クラシック
広瀬悦子『シェヘラザード』2024年10月下旬発売
広瀬悦子が自ら編曲したピアノ独奏版『シェヘラザード』!同じ「アラビアンナイト」をテーマにしたボルトキエヴィッチのレア作品もカップリング!
(2024/10/16)
『ベスト・クラシック100極』100タイトル~初プライスダウンを含む極め付きの名盤を厳選リリース!
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリースいたします
(2024/11/05)
小澤征爾『ベルリン・フィルと小澤征爾』(6CD+Blu-ray Disc) 2024年11月上旬発売~CD収録音源はすべて初出!
ベルリン・フィル・レコーディングスから、小澤征爾の追悼ボックスがリリースされます。1979~1996年、ベルリン・フィルハーモニーでのライヴ録音。CD収録音源はすべて初出。ブックレットには小澤征良氏、村上春樹氏の二大エッセイを掲載!CD1-6に収録されているすべての音源をハイレゾ(24bit/48kHz)で聴くことのできるダウンロード・コードを封入
(2024/10/10)
シュ・シャオメイ 『J.S.バッハ:イギリス組曲』 2枚組 活動休止を経て、一連のバッハ録音の完結編!
6年間の活動休止を経て、ピアニスト、シュ・シャオメイがJ.S.バッハのイギリス組曲を録音。このプロジェクトは、シュ・シャオメイの一連のバッハ録音の完結編というだけでなく、何年にもわたり綿密な準備とシュ・シャオメイがじっくりと音楽と向き合った渾身の録音であり、彼女のキャリアのひとつのマイルストーンになる録音といえるでしょう。CDとLPで発売
(2024/10/08)
ズービン・メータ&ロサンゼルス・フィル ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック” SACDシングルレイヤー 2024年12月11日発売
1936年インド生まれのメータは、1959年にウィーン・フィルで指揮デビューし、1962年からロサンゼルス・フィルの音楽監督となりました。また、その間に、多くの録音をDECCAと行い、このブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》の録音により、ロサンゼルス・フィルは世界的に有名になったと言われています
(2024/10/25)
ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団 ワーグナー:歌劇“さまよえるオランダ人” SACDシングルレイヤー 2024年12月11日発売
シカゴ響の響きと作品の持ち味がうまく適合した、1976年5月、ケネス・ウィルキンスン&ジェイムズ・ロックのエンジニアリングによるメディナ・テンプルでの優秀録音。当時、ゼンタ役で名を馳せていたジャニス・マーティンをはじめ、ノーマン・ベイリーやルネ・コロなどオーケストラのみならず、水準の高い歌手陣の名演も堪能できます
(2024/10/25)
ヨーゼフ・カイルベルト ワーグナー: “ニーベルングの指環” 1953年バイロイト音楽祭ライヴ 12枚組 2024年11月下旬発売
この年初めて3つのヴォータンすべてを歌ったホッター、バイロイトでは初めてブリュンヒルデを歌ったメードルなど歌唱陣がすばらしく、ヴィントガッセンはジークフリートを歌った最初の年でありながら既にエネルギーに満ちあふれた歌を披露しています。カイルベルトの巧みなコントロールとあいまってバイロイトの『指環』録音中でも人気の高い名演
(2024/10/08)
アニタ・チェルケッティ ヴェルディ・ライヴ集 1954-1960 14枚組 2024年11月中旬発売~伝説のヴェルディ歌手の至芸を堪能
イタリアの名ソプラノ、アニタ・チェルクェッティ(1931.3.4-2014.10.11)が歌うヴェルディのオペラ7作品をまとめた14枚組ボックス。20歳でアイーダを歌いオペラ界にデビューした彼女は、30歳で引退するまでの短い期間、世界の名だたるオペラハウスで活躍しその存在感を魅せつけました。スタジオ録音はデッカに2枚あるのみで、当時の歌唱の凄さを伝えるライヴ録音の数々は貴重な記録とされています
(2024/10/31)
ヘルマン・アーベントロート・コレクターズ・エディション~レジェンダリー・エテルナ・レコーディングス 15枚組
アーベントロートの歴史的録音がコレクターズ・エディションとして待望のBOX化!!旧東独エテルナ社の音源を引き継いだBerlin Classicsのアーカイブに所蔵されたオリジナル・アナログ・テープからの最新マスタリング盤としてよみがえることとなりました。マスタリング・エンジニアは欧州で今もっとも信頼のあるクリストフ・スティッケル氏が担当
(2024/11/30)
ジョシュア・ベル~デッカ録音全集<限定盤> 14枚組 2024年11月下旬発売
ブラームス、シューマン、チャイコフスキー、ヴィエニャフスキ、サン=サーンス(第3番)、モーツァルト(第3番と第5番)、バーバー、ウォルトンの協奏曲、ラロの『スペイン交響曲』、フランスの作曲家による協奏的作品、さらにジャン=イヴ・ティボーデ、オッリ・ムストネン、スティーヴン・イッサーリスとの室内楽作品が収録されています。2枚のアンコール集のCDも含まれます
(2024/10/08)
イルムガルト・ゼーフリート・エディション<限定盤> 20枚組 2024年12月下旬発売~往年の名ソプラノのDG録音集成!
