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ブロムシュテット&SKD/モーツァルト: 協奏曲集&ディヴェルティメント集(SACDシングルレイヤー)~「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第6弾

オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第6弾は、シュターツカペレ・ドレスデンの名管楽器奏者たちによるモーツァルトの協奏曲集。指揮は当時まだ40代半ばであったブロムシュテット。さらにブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンとの蜜月に刻まれたモーツァルトの名録音で有名なディヴェルティメント集を含んだ充実の内容をSACD1枚に収録
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

アレクサンドル・タロー(出演・演奏)/ラヴェルの伝記映画“ボレロ 永遠の旋律” オリジナル・サウンドトラック

2025年は作曲家モーリス・ラヴェル生誕150年。フランスの映画監督アンヌ・フォンテーヌが描いた伝記映画『ボレロ 永遠の旋律』2024年8月9日(金)より全国順次公開!ラヴェルの「ボレロ」、タローが弾く「亡き王女のためのパヴァーヌ」「道化師の朝の歌」、そしてタロー作曲によるピアノ曲などを収録。タローは、ラヴェルの作品に批判的な態度を強く表明した当時の批評家ピエール・ラロ役で出演。ラヴェルの演奏の「手の部分」としても出演しています
(2024/08/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 サウンドトラック バレエ クラシック オムニバス

ユンディ・リ/モーツァルト:ソナタ・プロジェクト-ザルツブルク(第11番、第8番、幻想曲ハ短調、第14番)

2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニストのひとり、ユンディ。ユンディはモーツァルトの音楽に対し「人間の魂に道徳的美徳や音楽について教える可能性を秘めている」と語っており、この2人の作曲家の人生・・・魅惑的な物語と潜在的な可能性を垣間見た・・・疾走感を重ね合わせながら、そうした曲に併せ持つ、有名なトルコ行進曲付きのイ長調のソナタ、2つの短調のソナタ、ハ短調の幻想曲を、ピアノで語っていきます
(2024/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロストロポーヴィチ&アカデミー室内管/ハイドン: チェロ協奏曲集<限定盤>(アナログLP)

1975年録音。希代のチェリストらしいロマンティックな歌に満ちた極めて美しい演奏で、この名曲の豊かな可能性を開示した名演です。アナログ盤として再リリースにあたって、オリジナル・マスターやいくつかのリマスター音源を使用しテスト・カッティングを行った結果、最も定位が安定しバランスが整った2017年にオリジナル・マスターからリマスターされた音源を使用して、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース
(2024/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ルドルフ・ブッフビンダー『ブラームス/レーガー: Song Transcriptions』~ブラームスの歌曲のピアノ編曲版を録音!

オーストリアのピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーがブラームスの歌曲のピアノ編曲版を録音したニュー・アルバム。「ピアノで歌うこと――それはピアニストとしての願望であり終生の探求です」「ブラームスの歌とマックス・レーガーがそれをピアノ独奏版に編曲した宝物に偶然出会った時、私はこれ以上ないほど夢中になりました」――ルドルフ・ブッフビンダー
(2024/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イゴール・レヴィット/メンデルスゾーン:無言歌集&アルカン:海辺の狂女の歌

これまでベートーヴェンやバッハ演奏で高い評価を得てきたレヴィット。彼の丁寧かつ端正な表現は「正攻法」と喩えられることも多いのですが、このメンデルスゾーンでも彼の演奏は過度にロマンティシズムに耽溺することなく、作品の持つ本来の旋律美を浮かび上がらせ、柔らかい分散和音に彩られた曲の奥深くに隠されたメンデルスゾーンの苦悩や心象風景を描き出しています。(ソニーミュージック)
(2024/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イリーナ・メジューエワ/ショパン: バラード集&即興曲集~メジューエワによる新ショパン・シリーズ第2弾!

即興曲(4曲)とバラード(4曲)を交互に、ほぼ作曲順に並べ、ショパンの作風の変遷を辿るようなプログラム構成となっています。いずれの作品もメジューエワは過去に録音 していますが、今回の録音では深みとスケール感を増した演奏解釈が聞きもの。多彩な音色 の変化と雄弁な語り口によって、ときに豪胆に、ときに繊細に、ショパンの「詩情」を薫り 高く表現します。名器ヴィンテージ・スタインウェイの味わい 深い音色をナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アレクサンダー・シェリー&ナショナル・アーツ・センター管/クララ&ロベルト・シューマン、ブラームス作品集(8枚組)

それぞれ4曲あるシューマンとブラームスの交響曲を第1番から1曲ずつとクララ・シューマンの作品をCD2枚に収録し、3人の親密な関係を紐解こうという企画全4作、計8CDが早くもBOX化。NAC管のコンサート・マスター川崎洋介のほか、スチュワート・グッドイヤー、アンジェラ・ヒューイットといった豪華ゲストも参加の室内楽、歌曲も情感豊かな表現で楽しむことが出来ます。ゲストの作曲による関連作品も収録
(2024/02/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

レイチェル・ポッジャー&ゲイリー・クーパー/モーツアルト:ヴァイオリン・ソナタ全集(8枚組)~全曲BOXが待望の再登場!

バロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャーと鍵盤奏者ゲイリー・クーパーが、CHANNEL CLASSICSの精妙なエンジニアリングが捉える古楽器の響きと共に18世紀当時の作品像に迫ったモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全曲録音シリーズ。8枚のCD全てを収めたBOX版が待望の再登場です
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ル・サージュ、樫本大進、サルク、エベーヌ弦楽四重奏団、ほか/フォーレ: ピアノを伴う室内楽曲全集、夜想曲全集(6枚組)~夜想曲集を加えて新装BOXに!

