オペラ
【日本語字幕付き】『トゥット・ヴェルディ』ヴェルディ:オペラ作品全集(BD27枚組)が廉価BOX化!
2013年のヴェルディ生誕 200年を記念して発売された「Tutto Verdi - Premium Box」が新装丁でお買い得価格となって登場します。ヴェルディの26のオペラ全てにレクイエム、各オペラには 10分の作品紹介が付き、さらに 52分のドキュメンタリー映像がついた大企画盤。若きバッティストーニも三作を振っています!
(2018/09/11)
2017年フランクフルト歌劇場ライヴ!カリディス指揮によるヘンデル:歌劇“クセルクス(セルセ)”!
2017年フランクフルト歌劇場ライヴ!あの美しいアリア『オンブラ・マイ・フ』で有名な“クセルクス(セルセ)”。新進気鋭の演出家ティルマン・ケーラーによる新演出!カリディス指揮、フレッシュなキャストによるスタイリッシュな上演!
(2018/09/10)
メゾ・ソプラノ、フォン・オッターの新録音はスウェーデンの聖ヤコブ教会で録音された歌曲集『シンプル・ソング』(SACDハイブリッド)
なんと美しい歌唱…アンネ・ゾフィー・フォン・オッターの心の故郷、聖ヤコブ教会で歌うオッターが最も大切にしている珠玉の17曲!「典礼の手かせ足かせを逃れ、自然に湧き出る賛美の心を高らかに歌え」をテーマに、バーンスタイン、マーラー、R.シュトラウス、プーランク、ペルトから「サウンド・オブ・ミュージック」のナンバーまで収められています
(2018/09/10)
ラトルのベルリン・フィル首席指揮者としての最後の演奏会『ヴァルトビューネ2018』
ベルリン・フィルの底力を感じさせる、まばゆい程の色彩と強烈なリズムで展開されるハチャトゥリアンのバレエ組曲“ガイーヌ”、レスピーギの交響詩“ローマの松”が演奏され、さらにメゾソプラノのマグダレーナ・コジェナーをソリストに迎えて“オーベルニュの歌”を歌います。ラトルの最後を惜しむような演出が満載のコンサート映像となりました
(2018/09/10)
SWR放送音源使用『フリッツ・ヴンダーリヒ:ドイツ・リートを歌う1955-1965年』(3枚組)
往年のドイツの美声テノール、フリッツ・ヴンダーリヒがドイツ・リートを歌った放送音源がSWR放送の正規音源よりまとめられました。彼が得意としたシューベルトの《美しき水車小屋の娘》とシューマンの《詩人の恋》も、日本盤で発売されたことの無い音源で入っています。ヴンダーリヒ・ファン、ドイツ・リート・ファン必携のBOXです
(2018/09/07)
ヴェツィンゲン音楽祭ライヴ!『ロッシーニ初期オペラBOX~ミヒャエル・ハンペ演出作品』(5枚組DVD)
毎年5月に開催されるシュヴェツィンゲン音楽祭。この映像集は、1988年から1992年にかけて同音楽祭で上演された巨匠演出家ミヒャエル・ハンペによるロッシーニの初期オペラをまとめたもの。バルトリが出演した“セビリヤの理髪師”に、“絹のはしご”、“結婚手形”、“ブルスキーノ氏”、“なりゆき泥棒”の5作品を収録
(2018/09/06)
ガフィガン&オランダ放送フィル&オランダ放送合唱団によるゴードン・ゲッティ:管弦楽付き合唱作品集(SACDハイブリッド)
ゴードン・ゲッティの管弦楽付きの美しき合唱作品集!キーツ、バイロンからメイスフィールド、そして自作の詩を用いて作曲された合唱曲。ジェイムズ・ガフィガン指揮オランダ放送フィル、オランダ放送合唱団による演奏です
(2018/09/05)
2018年ベルゲン国際音楽祭ライヴ!ガードナー&ベルゲン・フィルによるベルリオーズ“レクイエム”(SACDハイブリッド)
2015年からベルゲン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナー。新作はベルゲン・フィルとのベルリオーズの“レクイエム”。テノール独唱に大編成のオーケストラ&合唱団、そして4組の金管アンサンブルという大編成。2018年ベルゲン国際音楽祭ライヴ録音です
(2018/09/05)
テラーク初期の優秀録音5タイトルが180グラム重量盤&オリジナル・アートワークで復活!
(1)マッケラスの《くるみ割り人形》全曲、(2)小澤征爾のヴィヴァルディ《四季》、(3)ロバート・ショウの《火の鳥》、(4)ショウのオルフ《カルミナ・ブラーナ》(2枚組)、そして(5)はテラークの名を一躍世界的にした超優秀録音、カンゼル指揮の《1812年》!
