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デラックス盤、LPも登場!アンネ=ゾフィー・ムターのニュー・アルバム『アクロス・ザ・スターズ~ジョン・ウィリアムズ傑作選』

映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが自作の映画音楽の数々を、アンネ=ゾフィー・ムターのために新たに編曲し直し、自ら指揮もおこなって、アルバムを制作しました!映画『スター・ウォーズ』の名曲から、『ハリー・ポッター』『シンドラーのリスト』『サブリナ』など多彩な楽曲を名手ムターの鮮やかなテクニックと深い音楽性、世界中で愛される楽曲の魅力が最大限に伝わる新アレンジが名曲に新たな息吹を吹き込んでいます
(2019/07/10)

クラシック クラシック オムニバス 協奏曲・室内楽・器楽 サウンドトラック

ジュリアード弦楽四重奏団の初期ステレオ名盤!シューベルトの“死と乙女”&“四重奏断章”がLP復活!

ジュリアード弦楽四重奏団のシューベルトの名盤。「死と乙女」の旋律がこれほどまでに異世界的にこの世ならざる響をもって演奏された例は、他になかなかないといえるでしょう。 ドイツ・オプティマル社の特別ラインでの厳選プレスLPによりお楽しみください
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

“チェロのプリンス”ピエール・フルニエが英デッカに残したリサイタル盤がLP復活!

1952年10月、ロンドン、デッカ・スタジオでのモノラル録音で、バッハからガーシュウィンまで小品7曲と、バッハのチェロ・ソナタBWV1027が入っています。CDはタワーレコード企画盤で2015年にリリースされましたが(PROC-1685)、アナログLPとしては1976年2月にキングレコードから1,500円の廉価盤LP(SOL5028:廃盤)で出て以来、約40年ぶりの復活となります
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

チョン・キョンファの魅惑的な小品集『Souvenir』がLP初登場!(2枚組)

1948年生まれのキョンファ、50歳の録音。名曲ばかりですが、チョン・キョンファのたぐいまれなる集中と気迫に満ち、それでいてチャーミングな演奏は圧巻。ゴランのピアノも見事。初めてのLP化により、あらためてチョン・キョンファの至芸に触れることのできる2枚セットとなっています
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ミルシテイン『J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン全曲』モノラル旧盤が重量盤LPで復活!

ナタン・ミルシテイン(1903-1992)のバッハ無伴奏全曲のモノラル旧録音もアナログLPに復活!50歳代半ば、充実した時期で、その機敏さ、運動神経、そして信じがたいほどの音色のつややかさには驚くほかありません。CDではなかなか感じられないミルシテインの気品あふれる音色が堪能できます。ドイツPallas社製 180g重量盤
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ルース・スレンチェンスカの芸術 X~3大ピアノ協奏曲コンサート(リスト、ショパン、チャイコフスキー)

93歳でもサントリーホールを熱狂させた超人ピアニスト、ルース・スレンチェンスカ待望の2005年岡山シンフォニーホール80歳記念コンサートの第一夜、三大ピアノ協奏曲ライヴが10数年の歳月を経てついに結実。第二夜はショパンのスケルツォとバラードのコンサートで、「ルース・スレンチェンスカの芸術IV」としてリリース済でした
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

父ヤルヴィ&ランダルのモーツァルト、R.シュトラウス:町人貴族、ブラームス/シェーンベルク:ピアノ四重奏曲を併録!

共にエストニア出身の巨匠、ネーメ・ヤルヴィとカレ・ランダルによるモーツァルトのピアノ協奏曲第22番と第23番が分売で登場。前者のカップリングはネーメが得意とするR.シュトラウスの“町人貴族”、後者はブラームス作曲シェーンベルク編曲のピアノ四重奏曲第1番のオケ版です!
(2019/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヌヴー&ドラティのブラームス:ヴァイオリン協奏曲ハーグ・ライヴが極上の音質で蘇る!

オランダの放送局のアーカイヴから入手したアセテート・ディスクから復刻。スクラッチ・ノイズこそありますが、高域を損なわないように過度なノイズ・リダクションはしていないため、臨場感は抜群。第1楽章のあと、聴衆の拍手が起き、その後軽くチューニングしていますが、この間合い(22秒間)もトラックを設け、カットすることなく収録しています
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルファマ四重奏団の新録音はシューベルト!“弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」”&シューベルト/ファフシャン編:声楽と弦楽四重奏のための歌曲

2005年ブリュッセルで結成されたアルファマ四重奏団。これまで6枚のアルバムをリリースしています。今回はシューベルトを取り上げ、“弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」”に、メゾ・ソプラノのアルバノ・カレールを迎え、ベルギーの現代音楽作曲家ジャン=リュック・ファフシャンが声楽と弦楽四重奏に編曲した歌曲など収録しています
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

