【再入荷】ゲルギエフ&マリインスキーの“くるみ割り人形”赤盤と緑盤の2枚組LP
SACDハイブリッド盤(MAR0593)で好評だったゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団によるチャイコフスキー“くるみ割り人形”全曲が初LP化! 2枚組LPでの登場、くるみ割り人形にふさわしく、盤(ヴィニール)はそれぞれ赤色と緑色になっています。今年春に入荷し、瞬く間に品切れしましたが、クリスマスを控え、再プレスされました!
(2018/12/06)
P.ヤルヴィ&NHK交響楽団/マーラー:交響曲第6番“悲劇的”(SACDハイブリッド)
2017年2月、パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団は初めてヨーロッパを訪れました。ベルリン、ロンドン、ケルン公演のプログラムに選ばれたのがマーラーの交響曲第6番「悲劇的」で、ツアーのハイライトとなりました。そのヨーロッパ・ツアーを前に横浜でライヴ録音されたのが当ディスクです
(2019/01/22)
グルダの1969年MPS録音『ドビュッシー/前奏曲集』がCDと180グラムLPで復活!
グルダがMPSレーベルにアナログ録音したドビュッシーの前奏曲集は、録音直後の1969年10月に国内盤LPが発売されるなど、LP時代に大きな注目を浴びた録音でした。1980年に2度目の再発売されて以降、日本では一度も復活することなく、忘れられた感があったこの名盤が、ついに本国ドイツよりCDとLPレコードとして復活することとなりました!
(2018/12/03)
ヨハンナ・マルツィLP化!ブラームス&ラヴェル/ヴァイオリン・ソナタ集
スイス放送からライセンスを受けて、さらにマルツィ女史唯一の権利継承者である令嬢からの許可を得て正規発売に至った貴重な音源です。LP製作にあたっては万全を期し、アナログ・マスター・テープを新たに作成しカッティング。名コンビであるハイデュとの対話も見事で、ヴァイオリン音楽を愛する人々、室内楽を愛する人々にとって忘れられない宝となるであろう注目のレコードです
(2018/11/29)
ギュンター・ヴァントLP化!ブルックナー:交響曲選集 ハンブルク・ライヴ 第1集(1998~2000)
巨匠ヴァントが最晩年に手兵、北ドイツ放送交響楽団を指揮したブルックナーの交響曲第7~9番が、各楽章1面を使った贅沢カッティングの高品位LPレコードで登場!最後の面には1988年録音のモーツァルト:フルート協奏曲第1番 (リッター独奏)が入っています。すべてNDR放送収録音源を使用しています
(2018/11/29)
EXTONの最高峰サウンドが続々アナログLP化!小林研一郎&LPO~ムソルグスキー“展覧会の絵”
EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/11/29)
LPレコード!ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)が一人で語るストラヴィンスキー“兵士の物語”
2005年のリアル・オペラ「サ・イラ~希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品『兵士の物語』!CD発売され話題を呼んでいますが、今回アナログLPでも発売されることとなりました。
(2018/11/29)
世界初録音曲収録!ニコラ・スタヴィによるフォーレ:ピアノ作品集(SACDハイブリッド)
世界初録音となったフォーレの“ソナタ”と“マズルカ”の2曲を収録!1863年4月6日と記載されている未発表の“ソナタ N.5”の自筆譜はイェール大学のバイネッケ図書館に所蔵されていた3楽章構成の作品。“マズルカ”は習作ながらフォーレらしく豊かな旋律と味わい深い香りを呈しています
(2018/11/28)
本名徹次&ベトナム国立交響楽団、デビュー!ベトナムの作品2作と“新世界”を披露した『ジャパン・ライヴ2018』(SACDハイブリッド)
本名徹次が音楽監督を務めるベトナム国立交響楽団。3度目の来日となった2018年のコンサートをライヴ収録。ベトナムの作曲家チョン・バンの“交響詩「幸せを私たちに運んでくれた人」”に民謡編曲“糸紡ぎの歌”にドヴォルザークの“交響曲第9番「新世界より」”をカップリング!