ALPHAレーベルでエリック・ル・サージュが取り組んできたフォーレのピアノ入り室内楽シリーズは、2015年にBOX化されたものの長くプレス切れのまま再登場が期待されていました。フォーレ歿後100周年の2024年を記念すべく登場する待望の新仕様には、旧BOXリリース後に登場したル・サージュ独奏の夜想曲全集も加わり、より充実した内容になっています
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年3月発売新譜情報(6タイトル)

今回は若手ヴィオラ奏者マティス・ロシャが自ら編曲したC.P.E.バッハの協奏曲とグラウンの協奏曲集に、ターニャ・ベッカー=ベンダーをソリストに迎えたフリードリヒ・エックの3つのヴァイオリン協奏曲、ヨハン・ジギスムント・クッサーの歌劇《アドニス》の貴重な録音などCD6タイトルがリリースされます
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉フランソワ生誕100年記念企画 ドビュッシー:ピアノ作品集(4枚組) ~Definition Series第61弾

生誕100年を迎えるサンソン・フランソワは旧EMIレーベルに1961年に小品を含めたアルバムを録音した後、1968年からあらためて全集録音に取り組みましたが、1970年に急逝したことにより一部の曲は収録されませんでした。今回は、フランスにあるオリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規にデジタル化した音源を取り寄せ、1961年の計4作品を加えた上で、フランソワがEMIに残したドビュッシー・ステレオ録音の完全版を最新で復刻しました
(2024/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

グレン・グールド/バッハ:ゴールドベルク変奏曲 1955年録音 2トラ38オープンリール復刻

歴史的名盤として名高い、グールドのデビュー盤であるバッハのゴルトベルク変奏曲。当シリーズでは2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用したGS-2200を2019年5月に発売、またたく間に完売してしまいました。今回は同じテープをStuderのA-820で音を採り、全工程をプロ用の機器にて5年ぶりのリマスターを行いました(平林直哉)
(2024/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

レオニダス・カヴァコス/J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集(BWV1041,1042,1052R,1056R)

室内楽奏者、指揮者としても活動するなど、一ヴァイオリニストの枠に収まりきらないアーティスト性が持ち味のアーティスト、レオニダス・カヴァコス待望のバッハのヴァイオリン協奏曲集。気脈通じるアポロン・アンサンブルを率いて、第1番、第2番の協奏曲の他に、チェンバロ協奏曲としても知られるBWV1052RとBWV1056Rも収録した、選曲の審美眼も光る内容になっています
(2024/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉シュヒター&NHK交響楽団 ビクター・ステレオ録音集(SACDハイブリッド2枚組)

1959~62年の常任指揮者時代にNHK交響楽団のアンサンブルの基礎を築き上げたドイツの名指揮者ヴィルヘルム・シュヒター(1911~74)が没後50年を迎えました。ビクター保有のLP3枚分のステレオ・アナログ・マスターテープを初DSD化!モーツァルトのフルート協奏曲第2番以外は初ディスク化となります。シュヒターの職人芸の奥にある温かな音楽性、作品の様式を描き分ける知性、幅広い表現力、演奏を完璧に仕上げる審美眼の高さを優秀な録音でお楽しみいただけます
(2024/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ピアーズ・レーン『ロシアン・ヴァリエーションズ』~フィールド、グラズノフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ

ピアーズ・レーンによるロシアン・ヴァリエーションズ。グラズノフ、チャイコフスキー、ラフマニノフといったロシアの作曲家と、サンクトペテルブルクに長年滞在したジョン・フィールドの変奏曲集!
(2024/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ナタン・ミルシテイン『ミニアチュール&ヴィネット(&モア)~26のお気に入りのアンコール集 』

20世紀最高のヴァイオリニストの一人と称されたナタン・ミルシテイン。本アルバムでは、1956年から60年にかけて録音された2つの有名なコレクションから26曲をリマスタリングし集成。美しく流れるようなレガート奏法、鮮やかなテクニックと表現力でヴァイオリンの貴公子とも呼ばたミルシテインの珠玉のアンコール・ピースをお楽しみいただけます
(2024/02/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

マツーエフ(p) ゲルギエフ&マリインスキー劇場管『シチェドリン: 協奏曲&バレエ音楽集』再発売!

活動休止となったマリインスキー劇場の自主レーベルからリリースされていた音源がNorthern Flowersレーベルから復刻されます。ワレリー・ゲルギエフが情熱を注いでいる作曲家の一人である現代ロシアの巨匠、ロディオン・シチェドリンの作品から、デニス・マツーエフとの豪華共演による2つのピアノ協奏曲やシチェドリンの真骨頂であるバレエ音楽を集成してリリース
(2024/02/01)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

リヌス・ロート(リナス・ロス)/J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)

ドイツのヴァイオリニスト、リヌス・ロート(リナス・ロス)によるバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲が登場!2つに分けてリリースされていた録音(EPRC0039/EPRC0040)のセット化となります
(2024/02/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ヴィクトリア・ムローヴァのSIGNUM移籍第2弾!『ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第6番、第1番、第8番』

スコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けるビートソンは、2022年の来日公演でもヴィクトリア・ムローヴァと共演し、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ等を聴かせてくれました。前作(PONYX4221)と同様に、ガット弦を使用したヴァイオリンと、ポール・マクナルティが複製の1805年ウィーン製ヴァルター・フォルテピアノの組み合わせ。比較的速く、軽快なテンポで演奏しています
(2022/02/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