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ティントナーの弟子、フリーデルがロンドン響とブルックナー交響曲第5番を録音!

"Lance Friedel is an outstandingly gifted musician and conductor."--Georg Tintner。“ブルックナーの使徒”ティントナーに学んだアメリカの指揮者ランス・フリーデルが、師と同じくロンドン響を指揮してブルックナーの第5を録音しました。
(2016/05/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コンセルトヘボウ管との決定盤!ヤンソンスのラフマニノフ:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

ヤンソンスはラフマニノフの交響曲第2番を1986年にフィルハーモニア管と、1993年にサンクトペテルブルグ・フィルと録音していますが、17年を 経て3度目の挑戦を遂げました。今回は長年の手兵コンセルトヘボウ管との共演だけに円熟の名演が期待されます。
(2016/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲルギエフ&LSOによるスクリャービン第2弾~交響曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

2014年3月から4月にかけ行われた、ゲルギエフ初のスクリャービン交響曲全曲(5篇)上演からの、ライヴ音源のリリース第2弾。鮮烈な叙情と感動的なクライマックスを擁する第1番やワーグナー風味のラストが聴きどころの第2番など、ゲルギエフの指揮とよくマッチしています
(2016/04/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

fontec×TOWER RECORDS 札幌交響楽団アーカイブ・シリーズ第II期 5タイトル(SACDハイブリッド)

【岩城宏之のベートーヴェンがレコード芸術2016年8月号で特選を獲得!】今回は没後10年となる岩城宏之の音源…ベートーヴェン、リムスキー=コルサコフ&武満徹の2点と、渡邉暁雄のシベリウス、朝比奈隆のシューマン 他、そして山田一雄のチャイコフスキーの5点を発売します。もちろん全て初発売、ステレオ音源です
(2016/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第1弾!~セルのベートーヴェン2タイトル

記念すべき第1弾として取り上げるのはモノラル~ステレオ期にかけて多数の名盤を残したジョージ・セル&クリーヴランド管によるベートーヴェン交響曲全曲と序曲集!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
(2016/06/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木雅明がストラヴィンスキー新古典主義時代の作品3曲を録音!(SACDハイブリッド)

近年マーラーやサン=サーンスなど、ロマン派以降の作品を取り上げている鈴木雅明が、タピオラ・シンフォニエッタと共演、ストラヴィンスキーの“プルチネルラ”組曲、バレエ音楽“ミューズをつかさどるアポロ”、そして“弦楽のための協奏曲 ニ調”の3曲を録音しました。2015年4月録音
(2016/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第5弾!~マルケヴィチ&オーマンディ(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるDefinition Series第5弾は、マルケヴィチの代名詞『“春の祭典”(1959年録音盤)&チャイコフスキー』とオーマンディのEMI録音アルバム5枚分をCD3枚にまとめたBOXの2点を取り上げます。すべて初SACD化、一部を除きオリジナル・ジャケット・デザイン使用です
(2016/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「コンサートホール」音源SACDハイブリッド化、第4弾 完結編!~シューリヒト 4タイトル

4点のうち、『ブルックナー第7』『シューベルト“ザ・グレイト”』『バッハ“管弦楽組曲第2,3”他』の3点は以前のCDシリーズ(192kHz/24bitリマスター)で発売済ですが、今回はシリーズ新規のアイテムとしまして、シューリヒト最後の録音である『J.S.バッハ“ブランデンブルク協奏曲”全曲』をリリースします
(2016/03/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

コンセルトヘボウ管の現代音楽シリーズ最新作~Horizon7(SACDハイブリッド)

ベンジャミン、リンドベルイ、ラインフォス、タン・ドゥンの世界初演&作曲者自身の指揮を含む、コンセルトヘボウ管の意欲的シリーズ第7弾。ラインフォスはハーディングが指揮、タン・ドゥンのコントラバス協奏曲ではコンセルトヘボウ管の首席コントラバス奏者ドミニク・セルディスが弾くなど注目の内容です
(2016/03/29)

クラシック 現代音楽

第8回CDショップ大賞2016クラシック賞受賞!欧州で活躍するトロンボーン奏者、清水真弓『ファンタジー』

慶応大学卒という異色の経歴をもち、名門ベルリン・フィルのエキストラでトロンボーンを吹き、現在南西ドイツ放送交響楽団の首席トロンボーン奏者を務める期待の新鋭、清水真弓のデビュー盤。
(2016/03/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス 国内クラシック

サヴァール&コンセール・デ・ナシォンのベートーヴェン“英雄”がSACDハイブリッドで復活!

