オペラ
オーストリアのバス歌手ギュンター・グロイスベックの新録音はブラームス、ワーグナー、ヴォルフ、マーラーの歌曲集!
オーストリアのバス歌手ギュンター・グロイスベックによる『HERZ-TOD(Heart-Death)』と題された最新アルバム。ブラームス、ワーグナー、ヴォルフ、マーラーによる4つの歌曲集が収録されています
(2018/06/07)
「陸自の歌姫」ソプラノ歌手 鶫真衣が「命の大切さ」をテーマとし、透明感溢れ、真摯に歌い上げたアルバムを発売
陸上自衛隊中部方面音楽隊所属のソプラノ歌手 鶫真衣。彼女をメインフィーチャーした、初めてのアルバムとなるアルバムを発売。椎名林檎や平原綾香、秦基博から さだまさし などによる「命の大切さ」をテーマにした名曲と、彼女作詞のオリジナル曲「いのちの音」など収録
(2018/06/07)
豪エロクアンス~名盤復活!フルネ、ヨッフム、ベイヌム、アンセルメ、バラノヴィッチ
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。フルネ&コンセルトヘボウ管の録音集、ヨッフム&ベイヌムのモーツァルト集、アンセルメのドビュッシー&デュカス、ハイドン&ビゼー、ロシア・アルバム、ドビュッシー&ラヴェル、バラノヴィッチ指揮によるムソルグスキー『ホヴァンシチナ』全曲ステレオ!
(2018/07/10)
Naxos~2018年6月発売予定新譜情報(16タイトル)
今月は新装版となる福村芳一&香港フィルによる『黛敏郎:作品集』、山田和樹がNAXOS初登場の注目作『カステルヌォーヴォ=テデスコ:チェロ協奏曲、他』、『グレインジャー:吹奏楽のための音楽全集 第3集』などCD16タイトルがリリースされます
(2018/06/06)
ALPHA(アルファ)レーベル~2018年6月発売予定新譜情報(13タイトル)
注目作を多数リリースしているフランスのレーベルALPHA(アルファ)。インマゼール&アニマ・エテルナの“ベートーヴェン:交響曲全集”、アンデルシェフスキが参加したベルチャ弦楽四重奏団の“ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲、他”など、今回新譜13タイトルと、2018年に発売された旧譜11タイトル(輸入盤)をご紹介。以前よりもお得な価格でご提供いたします!
(2018/06/06)
ジョン・ヴィクトリン・ユウ&フィルハーモニア管とのラフマニノフ合唱作品集“春”&“鐘”!
90年代からイギリスを中心に活動する指揮者ジョン・ヴィクトリン・ユウ。フィルハーモニア管とのラフマニノフの“カンタータ「春」”と“合唱交響曲「鐘」”は、優秀なオケとコーラスのソノリティやソリストたちの名唱を得て、溢れるようなロマンティシズムを聴かせてくれます
(2018/06/05)
湖畔の音楽祭、ブレゲンツ音楽祭のオペラBOXが登場!評判の高かった5つの作品が収録!
ボーデン湖の上に舞台を設置して、伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラが4週間にわたって上演される「ブレゲンツ音楽祭」。このBOXには“アイーダ”“アンドレア・シェニエ”“魔笛”“トゥーランドット”“カルメン”など評判の高かった5つの作品が収録!
(2018/06/05)
新進気鋭のソプラノ、アスプロモンテとオノフリ&イル・ポモ・ドーロによる17世紀バロック・オペラのプロローグ集(SACDハイブリッド)
17世紀バロック・オペラの“プロローグ”だけを集めたアルバム!鬼才エンリコ・オノフリ率いるイル・ポモ・ドーロと新進気鋭のソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテによる演奏で、モンテヴェルディ、スカルラッティ、カッチーニなどのオペラの“プロローグ”が収録されています
(2018/06/05)
バーンスタイン/ビゼー:歌劇『カルメン』デラックス・エディション(3CD+BDA)
バーンスタイン生誕100周年記念、歌劇『カルメン』豪華ハードカバー仕様のデラックス限定盤がDGより発売されます。オリジナル・テープからの96kHz/24-bitオーディオ・リマスタリング。CD3枚組とオペラ全曲を収めたBDオーディオのセット
(2018/05/31)
P.ジョルダン&バイロイト~ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(映像作品)
『トリスタンとイゾルデ』(2016年)、『パルジファル』(2017年)に続く、DGとバイロイト音楽祭からの新演出作品のDVD/BD化第3弾。バリー・コスキー演出、フィリップ・ジョルダン指揮、初演は2017年7月25日
(2018/05/31)
ネゼ=セガン&ビリャソンによる「モーツァルト・オペラ・シリーズ」第5弾『皇帝ティートの慈悲』
皇帝ティート役のローランド・ビリャソンと、メトロポリタン歌劇場の新音楽監督に就任したネゼ=セガンが、素晴らしい共演者を得て、演奏会形式によるライヴで録音した「皇帝ティートの慈悲」全曲。2枚組。
(2018/05/31)
DGアーティストによるヴェルビエ音楽祭の未発売ライヴ、4枚組限定盤!
