鬼才マンゼ×NDRフィルの初録音はメンデルスゾーンの“スコットランド”!(SACDハイブリッド)
バロック・ヴァイオリンの名手として知られるアンドルー・マンゼ。近年は指揮者としても活躍しており、2014年からハノーファー北ドイツ放送フィルの首席指揮者を務めています。このコンビが初録音に選んだのはメンデルスゾーンの“スコットランド”と“第1番”!
(2017/02/06)
限定再プレス!〈タワレコ限定〉Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾として好評を得た「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」SACDハイブリッド盤3作を限定再プレスいたしました
(2017/02/02)
人気チェリスト、新倉瞳デビュー10周年記念アルバムはハープの朝永侑子との共演した小品集!(SACDハイブリッド)
新倉瞳のデビュー10周年記念アルバムは、ハープの朝永侑子との共演で、本人が心から愛する珠玉の名曲全18曲を厳選、新たにDSDフォーマットでレコーディングしました。カッチーニやシューベルトの“アヴェ・マリア”やグリーグの“ソルヴェイグの歌”、ペルトの“鏡の中の鏡”など収録
(2017/01/31)
バッティストーニ&RAI国立響~チャイコフスキー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)
2016年東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任した、若き天才指揮者アンドレア・バッティストーニ。彼がイタリア随一のオーケストラ、RAI国立交響楽団とセッション録音。名盤が既に多数生まれているこの名曲に、新たな名盤が加わりました
(2017/02/10)
劇伴作曲家の旗手が交響曲の高みに挑む!菅野祐悟:交響曲第1番~The Border~(SACDハイブリッド)
普段は映画やドラマが持っている「ストーリー」や「テーマ」にそって音を紡ぐ名手が、交響曲を書くときに表現したいテーマはなにか。菅野は、意識と無意識、現実と夢、その境界線・狭間に立ちながら、自らの内面に深くダイヴすることを試みました
(2017/01/25)
ヴァンスカ2度目のクレルヴォの録音!ミネソタ管とのシベリウス&コルテカンガス!(SACDハイブリッド)
フィンランドから北アメリカへの移民の始まった150周年を記念したコンサートをライヴ収録した2枚組。シベリウスの「クレルヴォ」「フィンランディア」とヴァンスカ&ミネソタ管が委嘱した1955年生まれのフィンランドの作曲家コルテカンガスによるメゾソプラノ、男声合唱と管弦楽のための「移住者たち」を収録!
(2017/01/16)
ロシアの俊英コジュヒンによるブラームス。“主題と変奏”、“バラード集”、“幻想曲集”収録!
2010年エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した注目のピアニスト、デニス・コジュヒン。前作で圧倒的な表現力と存在感で聴く人を魅了しました。PENTATONEレーベル第2弾となる今作は“バラード集”や“幻想曲集”などを収録したブラームスのピアノ作品集です!
(2017/01/13)
“新世界より”~オロスコ=エストラーダ&ヒューストン響によるドヴォルザーク第3弾!(SACDハイブリッド)
PENTATONE レーベルより積極的なリリースが続いているウィーンに学んだ新鋭、オロスコ=エストラーダ。現在音楽監督を務めるヒューストン交響楽団と本拠地ジョーンズ・ホールで収録したドヴォルザークの第3弾が早くも登場!
(2017/01/13)
サヴァール&エスペリオンXXI、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ~「奴隷制の道」(SACDハイブリッド)
サヴァールが奴隷制という大きな問題を迫真の音楽による物語で描く「奴隷制の道」。ライヴ収録されたSACD+DVDのこのアルバムの映像はPAL方式で、日本国内向けのDVDプレーヤーでは再生できませんので御了承ください
(2017/01/11)
横山幸雄デビュー25周年記念アルバム『雨だれのプレリュード~ショパン名曲集』(SACDハイブリッド)
2016年8月の録音。横山幸雄が長年手掛けているショパンを再録音。アルバムの最後には“別れの曲によるお別れの作品(2台ピアノによる8手連弾)”という横山自身の珍しい作品が入っています!
