協奏曲・室内楽・器楽
D.オイストラフ門下、スロヴェニアの知られざる名手デヤン・ブラヴニチャル80歳記念CD5タイトル!
作曲家の父と舞踏家の母のもとリュブリャナで生まれたブラヴニチャル(1937.10.1~)はスロヴェニアを代表するヴァイオリニスト。ZKPスロヴェニア放送レーベルが彼の80歳の誕生日を記念して放送録音をCD化した5タイトルをご紹介します
(2018/01/22)
ルガンスキーの最新作はラフマニノフの“前奏曲”を全曲録音!来日公演でも演奏予定!
2月に来日を予定しているニコライ・ルガンスキー。得意とするラフマニノフの“前奏曲”を全曲収録!「鐘」の愛称で知られる“前奏曲Op.3-2”に、“前奏曲Op.23”“前奏曲Op.32”の24曲を録音
(2018/01/19)
カピュソンとロトの共演!バルトークのヴァイオリン協奏曲第1&2番がCDとLPで登場!
2017/18からロンドン交響楽団の首席客演指揮者に就任したロトは、このカピュソンとの共演はとても楽しいものであったと語っています。ソリスト、指揮者の両者はお互いの長所を極限まで引き立た演奏を披露しています。アナログLP盤も限定発売されます!
(2018/01/19)
注目のコンポーザー・ピアニスト、アルベルト・ギノバルトの新録音は美しいピアノ作品集!
前作“ピアノ協奏曲第1番『海と空』”が圧倒的な美しさを放ったスペインのコンポーザー・ピアニスト、アルベルト・ギノバルト。待望の新録音もロマンティックで繊細なメロディで紡ぐピアノ独奏作品集。ピアノ好きの方、おすすめです!
(2018/01/19)
朴葵姫(パク・キュヒ)、3年振りのアルバムは渡辺香津美、押尾コータローの書き下ろし作品収録!『Harmonia -ハルモニア-』(UHQCD)
ギタリスト朴葵姫(パク・キュヒ)が、アンドリュー・ヨークやセルジオ・アサドなど、ギタリストがギタリストのために書いた名曲を取り上げた約3年振りとなる新録音!さらに、押尾コータローが初めてギタリストの為に楽曲提供し、渡辺香津美によるリズミカルな書き下ろし作品が収録されています!
(2018/02/01)
エッセールが新アキテーヌ室内管を弾き振りしたベートーヴェン“ピアノ協奏曲全集”(3枚組)
フランス生まれ、ペルルミュテールらに師事したピアニスト、ジャン=フランソワ・エッセール。2014年と2015年に新アキテーヌ室内管弦楽団を弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲が全集で登場!
(2018/01/16)
初出曲目を含む!ハスキル1953年ルートヴィヒスブルク・リサイタルが正規音源より復活!
1953年ルートヴィヒスブルク城で開催されたリサイタルで演奏された作品を全曲収録したもの。SWR正規音源からの復刻で、シューマンの「色とりどりの作品 Op.99」の抜粋とアンコールの2曲はこれまでリリースされたことのない貴重な音源です!
(2018/01/16)
巨匠クラウディオ・アラウの3回のリサイタルの模様がSWR正規音源よりBOX化!
南米チリ出身、20世紀を代表するピアニストの一人クラウディオ・アラウ(1903-1991)。この5枚組BOXには、1954年、1960年、1963年に開催された3回のリサイタルの模様が収録されています。すべてSWR収録の正規音源より復刻されています
(2018/01/16)
ドイツ放送局所蔵マスターから初復刻のProfilリヒテル・シリーズ、第3弾はシューマン&ブラームス
1948~1962年のライヴ中心で、ディスコグラフィにない初出物も多く含まれています。シューマンは主要ピアノ作品とニーナ夫人と共演した歌曲を収録。ブラームス(3枚半分)はピアノ・ソナタ第2番や晩年のピアノ曲の初出音源が注目されます
(2018/01/16)
ブリリアント・クラシックス~2018年2月発売予定新譜情報(10タイトル)
オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2018年2月発売予定の新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2018/01/15)
グリンゴルツがショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲とヴァイオリン・ソナタを録音!
