クラシック
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世界の歴史ある四重奏団の一つ、フィッツウィリアム四重奏団はもちろん作曲者自身に高く評価されたショスタコーヴィチの音楽とつながっていますが、さまざまなレパートリーで世界的に知られています。デッカに行われたすべての録音が初めてまとめて発売されます。CD15枚組BOXセット。限定盤。オリジナル・ジャケット仕様。設立メンバーのアラン・ジョージによる序文と回顧録が掲載された40ページのブックレット付き(英語・フランス語・ドイツ語)
(2022/12/06)
「渡米」をキーワードに、ドイツ語文化圏からアメリカへ渡ったマーラー、ロンバーグ、ヴァイル、この3人の作品集。ロンバーグ、ヴァイルの作品はジャズ・テイストのアレンジで。マーラー自身の作品に加え、マーラーが補筆完成させたウェーバーの歌劇《3人のピント》間奏曲も収録。ハンガリー生まれのロンバーグはオペレッタで成功を収めた後、1909年以降ニューヨークを拠点活躍。ドイツ生まれのヴァイルはベルリンで名声を得ますが、ナチスの圧迫を受けてアメリカへ渡りました
(2022/12/06)
1855年にリンツ大聖堂のオルガニストに就任したブルックナーはオットー・キッツラーに作曲を師事しました。キッツラーは実習だけでなく作品を書くことをブルックナーに勧め、その成果が「キッツラーの練習帳」と呼ばれています。このCDではその中のピアノ曲を収録。使用ピアノはブルックナーが所有していたベーゼンドルファー、収録場所は聖フロリアン修道院、ピアニストもザンクトフロリアン生まれでブルックナー音楽院卒のクリストフ・エッグナーという、ブルックナー尽くしの1枚となっています
(2022/12/06)
指揮者レミ・バローはウィーン・フィル及びウィーン国立歌劇場管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者を務めたこともあります。2018年にはウィーンの5つのオーケストラのメンバーからなるオーケストラ、クラングコレクティフ・ウィーンを結成。彼らが2020年のベートーヴェン・イヤーに取り組んだのが、後期の弦楽四重奏曲2曲を弦楽合奏で演奏するというもの。6/4/3/2/1の弦楽5部16名から生まれる音楽は、精緻さと機敏さを損なうことなくサウンドに厚みと力強さをもたらしています
(2022/12/06)
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲をバルシャイが弦楽合奏版に編曲した2曲の「室内交響曲」。そして1933年作の「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」を収録。2017年よりドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めるインキネンは、オーケストラから力強い音楽を引き出し、作品の魅力を伝えています。ピアノはウゴルスキの弟子であるマリア・メエロヴィチ。トランペットは日本でもおなじみの名手セルゲイ・ナカリャコフが務めています
(2022/12/06)
1925年、ブカレヒトに生まれたコンスタン。その後。パリ音楽院でメシアン、ブーランジェ、オネゲルら20世紀を代表する作曲家に師事し、1963年には現代音楽アンサンブル「アルスノヴァ」を設立したことでも知られる音楽家です。作曲家、編曲家としてのキャリアだけでなく指揮者としても活躍しました。1971年3月16日、オリヴィエ・メシアン・ホール、スタジオ104におけるライヴ収録。フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻!
(2022/12/06)
丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻で、20世紀を代表するフランスの指揮者ポール・パレー(1886-1979)が指揮した、シューマンの交響曲第4番、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」(以上、1966年6月28日/シャンゼリゼ劇場)とシューマンの交響曲第3番「ライン」、シャブリエの「スペイン」(以上、1973年10月2日/オペラ=コミック座)を組み合わせたライヴ録音集です!
