Speakers Corner Recordsの高音質LP新譜~ミトロプーロス、オイストラフ、メニューイン、フレモー
「ハイファイ愛好家にとって再リリースに相応しいレコードはジャンルを問わず復刻する」という姿勢のもと、Decca、PHILIPS、EMI、Mercury、RCA Victor、Columbia等の高音質LPを数百タイトル、リリースしているドイツSpeakers Corner Recordsの新譜4タイトルです
(2020/05/28)
ジョナサン・ノットと東京交響楽団の最新作は、シュトラウスの名作、交響詩「英雄の生涯」と「死と浄化(変容)」
日本の音楽ファンを常に熱狂させている、今最も熱い注目のコンビによる最新盤。ノットの冴え漲るタクトと、ライヴならではの気迫が交じり合い、R.シュトラウスによる緻密なオーケストレーションの輝きと美しいオーケストラのサウンドが響き渡ります
(2020/05/27)
Berlin Classics×TOWER RECORDS ブロムシュテット&SKD/シューベルト:交響曲全集/ドヴォルザーク:第8(SACDハイブリッド)
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第5弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/05/27)
サカリ・オラモ&BBC響の新録音はオルウィンの歌劇“令嬢ジュリー”!(2枚組SACDハイブリッド)
BBC交響楽団の首席指揮者を務めるサカリ・オラモ。2019年に発売されたシベリウスの“レンミンカイネン組曲”はレコード・アカデミー賞で「特別賞 録音」を受賞しました。最新録音は20世紀イギリスの作曲家、ウィリアム・オルウィンの歌劇“令嬢ジュリー”。オルウィンの最後の大規模な作品をSACDサラウンドで録音!
(2020/05/22)
J.ウィリアムズが初めてウィーン・フィルを指揮したライヴがCD、LP、ブルーレイで登場!
映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮して自身の代表作を演奏したライヴ・アルバム。「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」にちなんで「スター・ウォーズの日」として知られる5月4日(=May 4th)、ジョン・ウィリアムズが世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルを指揮したコンサートのライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』を8月14日に発売することが発表されました
(2020/07/15)
ジャナンドレア・ノセダの人気シリーズ「ムジカ・イタリアーナ」の最新作!デンマーク国立響とダラピッコラの歌劇“囚われ人”(SACDハイブリッド)
ジャナンドレア・ノセダの新録音が、Chandosから5年ぶりにリリース。ノセダの代名詞となった人気シリーズ「ムジカ・イタリアーナ」の最新作。20世紀イタリアの奇才ルイジ・ダラピッコラの歌劇“囚われ人”と2つの合唱作品をSACD録音!
(2020/05/21)
イタリアの名ピアニスト、プロッセダのショパン・アルバムが初LPレコード化!
「ショパンの音楽は、私にとって独特の詩的な地平を開いてくれました。これらの小品は、私にとって偉大な美と深みへの内なる道を構成しています」(ロベルト・プロッセダ)2010年にCD発売されたショパン・アルバムの16曲中9曲が初LP化されます!
(2020/05/20)
約43年ぶりの再録音! ポリーニのベートーヴェン/後期3大ピアノ・ソナタ集がLPレコードに
ドイツの天才作曲家の生誕250年記念に寄せた伝説のピアニストによるオマージュは、批評家や聴衆を魅了しています。ベートーヴェン・イヤーの最も重要で成功した音盤としての地位を確立しつつある最上級の録音がLP化されます。
(メーカーインフォより翻訳:板倉重雄)
(2020/05/20)
ロバート・トレヴィーノ&マルメ響~ベートーヴェン:交響曲全集!2019年ベートーヴェン・フェスティヴァル・ライヴ!(5枚組SACDハイブリッド)
マルメ交響楽団の首席指揮者ロバート・トレヴィーノが指揮するベートーヴェンの“交響曲全集”がSACDハイブリッド盤で登場!2019年10月、スウェーデンのマルメで開催された「ベートーヴェン・フェスティヴァル」でライヴ収録されました
(2020/06/09)
マイケル・コリンズ&フィルハーモニア管~ヴォーン=ウィリアムズ“交響曲第5番”&吹き振りでフィンジ“クラリネット協奏曲”(SACDハイブリッド)
2015年に大英帝国五等勲爵士を受章したクラリネット奏者、指揮者のマイケル・コリンズがフィルハーモニア管弦楽団との共演で母国の作曲家ヴォーン=ウィリアムズの“交響曲第5番”と吹き振りによるフィンジの“クラリネット協奏曲”を録音!
