ヒーリング/ニューエイジ
ジャン・ミッシェル・ジャール、錚々たるメンツと組んだコラボ・アルバム
M83、マッシヴ・アタックの3D、タンジェリン・ドリーム、ゲサッフルスタイン、ヴィンス・クラーク、ローリー・アンダーソン、ピート・タウンゼント他、豪華メンバーとのコラボレーション楽曲を収録した話題沸騰の一枚
(2015/10/19)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Chihei Hatakeyama、2008年から制作されていた新作が遂に完成
これまで一貫してアンビエント・ドローンのフロンティアを開拓してきたChihei Hatakeyamaの2008年から制作されていた新作『Five Dreams』が遂に完成
(2015/10/14)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Serph、Lupeux等を輩出したエレガントディスクからOlegano登場
SerphやLupeuxといったelegantdisc出身アーティストから洗礼を受けているいわばelegantdisc第二世代。レーベルのDEMO募集に応募した事をきっかけに本作でデビュー
(2015/10/14)
J-Pop
ヒーリング/ニューエイジ
満天の星空から降り注ぐ奇跡の歌声──エンヤ、7年振りの新作
「オリノコ・フロウ」「オンリー・タイム」などの大ヒット曲を持ち、全世界累計7,500万枚以上のセールスを記録しているアイルランド出身・世界最高峰の“歌姫”エンヤの7年振りとなる最新作
(2015/11/20)
ポスト・クラシカルの名盤誕生!コリンズ・リンチ・ワトソンがデビュー/インタビューも到着
“まだ見ぬ映画のための、最も美しいサウンドトラック”―オーストラリア人作曲家、アンドリュー・ワトソンを中心に結成された3人組のデビュー・アルバムを〈Salvaged Tapes Records〉が初CD化
(2015/09/29)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
〈ブラックミュージック×サウンドコラージュ×打楽器奏者〉kita kouhei
類い稀な才能の卓越したリズムメイキングと音楽的センス。絵画的で儚くも美しさのあるテクスチャの織りなす至極の空間は、アート界隈からも絶賛の声。全音楽ファンと全アーティストに送りたい初の世界デビュー盤にして現代電子音楽の傑作盤
(2015/09/17)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー2015年の全てをブチ抜く衝撃の最新作
ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、OPNことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース
(2015/09/15)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
ヒーリング・ブームの立役者カール・ジェンキンス、ベスト盤&アルバム・ボックス
古くはソフト・マシーン、そして90年代はアディエマスでの活躍で広く名を知られる、ウェールズ出身の作曲家/ミュージシャン、カール・ジェンキンスのキャリアを総括するベスト盤&アルバム・ボックスが発売
(2015/09/14)
ヒーリング/ニューエイジ
ジャズ
OPN meets Jam Cityなドリーム・ベース!Nico Niquo待望のフィジカル化
インディ電子ファンから最も愛されるポストOPNの最右翼レーベル、ブルックリンの〈Orange Milk〉から、2015年一番のハイブリッドな出色で話題となったオーストリアのNico Niquoのデビュー・アルバムが、食品まつり a.k.a foodmanとCeler参加のリミックス4曲を追加してCDリリース
(2015/09/14)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
シャンタル・アクダ、2年の時間を経て届けられたセカンド・アルバム
前作に引き続き、ピーター・ブロデリックとシャザード・イズマイリーが全面的にバックアップ。特にピーターはヴォーカルやヴァイオリンなどいくつかの楽器に加え、レコーディングとミックスも担当。ニルス・フラームに変わって本作ではプロデューサー的な立ち位置となっている
(2015/09/08)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
女性SSWバイオレット・モスとジョセフケーによるドリーミー・フォーク作品集
可憐な歌声に紡がれた14のストーリー。儚いギターの音色とデリケートなエレクロニクスが寄り添い合い白昼夢の中で揺蕩う幽玄なフォーク作品集
(2015/09/08)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
ヴィブラフォン奏者/作曲家、マサヨシ・フジタの最新作が完成
ヴィブラフォンの響きに呼応するかのように、ヴァイオリン/チェロ/フルート/フレンチ・ホーンがあるべき場所で鳴らされた最新作。ニルスフラームやオーラヴル・アルナルズをリリースするErased Tapesより登場
(2015/09/08)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
センチメンタル・エレクトロニカ最高峰、ヘリオス新作
どこまでも優しく叙情的なメロディーを織り込みながら、繊細な生音+エレクトロニクスのアンサンブルで繰り広げる圧倒的に美しくシネマティックな音の情景。センチメンタル・エレクトロニカ最高峰
(2015/09/07)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
プラッドやボーズ・オブ・カナダ好きは必聴!ジュリアン・ミアー新作
彼はオランダの森の深淵でこの作品を完成させた。そして、恋人に別れを告げた…この作品は制作過程で、彼の心に大きな変化もたらすほどの存在となっていた。“海流の変化”というタイトルからも、深い海のように美しいサウンドが想像できる
(2015/09/07)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
仏・現代音楽の俊英アンサンブル0(ゼロ)が、小津安二郎作品のためにアルバム制作
フランス現代音楽シーンの俊英アンサンブルが録音した小津安二郎による同名の無声映画のサウンドトラック、緻密に練り上げられたポスト・ミニマル・ミュージック
(2015/09/07)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Dirk SerriesとHakobuneによる初のコラボレーション・アルバム
互いのギタードローンが大海を漂う波風のように、現れそして消えていく。現実感のない深い竹林を彷徨うような、どこか見た風景のような、夢の中の出来事でもあるような、またフロイト的な強迫観念のような持続音が示すような、深い悲しみを伴いつつも、希望の光が包み込むようなアンビエンスが夢幻の世界へと誘う
(2015/09/07)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
COMPUMA初のソロ作品が、竹久圏をフィーチャーしてリリース
京都の老舗茶問屋、宇治香園の創業150年を記念して制作された音楽作品で、ADS、スマーフ男組、DJを中心にした様々な音楽活動を経て、COMPUMAが辿り着いた、めくるめく広がる新たな音の風景
(2015/09/02)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
〈Late Night Tales〉シリーズ新作にニルス・フラームが登場
ポスト・クラシカル~次世代エクスペリメンタル・シーンを担うニルス・フラーム。モダン、クラシカル、エクスペリメンタル・エレクトロニクス、ジャズ、ダブ・テクノ、ソウルなど様々な音楽を通り抜けるヒプノティックな旅
(2015/08/05)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
デビュー盤が大反響を呼んだfryadlus待望の新作
2013年のデビュー盤で、宮内優里やアイ・アム・ロボット・アンド・プラウドを彷彿とさせるにぎやかで爽快なサウンド聴かせ大反響を呼んだfryadlus待望の新作
(2015/08/03)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
マンガ家、西島大介がDJまほうつかいとして、初ピアノ・ソロ・アルバムをリリース
第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出された『すべてがちょっとずつ優しい世界』(講談社)や、作品集『くらやみ村のこどもたち』(宝島社)で描かれた世界観をそのまま音楽に反映したかのような、静寂さと郷愁が同居した、はかなくも美しいソロ・ピアノ集
(2015/08/03)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop



















