古楽・バロック
豪エロクアンス~2019年10月新譜!ウーセ、ボールト、ダート、F=ディースカウ、クリップス
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年10月はセシル・ウーセの仏デッカ録音集(7枚組)、ボールトの“メサイア”旧盤、ダートのダウラントとクープラン、F= ディースカウ&ゼーフリートのヴォルフ、クリップスのウィンナ・ワルツ集です!
(2019/09/19)
Naxos~2019年10月発売新譜情報(13タイトル)
今回はセーゲルスタム&トゥルク・フィルのベートーヴェン“劇音楽「エグモント」”に、近年人気急上昇の作曲家ヴァインベルクの“フルートのための作品全集”、ベートーヴェンの“管楽合奏のための音楽集”など世界初録音を含むCD13タイトルがリリースされます
(2019/09/19)
アンジェラ・ヒューイットがJ.S.バッハの“6つのパルティータ”をファツィオリ・ピアノで再録音!(2枚組)
4年間全12公演にわたってJ.S.バッハの主要な鍵盤作品全曲を演奏するという壮大なコンサート・シリーズ「バッハ・オデッセイ」が世界的な注目を浴びているアンジェラ・ヒューイット。ヒューイットがイタリアの銘器ファツィオリで再録音してきたJ.S.バッハの鍵盤作品から、今回“6つのパルティータ”が登場!2018年12月にイタリアで録音
(2019/09/19)
ホプキンソン・スミスの新録音はマリアナ・フローレスと共演したダウランドのリュート歌曲集!
リュートの大家、ホプキンソン・スミス、久々の新譜の登場です!1597-1612年の間にロンドンで出版されたダウランドの歌曲集からの選りすぐりの楽曲が集められています。どれもメランコリックな愛を様々な角度から歌ったもの。バロック・オペラを中心に活躍するソプラノのマリアナ・フローレスとの共演です
(2019/09/18)
リナルド・アレッサンドリーニ最新録音はルイ・クープランの鍵盤作品集
ローマ生まれの鍵盤楽器奏者、指揮者として活躍するリナルド・アレッサンドリーニ。新録音はクープランの鍵盤作品集。ルイ・クープランの作品から組曲を編みあげた内容となっています
(2019/09/18)
〈数量限定〉お買い得!クラシックの特価タイトルまとめました
1CDからBOXまでお買い得な商品をまとめてご紹介いたします!アーティストの名演から作曲家BOXなど多彩に取り揃えました。数量限定ですので、この機会をお見逃しなく!
(2019/11/26)
大迫力!鬼才アンタイによるドメニコ・スカルラッティ/ソナタ集 第6弾!
チェンバロ1台のはずなのに、まるでオーケストラによるオペラの序曲を聴いているかのような迫力。アンタイという現代の鬼才を通して、18世紀のヴィルトゥオーゾ・スカルラッティの演奏を追体験しているような感覚になる1枚です
(2019/09/12)
CPO レーベル~2019年10月発売新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回は名手ヴァイトハースが弾くシューマンの“ヴァイオリン協奏曲”&ブラームスの“二重協奏曲”、ヘンデルの“ブロッケス受難曲”、クロイツァーの“ヴァイオリン協奏曲集第2集”など、再発売を含むCD7タイトルがリリースされます
(2019/09/12)
ブリリアント・クラシックス~2019年10月発売新譜情報(10タイトル)
オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2019年10月発売新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2019/09/12)
ポール・マクリーシュ&ガブリエル・コンソートが得意のパーセル録音プロジェクト始動!第1弾は歌劇“アーサー王”!(2枚組)
古楽界の鬼才ポール・マクリーシュと、1982年に自ら創設した古楽アンサンブル&合唱団「ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ」によるヘンリー・パーセルの録音プロジェクトが始動。第1弾は歌劇“アーサー王”。キャロリン・サンプソン、ロデリック・ウィリアムズ、ジェレミー・バッドなど豪華歌手陣が出演!
(2019/09/12)
バロック・オーボエの名手クセニア・レフラーによるドレスデンゆかりのオーボエ作品集!
