オペラ
ヴァント、デイヴィス、リリング、ブロムシュテットなどの名演が揃った”テ・デウム”の作品を集めたBOXが登場!(4枚組)
独ヘンスラー・レーベルからのお買い得セットのシリーズ。今回は「テ・デウム」の作品を集めた4枚組。ヴァント、デイヴィス、リリング、ブロムシュテットなどの名演で、ブラウンフェルス、ベルリオーズ、ドヴォルザーク、ブルックナー、ナウマン、ヘンデル、ビゼーの作品を収めています
(2020/12/08)
エレーナ・サルトーリ&アッラバストリナによるGlossaレコーディング第2弾!ルイージ・ロッシ:歌劇“オルフェオ”(3枚組)
イタリア古楽界の才女エレーナ・サルトーリのGlossaレコーディング第2弾。モンテヴェルディの“オルフェオ”から40年後、1647年3月2日にパリのパレ・ロワイヤル劇場に初演されたルイージ・ロッシの歌劇“オルフェオ”の全曲録音が登場。タイトル・ロールは、フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリとエマヌエラ・ガッリ!
(2020/12/08)
ヴォーカル・デュオ「SiriuS」の新アルバム!星に因んだ名曲を詰め込んだ『星めぐりの歌』(UHQCD)
“上を向いて歩こう”、“地上の星”など日本の名曲から、“星に願いを”などのディズニー映画の人気曲、“ロスト・イン・ザ・スターズ”などのミュージカルソングと幅広い星にまつわる名曲達をSiriuSならではのアレンジで!初のオリジナル曲“Grace -愛はここに”も収録
(2020/12/08)
〈タワレコ限定・高音質〉ケーゲルのオルフ、マーラー&ウェーベルン~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第10弾!
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第10弾。オルフ:トリオンフィ三部作(2枚組)、 マーラー:交響曲第1番「巨人」&第4番、ウェーベルン:管弦楽作品集(5曲)。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/12/04)
メゾ・ソプラノ、エヴァ・ザイシクとジュスタン・テイラー率いるル・コンソートによるヘンデル!『王のヘンデル』~ロンドン1720年代のヘンデル・アリア集
チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーを中心とする少数精鋭楽団ル・コンソート。メゾ・ソプラノのエヴァ・ザイシクとの新しいアルバムはヘンデル躍進期のオペラ・アリア集!このアルバムではヘンデルがロンドン楽壇で最も注目を浴びた1720年代、王室歌劇場で披露された傑作群からのナンバーを集め、今回が初録音となる仇敵アリオスティやボノンチーニらロンドンのイタリア人たちのアリアも併録
(2020/12/03)
波多野睦美&高橋悠治の新録音!『ねむれない夜~高橋悠治ソングブック~』
波多野睦美自身のレーベル「ソネット」の6枚目のアルバム『ねむれない夜~高橋悠治ソングブック~』。対話によって生まれ育まれてきた高橋悠治の歌の世界。このアルバムは、波多野睦美のために書かれた新作、森崎和江の詩集『ささ笛ひとつ』から3篇に曲をつけた「旅だちながら」や、1977年に書かれた「ぼくは12歳」など、詩人たちの言葉が時を超え、今この時に心に響く作品が収録されています
(2020/12/03)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第32弾 ケンペ/R.シュトラウス“ナクソス島のアリアドネ”、マルティノン/ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)
生誕110年のルドルフ・ケンペによるR.シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」と、同じく生誕110年であるジャン・マルティノンのラヴェルを取り上げます。尚、今回同時発売の2人の指揮者は偶然にも生没年が同じ年でした(1910年生まれ、1976年没)。しかも両盤はともに1975年に日本で初発売され、同年度のレコード・アカデミー賞のオペラ部門と管弦楽部門を受賞した名盤です!
(2020/12/02)
フルトヴェングラー、ステレオ録音の《魔弾の射手》(54年ライヴ)チェトラ社マスターテープからCD化!
今回弊社が使用する音源は1984年に伊チェトラで発売されたLP(品番はFE-24)、ミラノのディスコス社制作のマスターテープです。36年もの間、キングレコード倉庫に秘蔵されていたこのテープ、2005年に発売された“ステレオ表示"Tahra盤 FURT1095と音像、音質がほとんど一致していることが確認されました!!今回のCD化では、関口台スタジオでの細かなノイズ処理&デジタル・マスタリングで、最高音質のCDを期待できます!
(2020/11/27)
各時代の名歌手が登場するデッカのオペラ・ハイライト集を集大成!『オペラ・ガラ』(20枚組)
アダンからザンドナーイまで、1953年から1996年に録音された28タイトルのデッカ・オペラ録音がCD20枚にまとめられました。ほとんどがハイライト集のアルバムとして録音され、その多くが長い間入手不可能だった音源です。今回新規リマスタリングされての発売です!
