バレエ
豪エロクアンス~2019年2月新譜!ブリテン、アンセルメ、バラノヴィッチ、デル・プエヨ、フィストゥラーリ
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。ブリテンのパーセル『妖精の女王』、アンセルメの小品集、バラノヴィッチの『雪娘』、デル・プエヨのフィリップス録音全集、フィストゥラーリ~チャイコフスキー『眠りの森の美女』&交響曲第4番という5タイトルです!
(2019/01/11)
キエフ・バレエによるチャイコフスキーのバレエ“くるみ割り人形”
来日公演でも好評を博しているキエフ・バレエによる“くるみ割り人形”、2018年に本拠地ウクライナ国立歌劇場で行われた公演の映像作品が登場。クララをユリア・モスカレンコ、王子をミキタ・スホルコフが務めています
(2018/12/17)
イスラエルのダンス・カンパニー、バットシェバ舞踏団の映像が登場!『オハッド・ナハリンの芸術 「ナハリンのウィルス」 「ラスト・ワーク」』
2017年のドキュメンタリー映画「ミスター・ガガ 心と身体を解き放つダンス」公開と、来日公演で話題となったオハッド・ナハリン率いるイスラエルのダンス・カンパニー、バットシェバ舞踏団。今作では来日公演演目でもあった“ラスト・ワーク”と戯曲「観客罵倒」を元にした“ナハリンのウィルス”の2作品を収録
(2018/12/17)
【数量限定特価】児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”
来日を記念して、今回の演目曲を数量限定特価(輸入盤)にてご提供いたします!チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)
英国ロイヤル・バレエのお買い得BOX!『フレデリック・アシュトン・コレクションVol.1』(3枚組)
英国ロイヤル・バレエ草創期の振付家フレデリック・アシュトンの秀作を集めたお買い得BOXが登場!オシポワ&マックレイ、カスバートソン、ムンタギロフ、ヌニェス、平野亮一、高田茜など、バレエ団が誇るプリンシパル・ダンサーたちの名演が凝縮されています
(2018/12/11)
新年を寿ぐ!ティーレマン初登場『ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2019』
2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルとともに純音楽的でスケールの大きな名演奏を繰り広げています
(2019/01/08)
【再入荷】ゲルギエフ&マリインスキーの“くるみ割り人形”赤盤と緑盤の2枚組LP
SACDハイブリッド盤(MAR0593)で好評だったゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団によるチャイコフスキー“くるみ割り人形”全曲が初LP化! 2枚組LPでの登場、くるみ割り人形にふさわしく、盤(ヴィニール)はそれぞれ赤色と緑色になっています。今年春に入荷し、瞬く間に品切れしましたが、クリスマスを控え、再プレスされました!
(2018/12/06)
シュトゥットガルト・バレエ団による“ロミオとジュリエット”(ジョン・クランコ振付)
数多くのバレエ団に上演されてる名作“ロミオとジュリエット”。このクランコ版はひときわロマンティックな振付として好まれています。ジュリエットには、今最もシュトゥットガルト・バレエ団の中で勢いのある若手エリサ・バデネスとデヴィッド・ムーア
(2018/11/29)
シュトゥットガルト・バレエ団による“オネーギン”(ジョン・クランコ振付)
シュトゥットガルト・バレエ団の芸術監督を務めた天才振付家ジョン・クランコの代表作“オネーギン”。出演はシュトゥットガルト・バレエ団を代表するプリンシパル、フリーデマン・フォーゲルとアリシア・アマトリアイン。2018年の来日公演にも登場したコンビです
(2018/11/29)
EXTONの最高峰サウンドが続々アナログLP化!小林研一郎&LPO~ムソルグスキー“展覧会の絵”
EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/11/29)
LPレコード!ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)が一人で語るストラヴィンスキー“兵士の物語”
2005年のリアル・オペラ「サ・イラ~希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品『兵士の物語』!CD発売され話題を呼んでいますが、今回アナログLPでも発売されることとなりました。
(2018/11/29)
ブーレーズのバルトーク:管弦楽のための協奏曲&中国の不思議な役人がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はブーレースの名盤、バルトークの管弦楽の協奏曲が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/11/22)
ティーレマン初登場『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2019』
2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルからどのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます
(2019/01/23)
空前絶後のBOX化!『ウィリー・ボスコフスキー/デッカ録音全集』(50CD+2DVD)
ウィリー・ボスコフスキーは1909年ウィーン生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるかたわら指揮活動も行い、「ウィーン八重奏団」「ウィーン・フィルハーモニー四重奏団」を組織して室内楽の活動も盛んに行いました。ここには英デッカが収録した全ての指揮録音、室内楽録音が初めて集大成されています!
(2018/11/02)
名門ドレスデン国立歌劇場メンバーによる“おもちゃの交響曲”(SACDハイブリッド)カラオケ版CDも登場!
名匠レーゼルの協奏曲録音の伴奏でも有名なヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団によるモーツァルト親子の作品集!父モーツァルトの“おもちゃの交響曲”は鑑賞用のSACDハイブリッド盤と、カラオケ販のCDの2種類リリース。おもちゃさえ用意すれば、名門ドレスデン国立歌劇場のメンバーと共演気分を楽しめます!
(2018/10/30)
ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルのライヴ録音!チャイコフスキー:バレエ“くるみ割り人形”(2枚組)
ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のサウンドトラックの指揮を担当しているドゥダメル。公開に合わせ、ロス・フィルとのチャイコフスキーの“くるみ割り人形”のオリジナル全曲版が登場!さらにドゥダメルとロサンゼルス・フィルハーモニックとの10周年の記念盤でもあります
(2018/10/31)
豪エロクアンス~2018年12月新譜!シューリヒト&モントゥー、バレンボイム、フィストゥラーリ、オルロフ、マントヴァーニ、バラノヴィッチ
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。シューリヒト&モントゥーの初期ロマン派、バレンボイムのハイドン、フィストゥラーリのチャイコフスキー、オルロフのSP復刻集、マントヴァーニのクリスマス、バラノヴィッチの“スペードの女王”ステレオ全曲!
(2018/10/24)
生誕100年記念上演!英国ロイヤル・バレエ『バーンスタイン・セレブレーション』
2018年に生誕100年を迎えたバーンスタインを記念して企画され、「バーンスタイン・センテナリー」というタイトルで上演されたトリプルビル(3つの演目を一晩に上演する公演)を映像化!プリンシパル高田茜をはじめ、桂千里、平野亮一といった日本人ダンサーの演技が観られることも魅力です
(2018/10/23)
EXTONの最高峰サウンドのアナログ化!小林研一郎&LPO~ストラヴィンスキー“春の祭典”(LPレコード)
EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/10/19)
ロトとレ・シエクルによるドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、遊戯、夜想曲(CD+ボーナスDVD)
ドビュッシー・イヤー最大の注目新譜の登場です。今年6月12日、東京オペラシティで超満員の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだロトとレ・シエクルが、当日にも演奏したドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」と「遊戯」を、その半年前にパリで録音していました。もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、待ちきれないリリースと申せましょう
(2018/10/11)