C.デイヴィス&LSO~シベリウス交響曲全集(5SACDハイブリッド+Blu-ray Audio)
ボストン響(1976-80)、ロンドン響とのスタジオ録音(1992-2000)に続く故コリン・デイヴィス3度目のシベリウス交響曲全集。分売されていたSACDハイブリッド盤に加えて、全曲目を1枚のBlu-ray Audio盤に収録したオーディオ・マニアにもお奨めのお買い得BOXです
(2016/09/14)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第7弾!リンパニー、I.ヘンデル、デ・ヴィートの名演(SACDハイブリッド)
旧EMI音源の名盤3点、すべて世界初SACD化『リンパニー/ラフマニノフ:P協第2番、プロコフィエフ:同第3番他』『I.ヘンデル/シベリウス、ウォルトン:Vn協』『デ・ヴィート/バッハ:Vn協第3番、モーツァルト:同第3番他』2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2016/09/14)
豪華ソリスト陣を擁して!BCJによるモーツァルト第2弾は大作“ミサ曲ハ短調”(SACDハイブリッド)
鈴木優人補筆完成版の録音で話題となったレクイエムに続いて、BCJのモーツァルト第2弾はハ短調ミサ曲です。カップリングの人気曲“踊れ、喜べ、幸いなる魂よ”では、第1曲目「歌え、歓べ」のザルツブルク稿とされる別バージョンも収録
(2016/09/04)
SACD最新録音!ゲルギエフ&マリインスキーの“くるみ割り人形”
ゲルギエフの“くるみ割り人形”は12年ぶりの再録音。前回はライヴ録音でしたが、今回はホームグラウンドでのセッション録音となりました。カップリングの交響曲第4番の演奏にも期待がふくらみます。SACDハイブリッドの高音質も嬉しい!
(2016/09/04)
ピアノを弾き音楽を語る!『トルコ行進曲~アファナシエフ・プレイズ・モーツァルト』
〈SACDハイブリッド〉異端のピアニスト、ヴァレリー・アファナシエフが23年ぶりに録音したモーツァルトのソロ作品。初回生産限定盤に付録されたDVDでは、アファナシエフならではのモーツァルト観がインタビューで開陳されています
(2018/08/06)
スクロヴァチェフスキ&読響によるベートーヴェン:交響曲第2番・第7番ライヴ
2013年10月にリリースされた“英雄”、第4番、“運命”に続く、スクロヴァチェフスキと読売日本交響楽団がDenonレーベルに継続しているライヴシリーズのベートーヴェン第2弾。前作に収録されなかった2012年の第2番と、2014年の第7番のカップリングです
(2016/08/29)
〈タワレコ限定〉オイロディスク音源SACDシリーズ第3回 3タイトル~コンヴィチュニー、ケルテス、バルヒェット
日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第2回は、『コンヴィチュニー~ブルックナー“ロマンティック”他』『ケルテス~ハイドン&モーツァルト作品集』『バルヒェット四重奏団~ベートーヴェン他』をSACD化します。限定盤
(2016/08/24)
第9回CDショップ大賞2017クラシック賞受賞!反田恭平/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 バガニーニの主題による狂詩曲
チャイコフスキーとならび協奏曲の花形として人気を誇るラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を、イタリア出身の天才指揮者アンドレア・バッティストーニ、名門RAI国立交響楽団とともにイタリア・トリノにて2016年7月にセッション録音。カップリングには2015年9月に録音されたバッティストーニ&反田&東京フィルによる「パガニーニの主題による狂詩曲」を収録
(2016/11/23)
総タイム58分25秒!バッティストーニのベートーヴェン“第九”(SACDハイブリッド)
「テンポや響きを重く保つ演奏では、ベートーヴェンを完全に再現することはできないと思うんです。むしろ、この作曲家の魅力は跳躍やスピード感、刺激的な響きにあると僕は確信しています」(アンドレア・バッティストーニ)
(2016/11/15)
今やロマン派交響曲のスペシャリスト!ボッシュがシューマンの交響曲に挑戦
1964年にヘレンシュタイン城の「騎士の間」の遺跡で野外コンサートとして静かに始まった音楽祭。1988年からはハイデンハイム・オペラ・フェスティヴァルとして本格的に再スタート。音楽監督のボッシュが振るのは、その音楽祭のために結成されたオーケストラです
(2016/08/14)
フルシャ&プラハ・フィルハーモニア~ドヴォルザーク第2弾!
