〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第49弾 ヴァンデルノート/モーツァルト:交響曲集(3枚組)、ヴァイオリン協奏曲第4&5番(フェラス独奏)
ベルギーの名指揮者アンドレ・ヴァンデルノート(1927-91)とパリ音楽院管弦楽団が遺した珠玉のモーツァルト演奏2点をお届けします。30代前に仏Pathe社と契約し、以降1964年までの短い間にパリ音楽院管弦楽団やベルリン・フィルなどと録音を行いました(その後の航空機の発達による音楽界の均一化に疑問を感じ、ベルギーに留まって活動しました)。今回、仏のアナログ・マスターテープを新規で192kHz/24bitリマスタリングし、SACDハイブリッド化いたしました
(2022/10/06)
ウィーン・フィル正規音源BOX第2弾~6名の指揮者による名演集(10枚組)
Altus15周年記念完全限定盤、ウィーン・フィルBOXシリーズ第2弾。ワルター、クリュイタンス(以上、モノラル)とヨッフム、ジュリーニ、テンシュテット、ムーティ(ステレオ)による名演ばかり、レーベルの粋を集めたBOXです。この2016年に発売された完全限定盤BOXが2022年10月21日に再入荷します!この機会をお見逃しなく!
(2022/10/06)
ウィーン・フィル正規音源BOX~シューリヒト・フルトヴェングラー・クナッパーツブッシュ(11枚組)
ALTUSレーベル15周年記念!好評の ウィーン・フィル・ライヴ・シリーズから、最も人気の高い巨匠3名が大戦後指揮台に立った際の音源をまとめたBOXです。48ページの演奏の歴史を綴った別冊解説書も読み応え十分です。この2015年に発売された完全限定盤BOXが2022年10月21日に再入荷します!この機会をお見逃しなく!
(2022/10/06)
ズスケ四重奏団/モーツァルト:弦楽四重奏曲第8~23番 独ETERNAオリジナル・アナログテープより新規復刻!
本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻! 名マスタリング・エンジニアのクリストフ・スティッケル氏による、 過度なノイズリダクションなどをせず、アナログテープ本来の持っている情報を限りなく忠実に再現する、ETERNAピュア・アナログ・リマスタリング方式を採用。オリジナル・ジャケット仕様、ブックレットに使用アナログ・マスターテープの写真掲載
(2022/09/30)
サー・エイドリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー Vol.1~3(16、13、16枚組)
イギリスの巨匠サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)のデッカ録音全集がエロクァンスより3巻に分けて発売されます。第1弾はボールトが特に得意としていた「イギリス音楽集」(16枚組)、第2弾は「バロック&宗教音楽集」(13枚組)、第3弾は「19世紀&20世紀音楽集」(16枚組)です!
(2022/09/29)
ダニエル・バレンボイム5度目のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集がブルーレイ&DVDでリリース!