ベルリン古楽アカデミーの首席奏者でもあり、バロック・オーボエの女王との呼び声も高いクセニア・レフラーによるアルバムです。レフラーの気心の知れた仲間たちと、ヴィヴァルディ、テレマン、ファッシュなど、バロック時代に器楽音楽の最先端を行ったドレスデンゆかりの作品を収録しています
(2019/09/12)
『アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ60周年記念BOX』(60枚組)
創設60周年を迎えたアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)の500を超える膨大なカタログの中から60枚が厳選されています。創設者で指揮者のサー・ネヴィル・マリナーの最初と最後の録音、アイオナ・ブラウンと現在の音楽監督ジョシュア・ベルの録音も含まれ、この楽団の60年の歴史を音で辿ることができる貴重なセットです
(2019/09/11)
ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツがメンバーであるカティ・デブレツェニをソロに迎えてJ.S.バッハの“ヴァイオリン協奏曲集”を録音!
ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、注目の最新録音が登場。2000年から同オケで演奏しているヴァイオリニスト、カティ・デブレツェニをソロに立てたJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲集です。チェンバロ協奏曲からの復元版(BWV1053、1052)はデブレツェニ自身が手掛けたバージョンで収録されています
(2019/09/11)
チェチーリア・バルトリの新録音は伝説のカストラート、ファリネッリに焦点を当てたアルバム!
メゾ・ソプラノのチェチーリア・バルトリが、18世紀に活躍した伝説のカストラート、ファリネリに焦点を当てたアルバムをリリース。ファリネッリの兄リカルド・ブロスキと、彼の教師であり師匠のニコラ・ポルポラによるアリアなどが収録されています。世界初録音も2曲収録!
(2019/09/11)
ジャン・ロンドーも参加!古楽アンサンブル「ジュピテール」の記念すべき第1弾録音!『ヴィヴァルディ:メゾ・ソプラノのためのアリアと様々な協奏曲』
チェンバロのジャン・ロンドー、メゾ・ソプラノのレア・デザンドル、ヴァイオリンのチェチーリア・ベルナルディーニなど、リュート奏者トーマス・ダンフォードが信頼する名手たちとともに結成したアンサンブル「ジュピテール」。第1弾はヴィヴァルディの様々な楽器による協奏曲とメゾ・ソプラノのためのアリア集という注目アルバム
(2019/09/10)
マリオ・ブルネッロの新作は、なんと小型チェロを用いてJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ”を録音!(2枚組)
イタリアのチェロ奏者マリオ・ブルネッロの新録音は、18世紀にも存在していたテノール・ヴァイオリン(通常のヴァイオリン同様4弦で、1オクターヴ下の調弦)に相当すると考えられるアマティ・モデルの小型チェロを用いて、弓、弦のほか、演奏台にもこだわったJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ”を録音
(2019/09/10)
ザ・プレイフォーズ~『ダーク・クラウド~三十年戦争時代の歌1618-1648』
今から400年前、ドイツ(神聖ローマ帝国)を中心に起こった「三十年戦争(1618年~1648年)」。ちょうどその時代に書かれた曲は、戦争による喪失と絶望、憂鬱、恐怖、苦痛についてのバラード、民謡、賛美歌だけでなく、平和と希望を訴える印象的な歌詞の曲も含まれています。これらの曲を『ザ・プレイフォーズ』流のアレンジ(ヴォーカル、リコーダー、ギターやリュート、ガンバ、打楽器)によって、今の時代によみがえらせています
(2019/09/06)
レザール・フロリサン40周年記念!ウィリアム・クリスティの名盤3タイトル復活!
ウィリアム・クリスティが1979年に設立したレザール・フロリサン。バロック音楽を中心とする古楽に注力しながらも、常に新しいレパートリーを発掘し人気を集めています。今回創立40周年を記念して、シャルパンティエの音楽悲劇“メデ”、リュリの歌劇“アティス”、ラモーのオペラ=バレエ“優雅なインドの国々”という名盤3タイトルが復刻されます
(2019/09/06)
ルーカス&アルトゥール・ユッセンの新録音!J.S.バッハの“2台のピアノのための協奏曲”&ピアノ編曲作品集
透明感あふれるタッチで美しきピアノ・デュオを聴かせてくれるオランダ出身のルーカス&アルトゥール・ユッセン兄弟。最新作はJ.S.バッハ作品集。“2台のピアノのための協奏曲”に、バッハの名曲カンタータのピアノ連弾編曲版を収録しています
(2019/09/03)