が180グラム重量盤で初LP化!
ラトルとベルリン・フィルは、2009年のジルベスター・コンサートで『くるみ割り人形』第2幕を取り上げ、演奏の素晴らしさから大きな話題となりました。このアルバムでは、その第2幕のライヴに加え、第1幕をセッション録音して全曲としています。なお、第1幕最後の第9曲「雪の合唱」には、英国の少年合唱グループ、リベラが参加しています。今回が初のLP化となります(限定盤)
(2020/09/07)
ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルのストラヴィンスキー・プロジェクト最終巻は“ペトルーシュカ”!
前2作とも「レコード芸術特選盤」となった、ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルのストラヴィンスキー。最終巻は「人形」をテーマに “ペトルーシュカ”と“風変わりな店”を収録!国内仕様盤は、満津岡信育氏書き下ろしの日本語解説付き
(2020/09/02)
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団『20世紀傑作選3~ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲・カルタ遊び・アポロ』(SACDハイブリッド)
20世紀最大の作曲家であり、生涯にわたってその作風をカメレオンのように変化させたストラヴィンスキー。パーヴォ・ヤルヴィはN響と2枚分のストラヴィンスキー・アルバムを録音し、その第1弾がこの1920~40年代に書かれたいわゆる新古典主義時代の代表作3曲(「春の祭典」を中心とするもう1枚は近日発売予定)
(2020/08/27)
Berlin Classics×TOWER RECORDS スウィトナーのモーツァルト、マーラー、ストラヴィンスキー&ノイマンのスメタナ(SACDハイブリッド)
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第8弾。スウィトナー、ノイマンによる珠玉の名盤4作を世界初SACD化。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/08/27)
バッティストーニ × 東京フィル「BEYOND THE STANDARD」第5弾ファイナル!スタンダード名曲集(UHQCD)
2018年からスタートしたDENONレーベルのセッション・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」が完結。「スタンダード名曲集」と銘打ち世界の珠玉の名曲を選曲。スコアを緻密に読み解いたバッティストーニと、セッションごとに音の密度が増していく東京フィルとの関係性を余すことなく収録しています
(2020/10/22)
英国ロイヤル・バレエのプリンシパル、ナタリア・オシポワの魅力を凝縮した4枚組BOX!『ナタリア・オシポワの芸術』
2020年に英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとしての5度目のシーズンを迎えたナタリア・オシポワの、多彩な魅力を集めた4枚組BOXがお買い得価格で登場!オデットとオディールをスリリングに踊り分けた“白鳥の湖”に、“ジゼル”、“ラ・フィユ・マル・ガルデ”、そしてコンテンポラリー・ダンスに果敢に取り組む姿から、可憐な少女時代の映像を収めた貴重なドキュメンタリーが収められています
(2020/08/14)
英国ロイヤル・バレエの歴史とその魅力を凝縮した解説つき名場面集!『エッセンシャル・ロイヤル・バレエ』
英国ロイヤル・バレエの魅力を、これまで発売された映像作品からの名場面と、解説、コメントなどで振り返る豪華コンピレーション!各演目の前に、ケイティ・ダームによる解説と、ケヴィン・オヘア芸術監督やクリフトファー・カー舞台監督、ダンサーたちによる演目へのコメント入り(日本語字幕付き!)
(2020/08/14)
スウェーデン王立バレエによる鬼才アレクサンダー・エクマン振付の問題作!バレエ《ESKAPIST~現実逃避者》
スウェーデン王立バレエと、現在最も引く手あまたのコンテンポラリー・ダンスの振付家の一人アレクサンダー・エクマンによる、2019年最大の話題作が待望の映像化。「現実逃避」の夢想から生まれる幻想と奇怪なイメージによる舞踊を、たたみかけるように繰り広げていきます
(2020/08/12)
ウィーン国立バレエ~バレエ《ペール・ギュント》クルーグ振付、フェイフェルリック、フィレンツェ出演!
2018年のウィーン国立バレエ団の来日公演でその一部が披露されたバレエ《ペール・ギュント》の映像が登場!新進気鋭の振付家クルーグが独自の視点で振付け、ペール・ギュント役のヤコブ・フェイフェルリックは、前半生の透明感と後半生のドラマティックな演技の対比が素晴らしく、恋人ソルヴェイグ役のアリーチェ・フィレンツェと息の合った踊りを披露しています
(2020/08/04)
おうちでオペラ、バレエを。ドイツ・グラモフォン&デッカ 史上最安値のDVDキャンペーン!〈33タイトル〉
クラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォン&デッカからリリースされたオペラにバレエの名演がお得な価格で再プレス!日本語の字幕付きで1枚組1,980円、2枚組2,970円(税込)!
