ガーディナー&LSO、メンデルスゾーン第3弾~交響曲第1番&第4番“イタリア”(SACDハイブリッド)
第1番は通常演奏されるメヌエットと1929年ロンドン版に含まれていたスケルツォの両方を収録。聴き比べができます。また第4番も現行版ではなく1833年版を用いての演奏です。同一の演奏内容を収めたBlu-ray Audioを同梱
(2016/07/08)
パーヴォ・ヤルヴィ&N響のR.シュトラウス“ドン・キホーテ”、hr響とのブルックナー第2(SACDハイブリッド)
2015年9月NHK交響楽団の首席指揮者に就任したパーヴォ・ヤルヴィのR.シュトラウス・ツィクルス第2弾が発売!また、2016年9月N響への来演時の公演曲目、ブルックナーの第2はhr響との2011年録音で登場。ともに日本先行発売です。
(2016/09/20)
ポッジャー&ブレコン・バロック、最新作はバッハ“フーガの技法”(SACDハイブリッド)
鍵盤楽器の独奏から、室内楽、オーケストラなど様々な編成で演奏されていますが、ポッジャーは自ら結成したブレコン・バロックを率いて、バロック・アンサンブルによる“フーガの技法”を披露しています
(2016/07/05)
ゲルギエフ&ロンドン響によるベルリオーズ第3弾は“ロメオとジュリエット”(SACDハイブリッド2枚組)
“幻想交響曲”、“イタリアのハロルド”と高評価を得た同コンビのベルリオーズ録音第3弾は、今年没後400年を迎えたシェークスピアの傑作を題材とした“ロメオとジュリエット”。今年(2016年)10月には(オケは違いますが)ゲルギエフ指揮で同曲の演奏も予定されているだけに、楽しみな1枚です
(2016/07/28)
山田和樹&スイス・ロマンド管、第4弾!ルーセル、ドビュッシー、プーランク(SACDハイブリッド)
2012年からの契約も2年延長で、蜜月の続く山田&スイス・ロマンド管コンビのPENTATONEレーベル最新作はフランス音楽集。ルーセル“バッカスとアリアーヌ”の第1組曲&第2組曲、ドビュッシー“6つの古代碑銘(アンセルメ編)”、そしてプーランク組曲“牝鹿”を収録
(2016/07/01)
〈タワレコ限定〉オイロディスク音源SACDシリーズ第2回 3タイトル~ザンデルリンク、ケンペ、マイナルディ
日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第2回は、『ザンデルリンク~ブラームス交響曲全集』『ケンペ~金と銀 ウィンナ・ワルツ・コンサート』『マイナルディ~J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲+演奏を終えて)』をSACD化します。限定盤
(2016/06/28)
ノット&バンベルク響のマーラー交響曲全曲録音がBOX化(SACDハイブリッド12枚組)
2003年の第5番より足かけ9年の歳月をかけ完成した全曲録音(全9曲、“大地の歌”は除く)がBOX化。全曲SACDハイブリッド、SACD層は5.1チャンネルでも収録されており、オーディオ・ファンの方にもおすすめの内容です
(2016/06/23)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第6弾!~没後40年企画「ルドルフ・ケンペVol.1」3タイトル(SACDハイブリッド)
没後40年となるルドルフ・ケンペの第1弾として、ベルリン・フィルとの録音3点『ベートーヴェン“英雄”&序曲集』『R.シュトラウス“ドン・キホーテ”&“ティル”』『ベルリオーズ“幻想交響曲”』を復刻します。2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様。限定盤です。
(2016/06/22)
旧EMIの名盤をSACDハイブリッド化した「名盤SACD」シリーズ45タイトルの取り扱いを再開!
SP時代の不朽の名盤カザルスのバッハ:無伴奏チェロ組曲全曲から、アナログ末期の名録音ボールト指揮のホルスト“惑星”まで、旧EMIの超名盤がセレクトされています。メーカー在庫に限りがございますので、お早目にお求めください。
(2016/06/17)
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管~“悲愴”&“だったん人の踊り”(SACDハイブリッド)
ハンガリーの鬼才イヴァン・フィッシャーと、奇跡のオーケストラ、ブダペスト祝祭管弦楽団。2004年に発売された交響曲第4番以来となる、チャイコフスキーの新録音は、最後の完成された交響曲にして傑作、交響曲第6番“悲愴”が登場!