(2020/11/27)
アイヒェンベルガーがカルメン!ヴェンツァーゴ&ベルン響~ビゼー:歌劇“カルメン”(DVD+2CD)
スイスのメゾ・ソプラノ歌手クラウデ・アイヒェンベルガーをタイトルロールに迎えて、2018年ベルン劇場で上演されたビゼーの歌劇“カルメン”がDVDとCDがセットになってリリース。演出はステファン・マルキ。DVDは日本語字幕付き
(2020/11/25)
クヴァストホフがメータ&SKDと共演した2010年マーラー生誕150周年記念公演がブルーレイ化!『クヴァストホフ,マーラーを歌う』
マーラーの生誕150周年を記念して、2010年にドレスデンで行われたズービン・メータ指揮、シュターツカペレ・ドレスデンのコンサートのライヴ映像。名バリトン、トーマス・クヴァストホフをソリストに迎え、マーラーの“亡き子をしのぶ歌”が演奏されました。そのほか、ウェーベルンの“管弦楽のための6つの小品”、R.シュトラウスの“ツァラトゥストラはこう語った”を収録
(2020/11/20)
Opera Rara設立50周年記念録音!エルダー&ブリテン・シンフォニア~ドニゼッティ:歌劇“世襲貴族”(2枚組)
「Opera Rara」は、19世紀から20世紀初頭の失われたオペラの遺産を再発見、復元、記録、実行するための財団として設立され、2020年にちょうど50年を迎えました。50周年記念としてとりあげたのは、宗教的不寛容を扱ったドニゼッティの問題作である歌劇“世襲貴族”。この演奏は、2019年にBBCのスタジオでセッション録音されました
(2020/11/20)
ナタリー・シュトゥッツマンの新録音!『コントラルト ~ バロック時代のコントラルト歌手のためのアリア集』
ナタリー・シュトゥッツマンが、バロック時代の声の深い女声コントラルト歌手に光を当てたアルバムをリリース。このアルバムでは、シュトゥッツマンが10年前に創設したアンサンブル「オルフェオ55」を指揮しながらヴィヴァルディ、ヘンデル、ポルポラなどのアリアを収録
(2020/11/20)
Orfeoレーベルの新シリーズ!「Orfeo MPシリーズ」からグルック歌劇の聴きどころを収めたアルバムが登場!『グルック: オペラ・ガラ』(2枚組)
Orfeoレーベルの新シリーズ『Orfeo MPシリーズ(2枚組)』(幅広いレパートリーの中から一つのテーマを選び、様々な時代の演奏を取り混ぜながら作品に親しむというシリーズ)からグルックの数多い歌劇の中から7つの作品の聴きどころを収めたアルバムが登場!どれもOrfeoレーベルが誇る名演からの抜粋です
(2020/11/19)
限定生産!パーシー・グレインジャー没後60周年記念!『コンプリート・グレインジャー・エディション~没後60周年記念BOX』(21枚組)
当時イギリス領だったオーストラリアのメルボルンで生まれた作曲家&ピアニスト、パーシー・グレインジャー。2011年の没後50周年時に、グレインジャー・エディション第19巻までをセットにしたBOXセットをリリースし、話題を呼びました。長らく廃盤となっていましたが、今回没後60周年を記念して、2タイトルを加えた全21枚組コンプリートBOXとして、Chandosのグレインジャー・エディションが復活します!
(2020/11/19)
ガードナー&BBC響の新録音!シェーンベルク:浄められた夜、スケルトンを迎えてオーケストラル・ソング集(SACDハイブリッド)
エドワード・ガードナーとBBC交響楽団新録音!シェーンベルクの“浄められた夜”(作曲者自身による弦楽オーケストラ版)をメインに、同じリヒャルト・デーメルの詩を基に作られたオスカー・フリートの“浄められた夜”やレハール、コルンゴルトらによるドイツ語の管弦楽伴奏付き歌曲を収録。ソリストは、オーストラリアの名ヘルデン・テノール、ステュアート・スケルトン
(2020/11/18)
〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.30(全4タイトル)
今回は1年振りの発売となり、ベートーヴェン生誕250年記念の一環としての再発や、生誕90年の武満徹作品、生誕100年&没後30年となるヘルベルト・ケーゲルの復刻を含む、全4作をリリースいたします。初出時解説書の復活(一部を除く)やオリジナル・ジャケット・デザインの採用など、オリジナル重視での復刻姿勢はこれまで通りです
(2020/11/12)
オスカー俳優クリストフ・ヴァルツ演出!ホーネック&ウィーン響~ベートーヴェン:歌劇“フィデリオ”(1806年版)
2020年3月に、アン・デア・ウィーン劇場で上演予定だったオスカー俳優であるクリストフ・ヴァルツ演出によるベートーヴェンの“フィデリオ”。しかし新型コロナウィルス感染拡大により公演は中止されてしまいましたが、ここに映像として残されました。ホーネック指揮によるウィーン交響楽団のダイナミックな演奏、そして実力派の歌唱陣による見ごたえのある映像です。日本語字幕付き
(2020/11/11)
CPO レーベル~2020年12月発売新譜情報(7タイトル)
今回はレーナ・ノイダウアーによるロゼッティの“3つのヴァイオリン協奏曲”、ラ・スタジオーネ・フランクフルトによるテレマン:様々な楽器のための協奏曲集BOX(6枚組)、2020年生誕125周年を迎えたダーフィトの“5つの弦楽三重奏曲集”、ボストン古楽音楽祭アンサンブルによるグラウプナーの歌劇“アンティオクスとシュトラトニカ”などCD7タイトルがリリースされます
(2020/11/11)
Naxos~2020年12月第1回発売新譜情報(14タイトル)
今回は、ピアノと弦楽五重奏編ベートーヴェンの“ピアノ協奏曲第3番&第4番”、ノヴァーク:管弦楽作品集第1集、スティーヴ・ライヒの作品集、“鉄工場”の作曲家で知られるアレクサンドル・モソロフの“交響曲第5番”&“ハープ協奏曲”、ロッシーニの歌劇“マティルデ・ディ・シャブラン”など世界初録音を含むCD14タイトルがリリースされます
(2020/11/05)