ハイティンク&ベルリン・フィル最後の演奏会~ブルックナー:交響曲第7番がダイレクトカットLPで登場!
2019年5月に行われたハイティンクのベルリン・フィルにおける最後の演奏会がダイレクトカットLPで発売されます。メインマイク3本とサブマイク2本の5本という、コンサート空間の雰囲気を忠実に再現したマイクセッティング。最終面(LP2‐B面)にはハイティンクとベルリン・フィル団員のサインが刻み込まれています。製造数は作品の初演年にちなみ1884セットの限定盤です。※当録音は、他のフォーマットでのリリース予定はありません
(2020/06/11)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第29弾 ケンペ&BPOのブラームス:交響曲全集、ゲルバーのブラームス:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
2020年3月発売の「ベートーヴェン:交響曲全集」と「ワーグナー:ローエングリン」に続き、今作でもルドルフ・ケンペの生誕110年企画としまして、旧EMI音源のブラームス2点を取り上げます。ケンペにとっても、録音史的にも重要なベルリン・フィルとの「ブラームス:交響曲全集」。そして、第1番はケンペの指揮ではありませんが、ブラームスのピアノ協奏曲の録音としては名高い、若き日のゲルバーによるアルバムを同時発売
(2020/04/28)
ラザレフ&日本フィル、グラズノフの交響曲シリーズがスタート!第1弾は交響曲第4番&第5番!(SACDハイブリッド)
熱狂的な人気を誇るラザレフ&日本フィル。好評を博したショスタコーヴィチに続くグラズノフの交響曲録音が開始!それぞれの楽器の音色が美しく溶け合い、色鮮やかなグラズノフの世界を形作ります。
(2020/04/27)
モーツァルト・ピアノ四重奏団が、レジス・パスキエと瀬川祥子を迎え録音したフォーレのピアノ五重奏曲第1番&第2番
2020年結成20周年を迎えたモーツァルト・ピアノ四重奏団によるフォーレの“ピアノ五重奏曲第1番&第2番”。レジス・パスキエが第1番を、パリを中心に活躍する日本人ヴァイオリニスト瀬川祥子が第2番で参加しています
(2020/04/27)
ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第2回はベートーヴェン2タイトル!(SACDハイブリッド)
ALTUS大注目シリーズ〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第2回発売、ベルリン・ドイツ響とのベートーヴェン2タイトル! 1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。ヴァントの遺した崇高なまでの音楽を全力で堪能せよ! (キングインターナショナル)
(2020/04/24)
アラベラ・美歩・シュタインバッハー待望の新録音!ミュンヘン室内管と共演でヴィヴァルディとピアソラの“四季”!(SACDハイブリッド)
アラベラ・美歩・シュタインバッハーによる2018年7月録音の最新アルバムはミュンヘン室内管楽団との共演でヴィヴァルディとピアソラの“四季”を録音、「春・夏・秋・冬」それぞれの作品を交互に収録しています。ストラディヴァリウスの銘器「ブース」で気高く奏でる渾身のアルバムが完成しました
(2020/04/24)
小山実稚恵 初のベートーヴェン・ソナタ・アルバムは第28番と第29番“ハンマークラヴィーア”を録音!
ベートーヴェン生誕250年の記念イヤーに小山実稚恵が遂にベートーヴェン・ソナタ・アルバムをリリース!2019年よりベートーヴェンをテーマにしたリサイタル・シリーズを行っており、今年2020年1月に満を持して録音!
(2020/04/23)
〈タワレコ限定〉朝比奈隆&新日本フィル・ライヴをSACD化!ブルックナー:交響曲選集(第3-5,7,8番) 2枚組
fontec x TOWER RECORDS タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 最新作!昨年発売の都響とのライヴに続く第2弾。1992年5月-96年12月のライヴ録音を新規でDSDマスタリングを施しSACDシングルレイヤー2枚に収録。500本限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー。収録時間350分超
(2020/04/22)
アンドルー・デイヴィス&トロント交響楽団~マスネ“歌劇「タイス」”全曲盤!(2枚組SACDハイブリッド)
アンドルー・デイヴィスとトロント交響楽団の新録音はジュール・マスネの叙情喜劇“タイス”の全曲録音。エリン・ウォールやジョシュア・ホプキンスといったカナダの名歌手たちによる歌唱、Chandosによる高品質SACDハイブリッド録音にも注目です
(2020/04/22)
マイケル・ティルソン・トーマス自作自演ライヴ!サンフランシスコ響と“アンネ・フランクの日記から”&“リルケの瞑想”(2枚組SACDハイブリッド)
マイケル・ティルソン・トーマスのサンフランシスコ交響楽団音楽監督就任25年と音楽監督最終年を記念して、オーケストラと声楽のための最新自作曲をプレミア・レコーディング!オードリー・ヘップバーンのために作曲した“アンネ・フランクの日記から”と、リルケの詩にインスピレーションを得た“リルケの瞑想”を収録
(2020/04/17)
