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ヤノフスキ&モンテカルロ・フィル/ヴェルディ:歌劇“仮面舞踏会”(SACDハイブリッド)

巨匠マレク・ヤノフスキがモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団とヴェルディの傑作『仮面舞踏会』を録音。フレディ・デ・トマーゾ(リッカルド)、レスター・リンチ(レナート)、サイオア・エルナンデス(アメリア)など豪華キャストを迎えてお届けします!録音は2021年6月、7月にモナコのレーニエIII世講堂で行われましたが、合唱パートのみ、同年11月にルーマニアのクルージュ放送局内のスタジオで収録され、ミキシングされているのも注目
(2023/05/17)

クラシック オペラ

世界初録音2曲収録!ナショナル・ブラス・アンサンブルによる『神格化』~ワーグナー、R.シュトラウス、ビンガム、サンドヴァル(2枚組SACDハイブリッド)

現在サンフランシスコ・オペラの音楽監督を務める注目の指揮者キム・ウンスンが、金管楽器の名人集団ナショナル・ブラス・アンサンブルとアルバム『神格化』をリリース!メインはヒギンズがブラスのために編曲したワーグナーの「指環」からの抜粋作品。その他R.シュトラウスの“ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ”、そして初録音となるビンガムの“神格化”、キューバが誇るブラス界のレジェンド、サンドヴァルの“ブラス・ファンタジー”を収録
(2023/05/17)

クラシック ブラス

フィリップ・アーマン&MDRライプツィヒ放送合唱団によるメンデルスゾーン:合唱曲集(SACDハイブリッド)

合唱指揮者フィリップ・アーマンが現在首席指揮者を務めるMDRライプツィヒ放送合唱団とメンデルスゾーンの宗教合唱曲を録音。このアルバムには、有名な詩篇のドイツ語訳に付けられた作品からラテン語の作品(Op.115)、そして世界初録音となる“聖なるかな”MWV B 47など収録
(2023/05/17)

クラシック オペラ

パウラ・リオスによるファニー・メンデルスゾーン:ピアノ作品集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

スペインの高音質レーベルEudora。SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、スペインのピアニスト、パウラ・リオスが奏でる2曲の世界初録音を含むファニー・メンデルスゾーンのピアノ作品集が登場。フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます
(2023/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/バルトーク:管弦楽のための協奏曲、ハンガリーの風景(SACDハイブリッド)

バルトーク国際委員長(Bela Bartok International Chair) でもあるケラーとコンチェルト・ブダペストにより満を持して発売される本アルバムで取り上げるのは同郷ハンガリーのバルトークによる2作品。郷愁を誘う愛らしい「ハンガリーの風景」。ダイナミックかつ繊細で豊かな音楽性を求められる「管弦楽のための協奏曲」。常々「多くの観衆に本物のバルトークに触れる体験を届けたい」と語る音楽家ケラーによる渾身の演奏を、お届けいたします。(アルブレー)
(2023/05/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第55弾 シュターツカペレ・ドレスデンの名盤~ブロムシュテット“ペール・ギュント”、ベルグルンド“わが祖国”

シュターツカペレ・ドレスデンの隠れた名盤2点をお届けします。同オケは極めて長い歴史を持ち、多くの忘れられない名盤を残してきたことはご存知の通りですが、伝統的な響きが後世にわたって残されてきた魅力的なオーケストラのひとつでもあります。今回は、個性的な名演であるにもかかわらずあまり日の目を見ていないと思われる2点を選出しました。ともに1970年代終わりに東ドイツの名エンジニア、C.シュトリューベンによって収録された優秀なステレオ録音です
(2023/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

彩三重奏(イロドリオ)によるシートン&ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲集!『トリオ・コンチェルタンテ』(SACDハイブリッド)

桐朋学園大学を卒業した同期3人で結成されたトリオ「彩三重奏(イロドリオ)」。アルバムのタイトルにもなっている楽曲“トリオ・コンチェルタンテ”は、作曲家であるフィリップ・シートンからの依頼で初演し、当盤が世界初録音となります
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

待望のシリーズ第3弾!伊藤亮太郎&清水和音~ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番“クロイツェル”&第10番(SACDハイブリッド)

NHK交響楽団コンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリスト・室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音がセッション録音で望む、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾!今回は“第9番「クロイツェル」”と“第10番”を収録
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

岡田奏による珠玉のアンコール名曲集『ENCORES』(SACDハイブリッド)

近年多岐にわたり目覚ましい活動を展開している注目の若手ピアニスト岡田奏による最新盤 《Encores》が登場です。岡田がこれまでの演奏会で頻繁に取り上げてきた思い入れ御なるアンコールピースを自ら厳選。各曲との出会いや思いを書き綴ったエッセイなど、岡田のセンスが漲るアルバムとなりました。(オクタヴィア・レコード)
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.20~第56番、第40番、第74番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第21回、第24回、第25回コンサートのライヴ収録です
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉再プレス!Definition Series第32弾 マルティノン/ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)