(2017/01/11)
堀米ゆず子のブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番&ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)
ブルッフはサントリーホールでのラザレフ&日本フィルとのライヴの新録音。晴れやかな音色で歌い上げ、観客は沸きに沸きました。ブラームスは欧州でリリースされた「Brahms Concerti」からの初SACD化で、2013年プラハでのセッション録音
(2017/01/11)
【数量限定特価】鈴木雅明&BCJのバッハ管弦楽作品録音BOX(SACDハイブリッド)
全品SACDハイブリッドでの登場で、初SACD化タイトルもあり。ブランデンブルク協奏曲は新旧両録音を収録。これ1セットあれば、バッハのシリーズを最新録音、最高の演奏で揃えることができます。2017年1月6日(金)より数量限定特価セール開催中!
(2017/01/06)
ヤンソンス&バイエルン放送響の来日公演でも披露した「マーラーの交響曲第9番」。SACDハイブリッド盤は日本限定発売!
2016年の来日公演での演奏も好評だったヤンソンス&バイエルン放送交響楽団が、来日に先立ってミュンヘンで行われた演奏会のライブを収録しました!公演曲目でもあった「マーラー:交響曲第9番」。SACDハイブリッド盤は日本限定発売!
(2017/01/05)
レミ・バローのブルックナー:交響曲第6番~聖フローリアン修道院教会ブルックナー音楽祭ライヴ!
チェリビダッケ最晩年の愛弟子、レミ・バロー(1977~)によるブルックナー第4弾。2016年8月、聖フローリアン修道院教会、ブルックナー音楽祭でのライヴ録音。SACD/CD Hybrid盤です
(2016/12/28)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第3弾!ミルシテイン、カーゾン&ブリテン
ミルシテインのバッハ:無伴奏全曲、カーゾン&ブリテンのモーツァルトがきめ細やかな、瑞々しいサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2016/12/27)
故マゼールも激賞した中国人ピアニストの新しい星、ハオチェン・チャンがデビュー(SACDハイブリッド)
2009年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、あの辻井伸行と金メダルを分かち合った中国の新星チャン・ハオチェンは1990年生まれ。聴衆を唖然とさせた“ペトルーシュカ”から7年。繊細さと抒情性が際立つピアニストとなった26歳の現在をご確認ください
(2016/12/24)
音楽監督就任第1弾!フルシャ&バンベルク響~スメタナ:連作交響詩“わが祖国”(SACDハイブリッド)
2010年プラハの春音楽祭で、師であるビエロフラーヴェクが設立したプラハ・フィルハーモニアを振って、フルシャは“わが祖国”をライヴ録音しています。ジョナサン・ノットの後任として名門バンベルク響のシェフとなるフルシャにとって、まさに勝負曲をその劈頭にもってきました!
(2016/12/21)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第8弾!ベルグルンドのシベリウス、クレンペラーのワーグナー(SACDハイブリッド)
旧EMI音源の名盤2点、すべて世界初SACD化『ベルグルンド&ボーンマス響/シベリウス:交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集(4枚組)』『クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管、他/ワーグナー:「ワルキューレ」第1幕、他(2枚組)』2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/01/25)
ドイツ本流が聴かせる至芸!レーゼル~ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(SACDハイブリッド)
1991年のセッション録音以来、実に四半世紀ぶりのベートーヴェンのピアノ協奏曲全集録音。今回はモーツァルトの協奏曲録音で気心の知れたブラニー&ドレスデン歌劇場室内管との共演。71歳の年齢を想わせない集中力で2016年4月に一気にレコーディングされました!
(2016/12/12)
ユロフスキ&ロンドン・フィル~チャイコフスキーの後期交響曲録音3タイトルが同時リリース
「若きカルロス・クライバーを初めて目にしたとき以来の衝撃。」と音楽評論家・岩下眞好氏が語る、カリスマ指揮者ユロフスキの初来日記念盤、第2弾はすべてSACD Hybrid discで3タイトル一挙発売!
(2016/12/12)