2020年にバレンボイムにとって5度目となるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音に挑みました。この度ピエール・ブーレーズ・ザールで収録された全曲演奏の模様がブルーレイとDVDでリリースされます。さらにボーナス映像として、ベートーヴェンのピアノ・ソナタについて語ったインタビュー映像とマスタークラス映像を収録。マスタークラスには若手有望ピアニストのカントロフ、ミルステイン、ミュラーの3人が登場!(日本語字幕付)
(2022/09/28)
マキシム・ゼッキーニによる『左手のための作品集』が完結し、BOX化!(10CD+DVD[PAL])
マキシム・ゼッキーニが録音した左手のための作品集シリーズが完結。今回新たにVol.10とDVD(PAL)を付けてBOX化!ソロはもとより協奏作品や室内楽まで多彩。最近作られた現代作品や、ゼッキーニ自編による映画音楽も楽しむことができるうえ、20 世紀左手ピアノ音楽に多大な貢献をしたパウル・ヴィトゲンシュタインの未出版編曲など貴重な世界初録音も多数収録されています
(2022/09/26)
独ヘンスラー・レーベル音源を中心としたお買い得BOX!『クリスマス・オラトリオ&協奏曲集』(6枚組)
独ヘンスラー・レーベル音源を中心としたクリスマスにまつわるオラトリオや協奏曲を集めたお買い得なオムニバス・アルバム!ヘルツォーゲンベルク、ブルンクホルスト、テレマン、シュッツ、サン=サーンス、リンク、J.S.バッハ、コレッリ、クラークなどのオラトリオ、協奏曲、器楽曲をリリングをはじめとする名手の演奏でお楽しみいただけます
(2022/09/23)
マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダム/シューベルト: 交響曲全集<完全生産限定盤>
2015年に発売されたセットの再発売。2010年にマナコルダがカンマーアカデミー・ポツダムの首席指揮者に就任し、翌年の2011年4月この録音が始まりました。4年間かかってのシューベルトの全集には、8曲の交響曲のほか、第10番からの断章も追加されています。モダン楽器による室内オケですが、ピリオド奏法を採り入れ、金管楽器とティンパニにはピリオド楽器を採用しており、歌心と生命力に富んだ演奏は現代におけるシューベルト演奏のスタンダードと言えるでしょう
(2022/09/22)
一部世界初録音!ホリガー&ケルンWDR響~B.A.ツィンマーマン - リコンポーズド ~管弦楽のためのオリジナル作品と編曲集(3枚組)
戦後最も重要で、最も個性的な作曲家といえるベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970)の、多くの初録音作品を含む3 枚組アルバムが登場。もともとはB.A.ツィンマーマン生誕100 周年記念として企画されたもので、すべてハインツ・ホリガー指揮、WDR 製作という望みうる最高レベルの演奏・録音。ここまで包括的にまとまっているのが嬉しい、大注目のセットです。(キングインターナショナル)
(2022/09/22)
トーマス・アデス&ブリテン・シンフォニア/ベートーヴェン:交響曲全集&バリー<限定盤>
作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)がブリテン・シンフォニアを振ったベートーヴェンの交響曲全集。アイルランド国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスなどを務めたアイルランドの作曲家、ジェラルド・バリー(b.1952)の作品をカップリング。2枚ずつリリースされていた全3巻がセットになった6枚組。小室敬幸氏書き下ろしの日本語解説を封入
(2022/09/21)
『ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管ライヴ集』(5枚組)が限定再入荷!
2006年にドイツQuerstandレーベルから発売され好評を得た『ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管ライヴ集』(5枚組)が久しぶりに再入荷しました!1998年から2004年の、ブロムシュテットがゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターを務めていた時期のライヴ録音で、ブルックナーの第3(1873年第1稿)、ブラームスの第2、ベートーヴェンの「運命」、ニールセンの第5、メンデルスゾーンの「スコットランド」など得意の楽曲を収めています
(2022/09/20)
ノリントンの旧EMI・Virgin・Warner録音を集大成!『エラート録音全集』(45枚組)