ロシアのヴァイオリニスト、イリア・グリンゴルツ。Clavesレーベル初登場となる最新録音はショスタコーヴィチの“ピアノ三重奏曲第1番&第2番”と“ヴァイオリン・ソナタ”を収録
(2018/01/15)
川田知子のJ.S.バッハ“無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ”完結編
今回の“無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ”のレコーディングに当たり川田知子は、バッハの直筆譜に基づいて細部にわたり作品を研究。真摯に、そして情熱を持って対峙した大作「無伴奏」の完結編。BWV1004-1006を収録
(2018/01/15)
CPO レーベル~2018年1月発売予定新譜情報(9タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回もパヌフニクの管弦楽作品全集(8枚組)、コルンゴルト作品集、テレマンのクリスマス・カンタータ集 第2集など、興味深い作品が揃っています!
(2018/01/15)
日経新聞「名作コンシェルジュ」掲載!メロス弦楽四重奏団のベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
豊かな響きがもたらす「知的な四人の会話」(鈴木淳史)2017年11月発売のタワーレコード企画盤、メロス弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集が、2018年1月14日(日)日本経済新聞の日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載されました!
(2018/01/15)
メルニコフの新録音はシューベルト、ショパン、リスト、ストラヴィンスキーの4つの作品を4種のピアノで弾き分けたアルバム!
アレクサンドル・メルニコフが、ピアノの機能を最大に発揮した難曲4篇を、4種の楽器で演奏・録音!シューベルト、ショパン、リスト、ストラヴィンスキーを、グラーフのフォルテピアノ、エラール、ベーゼンドルファー、スタインウェイのピアノで弾き分けています
(2018/01/12)
イブラギモヴァ&ティベルギアンのモーツァルト完結!ヴァイオリン・ソナタ全集第5巻
第5巻は2016年3月25日の王子ホール「全曲演奏会第5回」で演奏された5つのヴァイオリン・ソナタと1つの変奏曲、そして「ヴァイオリン・パート付きピアノ・ソナタ」としても演奏される「ピアノ・ソナタ K.570」を収録
(2018/01/12)
ズナイダーがロンドン響を弾き振り!モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番&第5番(SACDハイブリッド)
ニコライ・ズナイダーがロンドン交響楽団を弾き振りして、モーツァルトの協奏曲をリリースするプロジェクトの第1弾。今回は“第4番”と“第5番”を収録しています。カデンツァは、このプロジェクトのためにズナイダー自身が書いたものです!
(2018/01/11)
ダニエル・ホープの新録音!『ジャーニー・トゥ・モーツァルト』
ヴァイオリニスト、ダニエル・ホープの新録音は、モーツァルトと同時代を生きた作曲家の作品を取り上げています。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲に加え、ハイドン、グルック、ミスリヴェチェク、ザロモンの作品を収録しています
(2018/01/11)
ワーナー・クラシックス大好評の激安バジェットBOX5タイトル登場!
ブッフビンダーのハイドン:ピアノ・ソナタ全集、アルバン・ベルクSQのモーツァルト:室内楽作品集、ポストニコワのチャイコフスキー:ピアノ作品全集、キングズ・シンガーズのルネッサンス・マドリガーレ&歌曲集、サヴァールのスペイン作品集
(2018/01/11)
名手アッカルドのDGへのパガニーニ録音を集成!CD6枚組+BDオーディオ・セット
すべてDGのオリジナル音源(アナログ・ステレオ録音)からのリマスタリング(96kHz/24bit)。LP発売時の詳しいライナーノーツが掲載されたブックレットにオリジナル・アートワークのスリーブケース付き!
(2018/01/11)



















