クラシック オムニバス
豪華配役による名作オペラ11演目計26時間の映像を収録!『グラインドボーン音楽祭DVD-BOX 1972-80』
1972~80年にグラインドボーン音楽祭で上演された11演目計26時間の映像を収録。指揮は当時の音楽監督プリッチャードが5演目、ハイティンクが4演目を務め、演出はロイヤル・シャークスピア・カンパニーを創設したピーター・ホール、歌手陣にはテ・カナワ、ベイカー、コトルバシュといった錚々たる顔ぶれが揃います!
(2019/05/29)
【日本語字幕付き】バーンスタイン企画・指揮・司会の『ヤング・ピープルズ・コンサート』BOX第3弾が登場!
バーンスタインが最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げているTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、1958年から全53回1972年まで続きました。今回リリースされる第3弾には18のエピソードと若い演奏家による3つのコンサートが収録されています
(2019/05/28)
演奏とジャケットで話題!ブニアティシヴィリのシューベルト・アルバムが2枚組LPに!!
2019年3月の輸入盤CDでの初登場以来、演奏、ジャケット写真とも大きな話題を呼んでベストセラーとなっているブニティシヴィリのシューベルトが2枚組LPレコードになります!ピアノ・ソナタ第21番は第1楽章/第2&3楽章/第4楽章と3面にカッティングされ、第4楽章の余白に即興曲第1&2番、最終面に即興曲第3&4番と「セレナード」を収録。音質面でも期待できます!
(2019/05/24)
ヤン・フォーグラーとフィンランドのギタリスト、イスモ・エスケリネンのデュオによるチェロとギターの小品集!『ソングブック』
ドイツを代表する円熟のチェリスト=ヤン・フォーグラーとフィンランド・ギター界を牽引するイスモ・エスケリネンのデュオによる小品集。今作はブルグミュラーとハダメス・ニャタリの曲はチェロとギターのためのオリジナル作品ですが、他はチェロやギターのためにアレンジされた名曲を収録。チェロとギターの音色はとても自然に溶け合い、魅力あふれるアルバムとなっています
(2019/05/24)
英ダットンが冨田勲の『火の鳥』をSACDハイブリッド化!(ステレオ/マルチチャンネル)
オリジナルLPは4チャンネル・ステレオと通常のステレオの2通りで発売されましたが、CD化はこれまでステレオ・バージョンのみでした。英ダットンはソニークラシカルからこの音源をライセンスし、SACD層にはマルチチャンネル・バージョンとステレオ・バージョンの2種を、CD層にはステレオ・バージョンを収録しています。リマスターはダットン創業者のマイケル・J・ダットン自身が行っています
(2019/05/21)
死と破滅をテーマにしたクラシック音楽をセレクト!『怒りの日』
西洋音楽に脈々と連なる、死と破滅をテーマにしたクラシック音楽を網羅。グレゴリアチャントからカール・オルフまで、「怒りの日」を中心に、強烈な音楽がたたみかけるように迫りくる。ストレス解消!強烈クラシック音楽!
(2019/05/20)
スギテツ15周年アルバム!『SUGITETSU UNO SCHERZO(スギテツ・ウノ・スケルツォ)』~15th anniversary Premium Album with 東京フィルハーモニー交響楽団~
クラシックで笑顔を創るデュオ・スギテツによる、結成15周年を記念した渾身の一作!東京フィルを迎え、昭和~平成を彩ったCMやアニソンから日本の伝統文化まで、格調高い クラシックとユーモラスに融合!初回限定盤は、さまざまなメディア等に提供したオリジナル未発表曲等を収録したボーナスCDとの2枚組。豪華絢爛の必聴盤!
(2019/05/20)
アンドリュー・デイヴィス『ザ・ブリティッシュ・ライン~ブリティッシュ音楽の祭典』(16枚組)
ディーリアス、エルガーなどの詩情溢れるイギリス近・現代の音楽。アンドリュー・デイヴィスの指揮は、イギリスの指揮者の伝統とも言えるノーブルな感覚を見事に受け継ぎ、深い味わいを聴かせます。BBC交響楽団と1990年代にテルデックに録音したアルバムをセット化したものです
(2019/05/17)
モスクワ音楽院出身の美人女性奏者によるオルガンとハープの二重奏アルバム!
モスクワ音楽院に学んだオルガン奏者とハープ奏者による常設デュオの2018年1月のライヴ録音。オルガンのクラフチェンコは1981年生まれ。ハープのセルゲーエヴァは2004年にモスクワの第550学校で義務教育を修了していますからまだ20代ということでしょう。モスクワを拠点に活躍するデュオの初アルバムです!
(2019/05/15)
【タワレコ特典付き】イル・ディーヴォ/ライヴ・アット・武道館2018
2018年、2年ぶりに行われた来日公演のうち、東京・日本武道館で行われたライヴがCDと映像商品合わせて5形態が発売!情熱に満ち溢れた圧倒的パフォーマンスで聴く者の心を捉えて離さない、イル・ディーヴォ感動のライヴ!『デラックス・エディション』は期間限定の完全受注生産限定盤!
