ミルシテインによる絶品ステレオ録音のゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲がLPレコードで復活!
この作品の普及に多大な貢献をしたミルシテインによる絶品録音。第2楽章の陶酔的な美しさはミルシテインの全録音の中でも白眉、まさに奇跡の一瞬と申せましょう。切れ味鋭い技巧も爽快で、同曲のベスト演奏として不動の地位はゆるぎません。オリジナル装丁でのLP復活です!
(2020/04/02)
ワーナーの倉庫からオリジナルテープ発見!クリュイタンスのビゼーがLPレコードで復活!
ワーナーの倉庫からオリジナルテープをTESTAMENTが入手、このオリジナルテープからの制作が行われたいわば完全オリジナル盤となります。テープの転写がある個所がありますが、それを差し引いても価値ある復活と言えるでしょう
(2020/04/02)
シルヴェストリ一世一代の名盤“新世界より”高価なオリジナル盤の装いでのLPレコードで復活!
ルーマニア出身の個性派指揮者、熱血漢で知られたコンスタンティン・シルヴェストリが旧EMIに残したステレオ初期の名盤、ドヴォルザークの“新世界より”がオリジナル装丁のLPで遂に復活!音楽評論家の故・宇野功芳氏が薦めていた録音としても知られていました
(2020/04/02)
シューリヒト&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第8番と第9番がオリジナル装丁のLPレコードで復活!
旧EMIの1960年代ステレオ録音の金字塔、シューリヒト&ウィーン・フィルのブルックナーの第8と第9が英テスタメントよりオリジナル装丁のLPレコードで復活。とくに第8番は21世紀に入って初めてのLP化となります。オリジナルLPは希少盤で中古市場での価格は数十万円。それが最新プレスのLPで両面オリジナルジャケットとともに蘇ります!
(2020/04/02)
小林研一郎、傘寿記念CD!小林研一郎&ハンガリー放送響~ドヴォルザーク:交響曲第8番、ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(SACDハイブリッド)
小林研一郎の生誕80歳を記念して行われたコンサート「マエストロ小林研一郎 80th祝祭演奏会Vol.1」のライヴ録音盤。ドヴォルザークの“交響曲第8番”はCDとしては15年振りとなります!
(2020/04/01)
大友直人&東京交響楽団~サン=サーンス“交響曲第3番「オルガン付き」”&ラヴェル“ピアノ協奏曲”、他(SACDハイブリッド)
今作は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、無観客で開催された《ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第155回》の録音です。“ニコニコ生放送”にて生中継で配信された映像は、視聴者数10万人超を記録し、大きな話題となりました。リハーサルから録音に入り、充実したマイキングによるレコーディングで、会場の臨場感が鮮やかに再現されています
(2020/04/01)
ケント・ナガノが作曲者臨席のもと演奏したペンデレツキ/ルカ受難曲(SACDハイブリッド)
ペンデレツキの「ルカ受難曲」は破格の大編成ゆえ、なかなか実演される機会はありません。2018年7月14日にモントリオール交響楽団とカナダ初演を果したケント・ナガノがその一週間後にザルツブルクのフェルゼンライトシューレで行なったコンサートのライヴ録音。当コンサートに臨席した作曲者ペンデレツキが終演後の喝采に応じている体験を共有できます!
(2020/03/31)
エドゥアルド・フェルナンデス~ベルント・アーロイス・ツィンマーマン:ピアノ独奏曲全集(SACDハイブリッド)
ドイツが生んだ鬼才作曲家ベルント・アーロイス・ツィンマーマン。このアルバムはB.A.ツィンマーマンらしい繊細さに加えてドラマティックな展開をみせる音楽が特徴のピアノ作品を収録。全集は珍しい!
(2020/03/31)
ヴァンスカ&ミネソタ管によるマーラーの交響曲全曲録音シリーズ第6弾は“交響曲第7番”!(SACDハイブリッド)
好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第6弾は交響曲第7番です。ヴァンスカならではの緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。2018年11月ミネアポリスで収録されました
(2020/03/30)
Profilレーベルのヴァントの名盤が初LP化!ベルリン・ドイツ響とのブルックナー第9
Profilレーベルのヴァントの名盤が初LP化!AltusレーベルがライセンスしてLP用のマスタリングを施し、東洋化成でプレスしました。シューベルトとブルックナー、ふたつの未完成交響曲を1日で演奏した93年のライヴをそのまま収録しています(キングインターナショナル)
(2020/03/27)
ALTUS〈ギュンター・ヴァント不滅の名盤〉始動!ベルリン・ドイツ響との名演2タイトルがSACDハイブリッド化!
