ガーディナー&ロンドン響のシューマン・ツィクルス始動!第1弾は“交響曲第4番&第2番”(SACDハイブリッド)
ガーディナー、2度目のシューマン・ツィクルス!ARCHIVでのオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティークとの全集録音以来約20年振りの録音!ロンドン交響楽団とのツィクルス第1弾は“交響曲第2番”と、1841年オリジナル版で演奏された“交響曲第4番”を収録
(2019/09/02)
180グラム重量盤LPで登場!!!ホーレンシュタイン&LSOの名盤マーラー第3交響曲(2枚組)
UNICORNレーベルの誉れ高き名盤ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第3番を、香港のSILKROAD MUSICレーベルがライセンス発売するLPレコードです。マーラーのスペシャリストとして知られるホーレンシュタインならではの温かみのある演奏を聴くことができます。独パラス社プレス、180g 重量盤
(2019/08/30)
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第2弾~ベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第2弾のベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲が2019年8月30日(金)情報解禁されました!
(2019/08/30)
キュッヒルの名盤2点『バッハ:無伴奏全曲』『日本の歌』が初SACDハイブリッド化!
元ウィーン・フィルのコンサートマスター、現在はソリスト、室内楽奏者として活躍しているライナー・キュッヒルが、2003年4月に録音した2つの名盤が初SACDハイブリッド化されます。デジタルマスターからアナログマスターを作成し、最新マスタリングを経てDSD化!
(2019/08/28)
世界2019個限定生産!ペトレンコ&ベルリン・フィルの“悲愴”180グラムLPレコード
2019/20シーズンの始まりにあたって、ベルリン・フィルとペトレンコの最初の共演盤チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》が180グラムLPでリリースされます。ハーフスピード・マスタリング、直輸入盤・日本語帯解説付。世界2019個限定販売となります
(2019/08/28)
サカリ・オラモ&BBC響の新録音は、デイムの称号を叙された最初の女性作曲家エセル・スマイスの“ミサ曲ニ調”(SACDハイブリッド)
知られざる近現代作品の発掘、演奏に積極的に取り組んできたオラモとBBC交響楽団。今作では19世紀後半の女性作曲家の偉大な先駆者であり、デイムの称号を叙された最初の女性作曲家にして、女性参政権運動家としても知られるエセル・メアリー・スマイス(1858-1944)の“ミサ曲ニ調”を取り上げました!
(2019/08/27)
エドワード・ガードナーとベルゲン・フィルのブラームス交響曲録音始動!第1弾は“交響曲第1番&第3番”(SACDハイブリッド)
2015年からノルウェーの名門ベルゲン・フィルの首席指揮者を務め、2021年からはロンドン・フィルの首席指揮者を担うことが発表され話題を呼んでいる指揮者エドワード・ガードナー。ベルゲン・フィルとの新シリーズとしてブラームスの交響曲全集録音が始動。第1弾は“交響曲第1番&第3番”!
(2019/08/27)
ヤノフスキ&フランクフルト放送響によるウェーバー“歌劇「魔弾の射手」”の2018年最新録音が登場!(2枚組SACDハイブリッド)
“歌劇「魔弾の射手」”はヤノフスキが得意とする演目で、1994年1月にベルリン・ドイツ交響楽団との録音があります。この度、2018年11月にフランクフルト放送交響楽団と待望の再録音が実現しました。アガーテ役には期待のソプラノ、リーゼ・ダヴィドセンが抜擢され、マックス役にはアンドレアス・シャーガーなど充実の歌手陣にも注目!
(2019/08/27)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるショスタコーヴィチ“交響曲第5番”2019年5月ライヴ!(SACDハイブリッド)
2019年5月25日サントリーホールにおいて、ジョナサン・ノットと東京交響楽団の名コンビにより披露されたショスタコーヴィチの“交響曲第5番”。公演後各方面から大喝采を浴び、鮮烈な印象を与えたコンサートのライヴ・レコーディングの登場です!
