オロスコ=エストラーダ&hr響の第2弾~R.シュトラウス“英雄の生涯”“マクベス”(SACDハイブリッド)
ウィーンのラヨヴィチ門下の俊英、アンドレス・オロスコ=エストラーダは39歳。フル・オーケストラを操る手綱さばきの見事さは随一で、hr響との1枚目“春の祭典”に続いては、やはり指揮者とオケの実力が試される“英雄の生涯”をリリース。SACDの高音質にも期待です
(2016/11/01)
クレンペラーの貴重なドキュメンタリーとラストコンサートの映像がDVD+CDとDVD+LPの2形態でリリース!
1973年に88歳で亡くなった20世紀クラシック音楽界の巨人、オットー・クレンペラー。常軌を逸したような奇談を含めて、クレンペラーについての逸話は豊富に語られているものの、その人となりを捉えた映像となるとこのドキュメンタリーが唯一の作品かもしれません
(2016/10/26)
リング全曲チクルス第2弾!ズヴェーデン&香港フィル~ワーグナー:楽劇“ワルキューレ”
ラング、ゲルネ、シュトルックマン、スケルトン・・・。望みうる最高のワーグナー歌手を取り揃えてコンサート形式で上演された“ワルキューレ”全曲。ニューヨーク・フィルへの就任が決まり、意気軒昂なズヴェーデンの剛毅な指揮ぶりにも注目です!
(2016/10/23)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第2弾!ギレリス、マルティノン、バーンスタイン
ギレリス&ヨッフムのブラームス、マルティノン&ウィーンの“悲愴”、バーンスタイン&ウィーンの“大地の歌”が鮮烈なサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2016/10/20)
反田恭平、五嶋龍、バッティストーニが10月16日(日) 「題名のない音楽会」で共演!
10月16日放送では、ソロの魅力とオーケストラの魅力の2つを同時に楽しめる協奏曲を特集。ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を今話題のピアニスト・反田恭平が、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番を五嶋龍が演奏します。バッティストーニ&東京フィルとの共演!
(2016/10/13)
ラトル&BPOの最新ブラームス交響曲全集 究極のアナログ録音・ダイレクトカッティングLPで登場
ラトル&BPOのブラームスがテープレコーダーもデジタル録音機も使わず、昔のSPレコードと同じ、ダイレクトにレコードの音溝に刻み込む究極のアナログ録音により登場します。世界1833セット限定!(うち日本500セット、BPO128セット、ラトル5セット)
(2016/12/12)
ジョルディ・サヴァール最新録音~3人の大作曲家による“主は言われた”
バロック盛期のヴィヴァルディ、バロック末期のヘンデル、ウィーン古典派のモーツァルトを“DIXIT DOMINUS”をキーに結びつけた最新アルバムです。サヴァールと彼のグループならではの南欧的なパッションと豊饒な歌に満ちた演奏をお聴きください。SACDハイブリッド盤
(2016/10/10)
A.デイヴィス校訂による“メサイア”~ニュー・コンサート・エディション登場!
クリスマス気分をいっそう盛り上げてくれること請け合いの、アンドリュー・デイヴィスが新たに手を加えたヘンデル“メサイア”全曲盤。古巣のトロント響を振って1987年以来の再録音、雄渾華麗な演奏をSACDハイブリッドの高音質でお愉しみください
(2016/10/09)
ボッシュの巧みな手腕が光るドヴォルザーク・シリーズ第5弾!“新世界より”
メンデルスゾーン、シューマン、ブルックナー、ブラームスと40代半ばにして次々にロマン派交響曲の作品リストを制覇しているマルクス・ボッシュ。オペラハウス出身の指揮者らしく“新世界”でも歌いに歌って止むところを知りません。高音質SACDハイブリッド盤
(2016/10/06)
女流フルート奏者、タティアナ・ルーランドが聴かせるバッハとペンデレツキ
シュトゥットガルト放送響の首席奏者、タティアナ・ルーランドはまさに21世紀のフルーティスト。現代作品の特殊奏法から、古楽器的アプローチの奏法まで、一本のモダン・フルートで見事に吹き分けます。御大ノリントンが棒を引き受けるのも当然の才媛なのです!
