オペラ
バイロイト音楽祭2009!マルターラー演出、シュナイダー指揮、ワーグナー“トリスタンとイゾルデ”(4枚組)
カテリーナ・ワーグナー時代を迎えたバイロイト音楽祭で2009年クリストフ・マルターラー演出、新制作されたペーター・シュナイダー指揮による楽劇“トリスタンとイゾルデ”のライブ収録。端正な騎士然としたロバート・ディーン・スミスと迫力溢れる歌唱のイレーネ・テオリンの二人が表題役を演じています
(2018/05/24)
〈数量限定〉1枚690円!エルミタージュ・ライヴCD最終入荷セール〈11タイトル〉
イタリアのエルミタージュ・レーベルは1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源から次々に良質なライヴ録音を廉価盤としてリリースし注目を浴びました。2016年から再発売されたライヴCDがこの度最終入荷。11タイトルを大特価販売いたします!
(2018/05/24)
豪エロクアンス~名盤復活!アンセルメ、ミショー、モラーヌ、フルネ、ダノン、ベイヌム
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。アンセルメのバレエ・リュス作品集、ミショー、モラーヌによるフランス歌曲の数々、フルネ&コンセルトヘボウのステレオ名曲集、ダノンの“イーゴリ公”全曲ステレオ、ベイヌムのベートーヴェン序曲集。今回も名盤揃いの6タイトルです
(2018/05/22)
世界初演、世界初録音盤!スタニスワフ・モニューシコのカンタータ“幽霊”
「ポーランド歌劇の父」と称される作曲家、指揮者スタニスワフ・モニューシコ。ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキエヴィチの台本によるカンタータ“幽霊”です。作曲家の死後の改訂版を全て取り除き録音。このヴァージョンでの世界初録音盤!
(2018/05/18)
ジョン・アダムズ自作自演!歌劇“ドクター・アトミック”全曲録音!(2枚組)
2005年に初演されたジョン・アダムズを代表するオペラの一つ“ドクター・アトミック”。今回ジョン・アダムズ自身がタクトを取った自作自演盤が登場!2017年ロンドン、バービカン・センターでのコンサート形式によるライヴ(一部スタジオ録音部分含む)です
(2018/05/18)
ららら♪クラシック5/18(金)放送は「解剖!伝説の名演奏家 永遠の歌姫マリア・カラス」
番組では20世紀最大の歌姫、マリア・カラスが目指したオペラとは何か?そして伝説と呼ばれる秘密はどこにあるのか?歌姫の壮絶な人生に迫ります
(2018/05/17)
ユロフスキ&LPO~R.シュトラウス:アルプス交響曲、“影のない女”抜粋、サロメの踊り
アルプス交響曲のカップリングは歌劇《影のない女》の抜粋。作曲者自身による「交響的幻想曲」ではなく、歌劇全曲からのオーケストラ・ハイライト。ユロフスキは2013年にメトロポロリタン歌劇場で《影のない女》全曲を演奏しており、作品に対して強い共感を抱いているとのことで、ここでも緻密なスコアを丁寧に音として紡いでいます
(2018/05/17)
波多野睦美、栃尾克樹、高橋悠治のトリオ「風ぐるま」最新作!『風ぐるま2《鳥のカタコト 島のコトカタ》』
《時代を越えて音楽の輪を回す》トリオ「風ぐるま」(波多野睦美、栃尾克樹、高橋悠治)2作目となるCD。詩人・時里二郎の独自の世界を高橋悠治が音楽にするモノオペラ“納戸の夢 あるいは夢のもつれ”と未完のバラッド“鳥のカタコト 島のコトカタ”を収録
(2018/05/17)
イル・ディーヴォ、2年半ぶり8枚目のオリジナル・アルバム『タイムレス』!
