現代音楽
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メキシコ音楽史上に残る作曲家カルロス・チャベスの歴史的な自作自演集。1938年~1973年のRCAとコロンビアへの全録音が最新リマスターで鮮やかに蘇る!最も重要な録音はも1966年8月にメキシコ国立交響楽団を起用して録音された交響曲全6曲でしょう(CD3・4)。色彩的でエキゾティックなチャベス作品の魅力が鮮明なステレオ録音で刻み込まれ、高い評価を得ました。また、シェリングをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲の録音も行っており、こちらは初CD化です(CD5)
(2023/05/26)
『めまい』『サイコ』『市民ケーン』などの映画音楽で知られるアメリカの作曲家、バーナード・ハーマンが遺した唯一の歌劇“嵐が丘”。ここでは世界初録音となるハンス・セーアンセンによる組曲版を収録。カップリングには同じくセーアンセン編曲による“弦楽四重奏のための“エコー”(弦楽オーケストラ版)”が収められています
(2023/05/26)
今作では、2023年3月11日に東京芸術劇場にて行われた「吉松隆の〈英雄〉」コンサートの模様を収録。本公演は吉松の古希アニバーサリー公演として開催され、第一部に「鳥は静かに・・・」「鳥のシンフォニア」「タルカス」、第二部に「交響曲第3番」という、吉松のオーケストラ作品から選りすぐりの名曲プログラムとなっており、原田慶太楼率いる東京交響楽団によるソリッドかつグルーヴ溢れるパワフルな演奏が会場を熱狂させ、まさに新時代の名演となった公演のライヴ録音です
(2023/05/25)
ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンがケネス・フックス(b.1956)の管弦楽作品集シリーズをスタート!第1弾となる今作に収録されるのは、すべてが世界初録音という4つの新作。“管弦楽のための協奏曲《クラウド・スラント》”は、ジョン・ウィルソン&SOLのために書かれた作品です
(2023/05/25)
現代オランダを代表する作曲家シメオン・テン・ホルト(1923-2012)による《カント・オスティナート》の新録音が登場!今回は原曲である「4台ピアノ版」でのリリース。ピアノはクリス・マーネの平行弦ピアノ(Straight Strung Concert Grand)を使用し、録音されました
(2023/05/24)
作曲家・伊福部昭から四半世紀にわたり指導を受け、これまでに演奏会シリーズ、全歌曲集CDやCDブックなどで彼の音楽の真価を伝えてきた藍川由美。今回、藍川由美がリリースするのは、2007年に手稿譜が見つかった伊福部昭作曲「平安朝の秋に寄する三つの詩」を藍川自身が校訂、録音した音源を中心に、伊福部昭の歌曲作品集CDとその解説本をセットしたCDブックです。(カメラータ)
(2023/05/23)
1973年以降、一貫して「線の音楽」と呼ばれる方法論によって作曲を行ってきた近藤譲。1970年代半ばの2曲、1990年代の1曲、そして21世紀に入ってからの2曲、いずれもライヴ録音で5作品を収録。アンサンブル・ノマド、近藤譲70歳記念演奏会アンサンブルによる演奏で、いずれの作品もCD初出です
(2023/05/18)
同コンビのALPHAレーベル第4弾。彼らの祖国エストニアが誇る大作曲家トゥビンの出世作『クラット』からの組曲と弦楽のための音楽、そしてバルト三国のお隣ポーランドの2曲を収録。バツェヴィチの「弦楽のための協奏曲」はバルトークの「管弦楽のための協奏曲」をヒントに、バロックの合奏協奏曲の様式とポーランドの民族舞踊の要素を昇華させた作品。ルトスワフスキの「葬送音楽」は、バルトークの「弦、打、チェレ」に影響され、その思い出に捧げられた代表作の一つです
(2023/05/17)
イゴーニナとエメリャニチェフの委嘱で生まれたウクライナの現代作曲家セルゲイ・アフーノフがアンリ・マティスの画集「ジャズ」の印象をもとに15の小品に仕上げた“ジャズ”をメインに、ピリオド楽器での初めての録音となるプーランクの“ヴァイオリン・ソナタ”、メシアンの“イエスの永遠性の賛歌”を収録。ルィビンスクのピアノ博物館所蔵1908年製ブリュトナー・ピアノの深い響きも魅力です
(2023/05/17)
ノルウェー音楽アカデミーのディプロマを史上最年少で修了したヴァイオリニスト、サラ・オーヴィンゲ。今作はエドワード・ガードナー&ノルウェー室内管との共演で、フィリップ・グラスのヴァイオリン協奏曲第2番《アメリカの四季》とノルウェーの音楽家シェティル・ビェルケストランのヴァイオリン協奏曲第1番《忍耐》を録音
(2023/05/17)
今回はヴァイオリニストのマデリーン・ミッチェルが7人のピアニストと共演し、一部世界初録音が収録された現代のヴァイオリンとピアノのための作品集に、現代作曲家ナイジェル・クラークのヴァイオリンとオーケストラのための交響曲“マーリンの予言”、ベルギー音楽史上初となる作曲家集団「Les Synthétistes」のメンバーの内の6人の作品を録音した『シンセティスト再訪』など、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2023/05/17)
20世紀ブルガリアを代表する作曲家の一人パンチョ・ヴラディゲロフ。Capriccioレーベルの人気シリーズから舞台音楽集が登場。シェイクスピアの『十二夜』や、スウェーデンの小説家アウグスト・ストリンドベリの戯曲『スカンディナヴィア組曲』、バーナード・ショウの戯曲『シーザーとクレオパトラ』など多彩な題材による作品が楽しめます
(2023/05/11)
BBCのテレビ番組「ヴィクトリアン・キッチン・ガーデン」のテーマ曲をはじめ、子ども向け番組の音楽などを数多く手掛けたイギリスの作曲家ポール・リード。リードの音楽は、優しく、詩的で、ユーモラスで、高揚感があり、素晴らしいメロディとドラマティックな創作に満ちています。生誕80周年を記念して、リードが残した知られざる作品を発掘する好企画アルバムが登場!