2020年、フランスの名指揮者ジャン・マルティノン(1910~1976)の生誕110年を記念して発売したパリ管弦楽団との『ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)』をシリアル・ナンバー無し仕様で再プレスいたしました(2023年4月28日(金)入荷予定)。このラヴェルはマルティノンの代表盤の一つで、LP初発売時に1975年度のレコード・アカデミー賞のオペラ部門と管弦楽部門を受賞した名盤です!
(2023/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ギャリック・オールソン、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集を24年ぶりの再録音!ラニクルズ&グランド・ティトン音楽祭祝祭管との共演!(3枚組SACDハイブリッド)

ギャリック・オールソンによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲録音がリリースされます。今回24年ぶりの再録音となります。グランドティトン音楽祭での演奏で、同音楽祭の音楽監督を務める名指揮者ドナルド・ラニクルズとの共演盤です
(2023/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ドレスデン・カンマーゾリステンのモーツァルト、オドノポゾフのシューベルト~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第28弾!

今回はシリーズ通して初めての室内楽メインのタイトルで、シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによるモーツァルトの管楽器アルバム2作をまとめた盤と、ウィーン・フィルのコンマスも務めたオドノポゾフによる貴重なシューベルトの名盤を発売します。両者とも豊麗なルカ教会収録の優秀録音であることもポイントです。今回も高音質化に相応しい録音をお楽しみください。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。一部世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

小山実稚恵、待望の小品集!『モノローグ』(SACDハイブリッド)

本作では自身が愛してやまない作曲家の名曲を1895年製のスタインウェイで奏でた2022年12月最新録音。インティメイトな雰囲気の中で綴られるピアノの粋を集めた待望の小品集
(2023/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

アイラット・イシュムラトフ自作自演集!イシュムラトフ&ロンドン響~ピアノ協奏曲、ヴィオラ協奏曲第1番(SACDハイブリッド)

アイラット・イシュムラトフ(1973-)は、タタールスタン共和国出身の若きロシア系カナダ人作曲家。Chandosから3枚目となる作品集では、彼の代表作である2つの協奏曲を収録。どちらも作品の被献呈者であり、初演を行ったソリストが録音しています
(2023/04/14)

クラシック 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉スメターチェク~スメタナ:わが祖国、ノイマン~ヤナーチェク:シンフォニエッタ、他 世界初SACD化

DENON原盤のデジタル音源を2023年3月までに7企画復刻してきました。最新第8弾は前作にスタートさせたスプラフォン音源の続編を2作、リリースします。スプラフォン単独では初めてのデジタル収録となった記念碑的録音であるスメターチェクの「わが祖国」と、定評あるノイマンによるヤナーチェク・アルバムです。いずれもチェコ・フィルによる名演奏であり、録音史に残る名盤と言って良いでしょう。SACD化に相応しい音源を今回も復刻します
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルペシュ・チャウハン&BBCスコティッシュ響~チャイコフスキー:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

イギリス期待の若手指揮者の一人で、Chandosレーベル初録音となるアルペシュ・チャウハン。今回は、副指揮者を務めるBBCスコティッシュ交響楽団とチャイコフスキーの管弦楽作品集を録音!
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エッシャー弦楽四重奏団~ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番&第2番、ハース:弦楽四重奏曲第2番(SACDハイブリッド)

アメリカのカルテット、エッシャー弦楽四重奏団がヤナーチェクと弟子パヴェル・ハースの弦楽四重奏曲を録音しました。パーカッションが登場するハースの“弦楽四重奏曲第2番「猿山より」”は、コリン・カリーが担当!
(2023/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

VICTOR x TOWER RECORDS ベルリン弦楽四重奏団/シューベルト“ロザムンデ”&ハイドン“セレナード”(SACDハイブリッド)

2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画、第2弾。前回のゲヴァントハウス弦楽四重奏団/ラズモフスキー・セットに続き、今回も旧東ドイツを代表する名団体、ベルリン弦楽四重奏団の貴重な音源のSACD化、1973年の初来日時に収録した音源です。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態も良く、瑞々しい当時の良質な音色が再現できています。独墺音楽の本質に根差したカール・ズスケ率いる格式ある音楽美を、最新の復刻でお楽しみください
(2023/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

EVERESTのSACDハイブリッド盤 久々の再プレス!グーセンス、グローフェ、サージェント、クリップス、フィストゥラーリなど12タイトル

キングインターナショナルよりSACDハイブリッド盤で発売されたエヴェレスト・レーベル・シリーズは長らく在庫切れ状態が続いておりましたが、多くのご要望にお応えして今回限定再プレスされました。エヴェレスト・レーベル1950年代後半に、映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏に激賞(特に「コロボリー」)されたため、伝説のレーベルとなっています
(2023/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