協奏曲・室内楽・器楽
国内仕様盤も登場!2台ピアノでJ.S.バッハの“平均律クラヴィーア曲集第1巻”をミニマル・ミュージックにリコンポーズした異色作!
ピアノ好き必聴、大注目アルバム!J.S.バッハの“平均律クラヴィーア曲集第1巻”より24曲の「前奏曲」を2台ピアノでミニマル・ミュージックに!演奏するセバスティアン・バルトマンがリコンポーズしたもので、硬質な音色とループするメロディが美しいせせらぎのように掛け合いながら心地よく奏でられます
(2019/06/10)
国内仕様盤も登場!クレモナ四重奏団が銘器「パガニーニ・クヮルテット」で奏でるシューベルト“弦楽五重奏曲”&“死と乙女”!(2枚組)
現代イタリアを代表する弦楽四重奏団「クレモナ四重奏団」。2017年9月より日本音楽財団に貸与されているストラディヴァリウスの銘器「パガニーニ・クヮルテット」を使用して録音されたシューベルトの“弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」”と“弦楽五重奏曲”が登場!
(2019/06/10)
バッティストーニ「BEYOND THE STANDARD」の第3弾!ベートーヴェン“運命”と、吉松隆“サイバーバード協奏曲”を収録!
クラシック王道の名曲と、日本人作曲家による傑作をカップリングしたプロジェクト「BEYOND THE STANDARD」第3弾。セッション録音で緻密に構築された“ベートーヴェン:運命”と上野耕平初の協奏曲録音でもある“吉松隆:サイバーバード協奏曲”を収録
(2019/07/12)
フィリップ・アントルモンの新録音!ベートーヴェン“ピアノ・ソナタ第14番「月光」、第20番、第23番「熱情」、第30番”
2019年、85歳を迎えた巨匠フィリップ・アントルモン。2017年11月に録音したのがベートーヴェンのソナタ集でした。今回の選曲は1957年にPATHEレーベルに録音したLPアルバムをなぞったものであり(月光、熱情、第20番)、60年の長い年月を経て熟成された彼の音楽性をじっくり堪能することができます
(2019/06/07)
ジョセフ・ノーランによる“オルガン交響曲”全10曲を含む、ウィドールのオルガン作品全集!(8枚組)
イギリス系オーストラリアの名オルガニスト、ジョセフ・ノーラン博士が築いた金字塔。カヴァイエ=コルのヒストリカル・オルガンを弾き、ウィドールの“オルガン交響曲”全曲と独奏作品を網羅したオルガン作品全集!
(2019/06/07)
ブリリアント・クラシックス~2019年7月発売新譜情報(11タイトル)
オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2019年7月発売新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2019/06/07)
【タワレコ限定】スペクトラム・サウンド&ベルアーム 10周年記念完全限定BOX(16CD+ポーナス4CD)
スペクトラム・サウンド・レーベルが10周年を迎えました。これを記念して今までリリースしてきたタイトルの中から厳選された9タイトル(計16CD)に加えて、ボーナス2タイトル(4CD)が完全限定BOXとして発売されます。ボーナスの2タイトルは4タイトルからランダムに入っています
(2019/07/08)
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第79集はドイツ・ロマンティシズム薫るプフィッツナー&ブラウンフェルスのピアノ協奏曲!
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行う人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。第79集は、20世紀前半、戦間期のドイツで活躍し、ドイツ・ロマンティシズムを継承してきたハンス・プフィッツナーとヴァルター・ブラウンフェルスのピアノ協奏曲が登場!
(2019/06/06)
完全初出!クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、バックハウスのベートーヴェン・プログラム
完全初出のライヴです!ウィーンにおける1月17日のライヴは既出ですが、その後クナ+ウィーンフィルはソリストのバックハウス共々スイス・ツアーに出掛けます。「コリオラン」「皇帝」「交響曲第7番」というプログラム!ウィーンでは「第4番」を弾いていたバックハウスはここでは嬉しいことに「皇帝」を披露しています!
(2019/06/05)
完全初出の放送音源!オイストラフ、ヘンデル、デ・ヴィート、カンポーリ、ナヴァラ、ネルソヴァ、ブルショルリ、ブレイン(4枚組)
「Lyrita Recorded Edition」レーベル創立者、リチャード・イッター(1928-2014)がプロ用機材を用い、1952年からエアチェックしていたというBBC放送の音源を集めた貴重なコレクションから、BBCの正規ライセンスを受けCD化するシリーズ。ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、そしてホルンの巨人たちがソリストとして残した記録を集めています
(2019/06/05)
【販売再開しました】シュヴァルベのブラームス&エルリのバッハのステレオ・ライヴがINA音源より初登場!
