現代音楽
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今回はフルーティスト、瀬尾和紀と彼の盟友ギタリスト、ビセンテ・コベスが奏でる 「タンゴの歴史」を含むピアソラ・アルバムに、古典派の作曲家パウル・ヴラニツキーの管弦楽作品集第3集、カットなしの原典版が世界初録音となるフランクの歌劇“ユルダ”、21世紀ギリシャのギター音楽集など世界初録音も含むCD5タイトルがリリースされます
(2021/08/31)
三島由紀夫の作品に魅了された作曲家ハンス・ヴェルナー・ヘンツェは、1986年に『午後の曳航』のオペラ化に着手。1989年に《裏切られた海》として完成させました。このアルバムは2020年、コロナ禍の中、無観客で行われたシモーネ・ヤング指揮のウィーン国立歌劇場のプレミエ公演を収録。主人公の登を歌うのは若手テノール、ジョシュ・ラヴル。竜二を歌うのはベテラン、ボー・スコウフス!
(2021/08/27)
ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、19世紀から20世紀にかけて活躍したレフラー、ラッグルズ、ハンソン、カウエルの4人のアメリカ人作曲家の作品集。作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。ハワード・ハンソンの“夜明け前”は世界初録音
(2021/08/24)
日本をはじめとしたアジア音楽の研究でも知られる、ベルギーの作曲家クロード・ルドゥの生誕60年を記念して企画された作品集。エリザベート王妃国際音楽コンクール課題曲の作曲も手掛ける彼の、約30年に及ぶ期間の作品を収録しています。(ナクソス・ジャパン)
(2021/08/24)
モルドヴァ出身の鬼才ヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤとアルゼンチン出身の人気チェリスト、ソル・ガベッタ。一見大きく違う個性を持つ二人は、2002年の出会い以来の親友であり、実演での共演も多く、コパチンスカヤのアルバム『照らし出された快楽』(ALPHA580/NYCX-10180)ではフランシスコ・コーイの二重協奏曲で共演していましたが、今回満を持してデュオ・アルバムが届けられました
(2021/08/20)
2018年、バーンスタイン生誕100周年を記念して、ロンドンのバービカン・ホールで行われた“キャンディード”のライヴが遂にリリース!オッターやアレンなど豪華歌手が集結し、オールソップとLSOの並々ならぬ気合と気迫は序曲からひしひしと感じられます
(2021/08/20)
現代音楽演奏のスペシャリストとして活躍し、幅広いレパートリーを持つフルーティスト若林かをりによるシャリーノの無伴奏フルートのための作品集。若林は2017年のリサイタルシリーズ「フルーティッシモ!」でシャリーノをテーマとして今回収録の12作品を演奏、第72回文化庁芸術祭で新人賞を受賞している。また、このアルバムには写真家タイナカジュンペイによる48ページの写真集も付属。シャリーノの作品×若林かをりのフルート×タイナカジュンペイの写真という立体的なコラボレーションが実現。(コジマ録音)
(2021/08/19)
モーツァルトのミサ曲全曲シリーズ始動!第1集はクリストフ・ポッペンが指揮するケルン室内管弦楽団による“ミサ・ロンガ”と“戴冠式ミサ”に、サン=ジョルジュの協奏交響曲集、ポルトガルの現代作曲家アゼヴェードによるヤナーチェク作品へのオマージュ、マントヴァーニ・オーケストラの専属アレンジャーを務めたロナルド・ビンジの作品集など世界初録音も含むCD4タイトルがリリースされます
(2021/08/17)
サントリーホールで行われたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲ライヴ録音(RCD1045)が大きな話題となったクス・クァルテットの最新アルバムは、ケージ、フィッシャー、ポッペ、ライマン、トロヤーンの創造性に富んだ6つの現代作品集
(2021/08/16)
バイエルン放送合唱団によるBR-KLASSIKへの4枚目のペルト作品集。今回は2008年にクリスチャン・ヤルヴィの委嘱により合唱と弦楽オーケストラのために編曲された版の“スターバト・マーテル”。カップリングは“フラトレス”、“スンマ”など5つの管弦楽作品が収録されています
(2021/08/12)
「コン・ブリオ」は、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン・チクルスの際、新作を依頼されたヴィトマンが第7番の主題を元に自由に展開して書き上げた作品。今回が作曲者自身による待望の初録音となります。カップリングが元曲の超有名曲ベートーヴェン第7、そしてクラリネット奏者として参加したR.シュトラウス晩年の名作、二重小協奏曲と申し分の無い豪華さ。作曲、クラリネット、指揮にマルチに活躍するヴィトマンならではの1枚!