CPO レーベル~2019年7月発売新譜情報(7タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回は後期ロマン派に属するドイツの作曲家リヒャルト・ヴェッツの交響曲全集に、チャイコフスキー“弦楽四重奏曲集&弦楽六重奏曲”、モニューシュコ&ザンレンプスキの室内楽作品集などCD7タイトルがリリースされます
(2019/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

タメスティと鈴木優人が共演!J.S.バッハ:ヴィオラ[・ダ・ガンバ]とチェンバロのためのソナタ集

ヴィオラ奏者のアントワン・タメスティがBCJの首席指揮者、器楽奏者として活躍する鈴木優人のチェンバロと共演!“ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ”をヴィオラで演奏しています。二人はレコーディングにあたり、バッハのカンタータの楽曲でそれぞれの楽章に通じるものを探りそのテキストを検討するなど、音符ひとつひとつの裏まで読みこみ、録音に臨みました
(2021/01/21)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

Indesens(アンデサンス) Records~新譜情報(11タイトル)

管楽器を中心にリリースしているフランスのレーベル「Indesens」。今回パリ管弦楽団ソロ奏者たちによるプーランク作品集や、フルート奏者ヴァンサン・リュカのヴィヴァルディ、トロンボーン奏者のジャック・モージェのアルバムに、ウジェーヌ・ボザのオラトリオなど11タイトルがリリースされます
(2019/06/14)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

クレンケ四重奏団~モーツァルト:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット、プロシャ王セット)(5枚組)

1991年にフランツ・リスト・ヴァイマール音楽院で結成されたクレンケ四重奏団。2004年から2007年にかけて録音したモーツァルトの「ハイドン・セット」と「プロシャ王セット」をまとめて、今回5枚組のBOXとしてリリース!
(2019/06/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バックハウス没後50周年記念BOX『ヴィルヘルム・バックハウス~デッカ録音全集』(38枚組)

ヴィルヘルム・バックハウスが1969年7月5日に世を去ってから、今年で50年になります。この偉大なピアニストがデッカに残したすべての録音が今回海外盤として初めて集大成されました。新規リマスタリングされたこれらの録音にはバックハウスのピアニズムの驚くべき完成度が示されています
(2020/01/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第18弾!ザイフェルト、シュナイダーハン、アルゲリッチ

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第18弾は、DGの協奏曲の名盤を3点。(1)ザイフェルト&カラヤン/モーツァルト:ホルン協奏曲、(2)シュナイダーハン/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲他、(3)アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ/シューマン:ピアノ協奏曲、ショパン:同第2番。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/06/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ガーボル・ファルカシュ~ショパン:バラード集&即興曲集

ハンガリー出身のピアニスト、ガーボル・ファルカシュの新録音が登場。ショパンの“バラード”と“即興曲”はファルカシュが最も得意とする作品。高度なテクニックに裏付けされた明晰で確かなピアニズムで美しいショパンを歌い上げます
(2019/06/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

105歳の現役ピアニスト、コレット・マズの2019年最新録音はフランス・ピアノ作品集

母国フランスで話題!アルフレッド・コルトーに師事した1914年生まれの105歳の現役ピアニスト、コレット・マズが奏でるフランス・ピアノ作品集。ドビュッシー、ラヴェル、サティなど収録した2019年最新録音
(2019/06/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ネルソン・ゲルナー~パデレフスキ“変奏曲とフーガ”&ゴドフスキー“J.シュトラウスの主題による交響的変容第1番「芸術家の生涯」”

アルゼンチン出身の世界的ショパン弾き、ネルソン・ゲルナー!NIFCのResonanceシリーズ第4弾。ポーランドの2人の作曲家パデレフスキの“独創主題による変奏曲とフーガ”、“夜想曲”とゴドフスキーの“ヨハン・シュトラウスの主題による交響的変容 第1番「芸術家の生涯」”を収録
(2019/06/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

必見の超絶豪華アーティスト集結!『ヴェルビエ音楽祭 25周年記念コンサート』の映像が登場

スイスのヴェルビエで夏に開催されている「ヴェルビエ音楽祭」が2018年で25周年を迎え、2018年7月25日に記念コンサートが催されました。カプソン、レーピン、ヴェンゲーロフ、ズッカーマン、バティアシュヴィリ、今井信子、キーシン、シフ、ユジャ・ワン、トリフォノフなど、名手たちによる夢の共演の数々!お互いを称え合いながら音楽を高め、一期一会の貴重な時間を紡いでゆく、この上ない瞬間を記録した必見の映像作品です!
(2019/06/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ヨハネス・モーザーの新録音はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集!(SACDハイブリッド)

ヨハネス・モーザーのPENTATONEレーベル専属契約第5弾はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集です。フェリックス・メンデルスゾーンの有名なチェロ・ソナタ2篇とファニー・メンデルスゾーンの“幻想曲”、“カプリッチョ”など収録。共演のビートソンは1837年製のフォルテピアノを演奏しています
(2019/06/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