(2019/08/26)
現代屈指のトロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエンの新録音は現代トロンボーン協奏曲3曲!(SACDハイブリッド)
名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席トロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエン。5つのオーケストラの共同委嘱作品として書かれ2017年4月にコンセルトヘボウで初演されたジェーイムズ・マクミランの“トロンボーン協奏曲”をはじめ、テオ・ファーベイ、ベリオのトロンボーン協奏曲が収録されています
(2019/08/22)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第24弾 クレンペラーのマーラー、シューリヒトのブルックナー(SACDハイブリッド)
今回は2018年から集中的に発売しているクレンペラーのマーラーと、シューリヒトのブルックナーという旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。名盤だけに、これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
(2019/08/20)
世界屈指のトランペット奏者ホーカン・ハーデンベルガーのために書かれたトランペット協奏曲集!(SACDハイブリッド)
世界屈指のトランペット奏者ホーカン・ハーデンベルガー。ベッツィ・ジョラスの“真実の物語”はピアノ、トランペットと管弦楽のための協奏的組曲として書かれた作品で、ピアノはロジェ・ミュラロが参加しています。他にオルガ・ノイヴィルト、サリー・ビーミッシュの作品を収録
(2019/08/19)
ケント・ナガノ&エーテボリ響~ムソルグスキー“歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》”(2枚組SACDハイブリッド)
ケント・ナガノがBISレーベル初登場!それもムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」というオペラをほとんど出さないBIS異例の演目に二度驚かされます。しかし演奏がBISと縁の深いエーテボリ交響楽団、また名作“ボリス・ゴドゥノフ”も珍しい1869年原典版ということで、このレーベルらしさ満載となっています
(2019/08/13)
これぞ皇帝中の皇帝!ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン“皇帝”がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。今回はルービンシュタイン88歳時の録音、ベートーヴェン/“皇帝”が復活。宇野功芳氏が「皇帝中の皇帝」と絶賛した名盤です。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2019/08/09)
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第1弾~モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第1弾のモーツァルト&ハイドンが2019年8月9日(金)情報解禁されました!
(2019/08/09)
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管のベートーヴェン録音!今回は“交響曲第5番「運命」&第1番”(SACDハイブリッド)
鬼才イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団、待望のベートーヴェン新録音は“交響曲第5番「運命」&第1番”!第55回レコード・アカデミー賞において「特別部門録音賞」を受賞した優秀録音チームが贈る、格別の“運命”!
(2019/08/08)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第19弾!ベーム、クーベリック、パイネマン
タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第7&8番、(2)クーベリック&BPO/シューマン:交響曲全集他、(3)パイネマン&マーク/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/09/06)
ネルソンス&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio]<限定盤>
ベートーヴェン演奏の歴史と伝統が脈々と受け継がれている世界トップのオーケストラ、ウィーン・フィルによる交響曲全曲録音。ベートーヴェン演奏の最高峰を最高の音質で楽しめるBlu-ray Audio付き。指揮者はラトヴィア出身の40歳、時代を担うアンドリス・ネルソンス!
(2019/08/02)
エドワード・ガードナーのバルトーク録音第3弾はベルゲン・フィルとの“歌劇「青ひげ公の城」”(SACDハイブリッド)
2015年からノルウェーの名門ベルゲン・フィルの首席指揮者を務め、2021年からはユロフスキの後任としてロンドン・フィルの首席指揮者を担うことが発表され話題を呼んでいるエドワード・ガードナー。バルトーク録音第3弾はバルトーク唯一のオペラ作品“青ひげ公の城”が登場!
(2019/08/02)
河村尚子/ベートーヴェン・プロジェクトVol.2“熱情"&“ワルトシュタイン"(SACDハイブリッド)
収録曲は、2大有名曲“熱情”&“ワルトシュタイン”に加え、ベートーヴェンのソナタの中では4楽章構成の起伏のある第18番“狩り”と優美さが際立つ第24番“テレーゼ”。これらのソナタにおける既成概念を軽々と乗り越えるかのように、河村は楽譜に書かれたメッセージを緻密、かつ誠実に音化していきます
(2019/08/01)