協奏曲・室内楽・器楽
フリエンド&ネザーランド響によるベートーヴェン:交響曲&協奏曲全集がお買い得BOX化!(9枚組)
ベートーヴェン生誕250年記念リリース!ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮による交響曲と協奏曲の録音を網羅したお買い得セット。オーケストラは2006年から2017年までフリエンドが首席指揮者を務めたネザーランド交響楽団。すべてCHALLENGE CLASSICSレーベルの名録音技師Bert van der Wolf氏がサウンド・エンジニアを務めた録音でもあります
(2020/09/15)
ハイモヴィッツと児玉麻里が共演!『我が友、我が愛』~チェロとピアノためのフランス音楽
鬼才チェリスト、マット・ハイモヴィッツが児玉麻里との共演アルバムをリリース!このアルバムでは19世紀から20世紀にかけて活躍したフランス人作曲家に焦点を当て、プーランク、フォーレ、ミヨー、ナディア&リリ・ブーランジェ、ラヴェル、そしてドビュッシーの作品を収録しました
(2020/09/15)
〈初回直筆サイン色紙入り〉児玉麻里~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ&ピアノ協奏曲全集(13SACDハイブリッド)
正統的で緻密な解釈のなかにも豊かな表情を示す児玉麻里のベートーヴェン。2003年から録音をスタートさせたPENTATONEのピアノ・ソナタ全集(2013年完成)と並行して2006年からケント・ナガノ指揮で録音していたBERLIN CLASSICSの協奏曲全集(2019年完成)を日本限定13枚組SACDハイブリッドのBOXで発売!初回入荷分は直筆サイン色紙(CDジャケットサイズ)入り!
(2020/10/01)
今回も強力ラインナップ!ソニー・クラシカル「MASTERS BOX」第21回発売(10タイトル)
大好評、ソニー・クラシカルによるバジェット・ボックス「MASTERS BOX」第21回発売!今回はアーノンクールの宗教的作品録音集、ジンマンのR.シュトラウス、ティルソン・トーマスのアイヴス、ブーレーズのドビュッシー、ジュリアードSQのベートーヴェン(2度目の録音)、ブダペストSQのブラームス、ブッフビンダーのベートーヴェンなど、10タイトルがリリースされます
(2020/09/11)
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明によるサン=サーンス編曲2台ピアノ版ショパン&リストのピアノ・ソナタ集
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明によるレア・レパートリーの探求を続ける驚異のピアノ・デュオ新録音!サン=サーンスが編曲した2台ピアノ版ショパンの“ピアノ・ソナタ第2番「葬送」”、リストの“ピアノ・ソナタ ロ短調”を収録
(2020/09/11)
バッハの名作を様々な編曲で聴く20枚組が登場!『J.S.バッハの作品による編曲集』
このセットには、リコーダー五重奏、ギター、弦楽三重奏、そしてフル・オーケストラなど、様々な楽器や楽器の組み合わせに対応したバッハの作品の編曲とトランスクリプションが収録された20枚のCDが収録されています。私たちがバッハの音楽をどのように聴いても、彼の天才性と美、真理、そして人間性の普遍的なメッセージが光り輝いています!(メーカーインフォより翻訳/タワーレコード)
(2020/09/10)
フォルテピアノ奏者ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトの“ピアノ協奏曲全集”がBOXになって登場!(12枚組SACDハイブリッド)
鬼才フォルテピアノ奏者ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲全集がついにセットになって登場しました。モーツァルトのピアノ協奏曲全集は2006年から2015年の10年の歳月をかけて完成。共演は2台、3台のピアノ協奏曲を除き、すべてウィレンス率いるケルン・アカデミーとの演奏です
(2020/09/10)
小林美樹が新たな境地で「歌」や「舞曲」をテーマにしたヴァイオリン小品集『Anthology』
歌曲が原曲のブラームス「歌が導くように」や武満徹「Songs」より恋歌、舞曲調薫る「序奏とロンドカプリチオーソ」「スラヴ幻想曲」、また福田進一のギターと共演した「カンタービレ」などを収録。小林美樹の情感あふれ色彩あざやかな演奏による美しい旋律の世界を体感する一枚です
(2020/09/09)
世界初録音!ピアノ独奏編曲版によるJ.S.バッハ(ビンドマン編曲):無伴奏チェロ組曲全曲(2枚組)
“ブランデンブルク協奏曲”を4手ピアノの用に編曲したビンドマンが、今回は“無伴奏チェロ組曲全曲”をピアノ独奏にアレンジした2枚組が登場。この曲集ではチェロが紡ぐ旋律に装飾を加えることをせず、忠実にピアノへと移し替えることで、バッハの旋律と対位法の持つ奥深さを、ベーゼンドルファーの中低音域の豊かな音色で表現しています
(2020/09/09)
初出!グリュミオーのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番1973年ライヴ&1950年代のソナタ録音集
知られざるグリュミオーのライヴ音源集。レーベルからの情報ではすべて初CD化とのことで、マニア必聴の内容です。第1集はDHR-7779。(キングインターナショナル)
(2020/09/08)
ウィーン聖シュテファン大聖堂の新オルガン!レイマイアー『ザ・ニュー・オルガン』(CD+BDオーディオ)
