ヒーリング/ニューエイジ
〈ECM〉ファンは必聴!ニルス・フラーム新プロジェクト=ノンキーン
イーノ、ライヒ、武満徹、そしてクリムゾンがベルリンで邂逅し、名門〈ECM〉の為に作り上げたかの様な傑作の誕生。圧倒的な美意識と静なる躍動を内包したエクスペリメンタル・ジャーニーを体験してほしい
(2016/01/27)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
ポスト・クラシカル・ファン必携!ステファノ・グッツェッテイによる名作が誕生
はじまりからおわりまで、はてのない日々の機微に光をあてる翠緑のアンサンブル。ポスト・クラシカル期待の作曲家による清らかでぬくもりある名作
(2016/01/12)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
いろのみ、敬愛するミュージシャンたちとコラボした通算7枚目のアルバム
中島ノブユキ、沢田穣治(ショーロクラブ)、Aspidistrafly、haruka nakamura、ARAKI shin、Akira Uchida、Rie NemotoのKitchen. Labelファミリー、hofli、Coupie、今西玲子らとコラボした全12曲、計164分を3枚組CD
(2016/01/12)
ニルス・フラーム、名作『Screws』にリミックス音源を加えた限定2枚組アルバム
9本の指で9曲の短い楽曲を制作した名作『Screws』。web上で公募したリミックス作品から本人が厳選した9曲の作品を追加した限定2枚組が登場
(2015/12/25)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
マーク・マグワイヤ、大胆不敵で勇敢なスピリチャル・ドリーム・ポップ
インディー・シーンからエクスペリメンタル・ミュージックまで幅広い音楽シーンの架け橋となるようなワンアンドオンリーなポジションを確立する、アメリカ人ギタリストが全9曲、約80分にも及ぶニュー・アルバムを完成させた
(2015/12/25)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Ken IkedaとChihei Hatakeyamaによる初のコラボ・アルバムが完成
杉本博司、横尾忠則、森万里子、デビッド・リンチ等の巨匠美術家、映画監督とのコラヴォレーションを重ねる音楽家Ken IkedaとChihei Hatakeyamaによる初のアルバムは、電子音が躍動するDNAの増殖を思わせる生命力溢れるインストゥルメンタル・ミュージック
(2015/12/25)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
ロマンティックなネオ・ニュー・エイジ・サウンド!CFCF、アルバム2作がCD化
インディ・ディスコ~ポスト・ダブステップ~アンビエントなど幾多のエレクトロニック・ミュージックを横断してきたCFCFの傑作アルバム2枚が遂にCD化
(2015/12/17)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
ハドソン・モホーク、バトルスなどBEAT RECORDSの人気作が1000円(税抜)
大人買い必至!海外メディアの年間ベスト・アルバム企画で取り上げられているハドソン・モホーク『LANTERN』やヤング・ファーザーズ『WHITE MEN ARE BLACK MEN TOO』など、計70タイトルの人気作が期間限定プライスで登場
(2015/12/16)
ソウル/クラブ/ラップ
ロック/ポップス
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
台湾ポスト・クラシカル・シーンの巨星シケイダが日本デビュー
オーラヴル・アルナルズ、バルモレイ、レイチェル・グライムスらとも共演する台湾ポスト・クラシカル・シーンの巨星シケイダがついに日本デビュー!ポストロックのダイナミズムを吸収し、瑞々しく叙情溢れるアンサンブルで愛する海に捧げた叙情詩
(2015/12/11)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
電子音楽家agraphが辿り着いたバロック・エレクトロニックミュージック
最新作『the shader』は、さながら電子音の大聖堂のようであり、あらゆる技工を凝らし精緻で多様な意匠を盛り込んで人々を圧倒しようとした17世紀の建築様式になぞらえるなら、“バロック・エレクトロニックミュージック”とでも言うべき驚くべき作品
(2015/12/08)
J-Pop
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
VELTZ、未発表を多数含むアーカイヴ集
オメガポイントからのアルバム「アナログテレビに捧ぐ」から2年半。今作はVELTZの幅広い実験性を更に広範に渡り収録した、未発表を多数含むアーカイヴである
(2015/12/04)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
日本での人気の高まりを見せるステファン・コンフォード、初期作品集
NTT ICC「オープンスペース2015」での展示作品の記憶が新しい、日本での人気の高まりを見せる実験音楽家ステファン・コンフォードの初期作品集
(2015/12/04)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
長らく入手困難だった、アレハンドロ・フラノフ初期の名作が再発決定
「アルゼンチン音響派」の第一人者であり、「音の妖精」の異名を持つ天才肌のアレハンドロ・フラノフ。そんな彼が2003年に南米レーベルより発表し、現在は廃盤となっている名作サード・アルバム『リオ』が廉価な国内盤で再発
(2015/11/16)
ワールド/レゲエ
ヒーリング/ニューエイジ
フィジカルな質感と恍惚のサイケデリアが既存のダンスミュージックを再定義!Madegg新作
テクノ、ハウス、ドローン、インダストリアル、アンビエントなど様々な音楽的フォーマットを大胆なアイデアと徹底した実験精神で解放し、ダンスミュージックの新たな地平を感じさせるニューアルバム
(2015/11/16)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
Jimanica、約3年振りのフル・アルバム
エレクトロニカやポストロックからアシッド・ジャズ、AOR、R&Bやソウルなど、今までのJimanicaの作品やライブで実践して来たバックグラウンドを一気に集約。ヴォーカルを大々的に起用(フィーチャリングのみならず、自らも歌唱)し、新たな音楽性にも果敢に挑戦
(2015/11/16)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop
オーラヴル・アルナルズとニルス・フラームによるコラボ作がCD化
共にシーンを代表するアーティストとなった2人。本作は彼らがヴァイナルのみでリリースしてきたコラボレーション作品に、7つの新曲を収録して遂にCD化
(2015/10/28)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
ビョークまでも虜にしたジャイアント・クロウが描く新たなMIDIオーケストラ
前作でみられた多くのヴォーカル・サンプルは影を潜め、驚異的な打ち込みによるMIDIオーケストラと呼ベる新たな音楽を作り上げる。最新でもあり普遍的な音楽へと向かう新作だ
(2015/10/28)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
ヘニング・シュミート、待望の新作ピアノ・アルバム
過去3作で外へと向かっていたヘニングが、ピアノの部屋に戻ってシンプルな旋律の強さに向かい合って作った、切なくノスタルジックなアルバムに仕上がった
(2015/10/26)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
坂本龍一が参加!ゴールドムンド、4年振りの新作
ヘリオスの新作をリリースしたばかりの彼がピアノをメインとしたゴールドムンドとしても復活。ピアノの音一つ一つがその場の空気に溶け込んで行き、まるでプライベートな時間を共有するような作品。坂本龍一氏が1曲参加しています
(2015/10/20)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
エレクトリック・ギターによるドローンを一貫して追求、sleepland新作
エレクトリック・ギターによるドローンを一貫して追求してきたsleeplandのフィジカル2枚目の作品は、研ぎすまされ、水の流れを思わせるギターの音色がジム・オルークが敬愛してやまない、ラファエル・トラルの初期作品集のような趣き
(2015/10/20)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ



