1994年に始まったヴェルビエ音楽祭は、若い音楽家たちが世界最高のアーティストたちから学べる場となっているユニークな音楽祭です。その25年の素晴らしい歩みを記念して、DGアーティストによる同音楽祭の未発売のライヴ録音を収録した4枚組限定盤が発売
(2018/05/31)
ボリショイ劇場黄金時代のオールスター・キャストによる最高のチャイコフスキー・オペラ全集(22枚組)
1936年から1963年に録音されたボリショイ劇場およびソリストの演奏が中心となったチャイコフスキーのオペラ全集!録音が貴重な作品も多く、当時のボリショイのレベルは驚異的に高いうえ、指揮陣もゴロワーノフ、ガウク、サモスード、ネボリシン、メリク=パシャーエフといった大物ばかり。超お買い得価格も魅力的!
(2018/05/29)
鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ第37回定期演奏会ライヴ録音!ハイドンの“交響曲第29番&第98番”&モーツァルトのコンサート・アリア!
鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカの新録音は、ハイドンのロンドン・セットの“第98番”と清々しい初期の“第29番”。そして、実力派ソプラノ中江早希の初録音となったモーツァルトのコンサート・アリアを収録した注目盤!
(2018/05/29)
HM Gold(ハルモニア・ムンディ・ゴールド) シリーズ~2018年6月発売予定新譜情報(10タイトル)
名盤復活シリーズとして誕生した「HM Gold」シリーズ。選りすぐりのタイトルを、充実のフルカラーブックレット(欧文)と、豪華装丁デジパック仕様で人気を集めています。今回もメロス弦楽四重奏団のドヴォルザーク:弦楽四重奏&五重奏曲集”、ヘレヴェッヘ&RIAS室内合唱団による“シューベルト:ミサ曲第5番&メンデルスゾーン:詩篇42番”など、名盤10タイトルがリリースされます
(2018/05/28)
プッチーニの歌劇“西部の娘”!ナポリのサン・カルロ歌劇場2018年シーズン開幕公演!映像とCDで発売!(映像は日本語字幕付き)
プッチーニのマカロニ・ウェスタン・オペラ“西部の娘”。ナポリのサン・カルロ歌劇場で2018年のシーズン開幕公演の演目としてアルゼンチン出身の高名な舞台監督ウーゴ・デ・アナの西部劇を彷彿とさせるリアルな演出と、ユライ・ヴァルチュハの表情豊かな指揮で上演され、絶賛を浴びた公演の収録です
(2018/05/25)
ロビン・ティチアーティ&エイジ・オブ・エンライトメント管によるモーツァルトの歌劇“ティートの慈悲”(日本語字幕付き)
クラウス・グートの演出による強靭さと美しさを備えたモーツァルトの最後のオペラ・セリア“皇帝ティートの慈悲”。リチャード・クロフトが皇帝ティートを演じ、2014年からグラインドボーン音楽祭の音楽監督に就任しているティチアーティのタクトはモーツァルトの最晩年のスコアから緻密で陰影に富む充実した音楽を紡ぎあげます
(2018/05/25)
パトリシア・プティボン出演!ボルトン&マドリード王立歌劇場管によるモーツァルト“歌劇“ルーチョ・シッラ”(日本語字幕付き)
ボルトン&マドリード王立歌劇場によるモーツァルトの歌劇“ルーチョ・シッラ”。パトリシア・プティボンが当たり役のヒロイン「ジューニア」を歌い、テノールのカート・ストレイトがルーチョ・シッラ役を演じています。舞台監督クラウス・グートは古典的な舞台設定と新しい試みの二つを巧みに融合させ興味深い舞台を作り上げています
(2018/05/25)
日本を代表するテノール歌手、村上敏明のデビュー20周年記念アルバムは、心から愛してやまないイタリアン・アルバム
人気実力ともに、日本を代表するテノール歌手、村上敏明のデビュー20周年記念アルバム。彼がこよなく愛するイタリア・オペラ・アリアからイタリアン・ポポラーレまで全17曲を収録。パッションとロマン溢れる珠玉のアルバムです
(2018/05/24)
バイロイト音楽祭2011!フォークト主演、指揮はネルソンス!ワーグナー“ローエングリン”(3枚組)
2011年のバイロイト音楽祭で上演されたノイエンフェルス演出、クラウス・フローリアン・フォークトがローエングリンを務め、ネルソンスがタクトをとり、鮮烈な印象を残したワーグナーの“ローエングリン”が登場!
(2018/05/24)