(2020/08/04)
バレエの名指揮者リチャード・ボニング90歳記念『バレエ音楽録音全集』(45枚組)
今年2020年、90歳の誕生日(9月29日)を迎えるオーストラリアの巨匠リチャード・ボニングはバレエの指揮者としても有名です。デッカに行ったバレエ音楽の録音がCD45枚組BOXセットにまとめられました。ボニングはイギリスの花形バレリーナ、アリシア・マルコヴァと協力し、あらゆる時代のバレエを積極的に復活させた一人で、不当に忘れられていた多くのバレエの傑作の唯一の録音を行うなど、熱心な活動を続けてきました
(2020/07/22)
北欧の鬼才ロウヴァリが導く新時代!フィルハーモニア管のチャイコフスキー“白鳥の湖”
サロネンの後任として2021-2022シーズンから同オーケストラの首席指揮者への就任が決まり、さらなる大活躍が期待されるフィンランドの若き鬼才、サントゥ=マティアス・ロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団とのレコーディング第1弾「白鳥の湖」が早くも登場!
(2020/07/08)
ワーナーの名盤を結集した『ラヴェル作品全集』作曲者自演、監修録音も収録!(21枚組)
このコレクションは、ラヴェルの全作品が収められた21枚組CDボックスで、現在および前世代の主要な演奏で収録されています。指揮者、ピアニスト(ピアノロール含む)、および演奏の監修、自作自演なども収録されています
(2020/07/03)
DUTTONのSACD化シリーズ~ブーレーズのバルトーク“木製の王子”&“舞踏組曲”(ステレオ/マルチチャンネル)
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。当録音はアナログLP時代にバルトーク演奏解釈の一つの極点を刻んだブーレーズの名盤です。ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)
DUTTONのSACD化シリーズ~ブーレーズの“火の鳥”&メータの“春の祭典”(ステレオ/マルチチャンネル)
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。当録音は個性的な猛者揃いのニューヨーク・フィルをブーレーズとメータが思う存分ドライヴしたストラヴィンスキーの名盤2点。ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)
『ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~』が映像化!(ブルーレイ)
世界的プリマ、ニーナ・アナニアシヴィリ。ボリショイ・バレエ団、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルを兼任し、長い間トップ・スターとして活躍してきました。2017年に行われた、日本最後となるクラシック・ガラの模様がついに映像化!
(2020/06/11)
英国ロイヤル・バレエ・トリプルビル~バレエ《コンチェルト》、《エニグマ・ヴァリエーションズ》、《ライモンダ 第3幕》
豪華キャストが次々登場!英国ロイヤル・バレエの様々な魅力を味わい尽くす3作品。マクミランの振付により、優美な表現からダイナミックな動きまで音楽とバレエが見事にマッチする魅力を堪能できる《コンチェルト》、アシュトンの振付による《エニグマ・ヴァリエーションズ》、オシポワとムンタギロフという2大スターを中心に、ソロ、アンサンブル、群舞と見どころ満載の《ライモンダ第3幕》の3作品収録
(2020/06/08)
Speakers Corner Recordsの高音質LP新譜~ミトロプーロス、オイストラフ、メニューイン、フレモー
「ハイファイ愛好家にとって再リリースに相応しいレコードはジャンルを問わず復刻する」という姿勢のもと、Decca、PHILIPS、EMI、Mercury、RCA Victor、Columbia等の高音質LPを数百タイトル、リリースしているドイツSpeakers Corner Recordsの新譜4タイトルです
(2020/05/28)
ミゲル・プリエト&オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズ~ファリャ:三角帽子、スペインの庭の夜
オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズは、南北アメリカ大陸の各国より、18歳から30歳までの若き名手たちが集まった精鋭集団。メキシコ出身の音楽監督プリエトとの第2弾は、ファリャの作品集です。バレエ音楽“三角帽子”に、ピアニスト、ホルヘ・フェデリコ・オソリオを迎えて“スペインの庭の夜”など収録
(2020/05/28)
ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィル~リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード、スペイン奇想曲
ペトレンコ、オスロ・フィル、ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクト第8弾。全3巻で完結したリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集に続いて、ニコライ・リムスキー=コルサコフの管弦楽作品集も登場。タイトルの2曲に加え「ロシアの復活祭」序曲が収録されています
(2020/05/15)



