(2019/06/26)
シャイー&ミラノ・スカラ座フィルが地元イタリアの映画監督フェデリコ・フェリーニの名作を録音!音楽はニーノ・ロータ!『フェリーニ・アルバム』
イタリアの巨匠映画監督フェデリコ・フェリーニ。フェリーニのほとんどの作品の音楽を手掛けたのが、こちらもイタリア映画音楽界の巨匠ニーノ・ロータでした。今回リッカルド・シャイーとミラノ・スカラ座フィルが故郷イタリアの名作映画音楽を録音した注目作です。美しく、憂愁漂うメロディを、華麗に豊かな情感で歌い上げています
(2019/05/10)
「少年とバイオリン」 少年とメニューインを結んだ物語とバイオリン名曲集(UHQCD2枚組)
昭和26年、戦災で家族を失い母親と二人で暮らす少年がいた。ある日、少年は世界的バイオリニスト・メニューインの来日公演があることを知る。演奏会を聴くために、毎日の靴磨きの稼ぎのなかから、少しずつお金を貯める少年。逆境のなかでも希望を持ち続けて懸命に生きる少年に、思いもかけない奇跡が待っていた…
(2019/05/07)
3/4サイズのヴァイオリンで世界を席巻!サラ・チャンの衝撃のデビュー盤と第2作チャイコフスキーが初LP化!
ヴァイオリンの名教師ドロシー・ディレイの秘蔵っ子として、フルサイズではない、3/4サイズのヴァイオリンで世界の檜舞台で演奏活動を行い、センセーショナルな成功を収めていた、まさにその時期の妙技をアナログLPでお楽しみください!
(2019/04/30)
パールマンとウィリアムズによる映画音楽の名盤『シネマ・セレナーデ』が初LP化!
1996年12月にピッツバーグ、ハインツ・ホールで収録されたパールマン&ウィリアムズの共演による映画音楽集が初LP化されます。ソニーミュージックのオリジナルマスターテープからドイツのオプティマル・メディア社でマスタリング、カッティングされ、同社にて180グラム重量盤にプレスされています
(2019/04/30)
アコーディオン奏者リシャール・ガリアーノが2018年ラ・フォル・ジュルネTOKYOで観客を虜にしたコンサートのライヴCD!『ザ・東京コンサート』
フランスのアコーディオン奏者リシャール・ガリアーノ。2018年5月に行われた『ラ・フォル・ジュルネTOKYO』で観客を虜にしたコンサートのライヴ録音が登場!クラシック作曲家の作品と、自作の曲を組み合わせたプログラムで、彼の歌心とアコーディオンの特有の哀愁に満ちた音を堪能させてくれます
(2019/04/26)
ノートルダム大聖堂再建のためのチャリティー・アルバム 『ノートルダム~聖なる音楽』
2019年4月15日夜(現地時間)に火災が発生したパリのノートルダム大聖堂。ユニバーサルミュージックはノートルダム大聖堂の再建資金援助のため、フランスの文化遺産財団とともに、急遽特別なコンピレーション・アルバムを制作しました。このアルバムの収益はすべて大聖堂の再建のために寄付されます。(ユニバーサルミュージック)
(2019/04/25)
イル・ディーヴォ/ライヴ・アット・武道館2018
2018年、2年ぶりに行われた来日公演のうち、東京・日本武道館で行われたライヴがCDと映像商品合わせて5形態が発売!情熱に満ち溢れた圧倒的パフォーマンスで聴く者の心を捉えて離さない、イル・ディーヴォ感動のライヴ!『デラックス・エディション』は期間限定の完全受注生産限定盤!
(2019/07/19)
ジョシュ・グローバンの最新USツアーの最終公演ライヴがCD+DVD化!『ブリッジズ・ライヴ: マディソン・スクエア・ガーデン』(CD+DVD)
2018年にリリースされた8作目のソロ・アルバム『ブリッジズ』を引っ提げ行われたUSツアーの最終公演であるマディソン・スクエア・ガーデンでのライヴがCD+DVD作品で登場!CDには、ボーナス・トラックとして、ダブリン公演で披露された新曲“She Moved Through The Fair”が追加収録されています
(2019/04/19)
TSUKEMEN最新アルバム&DVD発売!さだまさし作詞、TSUKEMEN作曲「時を超える絆」収録!
TSUKEMEN結成10周年を記念して、リーダーTAIRIKUの父であるさだまさしが作詞を担当し、TSUKEMENが作曲した心に沁みる合唱曲「時を超える絆」を収録したCDとデビューから10年の記録を収録したDVDが同時発売!
(2019/04/19)
ヴィオラとアコーディオンによる『キアロスクーロ -陰影- 』赤坂智子&大田智美
収められた音楽はバッハの教会音楽が6曲、ピアソラのタンゴが6曲。それらがヴィオラとアコーディオンという珍しい組み合わせにより演奏されています。タイトル通り、ここには明暗、哀歓、聖俗という、相反するものが混ざり合い、味わい深い音楽が生み出されています。二人の奏者の豊かな音楽性、微妙な陰影を捉えた美しい録音も特筆されます
(2019/04/18)