(2020/05/19)
仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集(12CD+3SACDハイブリッド+2DVD)
ピアノ・ソナタは、彩の国さいたま芸術劇場やフィリアホールでの全曲演奏会と並行して録音がおこなわれ、11タイトル・12枚で発売され、ピアノ・ソナタ第30~32番は2007年度レコード・アカデミー賞受賞するなど、仲道郁代のピアニストとしてのステイタスを一段押し上げたプロジェクト。協奏曲はパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとの共演
(2020/05/15)
BCJ首席指揮者・鈴木優人弾き振りによるバッハのチェンバロ協奏曲集第1弾(SACDハイブリッド)
SACDハイブリッド盤。2018年9月よりバッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者に就任した鈴木優人がバッハのチェンバロと弦楽のための協奏曲全集録音を開始、その第1弾4曲のリリースとなります。すでに鈴木雅明と演奏した2台のチェンバロのための協奏曲集(KKC5496 / BISSA2051)はリリースしておりますが、この度鈴木優人がソロ・チェンバロと弦楽のための8つの協奏曲を録音しました
(2020/05/14)
アバド、ベルガンサ、ドミンゴ/ビゼー:歌劇『カルメン』全曲(2CD+1BDオーディオ)
ドイツ・グラモフォンの記念碑的オペラ録音、アバド、ベルガンサ、ドミンゴの豪華顔合わせによる歌劇『カルメン』がオリジナル・アナログ・マスターよりエミール・ベルリナー・スタジオにて24bit/192kHzでリマスタリングされ、ブルーレイ・オーディオ付きキャップBOX仕様のセットに!もともと優秀録音だけに、タワーレコード企画盤のSACDハイブリッド(PROC-2171)との聴き比べも一興でしょう
(2020/05/14)
カラヤン&ベルリン・フィル/ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』全曲(4CD+1BDオーディオ)
ドイツ・グラモフォンの記念碑的オペラ録音、カラヤンの楽劇『ワルキューレ』がオリジナル・アナログ・マスターよりエミール・ベルリナー・スタジオにて24bit/192kHzでリマスタリングされ、ブルーレイ・オーディオ付きキャップBOX仕様のセットに!カラヤンがオペラ全曲を上演する際に、リハーサル時に同キャストでレコーディングを行うというプラクティカルなシステムの第1弾となった録音です
(2020/05/14)
カルロス・クライバー/ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』(2CD+1BDオーディオ)
ドイツ・グラモフォンの記念碑的オペラ録音、クライバー&シュターツカペレ・ドレスデンによる歌劇『魔弾の射手』がオリジナル・アナログ・マスターよりエミール・ベルリナー・スタジオにて24bit/192kHzでリマスタリングされ、ブルーレイ・オーディオ付きキャップBOX仕様のセットに!1974年仏ACCディスク大賞、モントルー国際レコード大賞(金賞)受賞の名盤です
(2020/05/14)
高音質録音としても好評であった郷古廉『LA BELGIQUE』が、ダイレクト・カットSACD化!
注目の若きヴァイオリニストの一人、郷古廉の高音質録音としても好評であった“ルクー&フランクのヴァイオリン・ソナタ”を収録したアルバムが、ダイレクト・カットSACD化!高音質DSD11.2MHz録音により、クリアで奥行きのある高音質録音がお楽しみいただけます
(2020/05/13)
〈タワレコ限定・高音質〉マルツィの名盤バッハ/無伴奏ヴァイオリン全曲が世界初SACDシングルレイヤー化
Grand Slamレーベル、Altusレーベル両者の創立20周年のコラボ企画としまして、ヨハンナ・マルツィ(1924-79)が残した珠玉のバッハをタワー企画盤でリリースします。無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲、2時間超を1枚のSACDシングルレイヤー盤に収録。Grand Slamレーベルの十八番であるオープンリール・テープからデジタル化した音源を、Altusレーベルで今回の復刻のための最新マスタリングを行った共同企画です
(2020/05/13)
ソヒエフ話題の新録音、ショスタコーヴィチ/交響曲第8番がSACDハイブリッドで再登場!
「オーケストラのためのオペラ」とも称されるダイナミックでドラマティックな作品を見事に描く。10月のパリ管との来日ツアー、2021年1月のNHK交響楽団への客演が続き、さらに日本のクラシック音楽ファンの注目を浴びることは必至。ライヴ録音。日本盤のみのSACDハイブリッド盤発売。2019年12月7日、トゥールーズ、アール・オ・グラン でのライヴ録音
(2020/05/07)
小川典子によるサティのピアノ独奏曲全曲録音の第3弾は“ヴェクサシオン”!(SACDハイブリッド)
2015年に始動したサティのピアノ独奏曲全曲録音。第3弾となる今作は1分程度の曲を840回繰り返すとされている奇作“ヴェクサシオン”で、142のヴェクサシオンを収録しています。使用楽器は1890年製エラールピアノで、ちょうどサティがピアノ曲の多くを次々に作曲した同時代の楽器でセッション録音されました
(2020/05/07)
プルハー&ラルペッジャータのベストセラー『パーセル:束の間の音楽』がLP化!
世界で50万枚以上のベストセラー・アルバムが、180gアナログLP盤で限定発売。ゲスト歌手としてフィリップ・ジャルスキー、ドミニク・ヴィス、ヴィンチェンツォ・カペッツートの3人のカウンターテナーが起用されているのも注目。単なるパーセルの作品をそのまま歌うのでは無く、古楽器だけでなくピアノやサクソホフォーンなども登場し、即興を含めたジャズの要素を含めた独特なアレンジが魅力的です
(2020/05/01)



















