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バルビローリ&ベルリン・フィル/マーラー:交響曲第9番(アナログLP盤)

バルビローリとベルリン・フィル、これこそ一期一会の名盤です。ライヴでの共演がきっかけで生まれた、僥倖ともいえる名盤で、両者の音楽への意思が作品をさらなる高みに引き上げています。また、ベルリン・フィルにとって初の「マーラー:交響曲第9番」の録音でもありました。1楽章1面のゆったりカッティングも魅力です。数量限定生産盤
(2019/01/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

バルビローリ&ウィーン・フィル/ブラームス:交響曲全集(アナログLP盤)

イギリスの名指揮者バルビローリのブラームスの名盤が、180gアナログLP盤で復刻。ほとんどみなワン・テイクで録られたともいわれており、音楽の流れを阻害せず小細工なしの情感に身を任せた、耽美的なまでに情感あふれる演奏は、いまだに多くの音楽ファンの心をつかむ名盤です。数量限定生産盤
(2018/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴァントのベートーヴェン交響曲全集とブルックナー交響曲選集(SA-CDシングルレイヤー化)

ヴァントが北ドイツ放送響と1984年の「英雄」から1988年の第2番・第4番まで、5年がかりで綿密なスタジオ・セッションを積み重ねて完成させたベートーヴェンの交響曲全集、ヴァント最晩年の名声を決定付けた、1996年から2001年にかけて録音されたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲5曲を究極のサウンドで堪能できます!
(2019/02/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラヤン&VPO黄金期の名盤ビゼー“カルメン”全曲がSA-CDシングルレイヤー化!

RCAとデッカの提携時代に制作されたため、デッカの名プロデューサー、カルショウが制作。ステレオのパースペクティヴの中での登場人物の動きを積極的に表現したデッカのソニックステージや骨太のデッカ・サウンドは今でも鮮烈に響きます。カラヤン生誕100年の2008年に、オリジナル・マスターテープよりDSDマスタリングされたハイブリッドディスクのシングリレイヤーでのリリースです!
(2019/02/22)

クラシック オペラ

【タワレコ限定】朝比奈隆/VICTOR原盤ベートーヴェン交響曲全集&ミサ曲集(SACDシングルレイヤー)

Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第3弾 世界初SACD化。700セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー3枚組
(2018/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

DG LP銘盤~カラヤンのR=コルサコフ&オッフェンバック、フリッチャイの三重協奏曲、アルゲリッチのバッハ

エミール・ベルリナー・スタジオのオリジナル・ソースを用いたDGの180グラム、独オプティマル社製LPレコードの2019年発売第1弾4タイトル。カラヤンのR=コルサコフとオッフェンバックは作曲家のアニヴァーサリーイヤーに合わせたもの。フリッチャイとアルゲリッチはアナログ・ステレオ期の超名盤のLP復活です!
(2018/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ベンクト・フォシュベリと「仲間たち」によるカトワール、フリードマンの美しきピアノ五重奏曲集!(SACDハイブリッド)

ロシアの作曲家ゲオルギー・ルヴォヴィチ・カトワール(1861-1926)とポーランド生まれのイグナツィ・フリードマン(1882-1948)。ポスト=ロマンティシズムとモダニズムの間に書かれた、あまり知られていない2曲のピアノ五重奏曲を収録
(2018/12/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホール・バロックとダン・ラウリンがルーマンの『ゴロヴィン伯爵の祝宴のための音楽』の全曲を録音!(SACDハイブリッド)

ユーハン・ヘルミク・ルーマン(1694-1758)は、フレーデリク一世の時代、宮廷の楽士長を務め、スウェーデン音楽の最初の重要な作曲家として歴史に名前を残しました。今回、ピリオド楽器アンサンブル「ホール・バロック」とリコーダー奏者ダン・ラウリンにより初めて全曲が録音されました
(2018/12/18)

クラシック 古楽・バロック

世界1,000枚限定プレス!リヒテルとムーティのフィレンツェ五月音楽祭ライヴがLP化!

