ヒーリング/ニューエイジ
TYCHO、ロングセラー中の『DIVE』から約2年振りの新作が登場
ドリーミーでエモーショナルな質感はそのままにオーガニックな彩りは増しており、エレクトロニカ~アンビエント~ドリームポップ~ポストロックまでを股にかけ、さらに幅広い層に受け入れられることは間違いない
(2014/02/19)
渡邊琢磨(COMBOPIANO、sighboat他)、6年振り新作
様々なプロジェクトで多岐に渡って活躍する天才音楽家・渡邊琢磨が、本人名義としては6年ぶりとなるニューアルバム『Ansiktet』を完成。渡邊がどうしても作りたかった、仮想オーケストラによる管弦楽組曲集、第1弾
(2014/01/17)
ポスト・クラシカルの元祖ヨハン・ヨハンソンのニュー・アルバム
アメリカの映画監督Josh C. Wallerによるクライム・ミステリー作品『McCanick』(2014年公開)のスコアとして製作された、煌びやかな美をたたえる荘厳のサウンドトラック
(2013/12/06)
小瀬村晶のピアノ・アンビエントの大傑作2度目の再プレス
『ポラロイド写真』をテーマに、ピアノとフィールド・レコーディングを用いて、音の響きと質感、そして即時性も重視したという本作は、まさにアーティスト本人の私的なスナップショットのような内容
(2013/12/02)
マレーシア発の人気エレクトロニカ・アーティスト、flica新作
日本のインスト~ジャジー・ヒップホップの影響を受けたドラムのビートが新たに導入!甘くメランコリックなメロディーとリラックスしたビートを優しいオーケストレーションが彩る、都会の住人たちのそれぞれの“週末”へ捧げる讃歌
(2013/11/11)
Akira Kosemura初の日本語歌曲シングル発表
終わりゆく季節の儚さ。重なり合うように呼応する脆く淡い恋心。小瀬村晶ニュー・アルバムから先行カットとなるシングル企画盤「虹の彼方 - seven colors variations -」が登場
(2013/11/05)
ベルリンで活動するピアニスト、ニルス・フラームの新作
グランド・ピアノ+ローズ・ピアノ+アナログ・シンセをメインとしたエレクトリック・サウンドから、ピアノ・ソロまで2年間に及ぶ膨大なライブ音源をコラージュして作りあげた最新アルバム
(2013/11/14)
カナダ在住のサウンド・デザイナー=ティム・ヘッカー新作
前作『Ravedeath, 1972』が各メディアで非常に高い評価を受け、ベテランながら常に新たな挑戦を続けるアーティスト、ティム・ヘッカー。ソロ・アルバムとしては通算7枚目となる新作が登場
(2013/10/25)
エレクトロニカ・ファンを虜にしてきた天才ケッテルの新作
「IBB & OBB」というプレイステーション用ソフトのオリジナル・サウンドトラックとして制作された作品で、KETTELらしいメロディアスでキュートな音色が満載のすばらしくポップなエレクトロニカ・アルバム
(2013/10/01)
渋谷慶一郎、5枚目のソロ・アルバムは荒川修作映画のサントラ
渋谷慶一郎が音楽を担当した荒川修作のドキュメンタリー映画「死なない子供、荒川修作」は2010年に公開され大きな話題を呼びました。そして荒川氏の没後3年を迎えた2013年、その待望のサウンドトラックが完成
(2013/09/12)
デヴィッド・バーン他参加!三宅純、5年振りの新作
耳で聴く映画、目で見る音楽、この劇場からは記憶の迷宮の音がする──アート・リンゼイ、ヴィニシウス・カントゥアーリア、メルヴィン・ギブス、ニナ・ハーゲンなど参加の幻惑的新作
(2013/08/02)
Akira Kosemuraのコンサート・シングル
5月よりタワレコ広島店限定で先行発売されていた、2011年の全国ツアー東京公演で演奏されたピアノ・ソロ楽曲から貴重な4曲を収録した作品が全国流通開始
(2013/07/03)
日本のエレクトロニカ界を牽引して来たno.9、約4年振りの新作
待望の7作目となるニューアルバムがリリース。『The History of the Day』と名付けられた全15曲70分以上にも及ぶ本作品には、no.9が築き上げる音楽との日々の集大成ともいえる壮大な記録が刻まれている
(2013/05/28)
maki(INCENCE)とen(ex-CITRUS)によるミニマル・ユニット、IKEBANA
初の全国流通盤となるセカンド・アルバム!シューゲイザー/アンビエントを通過し、徹底的にミニマルに削ぎ落とされたゆらめきの音像は、夢と現実の間を漂いながらも、圧倒的な存在感をもって日常の隙間に入り込んでいく
(2013/05/13)
ポスト・エメラルズ!? NYブルックリンのシンセ・トリオ=フォーマ
エメラルズなき後の米アナログ・シンセ・ムーブメントに一筋の光!アナログ・シンセとドラム・マシーンでクラウト・ロック~ニューエイジ~シンセ・ポップを時空を超えて横断するコズミック・ミニマル・ウェーブ
(2013/02/28)
長らく廃盤状態だったエレクトロニカ名作である<TOY>のデビュー・アルバム発掘
ノルウェーの気鋭レーベル<SMALLTOWN SUPERSOUND>のエレクトロニカ・ユニット<TOY>のデビュー・アルバム(2005年)のデッドストックを奇跡的にサルベージ成功
(2012/12/17)
大人気ポスト・クラシカル・コンピ第3弾が登場
クラシックでもジャズでもない、新時代のアコースティック・ミュージック『ポスト・クラシカル』に焦点を当てた人気コンピ・シリーズ第3弾は「ピアノ」編。ゴンザレスのCD未収録曲他珠玉の10篇
(2012/12/06)
エレクトロニック・ミュージック界の若き重鎮、ヴラディスラヴ・ディレイの新作
Luomo名義やMoritz Von Oswald Trioのメンバーとして活躍するフィンランドのサス・リパッティが名門電子音響レーベルraster-notonよりアルバムをリリース。アトモスフェリックな極寒系エレクトロニック・ミニマル・ダブ
(2012/11/09)
USアンダーグランド最重要バンド=エメラルズのスリリングな新作
「70年代クラウトロックの現代的解釈」と称された前作から2年ぶりの新作!煌めくシンセとエモーショナルなギター、そしてドラムマシーンが繰り広げる壮大なコズミック・ジャーニーがここに
(2012/11/01)
ポスト・クラシカルの元祖ヨハン・ヨハンソン、洗練の美を極めた新作
アイスランド限定でリリースされていた最新作が待望の国内盤化!ミニマルな静寂のサウンドをよりメロディアスにしてエレクトロニカ的要素を多めにしたような内容は屈指の出来映え
(2012/10/29)



