圧倒的パフォーマンスで聴く人を魅了するイル・ディーヴォ。『タイムレス』は、時代を越えて歌い継がれる名曲の数々を、イル・ディーヴォ流のロマンティックでエモーショナルな解釈と新たなアレンジで歌い上げた、まさしく“タイムレス”な内容となりました。アデルの“ハロー”やチャールズ・チャップリンの“スマイル”など30年代から現代まですべての時代から名曲をセレクトしています
(2018/07/27)
ウィーンの名指揮者クレメンス・クラウスの大アンソロジーが登場!(97枚組)
ウィーン生まれの指揮者で、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの創設者としても知られるクレメンス・クラウス(1893~1954)の大アンソロジーがVeniasから発売されます。彼が残した録音の90%以上を収録しており、マニアにはたまらない内容となっています。 ※5月31日(木)CD5枚分が曲目追加されました
(2018/05/17)
貴重音源満載のドレスデン国立歌劇場合唱団BOX!『1938年以来の放送録音からオペラ合唱曲コレクション』(4枚組)
お宝音源満載!センパーオパー・エディション第10弾は、放送用の録音のなかから、ドレスデン国立歌劇場合唱団の歴史を俯瞰するBOX!1938年のベーム指揮によるワーグナーから、エルメンドルフ、カイルベルトといった往年の巨匠からブロムシュテット、シノーポリ、ハイティンクなど大指揮者の演奏が収録されています
(2018/05/16)
【日本語字幕付】バーンスタイン&バイエルン放響~演奏会形式「トリスタンとイゾルデ」
この演奏は、1981年におよそ一年かけて一幕ずつ3回に分けて演奏会形式で上演され、PHILIPSレーベルから録音が発売され、現在はタワーレコード限定盤(PROC-2002)でCDとして入手できます。この演奏会はテレビ放映もされ、映像化も待ち望まれていましたが、この度デジタルリマスターされブルーレイとDVDで発売されることになりました
(2018/05/15)
ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場管によるワーグナーの初期オペラ“妖精”“恋愛禁制”“リエンツィ”をまとめたBOXが登場!(9枚組)
セバスティアン・ヴァイグレ、2019年4月1日より読売日本交響楽団、第10代常任指揮者に就任決定!このBOXは、ヴァイグレとフランクフルト歌劇場管のワーグナーが初期に作曲したオペラ“妖精”“恋愛禁制”“リエンツィ”のライヴ録音をお得にまとめました!
(2018/05/15)
カリアリ歌劇場で2016年に上演されたレスピーギの傑作オペラ“沈鐘”、初の映像化!
イタリアのカリアリ歌劇場で上演されたレスピーギの珍しいオペラ“沈鐘”が初映像化!2016年に上演され、神秘的で色彩豊かな舞台に、ヴァレンティーナ・ファルカス、マリア・ルイージア・ボルシ、アンジェロ・ヴィッラーリが出演、指揮はドナート・レンツェッティ。日本語字幕付き!
(2018/05/15)
フォーレの歌曲を1859年製エラールのピアノ伴奏で!フォーレ:歌曲全集(4枚組)
フォーレがピアノと声のために書いた歌曲作品をすべて集めた注目の4枚組アルバムです。声楽家4人が歌い継ぐ、美しいメロディの数々。そしてピアノは何と1859年製エラール!ピッチは1859年当時一般的だった435Hz。フォーレ自身がまさに耳にしたであろう音色と少し高めの調律で、天にも昇るような響き!
(2018/05/15)
17世紀フランスの作曲家ミシェル・ランベール“ルソン・ド・テネブル(水曜、木曜、聖金曜日のための)第1巻”世界初録音!(2枚組)
17世紀フランスの作曲家、名歌手にして最高の歌唱教師ミシェル・ランベール(c.1610-1696)が残した“ルソン・ド・テネブル(水曜、木曜、聖金曜日のための)第1巻”をバス・タイユ(バス=バリトン)のマルク・モイヨンが世界初録音!
(2018/05/14)
カルトホイザー、ヴォッレ&ベルリン古楽アカデミーによる“J.S.バッハ:カンタータ BWV32,57,49”
ゾフィー・カルトホイザーにミヒャエル・ヴォッレ!第一線で活躍する二人の歌手によるバッハの対話カンタータ集。“「いと尊きイエス、わが憧れよ」BWV32”、“「試練に耐えうる人は幸いなり」BWV57”、“「われは行きて汝をこがれ求む」BWV49”の3曲を収録。管弦楽はベルリン古楽アカデミー!
(2018/05/14)
ゲルギエフ&ウィーン・フィル、ネトレプコによる華麗なイタリアン・ナイト!『シェーンブルン夏の夜のコンサート2018』
ウィーン・フィルの名物行事で、初夏のウィーンの風物詩として定着している「サマー・ナイト・コンサート」。今回はゲルギエフがタクトを取り、ゲストにはソプラノのアンナ・ネトレプコが登場!「イタリアン・ナイト」をテーマにイタリア作曲家による有名オペラからのアリアと管弦楽曲、ロシア作曲家のバレエ音楽からのハイライトが選曲されています。CDと映像(BD,DVD)の3形態で発売!
(2018/05/11)
ケント・ナガノ&モントリオール響によるバーンスタイン:歌劇“静かな場所”(サンダーランド編)世界初録音!(2枚組)
レナード・バーンスタインの生誕100周年を記念し、ケント・ナガノ&モントリオール響による1983年に作曲された歌劇“静かな場所”を収録したアルバムが発売!ガース・エドウィン・サンダーランド編曲による室内楽版は世界初録音となります
(2018/05/09)
生誕100年を記念したドキュメンタリー!『ビルギット・ニルソン~A League of her own』
不世出のドラマティック・ソプラノ、ビルギット・ニルソン。生誕100年を記念したドキュメンタリー映像が発売!貴重なリハーサル、インタビュー、舞台映像を軸に、彼女の歌手としての偉業とユーモア溢れる人間性を知る映像となっています。日本語字幕付き
(2018/05/09)