オペラ
英テスタメントよりマデルナ、ボルヒャルト、コープランド、ブリテン、ロストロポーヴィチ、ピアーズ、フランチェスカッティの新作一挙登場!
ライヴ、セッションを問わず歴史的に重要で、かつ珍しい音源を復刻することで定評のある英テスタメント。日本への入荷が遅れていた7タイトルが一挙に発売となります。悲劇の指揮者ボルヒャルトの復刻盤、コープランドやブリテンの自作自演、弦の名手フランチェスカッティとロストロポーヴィチの新登場ライヴなど、いずれも話題盤となるに間違いない内容です!
(2019/05/16)
結成40周年記念!『ザ・シックスティーン 40周年記念コレクション(2枚組)』&日本限定特価特別盤(16タイトル)
2019年結成40周年を迎える英国が誇るヴォーカル・アンサンブル「ザ・シックスティーン」。ルネサンスからバロック、ロマン派、そして近現代までの幅広いレパートリーを誇ります。今回自主レーベルCoroに録音してきた名盤から厳選した40トラックを収録した記念盤と、Coroのカタログの中からセレクションされた16タイトルを日本限定特別盤としてお得な価格でご提供いたします
(2019/04/04)
ドイツの名メゾ・ソプラノ生誕80年記念!『ブリギッテ・ファスベンダー・エディション』(11枚組)
ドイツ・グラモフォン、デッカから伝説となっているアルバム7枚に新コンピレーション・アルバム4枚をプラスしています。この偉大なドイツのメッゾ・ソプラノ歌手の芸術の深さ、生き生きとした表現力は、グラモフォン賞を受賞したシューベルト、リストとR.シュトラウス、マーラーの録音で、そしてオペラでの徹底した役作りの中に発揮されています
(2019/04/03)
国内盤登場!現代最高峰のリート歌手ゲルハーヘルのシューマン・チクルスがスタート!シューマン:歌曲全集第1巻「フラーゲ(問い)」
クリスティアン・ゲルハーヘルがついに挑むビッグ・プロジェクト「シューマン:歌曲全集」!現代屈指のリート伴奏者であるゲロルト・フーバーとの共演で、第1巻は“12の詩 Op.35”“6つの歌 Op.107”などが収録されています
(2019/04/03)
4月5日発売決定!ガーディナー『ベルリオーズ・リディスカヴァード(8CD+1DVD)』
ベルリオーズの没後150周年を記念して、ジョン・エリオット・ガーディナーとオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクがフィリップス・レーベルに行った革新的なベルリオーズの録音が、デッカよりDVD付きCD8枚組で発売されます。DVDには『幻想交響曲』と『荘厳ミサ曲』が収録され、ベルリオーズの見事なオーケストレーションをお楽しみいただけます
(2019/04/02)
完全数量限定!『5レジェンダリー・オペラ・レコーデングズ』(12枚組)
2016年に限定で発売された『レジェンダリー・オペラ・シリーズ』のデラックス仕様5タイトルをBOX化!ビーチャムの“カルメン”、クレンペラーの“魔笛”、ジュリーニの“ドン・ジョヴァンニ”、ムーティの“椿姫”、プレートルの“トスカ”の5作品。数量限定生産
(2019/03/29)
バリトンのマティアス・ゲルネがアンスネスと共演!シューマン“リーダークライス”&“12の詩 Op.35”
マティアス・ゲルネのリート最新録音の登場。ピアノはなんとレイフ・オヴェ・アンスネス!シューマンの歌曲集“リーダークライス”と“12の詩Op.35”を雄弁かつ完璧に詩の世界を表現しています
(2019/03/29)
ウィーン少年合唱団/宗教作品BOX~メサイア、天地創造、戴冠ミサ、クリスマス名曲集
ペーター・マルシークの指揮による1993年から1995年の録音を集めたもの。当時トップを歌っていたツェンチッチは、現在ユニークなキャラクターを持つカウンターテナーとして大活躍しています。ヘンデルの大作《メサイア》を始め、モーツァルトの《レクイエム》などウィーン所縁の作品に加え、クリスマス名曲集までもがボーナスCDとして付属するファン必携のBOXです
(2019/03/28)
【LPレコード】カラヤン、ミルシテイン、グリュミオー、マイナルディ…アナログフォニックによる高品位LP発売中!