(2022/12/06)
シェリングのライヴでのヴァイオリン協奏曲録音を集めたもの。巨匠オッテルローとのバルトーク。アンセルメの絶妙繊細な伴奏を得たシマノフスキ。ベンジャミン・リース(1924~2010)はアメリカを代表する作曲家ですが、この曲の音盤はおそらく初。世界初演時のライヴということでも注目です。現代人の焦燥苦悩を表現した名作。サヴァリッシュ率いるウィーン響のアメリカツアー時のライヴもなかなかのもので当時のウィーン響は今のウィーンフィル以上にウィーン楽器の音色がしています
(2022/12/07)
「彼は私以外の唯一のピアニストである」・・・ミケランジェリ。ヴィルトゥオーゾの時代を色濃く残した名手フィオレンティーノ。巧さが毒にもなるという好例で危険な香りのする名演ばかり。ラフマニノフの第4協奏曲は今もって演奏機会が多くない難曲です。この時代に果敢にチャレンジしたフィオレンティーノはよほど自信があったとしか思えません。何でもピアノで表現したがるのがこの時代の名手の特徴で、ラフマニノフのヴォカリースがピアノ編曲で聞けるのが何とも嬉しい限りです
(2022/12/05)
ハイフェッツのライヴ録音はそれほど多く出版されておらず希少です。ロシアの作曲家コニュスの協奏曲はハイフェッツだけがムキになって演奏会で紹介し続けた感がありますが今はだいぶ復権してまいりました。パレ―とのベートーヴェンが聞きもので、熱くなりやすいパレ―との組合せで盛り上がりを見せています。ボーナス・トラックのブラームスの二重協奏曲はピアティゴルスキーとの最後の協奏曲共演となったもの(こちらは客席からの録音)
(2022/12/05)
熱狂的なファンを持つ天衣無縫のヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス。数十年のキャリアを正に紙一重の境地で渡り歩いた鬼才の中の鬼才です。ここでは敬虔な中にも自由に飛翔するバッハが味わえます。バッハの協奏曲集は1997年コペンハーゲンでのライヴ録音、そしてシャコンヌ(パルティータ第2番)、フーガ(ソナタ第3番)、ロンド風ガヴォット(パルティータ第3番)は1990年東京ライヴです!
(2022/12/05)
没後40年を迎えるフランスの名手クリスチャン・フェラス。テクニックを二の次にして雰囲気で見せてしまった前時代の名手に比して、フェラスは冷徹な視線と超絶技巧で全ての作品に対峙しました。真の技巧派にしてヴィルトゥオーゾであったと言えましょう。このボックスはとにかく共演者(カラヤン、ケンペ、ミュンシュ…)、曲目(モーツァルト、パガニーニ、ブラームス、シベリウス。ベルク…)が素晴らしく、ステレオ録音もたっぷり収録されています
(2022/12/05)
ウィーン生まれのクライスラーにとって、典雅なウィーン情緒を伝える作品は書くのも弾くのもお手のもの。このアルバムでも随所で堪能できます。最後の3曲は異国のイメージで作曲・編曲した作品。中国、スペイン、スコットランドの雰囲気を漂わせつつ、歌い口には彼ならではの魅力が満ちています。「マラゲーニャ」はクライスラー自身による録音がありませんでした。他の曲についてもクライスラーによるオーケストレーションでの録音は貴重なものとなっています
(2022/12/06)
イギリスの名指揮者ジョン・バルビローリ(1899~1970)。彼は膨大なレコード用の録音のほかに、各地の放送局に多くのライヴ録音を残しています。そうした希少音源を復刻する目的で1972年に設立されたのがイギリスの「バルビローリ協会」です。LP時代から活動していますが、音源発掘が活発となったのはCD時代に入ってからで、90点以上のCD(現在はCD-Rでの供給)をリリースしてきました。今回、2点を新規でご紹介いたします
(2022/12/02)
伝説のエンジニア、アンドレ・シャルラン(1903~1983)の名録音。これまでリリースされていたCDは16bit/44KHzでしたがこの度24bit/96KHzでリリースされます。リマスタリングのエンジニアは半世紀以上シャルランの音に惚れこみ、シャルラン・レーベルの存続に大きく貢献している名エンジニア、ブリュノ・ゴリエです。シャルランの遺産を後世に伝えるべく、並々ならぬ思いでマスタリングしており、実に生々しく、驚くべき熱量で蘇ります!
(2022/12/02)
フランス・ヴァイオリン楽派にご興味をお持ちの方には見逃せない一組(フランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻)。4枚のうち3枚はブリジット・ユーグ・ド・ボーフォン(1922-2009)の演奏。彼女はティボー門下で、1960年前後に数回来日し、ディスク社にソノシート録音を行うなど当時親しまれた女性奏者です。4枚目にはフランスの名手ジャック・デュモン(1913-1973)、マリー=テレーズ・イボ(1922-2011)が演奏したフランクのソナタを収録!
(2022/12/02)
2021年度「レコード・アカデミー賞」大賞を受賞した『ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番』に続くアンドラーシュ・シフ最新作は、全編クラヴィコードによるJ.S.バッハ作品集!「クラヴィコードのおかげで、私はバッハを以前とは違ったふうに、より精緻に、より明解に聴き、演奏するようになった」とシフ自身も語るように、作品への深い洞察に基づいた圧巻の表現を展開しています
(2022/12/02)
2022年12月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/12/02)
今週はDavid Bowie『ムーンエイジ・デイドリーム~月世界の白昼夢~ サウンドトラック』などをご紹介!
(2022/12/02)



