(2021/08/11)
現代ラトヴィアを代表する作曲家の一人、ペトリス・ヴァスクス。このアルバムに収録されている3つの作品の中で注目は、名手アルブレヒト・マイヤーがソロを務めた“オーボエ協奏曲”。ラトヴィアが第一次世界大戦後の1918年に独立を宣言してから100年を経た記念として作曲されたもの。世界初録音!カップリングに“メッセージ”と“ラウダ”を収録
(2021/08/11)
イギリスを代表するチェリストであり、現代作曲家のピーター・グレッグソンの5枚目となるスタジオ・アルバムが登場。「不在の存在」というアイデアが鍵となってすべての楽曲を制作。バルブ・リバーブ、スプリング・リバーブ、アナログ・ディレイ、ハーモナイザー、ボコーダなども使用し独自の音楽を創り上げています。LPも発売
(2021/08/11)
イギリスが誇る世界的名チェリスト、スティーヴン・イッサーリス。新録音はベンジャミン・ブリテンの“無伴奏チェロ組曲第3番”とフランク・メリックの“18世紀の様式による組曲”を中心に、ウォルトン、アデス、ジョン・ガードナーなど有名無名を問わないイギリスの無伴奏チェロ作品を集成!
(2021/08/04)
「ラウンド・ミッドナイト」と題された"夜"にまつわる1枚。デュティユー『夜はかくの如し』は、クーセヴィツキー財団の委嘱による作品。続く「ナイト・ブリッジ」はアンサンブルのチェリスト、ラファエル・メルランの作品。デュティユーとシェーンベルクを繋ぐ役割として書かれており、時折ジャズ風の雰囲気を感じさせながらも、スリリングな音楽が展開します。妖しげなうめきに満ちたメルランの最終曲から、シェーンベルクへと移る際の見事さは必聴!
(2021/07/30)
エストニアの作曲家ウルマス・シサスク(1960年生)が、2012年から14年にかけて作曲した組曲で、かねてから親交を結ぶ舘野泉に献呈されています。シサスクは幼少時代から天体観測に興味を示し、そこから独自の音階を創出、ミニマル的書法による幻想的な作風を生み出しています。舘野のピアノは、北の空の絵模様が、幾重にも変化していくような夢幻的な世界へ誘ってくれます。エイヴェレはエストニアの首都タリンから80キロに位置する土地で、ここの歴史的施設のベーゼンドルファーを使用しての収録です
(2021/07/06)
第16回ショパン・コンクール第2位を受賞したルーカス・ゲニューシャスの新録音はロシア・東欧の民謡から生まれたピアノ曲を集めた興味深いアルバムです。メインは、クレーメルが積極的に作品を紹介する作曲家デシャトニコフ(1955-)の“ブコヴィナの歌”。ウクライナとルーマニアをまたぐ地域の民謡に基づく24の小品です。カップリングはバルトークの“15のハンガリー農民歌”とチャイコフスキーの“ドゥムカ”
(2021/07/28)
ポーランド現代作品のスペシャリスト、シレジア弦楽四重奏団の最新盤は、2012年にスタートし2021年1月に完成したプロジェクト、クシシュトフ・ペンデレツキの弦楽四重奏曲全集!特殊奏法など前衛的なスタイル(ソノリズム)が特徴の、1960年代に作曲された第1番と第2番から、ネオ・ロマンティックなスタイルへと移行した2008年と2016年の第3番と第4番、そして小品“途切れた思考”まで、弦楽四重奏のための5作品を作曲年代順に収録しています
(2021/07/28)
驚愕の録音がフランス国立視聴覚研究所(INA)に残っていました。1952年に行われた第14回ジュネーヴ国際コンクールのピアノ部門で田中希代子が日本人初の最高位(1位なしの2位)に入賞、そのガラコンサートのライヴ。ジュネーヴの5年後、フランスの放送用に収録されたスカルラッティのニ短調のソナタと平尾貴四男のピアノ・ソナタの第1、3楽章も非常に貴重。ニッポン放送所蔵の超お宝音源、かつて田中希代子の夫君だった宍戸睦郎のピアノ協奏曲をカップリング
(2021/07/27)
《昭和天平楽》は通常の雅楽では使用されない古楽器が必要なことなどから、長く音源を聴くことができませんでした。ここでは公益財団法人サントリー芸術財団より提供された、初演から47年ぶりに「サントリー芸術財団 サマーフェスティバル2017」で演奏された音源を用い、さらに同音楽祭の総合プロデューサーを務めたた音楽評論家 片山杜秀氏による「作曲家 黛敏郎と昭和天平楽」についての語り下ろし音声を加えた特別盤として初のCD化を実現しています
(2021/07/22)



