Analogphonicは各メジャーレーベルからライセンスを受け、現地レーベルによるマスタリング、180グラム・オーディオファイル・ヴァージン・ヴィニールを使用したドイツ・パラス社、またはオプティマム社によるプレスにより高品位LPを約100枚リリースしています。ここでは現在入手可能な44タイトルにつき、ご紹介いたします
(2019/03/28)
ユリアン・プレガルディエンがル・サージュと共演!「詩人の恋」~ロベルト&クララ・シューマン:歌曲集
2019年5月に来日するユリアン・プレガルディエンとエリック・ル・サージュ。その演目ともなっているシューマンの“詩人の恋”を中心とした歌曲集が登場。ル・サージュが弾くピアノはユリウス・ブリュートナー1856年製作によるオリジナル楽器を使用しています。二重唱ではサンドリーヌ・ピオーと共演
(2019/03/28)
メゾ・ソプラノ歌手エリーナ・ガランチャの新録音はスペイン、イタリア、ラテン・アメリカの名歌曲集!『Sol y Vida』
ラトビア出身のメゾ・ソプラノ、エリーナ・ガランチャ。その輝かしい声質と類稀な表現力、圧倒的な存在感で人気を博しています。待望の新録音は、カンツォーネやタンゴなどラテン・アメリカの情熱を歌ったアルバムです。名曲“帰れソレントへ”や“カタリ・カタリ”、ピアソラの“私はマリア”など魅力的な楽曲がセレクトされています
(2019/03/27)
世界初映像化!ニコラ・ヴァッカイ:歌劇《ジュリエッタとロメーオ》~2018年ヴァッレ・ディトリア音楽祭で上演!
2018年7月に開催された「第44回ヴァッレ・ディトリア(イトリア谷)音楽祭」でクアトリーニ&ミラノ・スカラ座アカデミア管により上演されたニコラ・ヴァッカイのオリジナル版“ジュリエッタとロメーオ”!パイジェッロやロッシーニと並び当時人気を博したヴァッカイ。映像化されたのは今回が世界初となります!日本語字幕付き
(2019/03/27)
美声・美貌のコロラトゥーラ・ソプラノ!リタ・シュトライヒ『世界の民謡と子守歌集』がLP復活!
永遠の歌姫、リタ・シュトライヒによる世界の民謡と子守歌。「私はリタ・シュトライヒの声で初めて女性というものを知った」という有名評論家のことばがございますが、まさにその通りの濃厚な歌声がオリジナルさながらの音質で復刻です
(2019/03/26)
ヘレヴェッヘの名盤LPで初登場!フル・オーケストラ版によるフォーレのレクイエム
ヘレヴェッヘはフォーレのレクイエムを室内楽稿とフル・オーケストラ版の両方を録音、世界をその美しさで圧倒しました。このフル・オーケストラ版での演奏にあたり、ヘレヴェッヘは1998年に出版された校訂譜を使用しています。ピリオド楽器のオーケストラによるフォーレのレクイエム、超絶の美しい世界をアナログ盤でお楽しみいただけます!
(2019/03/26)
若きムーティ&フィレンツェ五月音楽祭歌劇場のヴェルディ“歌劇「アッティラ」”1972年録音!(2枚組)
1969年にムーティが音楽監督に就任したフィレンツェ五月音楽祭歌劇場での1972年録音です。音楽祭の公式レーベルより初登場となる注目音源。ギャウロフら往年の名歌手たちの迫力に満ちた歌唱も実に聴きものです
(2019/03/26)
Naxos~2019年4月発売新譜情報(16タイトル)
今回はスラットキン&リヨン国立管によるベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」、初期ロマン派の作曲家イグナーツ・ラハナーが室内楽版に編曲したモーツァルトのピアノ協奏曲集、好評により第2弾が作られた「カタロニアの吹奏楽作品集第2集」など、世界初録音も含むCD16タイトルがリリースされます
(2019/03/25)
カウンターテナー、イェスティン・デイヴィスがフレットワークと共演したナイマンとパーセルの歌曲集!『If~ナイマン&パーセル』
イギリスが誇る現代最高峰のカウンターテナー、イェスティン・デイヴィス。ヴィオール・コンソート「フレットワーク」と共演する新録音はマイケル・ナイマンとヘンリー・パーセルという異色の組み合わせ!パーセルの歌曲を基にした器楽曲“ミュージック・アフター・ア・ホワイル”は、フレットワークによるナイマンへの委嘱作品!
(2019/03/20)
ビョークのアルバム「ヴェスパイスタイン」をなんとオペラ化!
2001年に発表されたビョーク4枚目のオリジナル・アルバム「ヴェスパタイン」。このアルバムにギリシャ神話のウラノスの逸話を絡ませ、オペラとして仕上げたものもので、2018年にマンハイムで上演され独特の神秘的な舞台で話題となりました。ボーナストラックを除くアルバムの曲全てが収録順に使用されています
(2019/03/20)
豪エロクアンス~2019年4月新譜!マリナー、ロイビン三兄弟、レッパード、ルイス、ハーフォード
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年4月はハレル&マリナーのハーバート、トランペットのロイビン三兄弟によるバロック物、レッパード指揮のカヴァッリのオペラ全曲盤2種など、かなりマニアックなセレクションとなっています!
(2019/03/19)
歌曲1,061トラックを収録!往年の名歌手をラウハイゼンが伴奏した66枚組BOXが復活!
シューベルト 257曲、ヴォルフ 176曲、ブラームス 116曲、レーヴェ 102曲、シューマン 70曲、R.シュトラウス 61曲、ベートーヴェン 53曲…。歌手陣はベルガー(S)110曲、ホッター(Br)93曲、アンダース(T)91曲、ライズナー(A)79曲、シュミット=ワルター(Br)72曲、シュヴァルツコップ(S)60曲…そしてベームの妻テアの録音も10曲収録されています!
(2019/03/19)