ビエロフラーヴェクの薫陶を受け、チェコ指揮界の新星として鮮烈なデビューを飾ったフルシャが、手兵のプラハ・フィルハーモニアとともに続々と「お国もの」に挑戦。若さに似合わぬその語り口の上手さで聴かせます
(2016/08/14)
芸術監督・日下紗矢子が率いるベルリン・コンツェルトハウス室内管によるバーバーとブルックナー
ベルリン・コンツェルトハウス室内管によるB-SHARP BERLINレーベル第3弾は、“バーバーのアダージョ”とブルックナーの弦楽五重奏曲(弦楽合奏版)
(2016/08/11)
SACDで蘇るチェコ伝説の指揮者、ストゥプカの“新世界”
多くの後進を育てた祖国で惜しみない尊敬を集めているにも関わらず、これまでその存在を知られていなかった名指揮者の遺産が高音質のSACDでリリース
(2016/08/07)
フォーレに続いて、オリジナル楽器使用によるデュリュフレの“レクイエム”
クレオベリー率いるケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団が、英国のオリジナル楽器オーケストラ、エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団と組んだ“レクイエム”の第二弾。全編がグレゴリア聖歌の影響下にあると言っても過言ではないデュリュフレの作品は、フォーレの音楽以上に古雅な響きが似合うようです
(2016/08/04)
ユニバーサル音源を復刻するSACDハイブリッド盤の新シリーズ誕生 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第1弾!
ジュリーニのマーラー第9、ケルテスのブラームス交響曲全集、コンドラシンの“シェエラザード”が鮮烈なサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)。
(2016/08/04)
ズヴェーデン&オランダ放送フィル~ブルックナー:交響曲全集(SACDハイブリッド盤11枚組)
2018/19シーズからニューヨーク・フィルの音楽監督に就任するオランダの名指揮者ズヴェーデンが、2006年から2012年にエクストンとチャレンジ・クラシックスに録音したブルックナーの交響曲全集を初セット化するもの。
(2016/07/29)
上岡敏之&新日本フィル、音楽監督着任前のライヴ~マーラー“巨人”
2016年9月より新日本フィルが、音楽監督として上岡敏之を迎え、新たなスタートを切ります。当盤は、音楽監督着任前の上岡との記念すべき公演をライヴ録音したものです。
(2016/07/26)
〈限定特価〉クレンペラーのメンデルスゾーン第3&4番、シューマン第4番(SACD)を特価1,497円にて
巨匠クレンペラーがステレオLP初期に録音した2枚の名盤を、2012年に旧EMIがSACDハイブリッド化し、ハードカヴァーの2枚組廉価盤として限定販売したものを若干数確保しました。数量限定特価にて販売いたしますので、お早目にお求めください!
(2016/07/20)
ガッティ、コンセルトヘボウ管第7代首席指揮者就任記念!~ベルリオーズ“幻想交響曲”
「SACDハイブリッド・LP」と「映像(Blu-ray Disc・DVD)」で収録内容が異なり、SACD・LPは“幻想交響曲”のみ、映像は交響曲に加えワーグナー“タンホイザー序曲”とリスト交響詩“オルフェウス”が収録されています。2016年3月31日、4月1日、3日の最新ライヴです
(2016/07/14)
クレンペラー最後の交響曲セッション録音が初SACDハイブリッド化~レジェンダリー・シリーズ第12回
アビイ・ロード・スタジオにてリマスター、オリジナル・カヴァー・デザインを採用しています。第12回はクレンペラー指揮のハイドン“V字”&“ロンドン”、“オックスフォード”&第95番。“オックスフォード”は1971年9月のクレンペラー最後のセッション録音の一つです。
(2016/07/13)