国内クラシック
辻彩奈メジャー・デビュー!シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
ワーナークラシックス初のセンター契約第一弾アーティスト。2016年モントリオール国際音楽コンクール優勝!誰もがその実力を認め、国際的に大きな活躍が期待されるヴァイオリニスト辻彩奈の待望のメジャー・デビュー・アルバム。2018年3月23日(金)12時、輸入盤情報も解禁されました
(2018/03/23)
古澤巌の「フーガ・シリーズ」第2弾は『スウィンギン・フーガ』!古澤巌率いる弦楽四重奏団「品川カルテット」がマリーノの新曲を初収録!
古澤巌の最新作は自身が率いる「品川カルテット」での録音!イタリアの人気作曲家ロベルト・ディ・マリーノがこのカルテットのために書き下ろした作品を初収録!「品川カルテット」にはTSUKEMENのメンバーTAIRIKUが参加しています
(2018/03/20)
第10回CDショップ大賞2018クラシック賞受賞!加藤訓子/J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集
バッハのソロ作品のなかから、加藤訓子が「この曲を弾きたい、聴きたい」という観点で選曲し、マリンバ独奏のために編曲、演奏した1枚は、多くの愛好家を魅了し2017年のベストセラー盤となりました。そして2018年3月8日(木)、第10回CDショップ大賞2018のクラシック賞に輝きました!
(2018/03/23)
児玉麻里&桃姉妹、サラ&デボラ・ネムタヌ姉妹によるマルティヌーのピアノ&ヴァイオリン協奏曲集!(SACDハイブリッド)
『チャイコフスキー・ファンタジー』での共演が好評だった児玉麻里&桃姉妹デュオによる“2台のピアノのための協奏曲”に、フランスのサラ&デボラ・ネムタヌ姉妹による“2つのヴァイオリンのための協奏曲”を収録した豪華ソリストが結集した注目のマルティヌー作品集!
(2018/03/06)
冨田勲が上演を夢見た“ドクター・コッペリウス” 初音ミクとの競演により実現。初演の映像を待望のリリース
2016年5月5日に他界された、作曲家であり世界的シンセサイザー・アーティストでもある冨田勲氏が亡くなるその瞬間まで、上演を夢見続け創作を続けていた作品“ドクター・コッペリウス”。2016年11月11日、12日の初演ライヴが待望のブルーレイ化
(2018/03/02)
ジョナサン・ノット&東響による“春の祭典”&“浄められた夜(弦楽オーケストラ版)”(SACDハイブリッド)
ノット&東京交響楽団の最新盤はストラヴィンスキーの“春の祭典”とシェーンベルクの“浄められた夜(弦楽オーケストラ版)”。DSD5.6MHzによるピュア・ワンポイント・レコーディングを採用。超高解像度のサウンドにより、ライブの熱気や空気感共々克明に収められています
(2018/03/01)
佐渡裕&トーンキュンストラー「ウィーンの弦」を堪能できる弦楽合奏作品集!
同コンビの2018年5月の来日公演の直前に発売される新録音です。弦楽合奏の名曲ばかり、チャイコフスキー:弦楽セレナード、芥川也寸志:弦楽のためのトリプティク、レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲、チャイコフスキー: アンダンテ・カンタービレ(弦楽オーケストラ版)を収録。2017年9月28日~10月2日、グラフェネッグでの録音
(2018/02/27)
初出音源!朝比奈隆&新日本フィルとのベートーヴェン“交響曲第2番&第4番”(UHQCD)
朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》リリース第2弾は“第2番”と“第4番”!1997年と1998年にサントリーホールでおこなわれたライヴ録音が収録されています
(2018/02/21)
青柳いづみこ企画・監修・演奏《クロード・ドビュッシーの墓》(SACDハイブリッド)
1920年、仏音楽雑誌『リヴュ・ミュジカル』はドビュッシー追悼号を発行。別冊として『クロード・ドビュッシーの墓』と題された楽譜集が添付されました。一方、1935年に日本の『音楽新潮』は2度目のドビュッシー特集号を刊行。3人の日本人作曲家がドビュッシーに捧げた曲が掲載されました。これら珍しい楽曲を中心としたドビュッシー没後100年記念アルバムです!
(2018/02/15)
小林愛実 ワーナークラシックス、インターナショナル契約にて、第1弾アルバム!