(2016/06/09)
森麻季、3年半ぶりの新録音『春の声』~SACD層にはボーナス・トラック付き
「春」「夢」「希望」を歌う名曲を集め、華やかで楽しい雰囲気に満ちています。ピュアで透明、輝かしい声が、華やかなメロディを歌い上げます。人気メゾ・ソプラノ、林 美智子とのデュオ3曲は、まさに夢の顔合わせ。SACD層には7トラック分のワンポイント録音バージョンを収録!
(2016/06/09)
アナログ録音の超名盤を96/24でSACDハイブリッド化~レジェンダリー・シリーズ第11回
アナログ録音の超名盤を、新規に96KHz/24bitで、アビイ・ロード・スタジオにてリマスター、SACDハイブリッド盤として発売。オリジナル・カヴァー・デザインを採用しています。第11回はクレンペラー指揮のシューベルト“グレイト”とジュリーニ指揮のマーラー“巨人”です。
(2016/06/08)
スクロヴァチェフスキ&読響の2016年1月ライヴ~ブルックナー第8(SACDハイブリッド)
2016年1月、92歳の現役最長老指揮者による特別演奏会をSACDハイブリッド盤に収めたもの。同コンビは同曲を2010年3月にも演奏し、SACDに収録しておりこれが2度目の録音。1993年のザールブリュッケン放送響との録音も含めると3度目の録音となります。
(2016/06/22)
LSOの打楽器奏者たちによるライヒ~クラッピング・ミュージック、木片のための音楽、六重奏曲
今年10月に80歳を迎える現代音楽、ミニマル・ミュージックの先駆者スティーヴ・ライヒ。生誕80年を一足先に記念して、ロンドン交響楽団のパーカッショニスト達がライヒの作品から打楽器の目立つ3曲をセレクト、演奏したライヴ音源が発売されます。2015年10月録音。SACDハイブリッド盤
(2016/05/31)
バボラーク、ヒンデミットを吹く~ホルン・ソナタ、アルトホルン・ソナタ、ホルン協奏曲 他
2014年の来日公演で披露されたホルン・ソナタをはじめ、バボラークのレパートリーとして知られながら音源の発売の無かったヒンデミットが遂にリリース!難曲として知られる曲を軽やかに吹ききるテクニックに注目です。併録はケクランのモノディ2曲。SACDハイブリッド盤
(2016/05/27)
セーゲルスタム新シリーズはブラームスの交響曲全曲録音!~第1弾、交響曲第1番
ブラームスの4つの交響曲とセーゲルスタムの新作交響曲4つ収録していくシリーズ。第1弾はブラームスの第1番とセーゲルスタムの第288番。NAXOSから発売のシベリウスの管弦楽曲シリーズで注目された手兵トゥルク・フィルとの録音です。SACDハイブリッド盤
(2016/05/26)
オイロディスク音源SACDシリーズ始動!~ケンペ、ケルテス、ブリュショルリ
日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤シリーズに、新たに「オイロディスク」レーベルが加わります!記念すべき第1回は『ケンペ・オイロディスク・レコーディングス』『ケルテス・ベートーヴェン作品集』『ブリュショルリ・オイロディスク・コンプリート・レコーディングス』の3点を発売します。限定盤
(2016/05/25)
横山幸雄初のシューベルト・アルバム『アンプロンプチュ』即興曲全8曲(SACDハイブリッド盤)
このアンプロンプチュはまさにシューベルトを代表する名曲であり、かつピアノ学習者の必須曲でもあります。そのタイトルのとおり自由で叙情的な美しい8曲と、横山幸雄の究極の美音とのマリアージュは、まさに至高の芸術美を現出しています。
(2016/05/19)
ドイツ合唱界の巨匠ベルニウスの最新録音バッハ“マタイ受難曲”が限定盤SACD化
3月に発売されたCD(品番:83285)のハイブリッド・マルチチャンネルSACDハイブリッド盤です。このアルバムは全てのSACDとCDプレーヤーで聴く事が出来ます。装丁は単行本のような紙製のハードカバー、形状は通常のCDタイプ(厚さは13mm)の限定盤です
(2016/05/11)
ムラヴィンスキーSACDハイブリッド3点~ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、シベリウス&ドビュッシー
Praga Digitalsレーベルが手掛けるムラヴィンスキーSACDハイブリッド復刻シリーズ最新作は3枚同時発売。いずれも手兵レニングラード・フィルとのもので、コンビの円熟期1960年~1973年に録音された、素晴らしい演奏ばかり。新マスタリングで音質も向上しています
(2016/05/11)