1945年の火事で壊れた、西側の中二階にある有名な巨大オルガンが今年その修復を終えて75年ぶりに蘇りました。バロックからポピュラー音楽まで演奏スタイルが異なるだけでなく、個々の作品のテクスチャー、音色、リズムなど微妙な変化を捉えた録音です。BDオーディオでは2チャンネルに加え、5.1サラウンドとDolby Atmosの録音も収められ、臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます
(2021/01/29)
カティア&マリエル・ラベックによるフィリップ・グラス『恐るべき子供たち』(リースマン編)
グラスの音楽は以前『2台のピアノのための二重協奏曲』を献呈されて以来、ラベック姉妹にとって特別なものとなっています。グラスはジャン・コクトーの小説に書いた歌劇『恐るべき子供たち』を二人のために改作しようと思いつき、グラスの曲の編曲を長年手がけているマイケル・リースマンにピアノ・デュオへの編曲を依頼しました
(2020/09/08)
2020年バイロイト音楽祭~ティーレマン/ワーグナー:ジークフリート牧歌(室内楽版)&ヴェーゼンドンク歌曲集
コロナ禍に実現したワーグナーゆかりの建物での貴重な録音!バイロイト音楽祭の音楽監督クリスティアン・ティーレマンとバイロイト祝祭管弦楽団のメンバーが「ヴァンフリート館」にて演奏した、『ジークフリート牧歌』と、フィンランドのソプラノ歌手カミラ・ニールンドがソリストを務めた『ヴェーゼンドンク歌曲集』をライヴ収録したもの
(2020/09/18)
反田恭平の師、ヴォスクレセンスキーの最新ライヴによるベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集(3枚組)
オボーリン門下でコンサート・ピアニストの傍らモスクワ音楽院の教授を長年務め、ギンジン、マルシェフらを輩出したヴォスクレセンスキー。近年では反田恭平を教えたことでも知られています。今回の全集はベートーヴェン生誕250年、ヴォスクレセンスキー生誕85年を記念して2015~19年、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音をまとめています
(2020/09/07)
マルツィの名盤シューベルト/ヴァイオリンとピアノのための作品全集をオリジナルデザインでLP復刻!
オリジナルデザインを可能な限り踏襲して復刻した、マニア泣かせのLP3枚組。音に関してはSOUND TREE社がライセンス先であるワーナーから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。さらに内容によってプレス工場を吟味し変えるというこだわりぶりで、今作はドイツ・パラス社でのプレスとなっています。オリジナルの代用品としての価値は十二分にあると言って良いでしょう
(2020/09/07)
カティア・ブニアティシヴィリ待望の新録音!幅広い時代からセレクトされた色とりどりの小品集『ラビリンス(迷宮)』
奔放な解釈、繊細な表現が高く評価されるカティア・ブニアティシヴィリの新アルバム『Labyrinth=迷宮』。彼女のお気に入りを集めたという今作は、とにかく選曲がユニーク。クープラン、スカルラッティ、バッハなどのバロック期の作品からモリコーネ、ペルト、ゲンズブールをはじめとした近現代作品まで幅広い時代から多彩な曲が並びます。独自の個性に磨きがかかった注目のアルバムです!
(2020/09/29)
クレーメルとブルネロ、クレメラータ・バルティカによるベートーヴェンへのトリビュート・アルバム!『ルートヴィヒを探して』
ベートーヴェン生誕250年を記念する、趣向を凝らしたアルバムがまた一つ誕生!クレーメルとブルネロという二人の名手がタッグを組み、クレメラータ・バルティカと共に、晩年の弦楽四重奏曲を弦楽合奏版で収録。さらにベートーヴェンに触発され作曲されたジョヴァンニ・ソッリマ、レオ・フェレの近年の2作品をカップリング!
(2020/09/04)
ゴーティエ・カピュソンが愛奏するアンコール名曲集を録音!『エモーションズ』
ゴーティエ・カピュソンの最新録音は、チェロに触れ始めてから現在にいたるまで常に弾き続けてきた作品を集めたアンコール名曲集。“シューベルトのアヴェ・マリア”、“チャルダッシュ”、ピアフの“愛の讃歌”、ナイマンの“楽しみを希う心”など耳馴染み深い作品が取り上げられています。LPも発売
(2020/09/04)
パヴェル・コレスニコフがJ.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”を録音!
ロシアの若きピアノの詩人パヴェル・コレスニコフ。ベルギーの世界的ダンス・カンパニー「ローザス」の芸術監督を務めるダンサー&振付師、アンネ・テレーザ・デ・ケースマーカーと“ゴルトベルク変奏曲”でコラボレーションを果たしました。コンテンポラリー・ダンスとの共演から舞曲としての側面を磨き上げたコレスニコフの独創的な“ゴルトベルク変奏曲”をお楽しみください!
(2020/09/03)
『ヘンリク・シェリング、協奏曲を弾く』 ~ 1956-1984 SWRレコーディング (5枚組)
品格ある解釈でドイツ音楽の演奏を中心に圧倒的な人気と敬意を集めるヘンリク・シェリング(1918-1988)。南西ドイツ放送(SWR)のアーカイヴより、放送用にセッション録音された協奏曲CD5枚分が一挙登場します。しかも、かつてバーデン=バーデンのモーツァルト録音集でCD化されたK. 216以外は全て初発売という嬉しい内容です
(2020/09/02)



















