協奏曲・室内楽・器楽
【数量限定特価】児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”
来日を記念して、今回の演目曲を数量限定特価(輸入盤)にてご提供いたします!チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)
ブレハッチ初の室内楽録音は韓国人美人ヴァイオリニスト、キム・ボムソリのデュオ
2005年のショパン国際ピアノ・コンクールの完全覇者ブレハッチが、室内楽のパートナーとして選んだのは、2013年ARDミュンヘン国際音楽コンクールで最高賞(1位なしの2位)、 2015年チャイコフスキー国際コンクール5位など数多くの国際コンクールで入賞を果たし、昨年ワーナー・クラシックスからCDデビューした実力派美人ヴァイオリニスト、キム・ボムソリ
(2018/12/11)
ヤン・リシエツキの新録音はメンデルスゾーンの“ピアノ協奏曲第1番&第2番”に独奏ピアノ作品集
前作のショパンはドイツのグラミー賞といえる音楽賞「エコー・クラシック2017」を受賞。それに続く新録音はメンデルスゾーン!“ピアノ協奏曲第1番&第2番”はオルフェウス室内管との共演、さらに“ロンド・カプリチオーソ”や“厳格な変奏曲”など独奏曲も収録しています
(2018/12/11)
ヤッコ・クーシストが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ”全曲を録音!(2枚組SACDハイブリッド)
名器ゴフリラーで奏でる野太い音色。フィンランドが誇る鬼才ヴァイオリニスト、ヤッコ・クーシストが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲”に挑む!録音セッションは、ストックホルム市の北、ストックホルム群島に面したオステルローケルの教会で行われました
(2018/12/11)
ヴィオラ奏者エレーヌ・ドゥサンによるシューマン&クルターグのヴィオラ作品集
フランス出身のヴィオラ奏者エレーヌ・ドゥサン。シューマンの“おとぎの絵本”や、クラリネットとピアノの三重奏曲“おとぎ話”、クルターグがシューマンへのオマージュとして作曲した“R.Sch.(ロベルト・シューマン)へのオマージュ”など収録。ルイ・ロルティも参加しています
(2018/12/11)
伝説の「ディヌ・リパッティ最後のリサイタル」がINA所蔵のRTF音源から約70年ぶりに蘇る!
INA (Institut National de l'Audiovisuel)で偶然にも発見されたオリジナル・マスター・テープ(RTF-Radiodiffusion Française音源)よりINAによって初めてマスタリングされCD化されます!アナウンスと指慣らし (Présentation et arpèges) も全て収録。完全収録のため超長時間収録(81分24秒)。ブックレットには未公開演奏写真を含む写真が多数掲載されます
(2018/12/11)
小菅優、コンサート・シリーズ『Four Elements』に合わせた新録音!第1弾はショパン、武満徹、リストなど「水」がテーマ!
2017年から取り組んでいるコンサート・シリーズ「Four Elements」(四大元素/水・火・風・大地)に合わせた新録音。第1弾の「水」をテーマにしたプログラムは、メンデルスゾーンとフォーレ、ショパンの“舟歌”や、武満徹の“雨の素描”の他、ラヴェル、リスト、藤倉大による多彩な水の形を描いた作品を録音しています
(2018/12/10)
エフゲニー・スドビンの新録音はベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ第31番&第32番”(SACDハイブリッド)
繊細にして強靭なピアニズム。エフゲニー・スドビンが満を持してベートーヴェンの後期ソナタに挑みました。“第31番”と“第32番”は、2016年7月にマンチェスターのセント・ピーターズ・ハレで録音されました
(2018/12/10)
Profilムラヴィンスキー・シリーズ第4弾(10枚組)ファン狂喜の未知の音源多数収録の超お得盤!
ベートーヴェンの交響曲第2~7番、ショスタコーヴィチ第11番世界初演4日後のレニングラード初演の録音、1962年2月に行ったブダペスト公演の録音(初出)、コーガンとのババジャニアン(初出)、ヴァイマンとのクリュズネルのヴァイオリン協奏曲(初出)。ハチャトゥリアンの交響曲第3番とアルチュニアンの祝典序曲の世界初演時の録音など、今回もお宝満載です!
(2018/12/10)
【入荷済】リヒテルのモーツァルト/ピアノ協奏曲映像を1DVDに!『リヒテル・プレイズ・モーツァルト・コンチェルトズ』
リヒテル(1915~1997)が記録した全てのモーツァルト/ピアノ協奏曲の映像をまとめています。彼のオーケストラとの最後のコンサート映像を含み、ピアノ協奏曲第18番K.456 は2種の映像を含んでいます
(2018/12/10)
1964年ステレオ・ライヴ!アンセルメ&SRO、フランチェスカッティ『オール・ベートーヴェン・プログラム』
アンセルメと手兵ロマンド管とのベートーヴェン・プロ!ドイツ音楽にも並々ならぬ自信を持ち、ドイツの有名オーケストラにも毎年客演した巨匠の中の巨匠。造形はスタイリッシュなものですが、そこかしこに細やかな工夫があります。ヴィクトリア・ホールの音響の良さは50年以上前のこのライヴでもよくわかります。名匠フランチェスカッティとのヴァイオリン協奏曲も聴き物です
(2018/12/07)
ルーマニアの名女流マルコヴィチとロシアの巨匠スヴェトラーノフの未発表ステレオ・ライヴが登場!
