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バーンスタイン生誕100年記念ベスト盤!『べスト・オブ・レナード・バーンスタイン』(2枚組)

2018年生誕100年を迎えるバーンスタインのベスト盤が登場!CD1はニューヨーク・フィルやコロンビア響などを振った指揮者としての名演を、CD2は自作自演を中心とした「作曲家バーンスタイン」録音を収録。グールドと共演した“ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番”、バーンスタイン弾き振りの“モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番”も含まれています
(2018/07/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ クラシック オムニバス

ロイヤル・オペラで上演されたモーツァルトのオペラ3作が収められたBOX登場!『モーツァルト:ダ・ポンテ・オペラBOX』

アーウィン・シュロット、ミア・パーションなど豪華歌手陣にパッパーノ指揮の“フィガロの結婚”、プロジェクションマッピングを大胆に使い話題となったルイゾッティ指揮の“ドン・ジョヴァンニ”、遊び心溢れるビシュコフ指揮の“コジ・ファン・トゥッテ”。ロイヤル・オペラで上演された話題の舞台が収録!
(2018/07/24)

クラシック オペラ

ボロン&フライブルク・フィルによるマスネの歌劇“サンドリヨン”の映像が登場!

シャルル・ペローの童話「シンデレラ」が原作のマスネの歌劇“サンドリヨン”。ムンデルとモッタの演出による、ウィットに富んだ夢のような舞台が繰り広げられます。主役を歌うストレーベルの可憐な演技も出色です。日本語字幕付き
(2018/07/23)

クラシック オペラ

チョン・ミョンフン指揮!『フェニーチェ劇場のニューイヤー・コンサート2018』

フェニーチェ劇場恒例のニューイヤーコンサート。2017年12月29日から2018年1月1日の4日間にかけて、チョン・ミョンフンの指揮で開催されました。プログラムの前半はドヴォルザーク“交響曲第9番「新世界より」”、後半のオペラ・ガラ・コンサートはソプラノのマリア・アグレスタを迎えてプッチーニやヴェルディなどの名アリアを華々しく歌い上げます
(2018/07/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ジョイス・ディドナート『イン・トゥ・ザ・ファイア~ライヴ・アット・ウィグモア・ホール』

中心となるのはディドナートのために書かれたヘギーの新作歌曲集「カミーユ・クローデル~火の中」であり、これは、これまでにも様々な社会的問題を自作に取り入れてきたストーリー・テラーのヘギーらしく、才能ある彫刻家カミーユ・クローデルの手記に基づく衝撃的な内容を持ち、伴奏は弦楽四重奏にゆだねられています
(2018/07/20)

クラシック オペラ 現代音楽

クラウス・メルテンス&ラルパ・フェスタンテ~世界初録音を含む『テレマン:宗教的カンタータ集』

ドイツ・バロックの作曲家テレマンの世界初録音(5曲)を含む美しいカンタータ集。バッハ、テレマンなどのエキスパートとして高い評価を得ているバス・バリトン歌手クラウス・メルテンスとピリオド楽器アンサンブル「ラルパ・フェスタンテ」の共演です
(2018/07/20)

クラシック 古楽・バロック オペラ

フィッシャー=ディースカウ最後の弟子、ベンヤミン・アップルによる包容力のあるバッハ・アルバム

2018年10月のNHK音楽祭でのパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団との“オルフ:カルミナ・ブラーナ”で初来日するドイツのバリトン歌手ベンヤミン・アップル。2枚目のソロ・アルバムはバッハのアリア集。共演はピリオド楽器アンサンブル、コンチェルト・ケルン!
(2018/07/20)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ユジャ・ワン、アルゲリッチ、ガベッタなど錚々たる音楽家の貴重な録音も!『「フェスティヴァル」~スイスの音楽祭ライヴより』(13枚組)

スイスで数多く行われている夏の音楽祭でもその名を知られるルツェルン、ヴェルビエ、ロカルノなどの音楽祭での演奏会(2003~2016年)からのライヴ録音を集めたもの。アルゲリッチ、キーシン、レヴァインからユジャ・ワン、ガベッタ、シャマユなど、音楽祭ならではの白熱した演奏や貴重な共演がお楽しみいただけます!収録内容を是非ご覧ください!
(2018/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

ブルックナー:交響曲&ミサ曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集

ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシンフォニーの名演集BOX!「交響曲第4番」、「交響曲第7番」、「交響曲第9番」と「テ・デウム」はそれぞれ2種類の演奏(録音)が選ばれており、ディアパゾン誌の強いこだわりが感じられる内容となっています。収録時間は約18時間!
(2018/07/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

プッチーニ:オペラ集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集

ディアパゾン誌のジャーナリストたちがベストと太鼓判を押した「トスカ」や「蝶々夫人」、「トゥーランドット」から「三部作」や「西部の娘」など、プッチーニの主要オペラ7作品(9作品)の名録音を集めています。リマスタリングは「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています
(2018/07/18)