リヒテルとムーティがフィレンツェ五月音楽祭で共演したモーツァルトのピアノ協奏曲2篇のLPがRICCARDO MUTI MUSIC RECORDINGSよりリリースされます。これはMAGGIO LIVEから発売されたCDのLP化です
(2018/12/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ローレンス・フォスター&ハノーファー北ドイツ放送フィルによるJ.シュトラウスⅡ世のオペレッタ“こうもり”!(2枚組SACDハイブリッド)

ローレンス・フォスター率いるハノーファー北ドイツ放送フィルによるヨハン・シュトラウスⅡ世のライヴ・シリーズ第2弾はオペレッタ“こうもり”。クリスティアン・エルスナー、ニコライ・シューコフなどが出演した2018年1月のライヴ録音です
(2018/12/13)

クラシック オペラ

マタチッチのウィンナ・ワルツ!驚天動地のスタジオ録音が高品位LP化(2枚組)

WEITBLICKレーベルからCDで発売され話題となった音源をライセンス、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。驚きのマタチッチによるシュトラウス・ファミリー!許光俊氏も絶賛した陰影のあるリズム感、意味ありげな表情と濃厚な歌いまわし。軽やかな口当たりとは対極にある、重厚・豊饒・雄大なワルツ集です
(2018/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

往年の名手ヨウラ・ギュラーが残したピアノ協奏曲ライヴ2曲が高品位LP化!(2枚組)

TAHRAレーベルの音源をALTUSがライセンスし、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。ヨウラ・ギュラーの貴重な協奏曲録音がLPでお楽しみ頂けます。収録曲はベートーヴェンの4番とショパンの2番。どちらも天才ギュラーの繊細さと豪快さがよく活かされています!
(2018/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第15弾!フリッチャイ、ベーム

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第15弾は、DGの名盤を2点揃えました。1963年に僅か48歳で亡くなったフリッチャイとベルリン・フィルとの最後のセッション録音となった歴史的な名演「運命」他と、最晩年のベームが当時のウィーン・フィルの美しい音色を最大限に活かした「新世界」他を最新復刻いたします。何れも世界初SACD化となります
(2019/01/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【数量限定特価】児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”

来日を記念して、今回の演目曲を数量限定特価(輸入盤)にてご提供いたします!チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

チェリビダッケの愛弟子レミ・バローのシューベルト”未完成”&交響曲第1番(SACDハイブリッド)

チェリビダッケ最晩年の愛弟子、レミ・バロー(1977~)による初のシューベルト録音。名クラリネット奏者ノルベルト・トイブルを中心にウィーンで新編成されたモダン楽器のオーケストラ、クラングコレクティフ・ウィーンのデビュー録音でもあります
(2018/12/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マンゼ&ハノーファー北ドイツ放送フィルの新録音はモーツァルトの“交響曲第40番&第41番「ジュピター」”(SACDハイブリッド)

アンドルー・マンゼと首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団コンビの新作は2017年と2018年のライヴ録音で、モーツァルトの“交響曲第40番&第41番「ジュピター」”。バロック・ヴァイオリンの名手であるマンゼらしく、とりわけ弦楽器の細やかな表情や絶妙なテンポ設定など、当演奏でもキリリと攻め込む“マンゼ節” で聴かせます
(2018/12/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤッコ・クーシストが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ”全曲を録音!(2枚組SACDハイブリッド)

名器ゴフリラーで奏でる野太い音色。フィンランドが誇る鬼才ヴァイオリニスト、ヤッコ・クーシストが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲”に挑む!録音セッションは、ストックホルム市の北、ストックホルム群島に面したオステルローケルの教会で行われました
(2018/12/11)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ソプラノ歌手アンナ・ルチア・リヒターのソロ・デビュー録音はシューベルトの歌曲集(SACDハイブリッド)

麗しきソプラノ歌手アンナ・ルチア・リヒターがシューベルトの歌曲を名リート伴奏者ゲロルト・フーバーと共に録音!“すみれ”や“月に寄せて”、“郷愁”、“ミニョンの歌”などが収録されています
(2018/12/10)

クラシック オペラ

エフゲニー・スドビンの新録音はベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ第31番&第32番”(SACDハイブリッド)

繊細にして強靭なピアニズム。エフゲニー・スドビンが満を持してベートーヴェンの後期ソナタに挑みました。“第31番”と“第32番”は、2016年7月にマンチェスターのセント・ピーターズ・ハレで録音されました
(2018/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リントゥ&フィンランド放送響の新録音はルトフワフスキの“交響曲第1番&第4番”(SACDハイブリッド)

ハンヌ・リントゥとフィンランド放送交響楽団による20世紀ポーランドを代表する作曲家の一人ルトスワフスキの初期、中期、後期からそれぞれ代表的な作品を選んで録音したアルバムです。“交響曲第1番&第4番”と“ヴェネツィアのゲーム”の3曲を収録
(2018/12/07)

クラシック 現代音楽