オペラ
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第14弾!バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフム
バーンスタインの1979年レコード・アカデミー賞受賞盤ベートーヴェン”ミサ・ソレムニス”、クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのポピュラー・コンサート、ヨッフムの1964年ブルックナー第5オットーボイレン教会ライヴ。一部を除いて世界初SA-CD化!
(2018/10/18)
ローランド・ビリャソン『Feliz Navidad/クリスマス・アルバム』
メキシコ生まれの名テノール歌手ローランド・ビリャソンによるクリスマス・アルバム。“ホワイト・クリスマス”、“Feliz Navidad”、“プティ・パパ・ノエル”などアメリカ、スペイン、ドイツ、フランス、イタリアなど世界各国のクリスマス曲が収録されています
(2018/10/18)
チェチーリア・バリトリの新録音!『優しき女よ~ヴィヴァルディ:オペラ・アリア集』
2018年、デッカ契約30周年を迎えたメゾ・ソプラノのチェチーリア・バルトリ。注目の新録音は、ヴィヴァルディの知られざる歌劇の美しいオペラ・アリア集。輸入盤の初回限定盤CDはハードバック・ブックに48ページの解説が入った豪華仕様。国内盤は日本語歌詞対訳付き。LPも発売
(2018/10/31)
TAHRA原盤 クナッパーツブッシュのブルックナー&ワーグナー(6枚組)
ターラ廃業のため廃盤となっていた名盤が復活します。クナッパーツブッシュの極めつけ、ベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲第4、8、9番、北ドイツ放送響とのブルックナー第3とワーグナー名場面集を収録。キング関口台スタジオでの最新技術によるリマスタリングで、自然な音色・響きの再現を図っています
(2018/10/17)
Naxos~2018年12月発売予定新譜情報(17タイトル)
今月の注目はズヴェーデン&香港フィルの“ワーグナー:ニーベルングの指環全曲BOX”!他に『リーム:ヴァイオリンとオーケストラのための作品集 第1集』、バルトルト・クイケン&インディアナポリス・バロック管による『ヴェルサイユの革命』、世界初録音となるC=テデスコのヴァイオリンのための作品集など、CD15タイトルと映像2タイトルがリリースされます
(2018/10/16)
ズヴェーデン&香港フィルによるワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”BOX!(14CD+USBファイル)
香港フィルとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンによる“ニーベルングの指環”ツィクルス全曲が遂に完結!ヴォータン(さすらい人)役にはマティアス・ゲルネを配し、ジークフリート役はサイモン・オニールとダニエル・ブレンナが担当、ブリュンヒルデは物語の進行に伴い、3人のソプラノが受け持つという豪華な配役。舞台装置を使うことなく、最小限の演技のみで物語が繰り広げられる演奏会形式だからこそ味わえる高い求心力に裏打ちされた演奏です
(2018/10/16)
次世代を担う注目の歌手ドゥヴィエル&デザンドルが歌う!アイム&ル・コンセール・ダストレーによるヘンデル:イタリアン・カンタータ集
フランス出身の若手ソプラノの中で最も世界的に活躍しているサビーヌ・ドゥヴィエル、古楽系メゾ・ソプラノとして急激に高い評価を得ているレア・デザンドルが参加したヘンデルのイタリアン・カンタータ集が登場。エマニュエル・アイム率いるピリオド楽器アンサンブル「ル・コンセール・ダストレー」との共演で2018年4月に録音されました
(2018/10/16)
Gramola レーベル~2018年11月発売予定新譜情報(6タイトル)
1924年、ウィーンに設立されたレーベル「Gramola」。クラシック音楽のリリースを幅広く手掛けていますが、中でもウィーン古典派の作曲家の録音に力をいれています。今回バドゥラ=スコダとデームスによる連弾でューベルトの“4手ピアノのための作品集”(2枚組)、イルンベルガーによる“マルティヌー:ヴァイオリン協奏曲集”など6タイトルがリリースされます
(2018/10/15)
ガーディナー初録音!手兵イングリッシュ・バロック・ソロイスツとのモンテヴェルディ“歌劇「ウリッセの帰還」”(3枚組)
モンテヴェルディ生誕450周年を迎えた2017年、ガーディナーは現存するただ3つのオペラを7ヶ月かけて世界各地で上演しました。9月に行われた“歌劇「ウリッセの帰還」”のポーランド公演はその頂点となるもの、とガーディナー本人が語っています。名歌手達が集結し、じっくりと創り上げた奇跡的な名演がディスク化されました!