(2018/09/04)
日本初演ライヴが待望のCD化!カンブルラン&読響によるメシアン:歌劇“アッシジの聖フランチェスコ”(4枚組)
2017年の話題をさらった伝説の公演が早くもCD化!カンブルラン×読響の集大成、メシアンの大オペラ“アッシジの聖フランチェスコ”全曲版日本初演ライヴ!海外盤を含めてもなかなかCDが手に入らない演目の貴重録音にして稀代の大名演!解説・歌詞対訳付
(2018/09/04)
ザ・シックスティーンの新録音クリスマス・アルバムはルネサンス期のクリスマス・キャロル!
ザ・シックスティーンの新録音はタリス、バード、ビクトリア、ゲレーロ、ラッススといったルネサンスの巨匠たちのポリフォニックな傑作から、シンプルなプレインチャント(単旋律聖歌)や伝統的なクリスマス・キャロルまで、ルネサンス期のクリスマス・アルバム!
(2018/09/03)
CPO レーベル~2018年10月発売予定新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はモルテンセン&古楽器アンサンブル「コンチェルト・コペンハーゲン」によるJ.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)や、ゴルトマルク:交響詩集第1集、カールマンの喜歌劇「皇后ジョセフィーヌ」など、興味深い作品が揃っています!
(2018/09/03)
日本初演ライヴ!ラザレフ&日本フィルによるストラヴィンスキーのメロドラマ“ペルセフォーヌ”
オーケストラ、テノール独唱、合唱、ナレーションという編成の大きさから、演奏機会が少ない秘曲ストラヴィンスキーのメロドラマ“ペルセフォーヌ”が2018年5月にラザレフ&日本フィルにより日本初演されました。その記念すべきライヴ録音がCD化!
(2018/08/31)
ボストリッジの新録音はパッパーノのピアノ伴奏による4人の作曲家の歌曲を集めた『レクイエム~戦争の悲哀』
2018年11月11日は第一次世界大戦が終結してから100年を迎えます。イアン・ボストリッジとパッパーノはこの日のためにバターワース、シュテファン、ヴァイル、マーラーの4人の作曲家の歌曲を集めたアルバムをリリースします。戦争に対する普遍的な悲しみ、恐怖だけでなく、隠された死への甘美な憧れまでにも光をあてたアルバムとなっています
(2018/08/31)
注目のカウンターテナー、ヤクブ・オルリンスキがエラート・デビュー!『アニマ・サクラ~宗教的アリア集』
「色調の美しさと色彩の統一性を兼ね備えた歌唱」とニューヨーク・タイムズ紙が絶賛!カウンターテナー界の新鋭ヤクブ・オルリンスキのエラートへのデビュー・アルバム!世界初録音曲を含むニコラ・ファーゴ、ドメニコ・サッロなど、ナポリ楽派の知られざる作品を中心にセレクトされました。LPも発売
(2018/08/31)
没後150年記念リリース!オペラから器楽曲まで!『ロッシーニ・エディション』(50枚組)
2018年11月13日のロッシーニ没後150年を迎える記念盤。名オペラから珍しいオペラ全曲に、アリア集、パッパーノ指揮による宗教的作品、珍しい器楽曲、室内楽まで収録された、まさにロッシーニ作品の集大成的BOXとなっています
(2018/08/31)
Naxos~2018年9月発売予定新譜情報(19タイトル)
今月はブラック・ダイク・バンドの新録音となるピーター・グレアム作品集、今村泰典によるJ.S.バッハ:リュート作品全集、世界初録音となる『失われたサクソフォン協奏曲集』、ヴァインベルクの“交響曲第13番”など、CD18タイトルと映像1タイトルがリリースされます
(2018/08/29)
パッパーノ&ロイヤル・オペラハウス管によるプッチーニ:歌劇“ラ・ボエーム”の映像が登場!リチャード・ジョーンズ新演出!
マイケル・ファビアーノによるロドルフォ、ソプラノのニコール・カーによる新鮮味あふれるミミ、そしてロイヤル・オペラハウス音楽監督のアンドレア・パッパーノが指揮。英国を代表する大御所演出家、リチャード・ジョーンズによる新演出による“ラ・ボエーム”が登場!日本語字幕付き
(2018/08/27)
ロベルト・アラーニャ&アレクサンドラ・クルザクによるデュエット集『プッチーニ・イン・ラヴ』
テノールのロベルト・アラーニャがソニー・クラシカルに移籍!移籍第1弾となるアルバムは、最愛のパートナー、ソプラノのアレクサンドラ・クルザクとのプッチーニ・デュエット集。名曲から、あまり耳にすることのない“外套”のデュエットも収録されています
(2018/08/27)
映像も登場!ヨナス・カウフマンのベルリンでのライヴが急遽リリース!『イタリアン・ナイト~ライヴ・フロム・ヴァルトビューネ・ベルリン』
急遽リリースが決定したテノールのヨナス・カウフマンの新録音は、今年(2018年)7月13日にベルリンのヴァルトビューネで開催され、集まった2万人を超す観客を魅了したリサイタルのライヴ。前半はオペラの名アリアを、後半はイタリアの名曲を披露しています。メゾ・ソプラノのアニタ・ラチヴェリシュヴィリがデュエットで参加!
(2018/09/03)