2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。このボックスでは、約10年のロンドン・クラシカル・プレイヤーズとの録音全て。そして1992年リンカーン・センターで行われた「ロッシーニ生誕200年記念ガラコンサート」のライヴ録音、ワーナークラシックスへのダニエル・ホープとの共演アルバム、カウンターテナーのデイヴィッド・ダニエルズとの共演アルバムも追加されています。
(2022/09/16)
未発売の映像を含む!ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるヴァルトビューネ・コンサートBOX!(20枚組ブルーレイ)
ベルリン・フィルが毎年シーズンの最後に野外で行うヴァルトビューネ・コンサート。未発売(2004年、2008年)のコンサート映像を含む20枚組のブルーレイ・ボックスがリリースされます。キリル・ペトレンコ指揮による2022年最新コンサート映像も収録。錚々たる指揮者たちとベルリン・フィルが繰り広げるヴァルトビューネ・コンサートBOXを是非お楽しみください
(2022/09/16)
すべて初出!アーノンクール&コンセルトヘボウ管『ライヴ放送録音集1981-2012』(15枚組)
アーノンクールはコンセルトヘボウ管弦楽団と1975年3月の初共演以来、密接な関係を築き、2000年には同団の名誉客演指揮者のポストに就いています。2013年10月の最後の客演(ブルックナー交響曲第5番、RCOレーベルで発売済み)まで、実に276公演を指揮しました。当ボックスセットには、1981年の「モーツァルト:交響曲第41番"ジュピター"」から、2012年の「ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス」までの未発表放送音源がCD15枚分収録されています
(2022/09/14)
ギターの名手マヌエル・バルエコ 70歳記念『ワーナー録音全集』(11枚組)
マヌエル・バルエコは、数十年にわたってリサイタリスト、協奏曲ソリスト、室内楽奏者として活躍しています。最高の音楽性、テクニック、音色の豊かさ、そしてバロック音楽から現代音楽、ポピュラー音楽までの幅広いレパートリーは、世界中で高い評価を得ています。このボックスセットは、旧EMIヘの録音全てをまとめたもので、ニューヨークタイムズに「…セゴビアを笑顔にしたであろう暖かさと歌の質」と評された、彼のユニークな芸術性を証明しています
(2022/09/02)
ベーム、シューリヒト、クライバーなど12人の名指揮者『偉大な指揮者たち - SWR録音集』(10枚組)
南西ドイツ放送が所有する12人の伝説的な指揮者の1955年から2010年までの録音がまとめられています。南西ドイツ放送所属のオーケストラは、その歴史の中で何度も名称を変更しながら、2016年に合併し、現在ではSWR南西ドイツ放送交響楽団として活動しています。オーケストラは長年にわたり、多くの伝説的な指揮者と共演。この10枚組のCDでは、20世紀を代表する指揮者たち12人の演奏を、オリジナルマスターテープからの良質な復刻でお楽しみいただけます
(2022/09/01)
装いも新たに再発売!『タランテッラとフォリアを少々』 ~ラルペッジャータALPHA録音集成(6枚組)
話題作を次々とリリースしているクリスティーナ・プルハール率いる古楽アンサンブル「ラルペッジャータ」。今回、ALPHAレーベル創設初期にリリースされた5枚のアルバムをまとめた録音集成BOXが、装いも新たに再発売(旧品番:ALPHA818)!
(2022/09/01)
初ブルーレイ化!『グレン・グールド・プレイズ・バッハ~ブリューノ・モンサンジョン監督三部作』~【GG90/40】シリーズ続々登場
1979~81年、グールドが最晩年に精力を傾注した『バッハ・シリーズ』三部作の映像がついにまとめて初ブルーレイ化。3つの映像は、それぞれ『バッハでピアノを弾く理由』『フーガの技法をめぐって』『ゴールドベルク変奏曲』と題され、バッハの本質語るうえで重要なテーマを扱っています。密度の濃い対話部分の充実度の高さのみならず、パルティータ第4番、フーガの技法、そしてゴールドベルク変奏曲の映像で示される、グールドの演奏の深遠さは言語を絶するほど!
(2022/09/01)
グールドの魅力を、坂本龍一が独自の視点で解き明かした名シリーズをまとめた完全盤!『グレン・グールド 坂本龍一セレクション [完全盤]』(4枚組)
グレン・グールドをこよなく愛する坂本龍一が2008年と2009年に独自の鑑識眼で選んだグールド・ベスト盤「グレン・グールド 坂本龍一セレクション」を4CDにコンパイルし、ボーナストラックとして、坂本プロデュースのもとグレン・グールドの音源にヴァイオリニスト宮本笑里が時空を超えてコラボした「バッハ~グノー:アヴェ・マリア」が追加収録されます。グレン・グールド生誕90年・没後40年特別企画
(2022/09/01)