(2016/10/04)
児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”
チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)
〈タワレコ特典〉総タイム58分25秒!バッティストーニのベートーヴェン“第九”(SACDハイブリッド)
「テンポや響きを重く保つ演奏では、ベートーヴェンを完全に再現することはできないと思うんです。むしろ、この作曲家の魅力は跳躍やスピード感、刺激的な響きにあると僕は確信しています」(アンドレア・バッティストーニ)
(2016/10/19)
反田恭平が10月2日(日) 23:00~放送 TBS 「情熱大陸」出演!
"戦うピアニスト"というテーマで、留学先のモスクワ、セカンド・アルバム(11月23日発売予定:ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番)のイタリアでの録音、そして、日本での3夜連続コンサートなど約3ヶ月に及ぶ取材を経て、大変魅力のある内容となっております。
(2016/10/14)
ケルテスの名盤『ドヴォルザーク交響曲全集』が新リマスター&ブルーレイ・オーディオ付で発売
ケルテスの優しく暖かみのある語り口で、半世紀ものあいだ聴き継がれてきた交響曲全集が、リマスタリングでその音質を一新。名演の誉れ高い“レクイエム”も収録されたセットをブルーレイ・オーディオ・ディスクのピュアな音色でもお愉しみいただけます
(2016/09/29)
ドイツ・シャルプラッテンの名盤50タイトルが高品質UHQCDでリリース!
旧東ドイツの国営レコード会社、ドイツ・シャルプラッテンの名盤50タイトルが高品質UHQCDでリリースされます。UHQCDとは、メモリーテック株式会社が生産しているHQCDのいわば改良タイプ。マスタークオリティに極めて近いサウンドを再現しているとされます
(2016/09/28)
天才クルレンツィスのダ・ポンテ・オペラ第3弾!“ドン・ジョヴァンニ”(全曲)
どんな時代のオペラを振っても、生々しい現代の人間ドラマを横溢させる天才クルレンツィスが、生と死、罪と罰を真正面から見据えた“ドン・ジョヴァンニ”をレコーディング。あの謎に満ちたモーツァルトのレクイエムの演奏をも超える感動のエンディングに括目!
(2016/10/12)
クナッパーツブッシュ~バイロイト1957年“指環”世界初SACD化!
SACDハイブリット盤13枚組。クナッパーツブシュが4年間に渡ってバイロイト祝祭で指揮をとった“リング”の中でも、歌手陣・録音とも最高の折り紙がつく1957年の録音が世界初SACD化。アナログ・マスターテープからダイレクトにDSDとPCM に変換し、リマスタリングが施されました。歌詞対訳付き解説書540頁(予定)。完全限定プレスです!
(2016/09/18)
フルトヴェングラー~スカラ座1950年“指環”世界初SACD化!
SACDハイブリット盤13枚組。伝説のスカラ座ライヴが遂にアナログ・マスターテープからダイレクトDSD変換でSACD化。豪華カートンボックス入り。歌詞対訳付き解説書548頁(予定)も嬉しいマニア必携アイテムです。完全限定プレス!
(2016/09/18)
C.デイヴィス&LSO~シベリウス交響曲全集(5SACDハイブリッド+Blu-ray Audio)
ボストン響(1976-80)、ロンドン響とのスタジオ録音(1992-2000)に続く故コリン・デイヴィス3度目のシベリウス交響曲全集。分売されていたSACDハイブリッド盤に加えて、全曲目を1枚のBlu-ray Audio盤に収録したオーディオ・マニアにもお奨めのお買い得BOXです
(2016/09/14)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第7弾!リンパニー、I.ヘンデル、デ・ヴィートの名演(SACDハイブリッド)
旧EMI音源の名盤3点、すべて世界初SACD化『リンパニー/ラフマニノフ:P協第2番、プロコフィエフ:同第3番他』『I.ヘンデル/シベリウス、ウォルトン:Vn協』『デ・ヴィート/バッハ:Vn協第3番、モーツァルト:同第3番他』2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2016/09/14)