協奏曲・室内楽・器楽
エキルベイ&インスラ・オーケストラによるベートーヴェン・シリーズ最新作“合唱幻想曲”&“三重協奏曲”!ソリストも豪華!
ロランス・エキルベイ&インスラ・オーケストラによるベートーヴェン・シリーズ最新作。ピアノは1892年製プレイエルを使用し、オーケストラはベートーヴェン時代の楽器を使用し録音。“合唱幻想曲”ではピオー、シャマユ、アクサンチュスが、“三重協奏曲”ではカドゥシュ、コヌノヴァ、クラインが参加!
(2019/02/01)
アルテミス弦楽四重奏団の新録音!ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第5番&第7番、ピアノ五重奏曲
新たなスタートを切ったアルテミス弦楽四重奏団の新録音!このアルバムではショスタコーヴィチを取り上げ、“弦楽四重奏曲第5番&第7番”と、長く交友のあるピアニスト、エリザーベト・レオンスカヤを迎えて“ピアノ五重奏曲”を収録
(2019/02/01)
ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/バッハの復元曲を含んだヴァイオリン協奏曲集!
イザベル・ファウストとベルリン古楽アカデミーによるバッハの登場です!!ヴァイオリン協奏曲のほか、オルガンのトリオ・ソナタをヴァイオリンと通奏低音で演奏、さらに管弦楽組曲第2番のフルート・ソロ部分をヴァイオリンで演奏するなど、興味津津のプログラムです
(2019/02/18)
Toccata Classics レーベル~2019年3月発売新譜情報(12タイトル)
「知られざる作曲家による知られざる作品」をモットーに発足したイギリスのレーベル「Toccata Classics」。ポンセの管弦楽作品集、スコットランド出身のロナルド・スティーヴンソンのピアノ作品集、クシェネク、モリアーティ、ダルクローズなど、今回も世界初録音の珍しい作品が目白押しです!
(2019/01/31)
メジューエワ・プレイズ・エラール~ドビュッシー没後100年記念リサイタル・ライヴ(2枚組)
2018年10月20日にびわ湖ホール・小ホールで行われたメジューエワによるドビュッシー没後100年記念リサイタルのライヴ録音。使用楽器は森田ピアノ工房所有の1927年製の名器エラールmodel260 。ベル・エポックのフランス文化の薫りを彷彿とさせる典雅なサウンドをお楽しみください
(2019/01/30)
国内盤も登場!ルノー・カピュソンによる美しい映画音楽集!『シネマに捧ぐ』
フランスのヴァイオリニスト、ルノー・カピュソン。オケをバックに美しい映画音楽の数々を録音しました。ルグランやドルリュー、モーリス・ジャールといった地元フランスの作曲家を多数取り上げ、モリコーネやジョン・ウィリアムスの名曲も収録する、一味違うセンスの良いセレクト。カピュソンの情感豊かな音色が音楽をより輝かせ、感動を呼び起こさせてくれます
(2019/01/30)
2018年浜松国際ピアノコンクール日本人歴代最高位の2位!さらなる進化を遂げた牛田智大、10代最後のアルバム!
恩田陸の小説「蜜蜂と遠雷」の舞台としても知られる浜松国際ピアノコンクール日本人歴代最高位の2位を受賞したピアニスト牛田智大。コンクール後に録音されたショパン・アルバムをリリース!
(2019/03/07)
MEMBRAN『ヴラド・ペルルミュテール(ピアノ)名演集』(10枚組)
ラヴェルの愛弟子の名ピアニスト、ペルルミュテールの1950~60年代の名盤を集めた10枚組でレギュラー盤1枚程度の超廉価BOXです!恩師ラヴェルのピアノ作品全集に加え、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集、ショパン・リサイタル(2枚)、シューマンのクライスレリアーナなど、歴史的名盤が一気に揃います
(2019/01/29)
MEMBRAN『クラシック・ピアノの巨人たち第2集』(10枚組)
アルゲリッチのラヴェル:ピアノ協奏曲(1960年放送録音)、バックハウスのベートーヴェン「皇帝」(1956年ライヴ)、アニー・フィッシャーのシューマン:ピアノ協奏曲(1958年ライヴ)、モーツァルト:ピア協奏曲第22番(1958年放送録音)といった貴重音源を含んだ10枚組でレギュラー盤1枚程度の超廉価BOXです!