ルーマニア出身の美しすぎるヴァイオリニスト、シルヴィア・マルコヴィチが巨匠スヴェトラーノフと共演した協奏曲ライヴ。マルコヴィッチのCDは極めて少ないために、ヴァイオリン愛好家には垂涎の商品となりましょう。スヴェトラーノフはマルコヴィチの才能を認め、度々共演しました
(2018/12/07)
米国黒人指揮者ポール・フリーマンのもと米CBSが制作した革新的な「黒人作曲家シリーズ」が世界初CD化!『黒人作曲家シリーズ1974-1978』(10枚組)
シュタルケル、ローザンドも参加!1970年代に米国黒人指揮者ポール・フリーマンのもとで米CBSが制作した革新的な「黒人作曲家シリーズ」の全貌が世界初CD化・最新リマスターで蘇りました!古典派から同時代にいたる黒人作曲家の作品を収録。注目の全集です
(2018/12/07)
『State of the Art~ドイツ・グラモフォンの歴史』LP付きハードカバーブック(英・独語版)
DGの120年の歴史が詰まったハードカバーブック『State of the Art』(英・独語版)が出版されました。DGに残されている膨大な資料への前例のないほどの取り組み、そしてアーティスト、歴史学者、プロデューサー、エンジニアと新旧のDG幹部へのインタビューに基づいて製作されました。DG所蔵の写真も多数掲載。12トラックを収めたLP付きです
(2018/12/19)
ドイツ・グラモフォン120周年記念CD『シェラック盤の黄金期』1912-1943
戦前のシェラック盤時代の録音から特に価値のあるトラックが選ばれ、マスカーニの自作自演、伝説的バリトン歌手ルッフォによる「私は町の何でも屋」(歌劇『セビリアの理髪師』)、往年の人気ヴァイオリニスト、プシホダによるドヴォルザークとエルガー、ルイ・アームストロングやララ・アンデルセンによるジャズのスタンダードなどが収録されています
(2018/12/07)
ダニエル・バレンボイム『ベルリオーズDG録音全集』(10枚組)
ベルリオーズ没後150周年を記念して、ダニエル・バレンボイムがパリ管弦楽団とDGに録音したベルリオーズ作品をすべて収録したアルバムです。ドミンゴ、ミントン、フィッシャー=ディースカウ、テ・カナワ、ノーマンも共演しています。キャップ・ボックス仕様、ブックレットにはNigel Simeoneによる新しいエッセイを掲載
(2018/12/07)
ジョン・エリオット・ガーディナー『ベルリオーズ・リディスカヴァード(8CD+1DVD)』
ベルリオーズの没後150周年を記念して、ジョン・エリオット・ガーディナーとオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクがフィリップス・レーベルに行った革新的なベルリオーズの録音が、デッカよりDVD付きCD8枚組で発売されます。DVDには『幻想交響曲』と『荘厳ミサ曲』が収録され、ベルリオーズの見事なオーケストレーションをお楽しみいただけます
(2018/12/07)
ラトル、ナガノ、プラッソンらの音源による『ファンタスティック・ベルリオーズ』(3枚組)
2019年のベルリオーズの没後150年を記念して、ラトル&ベルリン・フィルによる幻想交響曲、バーンスタイン&フランス国立管による「イタリアのハロルド」、ナガノ&リヨン国立歌劇場による「ファイスとの劫罰」抜粋、ネルソン&ライン国立歌劇場による「トロイアの人々」抜粋など、ベルリオーズの傑作を3枚組に凝縮!
(2018/12/07)
世界初録音曲、編曲作品を含んだ初の全集!『ベルリオーズ作品全集』(27枚組)
2019年のベルリオーズ没後150年を記念した世界初の作品全集BOXです。ワーナー音源だけでなく、他社音源やライヴ音源も借用し、現在まで発見されている作品を全て網羅(世界初録音曲あり)!他の作曲家作品のベルリオーズ編曲版も収録しています。世界初の「幻想」録音、ルネ=バトン指揮の1924年録音も、最新リマスターで収録されます!
(2018/12/07)
バイバ・スクリデが弾く“ヴァイオリン協奏曲”収録!エルツ&エストニア国立響によるヘイノ・エッレル作品集
20世紀エストニア音楽界を牽引した作曲家の一人、ヘイノ・エッレル(1887-1970)。今作はバイバ・スクリデをソリストに迎えた“ヴァイオリン協奏曲”に、改訂稿は世界初録音となる“交響的伝説”、未完に終わった“交響曲第2番”などを収録しています
(2018/12/07)



















