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高橋多佳子、礒絵里子、新倉瞳による椿三重奏団デビュー!メンデルスゾーン&ブラームス

2019年に命名されたこのトリオは、結成に至るまでに実に10年以上に渡る共演を積み重ねてきました。歳月を重ねたがゆえの熟成した3人のアンサンブルは、エモーショナルでダイナミック、そして精緻です。デビュー・アルバムにふさわしい古今絶世の名曲で、まさに満を持してその成果を世に問います
(2020/01/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

クス・クァルテットによるベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集!2019年6月サントリーホールでのライヴ録音!(8枚組)

クス・クァルテットがサントリーホールで、2019年6月2日から13日にかけて演奏したベートーヴェンの“弦楽四重奏曲全曲(16曲)”と世界初録音となるマントヴァーニの“ベートヴェニアーナ”がCD化!日本音楽財団から特別に短期貸与されたパガニーニが所有していたストラディヴァリスの多重奏セット「パガニーニ・クヮルテット」を使用しています!
(2020/01/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音!ラファエラ・グロメスによるR.シュトラウス:チェロ・ソナタの初稿版収録!

このアルバムでは、リヒャルト・シュトラウスの「チェロ・ソナタ」の初稿版が世界初録音として収録されています。若きシュトラウスが作曲した“チェロ・ソナタ”の初稿版と第2稿版(通常版)の2つ両方を比較できるように、両方収録。また、シュトラウスの有名な歌曲のユリアン・リームによるチェロとピアノのための編曲版をカップリング
(2020/01/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2020年2月発売新譜情報(18タイトル)

今回は、セーゲルスタム&トゥルク・フィルによるベートーヴェンの“トルコ行進曲”でおなじみ劇音楽「アテネの廃墟」とその関連作品、パリ音楽院で女性として初めて教授職に就任した作曲家ルイーズ・ファランクの“交響曲第1番&序曲集”、ティペット四重奏団によるグレツキの“第3番”が収録された『弦楽四重奏曲全集第2集』など世界初録音を含むCD18タイトルがリリースされます
(2020/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 古楽・バロック ブラス クラシック オムニバス

ファウスト、シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲を録音!カップリングは超豪華メンバーによる「浄夜」!

シェーンベルクの「浄夜」の弦楽六重奏版と、それから40年弱という時を隔てて書かれたヴァイオリン協奏曲という組み合わせ。シェーンベルクが12音技法の内に込めた様々な旋律を、ファウストが1ミリの狂いもない技術をもって奏でており、厳格かつ厳密な12音の世界の中もシェーベルクが織り込んだ美しい旋律がこの上なく魅力的に引き出されています
(2020/01/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈オンライン限定LP再プレス〉朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー、チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜

2016年に発売され、好評のため長らく品切れとなっていたアナログLP2点、「朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー」、「チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜」をタワーレコード・オンライン限定で再プレスいたします。前者は90セット、後者は50セット限定です。しかも価格は15%オフ!お早めにお求めください!!
(2020/01/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ネルソンス&ゲヴァントハウス管、バイバ・スクリデの2019年5月ライヴ!チャイコフスキー:交響曲第5番&ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番

2020年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートに登場するなど飛ぶ鳥を落とす勢いの指揮者アンドリス・ネルソンス。本映像は2019年5月にライプツィヒで行われたコンサート。ゲヴァントハウス管とネルソンスは、共演のヴァイオリストのバイバ・スクリデと2019年5月末に、同プログラムで日本ツアーを行っており、来日直前のコンサート映像となります
(2020/01/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

エルドビョルグ・ヘムシング&シモン・トルプチェスキ~グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集(SACDハイブリッド)

ノルウェー出身のヴァイオリニスト、エルドビョルグ・ヘムシングがトルプチェスキと共に、故郷の作曲家グリーグの“ヴァイオリン・ソナタ全集”を録音!さらに自作の無伴奏作品である出生地ヴァルドレスの民謡を主題にした変奏曲“帰郷”を収録
(2020/01/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

幻の音源続出!リヒテル・プレイズ・ラフマニノフ&プロコフィエフ(11枚組)

驚きの音源を発掘してファンを狂喜させているProfilレーベルのリヒテル・シリーズ、第5弾も目を疑いたくなるようなお宝が続出。今回はラフマニノフとプロコフィエフに焦点が当てられていますが、どちらもリヒテルが得意とした作曲家で、残された録音はそれぞれの曲の決定盤となっています。今回新たな決定盤となる凄すぎる記録が初めて日の目をみています
(2020/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

DGを代表するアーティストたちによる録音集!ベートーヴェン・レジェンダリー・レコーディングズ(7枚組)

ベートーヴェン生誕250年を記念し、ドイツ・グラモフォンが誇るカタログより、交響曲、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、弦楽四重奏曲の極めて優れたベートーヴェン演奏が集められました。オリジナル・アルバムのアートワーク付き、ゲートフォールド式紙ジャケ仕様
(2020/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

初発売多数!グルダ・プレイズ・ピアノ・コンチェルト 1959–1962(3枚組)