ベルアームよりフランコ=ベルギー派の二人の名手、ミシェル・シュヴァルベが弾くブラームスのヴァイオリン協奏曲とドゥヴィ・エルリの弾くJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番が初登場。LPのみ発売していたアンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー未発表録音集とテンシュテット指揮プロコフィエフの交響曲第5番が付く4枚組BOX仕様です
(2019/06/05)
ピリオド・ヴァイオリンで録音!アリアドネ・ダスカラキス~シューベルト:ヴァイオリンのための作品集 Vol.1(SACDハイブリッド)
ピリオド・ヴァイオリン奏者のアリアドネ・ダスカラキスがシューベルトのヴァイオリンのための作品集の録音を開始。ヴァイオリンとピアノのための作品ではパオロ・ジャコメッティがフォルテピアノを、またヴァイオリンとオーケストラのための作品ではウィレンズ率いるケルン・アカデミーが参加!
(2019/06/04)
Profilより『アシュケナージ初期録音集』がリリース(4枚組)
ヴラディーミル・アシュケナージといえば現役最高のピアニストのひとりですが、今から60 年ほど前に彗星のように現れた際は世界のピアノ界に衝撃がはしりました。まだ高校生だった1955 年に第5回ショパン国際ピアノ・コンクールに出場、第2位という結果に審査員のミケランジェリが立腹してその任を辞したことがニュースとなりました
(2019/06/03)
往年のフランスの名チェリスト、ジャンドロン最盛期の美演がお買い得BOXで!(4枚組)
もっとも古い録音は1946 年のドヴォルザークの協奏曲。ボルテージの高さと美しい歌い回しが最高。古い録音ながら引き込まれます。興味深いのが恩師カザルスの指揮でハイドンとボッケリーニの協奏曲を共演したもの。両曲のカデンツァはジャンドロンの自作です。さらに興味深いのは、作曲家ジャン・フランセが伴奏者として名手ぶりを発揮していること。まさに貴重な記録と言えるでしょう
(2019/06/03)
コリンナ・ジモン~『フランス6人組アルバム~20世紀初頭フランス・アヴァンギャルドのピアノ音楽』
ベルリン生まれのピアニスト、コリンナ・ジモンのソニー・クラシカルへのデビュー・アルバムは、20世紀初頭を彩った「フランス6人組」のピアノ作品集です。オーリックの強いリズミカルな刻印、唯一の女性作曲家タイユフェールの独特な表情など、20世紀初頭のパリのミュージックシーンならではの独特なものであり、繊細さと洗練さに富んだ飽きのこない創意工夫が施されています
(2019/06/03)
カントロフ&オルケストラ・ド・ドゥエ・レジョン・オー=ド=フランス~ラロ“スペイン交響曲”&ルーセル“小管弦楽のためのコンセール”&“ピアノ協奏曲”
ジャン=ジャック・カントロフがオルケストラ・ド・ドゥエ・レジョン・オー=ド=フランスを振った今作はカントロフにも師事したスヴェトリン・ルセフがヴァイオリン独奏で参加したラロの名曲“スペイン交響曲”とルーセルの“小管弦楽のためのコンセール”とアラン・ラエを迎えた“ピアノ協奏曲”を収録
(2019/06/03)
ユジャ・ワンがソリスト!ドゥダメルが指揮!『ラプソディ・イン・ブルー~ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2019』
ウィーン・フィル初夏の風物詩「サマー・ナイト・コンサート」。2019年の指揮者は2012年以来7年ぶりに登壇するドゥダメル。そしてソリストとしてユジャ・ワンが参加し“ラプソディ・イン・ブルー”を演奏します。そのほか“星条旗よ永遠なれ”、“バーバーのアダージョ”、“カサブランカ”…ウィーン・フィル初録音の曲が目白押しのゴージャスなアメリカン・ナイト!CD、ブルーレイ、DVDの3形態で発売
(2019/07/17)
ウラディミール・フェルツマン~コンプリート・ソニー・レコーディングス(8枚組)
このボックスには、「ピアノの哲人」ウラディミール・フェルツマンが当時センセーショナルな話題を巻き起こした1987年カーネギー・ホールでのアメリカ・デビュー・コンサートのライヴ(DISC3&4)を含む、フェルツマンがコロンビア・マスターワークス~ソニー・クラシカルへ7タイトル8枚分のアルバムが収録されています
(2019/05/31)
カール・ライスターの名演ルイ・シュポアの“クラリネット協奏曲集”!(2枚組)
この録音は22歳でベルリン・フィルの首席クラリネット奏者に就任し、長い間メンバーとして活躍したカール・ライスターがソリストを務めた名演。完璧な技巧に裏打ちされた伸びやかで美しい音色が魅力です。もともとは1枚ずつの単独販売でしたが、今回4曲をまとめてのリリースとなります
(2019/05/30)
ダニエル・ミュラー=ショット、こだわりのR.シュトラウス作品集~チェロ・ソナタ、交響詩“ドン・キホーテ”、他
ダニエル・ミュラー=ショットの新アルバムは、2017年に別レーベルでリリースしたA.デイヴィス&メルボルン響との交響詩“ドン・キホーテ”と、新録音となるハインリヒ・シュフとの“チェロ・ソナタ”と歌曲編曲2曲を収録
(2019/05/30)



