ドイツ出身、ウィーンで活躍したリリック・ソプラノ、イルムガルト・ゼーフリート(1919-1988)によるドイツ・グラモフォンのリサイタル録音がまとめて発売されます。CD20枚組ボックス・セット。セットの中心はシューベルト、シューマン、ブラームス、そしてヴォルフによるロマン派の歌曲を集めたアルバムです
(2024/11/28)
ホルヘ・ボレット デッカ録音全集<限定盤> 26枚組 2024年11月中旬発売
最後の"偉大なロマン派"の一人と称えられたピアニスト、ホルヘ・ボレットが1977年から1990年にかけてデッカに行ったすべての録音が初めてまとめて発売されます。CD26枚組ボックス・セット。限定盤
(2024/10/08)
『チャールズ・アイヴズ - アルバム・アンソロジー 1945~1976』22枚組 2024年10月18日発売~アイヴズ生誕150周年第2弾!!
アナログ時代にコロンビアおよびRCAから発売されたアイヴズ録音が網羅された画期的なCD22枚組ボックスが登場!アメリカの2大メジャー・レコード会社がアイヴズ音楽普及への貢献を記録した、パイオニア的な名演ぞろい。演奏者はバーンスタイン、ストコフスキー、オーマンディ、ジュリアード弦楽四重奏団、クリーヴランド弦楽四重奏団など
(2024/10/08)
マイケル・ティルソン・トーマス『コンプリート・コロンビア/CBS/RCAレコーディングズ』CD80枚組 2024年12月6日発売~MTT80歳記念!
名指揮者、マイケル・ティルソン・トーマス(MTT)が1973年から2005年にかけてCBS、ソニー・クラシカル、RCA Red Sealで録音したすべての作品が収録されています。各ディスク:アメリカ初出LPの紙ジャケットに封入(ジャケットは表裏とも初出LPのデザインを再現、ブックレットはハードカバーCDサイズ・224ページ(予定)、厚紙製クラムシェルボックスに封入
(2024/10/04)
デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク 『モンテヴェルディ:もう一つの「聖母マリアの夕べの祈り」』 2枚組
晩課の祈祷文を用い、新旧の技法を網羅的に駆使してまとめた『聖母マリアの夕べの祈り(晩課)』はモンテヴェルディの代表作の一つ。本盤はそれとは異なる作品集です。モンテヴェルディが晩年にまとめた『宗教的・倫理的な森』と歿後出版された曲集から、当時の音楽礼拝の慣習に従って聖母マリアに捧げる晩課向けの曲を抽出、マドリガーレからの転用編曲やバロック流儀の即興を交え、完全に新しい晩課曲集を構成しています
(2024/10/04)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第1週分〉
2024年10月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/10/04)
10月4日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はJABBERLOOP結成20周年作などをご紹介!
(2024/10/04)
Naxos~2024年11月第1回発売新譜情報(7タイトル)
今回は現代屈指のリスト弾きフィリペツによるリスト名曲集、アイヴズ研究の第一人者であるジェイムズ・シンクレアによる世界初録音を含む管弦楽作品集、ピエール・フシュヌレが弾くフォーレ未完のヴァイオリン協奏曲、シュヴァーベとリンマーのベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集第2集、ヴィットーリオ・リエーティのピアノ協奏曲全集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/10/03)
昭和ウインド・シンフォニー 『交響組曲《グリム童話》/ブルース・ブロートン』
第25回を迎える昭和音楽大学吹奏楽団昭和ウインド・シンフォニー定期演奏会。今回は日本初演となるブロートンの“交響組曲《グリム童話》”に、昭和ウインド・シンフォニーで初の中国の作曲家による作品を取り上げた周天の“シンフォニア”など厳選した6作品をプログラム!
(2024/10/03)