(2023/05/10)
ヴォーチェ四重奏団が新たに取り組むプロジェクト、「瞬間の詩」。ドビュッシーとラヴェルが弦楽四重奏のために書いた名作を他の作品や新作と併せて並べ、一対の絵画のように関連付けたプログラムを構成しようとする企画の第2弾。今回はドビュッシーの“弦楽四重奏曲”、七重奏版に編曲された“マ・メール・ロワ”に、新作はマントヴァーニがヴォーチェ四重奏団のために書いた“弦楽四重奏曲第5番”を収録
(2023/05/09)
エストニアの声楽アンサンブル、ヴォックス・クラマンティスが創設指揮者ヤーン=エイク・トゥルヴェとともに今回新たに挑戦するのは、ノルウェーの作曲家ヘンリク・ウーデゴール(1955年生まれ)の礼拝合唱音楽。ウーデゴールの作品は繊細で巧妙な技術で、グレゴリオ聖歌とノルウェー民謡を織り交ぜています。オルガン奏者として、合唱指揮者として、ウーデゴールの音楽はいつも教会と密接に結びつき、礼拝が作曲のきっかけになることもありました
(2023/05/05)
イギリスの金管五重奏団「オニクス・ブラス」は、1993年に結成され、金管五重奏のパイオニア的存在として、200以上の新作を委嘱してきました。2023年に結成30周年を記念してNMCからリリースされる本アルバムでは、マーク=アントニー・ターニジ、アンジェイ・パヌフニクの娘ロクサンナ・パヌフニクなど、9名の現代作曲家による委嘱作品を収録
(2023/05/02)
現代エストニアを代表する作曲家の一人、トヌ・クルヴィッツ。このアルバムは、リスト・ヨーストとエストニア・フィルハーモニー室内合唱団、タリン室内管弦楽団による合唱三部作の最後を飾るもの。“翼の音”は、三部作の中でも最も明るく光を放つ作品であると作曲家自身が語っています
(2023/04/26)
ニュー・センチュリー室内管弦楽団30周年記念アルバム。4つの作品はすべて委嘱作品で、グラスのピアノ協奏曲は2018年に米ウェスト・コートで初演されました。ここではウクライナのピアニスト、アレクセイ・ボトヴィノフが演奏しています。他の3つの作品、タネジのソロ・ヴァイオリンと弦楽のための『ラメント』、タン・ドゥンの「ヴァイオリン、ピアノ、打楽器と弦楽のための二重協奏曲」、ジェイク・ヘギーの最新作はいずれも世界初録音です
(2023/04/25)
アフリカ系アメリカ人の父と、日本で育った韓国人の母の間に1996年に生まれたヴァイオリニスト、ランドル・グーズビー。黒人クラシック作曲家を称えたデビュー・アルバム『ルーツ』(2021)に続く初の協奏曲アルバム。ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番とアメリカ初の黒人女性作曲家として知られるフローレンス・プライス(1887-1953)のヴァイオリン協奏曲第1番と第2番。アンコールではグーズビーのトレードマークのようになっているプライスの『崇拝』も収録されています
(2023/04/20)
クロアチア出身のデヤン・ラツィックと、ミュンヘン室内管弦楽団の首席指揮者イヴァン・レプシッチ。のアルバムは、クロアチア西部のイストラ半島の音楽文化に彼らが捧げるオマージュです。ラツィック自身の作曲による“イストリアの様式によるピアノ協奏曲”や、デヴシッチの民俗音楽を素材とした作品“イストリア組曲”などが収録されています
(2023/04/19)



