30歳前後のグルダによる協奏曲録音がBOXで登場。中でもDISC 1と2に収録された一連のライヴ音源は、今回が初登場という貴重なものです。DISC 3はロスバウトとの放送用セッション録音です。南西ドイツ放送(SWR)に残されたオリジナル・マスターテープから今回の商品化のために新たにマスタリングが行われ、モノラルながらたいへん聴きやすい音となっています
(2020/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

再入荷!ジュリアード弦楽四重奏団 / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(1964-1970年録音)

2018年2月に発売した11枚組のエピック録音集成ボックス、2019年1月に発売した、1957年から1960年にかけてのRCA録音ボックスに続き、「オリジナル・アルバム・コレクション」シリーズでのジュリアードSQ復刻第3弾。LP6枚分はオリジナル・アナログマスターより新たに24bit/192kHzでリミックス&マスターされています
(2020/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

千住真理子がイザイの未完のソナタを新録音!『心の叫び~イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲 (完全版)』

イザイによる6曲の無伴奏ソナタは、千住真理子が5年ごとに取り組んできた作品。2015年のデビュー40周年の際には、新しい全曲録音をリリースしレコード芸術誌で特選盤に選ばれました。2020年のデビュー45周年にも全曲演奏会を予定している千住真理子が、近年新たに見つかった未完のソナタを新録音。無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲(完全版)としてリリースします
(2020/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

輸入盤情報解禁!ムター、ヨーヨー・マ、バレンボイムによるベートーヴェン:三重協奏曲

ベートーヴェン生誕250年を祝う、現代最高の3人によるトリプル・コンチェルト!ムター&マ、1979年のカラヤンとの旧録音から40年振りとなる三重協奏曲。ピアノと指揮には現代最高の巨匠、バレンボイム。円熟のソリストの脇を固めるのは、バレンボイムが対立するイスラエルとアラブ諸国の若手音楽家で組織したウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団
(2020/01/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カラヤン&BPO~60年代ベートーヴェン:交響曲全集&ヴァイオリン協奏曲がSA-CD~SHM仕様でBOX化!

この名盤を、新たにDSDマスタリング。LP分売時のジャケットを模した紙ジャケットにディスクを入れ、LPボックスを模した箱(CDサイズ)に収納。また、5枚目のディスクにはボーナス音源として、初DSD化となるクリスチャン・フェラスとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を収録。SA-CD4枚分のお値段での発売です
(2020/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ルノー・カピュソン、ゴーティエ・カピュソン、フランク・ブラレイが共演!ベートーヴェンの“ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」&第7番「大公」”

カピュソン兄弟とブラレイは、すでにベートーヴェンの“ヴァイオリン・ソナタ全集”“チェロ・ソナタ全集”を録音し高い評価を得ていますが、今回はこの3人による注目のピアノ三重奏曲集が登場。細部まで彫琢された精密なアンサンブルで、名曲“第5番「幽霊」”と“第7番「大公」”を収録
(2020/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バイエルン放送響のコントラバス奏者ウィース・ド・ブフによるボッテジーニ:コントラバスのための協奏曲集

バイエルン放送交響楽団首席コントラバス奏者ウィース・ド・ブフによる、3弦コントラバスを使ったイタリアの作曲家でコントラバス奏者だったジョヴァンニ・ボッテジーニの協奏曲集。ブフは、パルマの図書館に所蔵されている演奏法や楽譜から研究を行い、チェロのように艶やかなカンタービレを奏で、ヴァイオリンのように敏捷なパッセージで人を圧倒することも不可能ではないことを、証明しています
(2020/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベザイデンホウト&エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲プロジェクト第1弾!“第2番&第5番「皇帝」”

フォルテピアノの名手クリスティアン・ベザイデンホウトと、エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラが共演したベートーヴェンの“ピアノ協奏曲”!2017年12月に10日間で一挙に全曲を録音し、その第1弾が登場します。“第5番「皇帝」”と、ロバート・レヴィンのカデンツァを使用した“第2番”を収録
(2020/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「ピアノの哲学者」ディーナ・ウゴルスカヤの最後の録音~シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、他

ロシアの名ピアニスト、アナトール・ウゴルスキの娘であり、自身も国際的なコンサート・ピアニストとして活動したディーナ・ウゴルスカヤが癌との闘病の末、2019年9月に46歳の若さでこの世を去りました。ウゴルスカヤの最期のソロ録音は、晩年の傑作ピアノ・ソナタ「第21番」や「楽興の時」を収録した2枚組シューベルト・アルバムです
(2020/01/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ターニャ・テツラフ/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第4~6番&トルステン・エンケ(b.1966)の新作2曲!

ターニャ・テツラフが取り組んだチェロのバイブル、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲のレコーディングは、第4番~第6番の後半3曲に加え、それぞれの曲間にドイツのチェリスト、作曲家、指揮者として多彩に活動するトルステン・エンケ(b.1966)がターニャ・テツラフに捧げた作品「Cracks」と「Clouds」を配置!
(2020/01/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック