ジュリーニ&ウィーン・フィル、カップッチッリ、コトルバス、ドミンゴ!ヴェルディ:歌劇『リゴレット』全曲 (2CD+BDA)
カルロ・マリア・ジュリーニが1979年に録音したヴェルディの悲劇『リゴレット』が初BD化!名歌手カップッチッリ、コトルバス、ドミンゴの魂を揺さぶる歌唱が聴き手の心をとらえます
(2018/10/05)
昭和51年度レコード・アカデミー大賞!アバド&スカラ座~ヴェルディ:歌劇『マクベス』全曲 (2CD+BDA)
レコード・アカデミー大賞受賞版が初BDA化!クラウディオ・アバドの栄えある1976年録音のヴェルディ『マクベス』。シャーリー・ヴァーレットによるマクベス夫人が特に素晴らしいと評判です
(2018/10/05)
ベーム&ベルリン・フィルが豪華歌手陣と繰り広げる名演!モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲 (2CD+BDA)
カール・ベームがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と行った、1964年のモーツァルト『魔笛』の録音です。ヴンダーリヒのタミーノ、フィッシャー=ディースカウのパパゲーノといった素晴らしい布陣による『魔笛』で、ベルリン・フィルハーモニーの格調高く豊かな響きが作品全体を包み込む唯一無二の名演といえます
(2018/10/05)
マリオッティ&ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管によるロッシーニ:序曲集(SACDハイブリッド)
ロッシーニの生誕地、ペーザロで生まれたミケーレ・マリオッティがボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団と2018年5月にロッシーニの序曲集を録音!実にカラフルで躍動感に満ちた演奏です
(2018/10/03)
日本を代表するトップソリストによるストリング・クヮルテットARCO、16年振りのアルバム!『死と乙女』(SACDハイブリッド)
伊藤亮太郎、双紙正哉、柳瀬省太、古川展生というN響、読響、都響においてそれぞれトップを務めるソリスト4人の弦楽四重奏団「ARCO」。16年ぶりとなるアルバムは、シューベルトの“死と乙女”、カップリングにはウェーベルンの“弦楽四重奏のための緩徐楽章”を収録
(2018/10/03)
エル=バシャ待望の新録音はベヒシュタインで演奏した『J.S.バッハ:組曲集』(SACDハイブリッド)
円熟の至芸。溢れる美しきピアニズム!エル=バシャ待望のJ.S.バッハ新録音。今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタインのピアノで2018年5月にセッション録音されました。“フランス組曲第3番、第5番”、“パルティータ第3番”などが収録されています
(2018/10/03)
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン新録音!『テルプシコール~バロック・ダンス讃』(SACDハイブリッド)
2018年11月に来日を予定しているジョルディ・サヴァール。2017年7月の録音は、典雅な舞曲を中心に編まれたプログラムです。テレマンとルベルの活き活きとした作品は、神々にささげる舞曲を思わせます。バロック音楽が最も洗練されていた時期の音楽の粋を心ゆくまで味わうことのできる1枚です
(2018/10/03)
グスターボ・ヒメノ&ルクセンブルク・フィルによるドビュッシー・アルバム!(SACDハイブリッド)
アバド、ヤンソンスが認めた逸材。世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ。ルクセンブルク・フィルとの第6弾は2018年に没後100年を迎えたドビュッシー・アルバムです!“海”、“管弦楽のための映像より第2集「イベリア」”などを収録
(2018/10/01)
イタリア・ヴァイオリン界の至宝カルミレッリ全盛期の録音集が初LP化!(3枚組)
多彩な表情の美しさ。ニュアンスに富んだアーティキュレーションの素晴らしさ。彼女の魅力のすべてがこの3枚のレコードに凝縮されている。彼女が世を去って四半世紀、ようやくその真価をじっくりと味わえる機会が訪れた。その幸せをヴァイオリンを愛する多くの人々と分かち合えるのは、筆者にとっても望外の喜びである。(音楽評論家 佐藤康則)
(2018/09/27)
ベーム&ケルン放送響 1976~80年の凄絶なステレオ・ライヴを一挙LP化!(2タイトル)
WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。音質極上、演奏も立派なものばかりでファン必聴の内容
(2018/09/27)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第6弾!バーンスタイン生誕100年記念リリース
第6弾はバーンスタインのR.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」、ストラヴィンスキー:春の祭典&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&コープランド:ビリー・ザ・キッドの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
(2018/12/12)
オーマンディのプロコフィエフ"アレクサンドル・ネフスキー”&”キージェ中尉”がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はオーマンディの名盤、プロコフィエフ/アレクサンドル・ネフスキーが復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/09/25)
ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&2番がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はルービンシュタイン最晩年の名盤、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1&2番が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/09/25)
麻倉怜士セレクション SA-CD~SHM名盤50
好評を博しているSA-CD~SHM仕様シリーズ。約200タイトルの中からオーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求めやすくなっています
(2022/09/21)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第13弾!アバド、メータ、シェリング
アバド&ベルガンサのビゼー:歌劇”カルメン”全曲、メータ&ロサンゼルス・フィルの“ツァラトゥストラ”と”春の祭典”、シェリング&イッセルシュテットのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ほか。何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
(2018/09/20)
名トロンボーン奏者、ヨルゲン・ファン・ライエンがカメラータRCOと共演でペルトとバッハを録音!(SACDハイブリッド)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者を務めるオランダのトロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエンの新録音は、J.S.バッハとペルトの作品を収録。ペルトの4曲は、この編成では世界初録音!
(2018/09/18)
ノセダ&ロンドン交響楽団~ショスタコーヴィチ:交響曲第8番(SACDハイブリッド)
LSO首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダ&LSO第3弾。ノセダとLSOは2008年に初共演、以降ブリテン:戦争レクイエム(2011年収録)、ヴェルディ:レクイエム(2016年収録)をリリースしているほか、演奏会ではヴェルディ:リゴレットやベルク、マーラー、そしてショスタコーヴィチなどを取り上げてきており、ますますその信頼関係を強めています
(2018/09/13)
河村尚子~モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ライヴ!(SACDハイブリッド)
COVIELLOレーベルから河村尚子の協奏曲ライヴ録音が突如登場!曲はモーツァルトの21番です。あの美しい第2楽章はもちろん、透明無垢なハ長調による両端楽章の結晶のような響きも大注目。カップリングは同じオーケストラによる別日のライヴからモーツァルトのファゴット協奏曲です
(2018/09/13)
ヤーコプス&オリジナル楽器オケ「ビー・ロック・オーケストラ」によるシューベルトの“交響曲第1番&第6番”!(SACDハイブリッド)
ルネ・ヤーコプスがPENTATONEレーベル初登場!故郷ベルギー、ヘントの2005年創設されたオリジナル楽器のオーケストラ「ビー・ロック・オーケストラ」との共演でシューベルトの交響曲第1番&第6番を録音!
(2018/09/12)
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンによる美しいクリスマス・アルバム『きよしこの夜/BCJのクリスマス』(SACDハイブリッド)
クリスマスの大決定盤が登場!バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマス・キャロル集。心を清める歌声、純粋無垢なハーモニー。今回のディスクには2013年から2017年までのコンサートで演奏された曲のなかから、選りすぐりのクリスマス・キャロルをセッション録音しました。すべて鈴木優人による編曲です
(2018/09/12)