ALIA VOXレーベルの「ヘリテージ・シリーズ」の最新タイトルで、1994年1月に録音された名盤の誉れ高いベートーヴェンの“英雄”が復活。SACD層にはマルチチャンネルも収録。この素晴らしい演奏を、あらためて新たな高音質で楽しむことができます
(2016/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤンソンス、プロコフィエフ交響曲第5番を再録音!(SACDハイブリッド)

前回(1987年)レニングラード・フィルとの録音から27年を経ての再録音。今回はオーケストラをコンセルトヘボウ管に替えての演奏。この録音は2015年に発売された13枚組BOX(RCO15002)に含まれていましたが、今回はSACDハイブリッド盤となり単独でリリースされます。2014年9月17~19、21日アムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴを収録
(2016/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

2014年度レコードアカデミー賞受賞のJ.S.バッハ:教会カンタータ全集が輸入盤でリリース(SACDハイブリッド)

国内先行発売として2014年7月に発売、同年度レコードアカデミー賞「特別部門 企画・制作」部門を受賞した完全限定BOXがBISレーベルの直輸入盤でリリース。全点がSACDハイブリッド盤の55枚組で30,000円を割る価格は非常に魅力的。レコード・アカデミー賞受賞の名盤をお安く手に入るチャンスです
(2016/03/03)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ヤーコプスが“ヨハネ受難曲”を録音~1725年の第2稿もボーナスに含む豪華版(2SACDハイブリッド+DVD)

今回の録音では全曲と併せて、第2稿で追加・差し替えされた5曲をアルバムの最後に収録するこだわりっぷり。また、マタイの時と同じく声楽・オーケストラと同時の配置を実施。5.1サラウンドで再生すると異なる4つのセクションが聞き手のまわりに配置されているように再生される臨場感溢れる録音となっています
(2016/02/29)

クラシック 古楽・バロック

華麗なるシャイン・ワン(ピアノ)のロシアン・アルバム!チャイコフスキー&ハチャトゥリアン

チャイコフスキーはあえて“第2番を”を選択、ハチャトゥリアンと共に技巧の粋を味わえる曲で、華麗なるヴィルトゥオージティを聴かせてくれます。バックは創立125年を迎えた名門ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団とピーター・ウンジャンのコンビ。2015年11月8~9日録音
(2016/02/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

NAXOS日本作曲家選輯最新作! 東京藝術大学編~信時 潔:交聲曲「海道東征」

久々の「日本作曲家選輯」シリーズは信時 潔の大作交聲曲(こうせいきょく=カンタータ)“海道東征”。オーケストラ、合唱、児童合唱、総勢260人に及ぶ大編成の演奏陣を従え指揮者・湯浅卓雄が壮大な曲を余す所無く伝えます
(2016/02/25)

クラシック 現代音楽

〈タワレコ限定〉Definition Series第4弾!シューリヒト~ベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド6枚組)

大好評SACDハイブリッド・シリーズの第4弾は旧EMIモノラル時代を代表する名盤のひとつ、シューリヒトの交響曲全集と、ステレオ収録の第9番を合わせてBOX化、96kHz/24bitリマスターでリリースします。もちろん全て初SACDハイブリッド化。シューリヒトの至芸を余す所なく楽しめます
(2016/02/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

SP最盛期のパリを彩った女性ヴァイオリニスト第2弾!~イヴォンヌ・キュルティの思い出

エクストンが戦前のSPレコードを蓄音機でアコースティック再生し、それをマイクで録音してSACDハイブリッド盤として発売するシリーズの第4回。前作がレコード芸術2015年9月号で特選盤に選ばれたキュルティの続編です。彼女は約90曲の録音を残しましたが、前作と合わせ約半数が聴けるようになりました。
(2016/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

小菅優~ベートーヴェン、ピアノ・ソナタ録音集、第5巻「極限」(SACDハイブリッド2枚組)

ピアニスト・小菅優が2011年から着手した「音楽の新約聖書」といわれるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集録音の最終章となる第5巻。「悲愴」「熱情」の人気曲を前半に、後半は後期3大ソナタを収録。2015年8月水戸芸術館にてDSDによるセッション録音。SACDハイブリッドでの発売で、高音質を楽しめます
(2016/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アナログ録音の超名盤を96/24でSACDハイブリッド化~レジェンダリー・シリーズ第10回

アナログ録音の超名盤を、新規に96KHz/24bitで、アビイ・ロード・スタジオにてリマスター、SACDハイブリッド盤として発売。オリジナル・カヴァー・デザインを採用しています。第10回はクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団のドビュッシーと大作曲家ヴィラ=ロボスの自作自演盤です。
(2016/01/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