クラシック オペラ

バーンスタイン生誕100周年記念盤!ラトル&LSOによるバーンスタインのミュージカル“ワンダフル・タウン”(SACDハイブリッド)

ラトル率いるロンドン交響楽団来日記念盤&バーンスタイン生誕100周年記念盤!ラトル&LSOによるバーンスタインのミュージカル“ワンダフル・タウン”!2017年12月、ロンドンのバービカン・ホールでの公演です。ダニエル・ドゥ・ニースに、ネイサン・ガンが参加。話題のコンサートの登場です!
(2018/07/17)

クラシック オペラ 現代音楽

Alphaレーベルのお得なBOXが再プレス!『バロック名盤集大成』(18枚組)

古楽を中心に注目演奏を続々とリリースしている人気レーベル「Alpha」。クルレンツィス&ムジカエテルナにカフェ・ツィマーマン、レオンハルトの演奏まで収めた廉価BOXで2017年秋に大ヒットしました。好評に応えて、この度、再プレスが決定しました!
(2018/07/17)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

2017年のヴェローナ音楽祭で上演!オーレン&アレーナ・ディ・ヴェローナ管によるヴェルディ歌劇“ナブッコ”

2017年ヴェローナ音楽祭で上演されたヴェルディの“ナブッコ”。舞台監督アルノー・ベルナールは、物語をイタリア統一運動の時代に置き換え、1848年の民衆の蜂起、その震源地となったスカラ座のレプリカをヴェローナの大舞台の中心に据えるという大胆な演出で話題となりました。日本語字幕付き
(2018/07/13)

クラシック オペラ

ハワード・アーマン&バイエルン放送合唱団~ロッシーニ:スターバト・マーテル

2017年からバイエルン放送合唱団の音楽監督に就任しているハワード・アーマン。バイエルン放送合唱団との美しくドラマティックなロッシーニ“スターバト・マーテル”!2017年ミュンヘン、ヘルクレス・ザールでの録音
(2018/07/13)

クラシック オペラ

オペラ界のトップ・スター、フレミングによるブロードウェイ・アルバム

ソンドハイム、ロジャース&ハマースタイン、アンドリュー・ロイド・ウェバー、コール・ポーター他によるミュージカルの歌が、オリジナルのオーケストレーション、贅沢で新しいアレンジ、ジャズ・コンボで聴けるという多彩な内容となっています
(2018/07/12)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

市川海老蔵と共演!カウンターテナー、アンソニー・ロス・コスタンツォのデビューCDが輸入盤で登場!

注目のカウンターテナー、アンソニー・ロス・コスタンツォのデビュー・アルバムはヘンデルとフィリップ・グラスのアリア集。コスタンツォは2018年7月5日から29日まで上演される七月大歌舞伎の夜の部「源氏物語」で、光源氏を演じる市川海老蔵氏と共に、闇の精霊として出演します!
(2018/07/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック 現代音楽

DGと専属契約を結んだアメリカのソプラノ歌手ナディーン・シエラのデビュー・アルバム

このアルバムはメトロポリタン・オペラでのシエラの魅力的な歌唱を披露しているだけでなく、あらゆる人が避難できる場所としてのアメリカの歴史を映し出しています。バーンスタインの他、移住者であるストラヴィンスキー、ゴリホフ、そしてシエラのポルトガルのルーツに敬意を表してヴィラ=ロボスの歌を取り上げています
(2018/07/12)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ロシアの歌姫、アンナ・ネトレプコのベスト・アルバム『Diva~ベスト・オブ・アンナ・ネトレプコ』

ロシアを代表するソプラノ歌手アンナ・ネトレプコのベスト・アルバムが登場!名オペラ・アリアがセレクトされ、“私のお父さん”“忘れな草”“乾杯の歌”の3曲が新録音になります。エイヴァゾフ、ビリャソン、ガランチャとの共演も収録
(2018/07/11)

クラシック オペラ

正規音源登場!サヴァリッシュ、1959年バイロイト音楽祭でのワーグナー:歌劇“さまよえるオランダ人”!(2枚組)

サヴァリッシュが1959年にバイロイト音楽祭で初めて手掛けたワーグナーの“さまよえるオランダ人”。この1959年盤は何といっても、サヴァリッシュの意欲的な指揮が生み出すダイナミックな音楽が聴きもの。ジョージ・ロンドン、リザネクなど万全な布陣での上演の記録です
(2018/07/10)

クラシック オペラ

ブラビンズ&BBC響のヴォーン・ウィリアムズ:交響曲プロジェクト第2弾は“海の交響曲”!

マーティン・ブラビンズ&BBC交響楽団によるヴォーン・ウィリアムズ最新作は、“海の交響曲(交響曲第1番)”が登場!カップリングには詩人ウォルト・ホイットマンの『草の葉』からテキストが取られた知られざる合唱と弦楽のための作品“勇気はあるのか、おお魂よ”を収録
(2018/07/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