(2018/11/27)
ブーレーズのバルトーク:管弦楽のための協奏曲&中国の不思議な役人がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はブーレースの名盤、バルトークの管弦楽の協奏曲が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/11/22)
ミュンシュ&パリ管弦楽団『ベルリオーズ:幻想交響曲』(2018リマスター、アナログLP)
ミュンシュの数多い名盤のなかでも特に名高い、熱気溢れる名演。2018年発売のCD-BOX『ミュンシュ/ワーナー録音全集』の発売に当たって、オリジナル・マスターテープより、2018年、パリ、STUDIO ART & SON による、24bit/96kHzリマスターされた最新音源を使用しての、初回数量限定生産復刻盤です
(2018/11/22)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第19弾 ケンペ/R.シュトラウス:管弦楽作品全集 (SACDハイブリッド)
決定盤として名高いドレスデンでのケンペのR.シュトラウス録音を、旧東独マスターテープから新規で最新復刻!全て、本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。マスタリング・エンジニアは藤田厚生氏、豪華デジパック仕様、広瀬 大介氏による新規解説付き。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2018/12/19)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管の現代音楽シリーズ第9弾『ホライゾン9』(SACDハイブリッド)
名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管が同時代音楽を取り上げるシリーズ「ホライズン」の第9集。オランダの若手作曲家によるバーンスタインへのオマージュ作品2曲を含む委嘱作品4篇を収録。指揮者もアラン・ギルバート、グスターヴォ・ヒメノ、ステファヌ・ドゥネーヴと注目です
(2018/11/20)
カラビッツ&ボーンマス響による旧ソ連圏の知られざる作曲家シリーズ第2弾!リャトシンスキー“交響曲第3番”、他(SACDハイブリッド)
キリル・カラビッツによる旧ソ連圏の知られざる作曲家に迫る新シリーズ「東欧からの声」第2弾は20世紀前半ウクライナの作曲家リャトシンスキーの管弦楽作品。ソ連当局の反対を受け、フィナーレを書き直すまで初演されなかったという“交響曲第3番”に、ポーランドの偉大な詩人アダム・ミツキェヴィチの没後100周年を記念して書かれた“交響的バラード「グラジナ」”を収録
(2018/11/20)
横山幸雄がドビュッシー没後100年の最後を飾る前奏曲集全曲をリリース!
今や巨匠の域に到達しつつある横山幸雄のドビュッシー前奏曲集第1集&第2集。横山幸雄の美音を余すとこなく捉えた超ハイレゾ・レコーディングによる高音質録音盤で登場
(2018/11/20)
ベーム&VPOのレコード・アカデミー賞受賞盤ブラームス/交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がウィーン・フィルと録音した1978年度レコード・アカデミー賞受賞の名盤、ブラームスの交響曲全集に3つの管弦楽作品を加えて初SACD化!
(2019/01/23)
フルシャ&バンベルク響新シリーズ!ブラームス:交響曲第4番&ドヴォルザーク“新世界より”(SACDハイブリッド)
ドイツの名門オーケストラ、バンベルク交響楽団の首席指揮者を2016年9月から務めるヤクブ・フルシャの新シリーズ、「ブラームス:交響曲全集+ドヴォルザーク:交響曲集」がスタート!。第1弾は二人の作曲家の最後の交響曲のカップリングです
(2018/11/14)
【入荷済】グールドと共演した名手ラレードのアンコール集がSACDハイブリッド盤で復活!
グールドと共演したバッハのヴァイオリン・ソナタ全集で名高いハイメ・ラレードが1990年に録音した小品集です。10代でデビューし天才少年ともてはやされてから30年、円熟の妙技とストラディヴァリウス“Gariel”の妙音を最優秀の録音で楽しむことができます!
(2018/11/13)
フェルツ&ベオグラード・フィルの録音が登場!グリエールの傑作“交響曲第3番 「イリヤー・ムーロメツ」”(SACDハイブリッド)
ドイツの指揮者ガブリエル・フェルツが2017年から首席指揮者を務めるセルビアのベオグラード・フィル登場!グリエールの傑作“交響曲第3番「イリヤー・ムーロメツ」”を録音
(2018/11/13)
ブラームスの交響曲とセーゲルスタムの自作の交響曲を並べて録音するプロジェクト『ブラームス=セーゲルスタム III』(SACDハイブリッド)
セーゲルスタムと彼が首席指揮者を務めるトゥルク・フィルによるプロジェクト第3弾!ブラームスの“交響曲第3番”と、セーゲルスタムの交響曲は“第294番《Songs of a UNICORN heralding…》(到来を告げるユニコーンの歌)”を収録
(2018/11/13)