伊藤恵のベートーヴェン/ピアノ作品集第2弾はソナタ第30、13、14番(SACDハイブリッド)
偉大な楽聖の影響下にありながら、ロマン派ピアノ音楽への道を拓いたシューベルト、そしてシューマン。彼らの主要作品録音を経て臨む、伊藤 恵<ベートーヴェン ピアノ作品集 2>。今回の第2集には、後期三大ソナタへ踏み入れる《第30番》、《幻想曲風ソナタ》として現在の耳にも新鮮な書法を駆使した作品27の連作、佳作ヴァリエーションの4曲を収録
(2020/04/16)
ユリア・フィッシャーのLP2タイトルが限定セット販売!ハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフ、チャイコフスキー
ハイエンド、マルチチャンネル・サラウンド・レコーディングで高い評価を集めるクラシック専門レーベルPENTATONE が誇る名盤、ユリア・フィッシャーのハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフのヴァイオリン協奏曲集とチャイコフスキー・アルバムのLP2 タイトルを限定でセット販売!単売されている2 タイトルを袋詰めした状態での出荷となります
(2020/04/16)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第23弾!ヨッフム、マゼール、ハスキル
(1)ヨッフム/ブルックナー: 交響曲全集Vol.1(交響曲第1-3番、モテット集)+<特別収録>交響曲第3番第2楽章リハーサル(SA-CD層のみ)、(2)マゼール/ストラヴィンスキー: 《ペトルーシュカ》 《春の祭典》、(3)ハスキル/旧PHILIPS協奏曲録音集成。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2020/04/15)
北村憲昭&スロヴァキア国立響のベートーヴェン第九!ムジークフェライン・ライヴ(SACDハイブリッド)
北村憲昭指揮によるオーケストラ作品の録音事業を行っているNKB/HRレーベルはベートーヴェンの交響曲やドビュッシー・ストラヴィンスキーなどの近代音楽の録音を進行してきました。2019年、NKBはその設立10周年にあたりウィーン楽友協会大ホールで記念コンサートを開催、この模様を収録したアルバムをリリースします
(2020/04/14)
ヒメノ&ルクセンブルク・フィル/フランク: 交響曲&コジュヒンとの交響的変奏曲(SACDハイブリッド)
今世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ率いるルクセンブルク・フィルとのPENTATONEレーベル第8弾は、フランクの交響曲そして俊英ピアニスト、デニス・コジュヒンを迎えて交響的変奏曲を録音しました
(2020/04/14)
初演者ボールトによる決定盤&優秀録音~ホルスト“惑星”1978年盤が180gLPで復活!
180gアナログLP盤での限定復刻。これまで数回リマスターが行われましたが、このアナログLP盤での復刻のために、新たなる新リマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、2002年のアビイロード・スタジオでのAndrew Walter氏によるリマスター音源が選択され復刻の運びとなりました
(2020/04/10)
マーラ―・フェスト・カッセル1989の秘蔵音源!アダム・フィッシャーの"巨人"(SACDハイブリッド)
近年はデュッセルドルフ・フィルとのマーラー・チクルスが世界的に高く評価されているハンガリー出身の巨匠アダム・フィッシャーが、ドイツのカッセル国立劇場の音楽総監督在任時代(1987-1992)に同地で創設した音楽祭「グスタフ・マーラー・フェスト・カッセル」で演奏したマーラーの交響曲第1番の貴重な音源がマスタリングを施されARS Produktionから登場!
(2020/04/09)
イエヴァ・ドゥダイテのデビュー・アルバム!『ティルセン・ミーツ・ショパン』(SACDハイブリッド)
リトアニア出身のピアニスト、イエヴァ・ドゥダイテのデビュー・アルバム!映画「アメリ」の音楽でおなじみの作曲家ヤン・ティルセンと、ショパンを組み合わせた好企画盤です。19世紀、そして現代の美しいメロディが絡み合う。カワイピアノのフルコンサートピアノ「Shigeru Kawai SK-EX」を使用し、その音色にも注目です
(2020/04/08)
徳永二男&NHK室内合奏団のヴィヴァルディ“四季”'91年録音がSACDハイブリッド化!
当盤は、作曲家すぎやまこういちプロデュースのレーベル「ハーモニーCDクラシックス」(アポロンレコード)でリリースされていたアルバムで、この度EXTONスタジオにてリマスタリングし、SACD&CDハイブリッド盤で再発売となります。現在、ヴァイオリン界の巨匠として知られる徳永二男が、まだN響のコンサートマスターを務めていた1991年の録音
(2020/04/03)
D.オイストラフが旧ソ連の名手たちと録音したシューベルトの八重奏曲がLPレコードで復活!
オイストラフ率いるソ連の音楽家によるシューベルト。共演の弦3人はモスクワ音楽院で教鞭をとったオイストラフの同僚たち。管楽器のメンバーも旧ソ連の名手たちです。1955年、ロンドンでのモノラル録音。今回のテスタメントによるLPは入手困難のオリジナル盤に迫る出来栄えです!
(2020/04/02)



