1995年、宇部市生まれ。14歳で天才少女として旧EMIレーベルより鮮烈なデビュー。カーネギーホール等の世界の檜舞台に立ち続け、更なる研鑽を積むために活動の拠点をアメリカに移し、カーティス音楽院に籍を置きながら演奏活動の幅を広げています。2月16日(金)、輸入盤情報も解禁されました
(2018/02/16)
【完全限定生産】横山幸雄『プレイエルによるショパン・ピアノ独奏曲全曲BOX』(12枚組)
横山幸雄の記念碑的録音となったショパンが愛したプレイエルのピアノによる「ピアノ独奏曲チクルス」がBOXとなって登場!2010年10月17日ショパンの命日からスタートした「横山幸雄プレイエルによるショパン・ピアノ独奏曲全曲演奏会」。同時進行で録音プロジェクトが開始され、リリースされるたびに高い評価を受けています!
(2018/02/06)
新たな未来を切り拓く、結成10周年を迎えるTSUKEMEN の10thアルバム『X(テン)』
結成10周年を迎えるTSUKEMENのオリジナル・アルバム!新作映画の主題曲、J:COMテレビ番組テーマ曲のほか、3人だけではなく、バンド編成も追加した楽曲など、バラエティに富んだ楽曲を収録!
(2018/02/05)
若林顕の最新録音はショパンの“練習曲集”(SACDハイブリッド)
日本を代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト若林顕が近年集中して取り組んできたショパンのエチュード。若林の繊細な音色が、幾重にも織り重なる美しい旋律から、各曲の喜怒哀楽やキャラクターを浮び上らせ、ショパンの新しい世界が広がっていきます。2017年録音
(2018/01/31)
小林研一郎&ロンドン・フィルのシリーズ第2弾は“シェエラザード”&“展覧会の絵”!(2枚組SACDハイブリッド)
小林研一郎とロンドン・フィルとの共演第2弾は、R=コルサコフの“シェエラザード”と、ラヴェル編曲のムソルグスキー“展覧会の絵”!より高い音質を目指したDSD11.2MHzでレコーディングされました
(2018/01/31)
若き名匠・坂入健司郎&川崎室内管によるモーツァルト“協奏交響曲”&“ジュピター”
2016年に結成されたプロオケ、川崎室内管弦楽団の第1回演奏会を収録。音楽監督・指揮者を務めるのは若き名匠・坂入健司郎!編成の身軽さを活かしたモーツァルト・プログラムで大いなる喜びを瑞々しく表現しており、マエストロの新たな魅力がほとばしっています
(2018/01/30)
双子ソプラノ・デュオ「山田姉妹」の最新作!『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』
時代を超えて生き続ける名歌を歌い継ぐ双子ソプラノ・デュオ「山田姉妹」。NHK「思い出のメロディー」、「うたコン」への度重なる出演などで一躍その名を知られるようになりました。第2弾アルバムも誰もが口ずさめる“あの時の名曲”を収録!
(2018/02/06)
日本を代表するメゾ・ソプラノ藤村実穂子の第44回サントリー音楽賞受賞記念コンサート・ライヴ!(SACDハイブリッド)
メゾ・ソプラノ藤村実穂子が、バイロイトでの名声を決定づけた得意のワーグナーを中心に、カンタータ、リード、アリアまで、マイヤー&新日本フィルとの共演による2015年2月16日に行われたサントリー音楽賞受賞記念コンサートのライヴ録音!
(2018/01/25)
葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌による奇跡の競演!『BEST OF THE THREE VIOLINISTS III』
話題騒然! 3大ヴァイオリニスト(葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌)奇跡の競演!大ヒットコンピ待望の第3弾!3人の共演作に“Birdland”収録!他に3人それぞれの個性溢れる楽曲を収録しています
(2018/01/23)
鈴木雅明&BCJが遂にベートーヴェンの“ミサ・ソレムニス”を録音!(SACDハイブリッド)
表情豊かで華やかな演奏。鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンがベートーヴェンの“ミサ・ソレムニス”を録音!モーエン、コンスタンティネスク、ギルクリスト、ベヴァンと豪華なソリスト陣に加え、ベネディクトゥスでの寺神戸亮の美しいヴァイオリン独奏にも注目です
(2018/01/17)
マルケヴィチ&N響一期一会のチャイコフスキー“悲愴”&ムソルグスキー“展覧会の絵”
ロシア出身のマルケヴィチは1983年に一度だけN響と共演しました。その時の名演は今日でも語り草となっています。今回すべてをCD化。DVDで知られていた“展覧会の絵”の演奏は、今回がCD初登場となります
(2018/01/17)