ALTUSより新シリーズ〈ギュンター・ヴァント不滅の名盤〉堂々始動!第1回発売はベルリン・ドイツ響との名演2タイトル!1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。今こそ改めて世に問いたい、空前の完成度を誇るライヴの数々!!(キングインターナショナル)
(2020/03/27)
ピョートル・ベチャワ待望のソロ・アルバムはイタリア・オペラ・アリア集!(SACDハイブリッド)
世界的テノール歌手、ピョートル・ベチャワがPENTATONEと専属契約!待望の新録音ではプッチーニ、チレア、マスカーニ、ジョルダーノ、レオンカヴァッロの名作オペラ・アリアを余すことなく収録。ベチャワの美しく力強い歌声を堪能することができます
(2020/03/26)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第28弾 テンシュテットのマーラー交響曲集、フランソワのショパン協奏曲集(SACDハイブリッド)
テンシュテットのマーラーと、戦後のフランスを代表するピアニストであるフランソワという旧EMIレーベルの2点を取り上げました。テンシュテットのマーラーはスタートとなった初期の1977-79年に収録されたアナログ録音の全4曲です。フランソワは、以前2枚に分けてSACDシングルレイヤーが発売されていました。今回のその2枚を1枚に集成してリリースします
(2020/03/25)
ジョン・ウィルソン&BBCスコティッシュ響によるリチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第4弾!(SACDハイブリッド)
『オリエント急行殺人事件』や『フォー・ウェディング』など映画音楽の作曲家としても知られるイギリスの国民的作曲家リチャード・ロドニー・ベネット。人気シリーズ管弦楽作品集の第4弾は“ピアノ協奏曲”に、BBCの60周年を記念して書かれた協奏的変奏曲“アニヴァーサリーズ”、バロック音楽や中世の音楽に基づく“トルバドゥールの音楽”など幅広い作風が収録されています
(2020/03/25)
ガードナー&ベルゲン・フィル~シェーンベルク“ペレアスとメリザンド”&“期待”!(SACDハイブリッド)
エドワード・ガードナーと首席指揮者を務めるノルウェーの名門オーケストラ、ベルゲン・フィル。今回は2016年以来となるシェーンベルク録音。メーテルリンクの戯曲に基づく交響詩“ペレアスとメリザンド”と、ソプラノ歌手一人のみが演じるモノドラマ“期待”。ソプラノにはサラ・ヤクビアクが参加しています
(2020/03/25)
NHKレジェンド・シリーズ7~カラヤン&ベルリン・フィル1966年来日公演SACDハイブリッド化第2弾!
2019年6月に発売され大きな話題となったカラヤン&ベルリン・フィル1966年の来日公演ライヴ。SACD化を、とのご要望の多さにお応えして再マスタリングを施し、SACDHybrid盤での登場となります。カラヤンとベルリン・フィルを待ちわびた日本の各都市の音楽ファンたちの熱い思いがますますリアルに伝わってくるようです。(キングインターナショナル)
(2020/03/24)
ビシュコフ&ケルンWDR響の2005~8年録音がSACDハイブリッド9枚組で廉価BOX化!
いずれも過去にProfilレーベルから単体でリリースされましたが、今回9枚をまとめたBoxとして驚きの価格で再登場。もちろん前と同じくSACDハイブリッド盤。9枚組のうちリヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」が2枚、ワーグナーの「ローエングリン」が3枚、ヴェルディのレクイエムが2枚で全曲を堪能できるのも貴重です
(2020/03/24)
クリーヴランド管弦楽団自主レーベルTCO第1弾!ウェルザー=メスト名演集(SACDハイブリッド3枚組)
クリーヴランド管弦楽団が自主レーベルを立ち上げました!その名も「TCO(The Cleveland Orchestra)」。内容は、現在の音楽監督を務めるフランス・ウェルザー=メストが指揮し、また自身が選曲した3枚組。ベートーヴェンから現代作曲家ドイチュの作品まで、2017~2019年の極めつけの演目がセレクトされています
(2020/03/13)
ベートーヴェンのピアノ協奏曲録音史上、最も刺激的なグールドの名演が5枚組アナログLP盤で限定発売!
1957年から1966年にかけて、グールドが3人の指揮者、3つのオーケストラとの共演で完成させたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を各曲1枚に当てる贅沢なカッティングで5枚組LPセットとして限定復刻‼いずれも2015年にリリースされた81枚組の「グレン・グールド・リマスタード」のDSDリマスター音源を使用しています
(2020/03/13)
アシュケナージ&ショルティのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集がSACDシングルレイヤー化!
アシュケナージによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を初DSDマスタリング。ショルティ指揮シカゴ交響楽団とのこの演奏は、1974年度のレコード・アカデミー賞協奏曲部門賞を受賞しました。3枚目の余白には、1967年録音の名盤「ハンマークラヴィーア」ソナタを収録。30代前半のアシュケナージによる、ベートーヴェン演奏の原点ともいえる録音です
(2020/03/13)



