(2019/01/29)
オノフリとボネのヴァイオリン・デュオ・アルバム!バルトーク“44の二重奏曲”&ヴィヴァルディ“2つのヴァイオリンのためのソナタRV70”
古楽ヴァイオリニスト、そして指揮者としても活躍するエンリコ・オノフリと、気鋭のリナ・トゥール・ボネによるデュオ・アルバムが登場。使用楽器にもこだわり、バルトークが活躍していた1920、30年代に一般的だったE線がスチール弦、A線とD線が生ガット弦、G線はガットの巻き弦で演奏しています
(2019/01/29)
ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント音楽祭2019公式CD!ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019と同じテーマ!(2枚組)
今年のテーマは「Carnets de voyage(旅へのチケット)~ボヤージュ(旅)から生まれた音楽(ものがたり)」。さまざまな時代の作曲家たちが、旅先で得たインスピレーションをもとに書きあげた名作の数々が演奏されます。日本でも15回目となる2019年5月の「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019」も同じテーマで開催されます!
(2019/01/29)
アルバン・ベルク四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(1978-1983年、セッション録音)
アルバン・ベルク四重奏団は1989年にライヴ録音でも全集を制作していますが、このスタジオ全集は、一枚一枚時間をかけて制作されただけに、各曲十分に練り上げられた表現とまったくスキのないアンサンブルが達成されています。さらにセッション・レコーディングならではの細部まで克明に捉えられた音質の良さも大きな魅力的。かつ7枚組でこのお値段です!
(2019/01/29)
ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデン/R.シュトラウス:管弦楽作品全集(9枚組)
2012年末に国内盤で発売されたシングル・レイヤーSACD用に、これまで未使用の新発見オリジナル・アナログ・マスターよりリマスタリングされた音源を使用して作成された全集です
(2019/01/29)
アンスネス、モルク、ヤルヴィ他『グリーグ:ピアノ、管弦楽、声楽、室内楽作品集』(13枚組)
グリーグの代表する名曲を、ノルウェーを代表するピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスや、北欧系の演奏家による中心の演奏で。歌曲ではフィッシャー=ディースカウ、シュヴァルツコップ、フラグスタートらによる歴史的演奏で収録されています
(2019/01/29)
フルニエのバッハ:無伴奏チェロ組曲が24bit/192kHzのBDオーディオ化[2CD+Blu-ray Audio]
ピエール・フルニエによるJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲の録音は、1961年にアルヒーフから最初に発売されて以来ずっと歴史的演奏として注目され続けています。今回のCD2枚組+BDオーディオのセット化により高音質でお楽しみいただけます。優美なデジパック仕様。ブルーレイ・オーディオは24bit/192kHz
(2019/01/29)
アンドレ・イゾワールの名演を集成!『J.S.バッハ:オルガン作品集』(17枚組)
フランス・オルガン界の重鎮アンドレ・イゾワールが1975-1991年にかけて録音したバッハ作品を網羅した17枚組ボックスが登場!
(2019/01/28)
トリオ・ヴァンダラーのチェロ奏者、ラファエル・ピドゥがジャン=ルイ・デュポールのチェロ協奏曲を録音!
トリオ・ヴァンダラーでもおなじみのチェロ奏者、ラファエル・ピドゥと、古楽界のサラブレッド、ダニエル・キュイエ率いるストラディヴァリアによる、ジャン=ルイ・デュポールのチェロ協奏曲集の登場。“第1番、第4番、第5番”の3曲を録音
(2019/01/28)
エンリコ・オノフリ&セビリア・バロック管の新録音!『18世紀アンダルシアの葬送音楽』
古楽ヴァイオリニスト、そして指揮者としても活躍するエンリコ・オノフリ。今作ではセビリア・バロック管弦楽団と共に知られざるスペイン古楽の逸品を取り上げます。葬送音楽がテーマで、ハイドンの“交響曲第44番「悲しみ」”を組み合わせているのも面白いところ。ちなみにこのハイドンは「セビリア大聖堂で演奏する用の版」で収録
(2019/01/28)
イタリアの巨匠ロレンツォ・ギエルミによるJ.S.バッハの“フランス組曲”の続編(第4番~第6番)が登場!
ギエルミの“フランス組曲”は第1~3番が既に発売されていました(PAS-984)。遂に後半3曲を収録したディスクが登場です!長調のフランス組曲に対して、劇的な楽想ほとばしる短調のトッカータを2曲カップリング
(2019/01/28)
CPO レーベル~2019年3月発売新譜情報(6タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はハチャトゥリアンの“チェロとオーケストラのための作品集”、ヨーゼフ・マルクスの“秋の交響曲”、カールマンのオペレッタ“謝肉祭の精”などCD6タイトルがリリースされます
(2019/01/25)