(2018/10/15)
「レミゼ」でブレイク!アルフィー・ボー待望のソロ・アルバム!『アズ・タイム・ゴーズ・バイ~時の過ぎゆくままに』
「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」にてジャン・バルジャン役を務め、世界的に大ブレイクしたアルフィー・ボー。2019年に来日を予定しています。待望のソロ・アルバムでは、ピアフの名曲“バラ色の人生”に、“ムーンライト・セレナーデ”、“マイ・ファニー・ヴァレンタイン”などジャズのスタンダード・ナンバーが収録されています
(2018/10/12)
エキルベイ&アクサンチュスの映像が登場!ハイドン:オラトリオ「天地創造」
合唱音楽の権威で、自身の合唱団「アクサンチュス」、オーケストラ「インスラ・オーケストラ」を率いる女性指揮者ロランス・エキルベイ。この2017年に上演されたハイドンの“天地創造”は前衛的な演出で知られるカタロニアの「ラ・フラ・デルス・バウス」がステージ・プロダクションを手掛け、巨大な装置、プロジェクションマッピング、映像、照明などを駆使した強烈で衝撃的な舞台を創り上げています
(2018/10/12)
アルブレヒト&オランダ・フィルによるベルク“歌劇「ヴォツェック」”
2017年、オランダ国立歌劇場で収録された“ヴォツェック”。ヴァリコフスキが手掛けた演出は人物の性格描写と猟奇性を全面に押し出すために、装置や衣装は極力シンプル。ヴォツェックはイギリスのバリトン歌手クリストファー・モルトマン、マリー役はオランダのソプラノ歌手エヴァ=マリア・ウェストブルクが出演!
(2018/10/12)
カントゥス・チューリンギア『時は止まって』~16世紀から17世紀のイギリス声楽作品集
ドイツ気鋭の声楽アンサンブル「カントゥス・チューリンギア」、ドイツ・ハルモニア・ムンディ・デビュー!16世紀から17世紀のイギリスの音楽を取り上げ、当時の多岐にわたる「メランコリー」をテーマにトマス・タリス、マシュー・ロック、パーセル、ダウランドの作品を収録
(2018/10/11)
ジェイムズ・ガフィガン&ルツェルン響によるベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」&ブラームス:悲歌
1806年創設のスイス最古のオーケストラ、ルツェルン交響楽団と2011年から首席指揮者を務めるジェイムズ・ガフィガンとのベートーヴェン“第九”の登場です。このアルバムでは「革命」をコンセプトにした選曲で、歌劇「フィデリオ」から“囚人の合唱”、ブラームスの“悲歌”が収録されています
(2018/10/11)
〈数量限定特価〉66%オフ!『マリア・カラス/スタジオ録音リマスター・エディション全集』(69CD+CD-ROM)
世紀のディーヴァ、マリア・カラスの旧EMIとCetraへのスタジオ録音を最新リマスター。各CDは、すべてオリジナル・ジャケット・デザイン仕様の紙ジャケット仕様で収められています。この豪華な輸入盤の全集セットが今回、数量限定66%オフで手に入ります!
(2018/10/10)
ディドナート、ラドヴァノフスキー、カレヤ出演!リッツィ&メトロポリタン歌劇場によるベッリーニ“歌劇「ノルマ」”
リッツィ&メトロポリタン歌劇場によるデイヴィッド・マクヴィカー演出のベッリーニの“歌劇「ノルマ」”!2017年10月7日、メトロポリタン歌劇場でのライヴ映像です。ジョイス・ディドナート、ソンドラ・ラドヴァノフスキー、ジョセフ・カレヤが競演
(2018/10/09)
五嶋みどり、ヨーヨー・マ、ネルソンスなど豪華アーティスト出演!『バーンスタイン生誕100周年記念~タングルウッド音楽祭2018』
2018年8月のタングルウッド音楽祭ガラ・コンサートの映像が緊急発売!五嶋みどり、ヨーヨー・マ、ティルソン・トーマス、エッシェンバッハ、ネルソンスといったゆかりのアーティストが集結した最大のバーンスタイン祭!第1部は作曲家バーンスタイン。第2部はバーンスタインが好んだ作曲家の作品が取り上げられています
(2018/10/09)
ザンクト・ガレン劇場開場50周年記念上演!タウスク&ザンクト・ガレン響によるベートーヴェン“歌劇「フィデリオ」”
2018年3月、スイス最古の劇場として知られるザンクト・ガレン劇場開場50周年記念し、開場した50年前と同じ演目を取り上げ上演されたベートーヴェンのオペラ“フィデリオ”!演出はドイツ人映画監督ヤン・シュミット=ガレ。ジャクリーン・ワグナー、ノルベルト・エルンスト、ローマン・トレーケルと実力派の歌手陣が出演しています
(2018/10/09)
アンドルー・デイヴィス&BBC響による新録音はエルガー“ミュージック・メイカーズ&イングランドの精神”(SACDハイブリッド)
“英国音楽の伝道師”であり「エルガー・メダル」の受賞者、アンドルー・デイヴィス!十八番のエルガー新録音は、独唱と合唱を伴う2つのオーケストラ作品です。アーサー・オショーネシーのオード(頌歌)をテキストにした“ミュージック・メイカーズ”と、ローレンス・ビニョンの3つの詩をテキストにした“イングランドの精神”を収録
(2018/10/05)
コーエン×カストロノヴォ×ピオー×ビリャソン!ギターと歌の美しきコラボレーション!『パリ=マドリッド』
フランス系イスラエル人ギタリスト、リアット・コーエンとテノールのチャールズ・カストロノヴォ、ローランド・ビリャソンに、ソプラノのサンドリーヌ・ピオーといった名歌手たちが繰り広げる華麗な饗宴!『パリ=マドリッド』のタイトル通り、スペインの歌を中心に、典雅なフランス風味も交えながら演奏されています
(2018/10/05)