交響曲・管弦楽曲
エサ=ペッカ・サロネン60歳記念リリース~ソニー録音全集(61枚組)
フィンランドの指揮者・作曲家のエサ=ペッカ・サロネンの60歳の誕生日(2018年6月30日)を記念して、1985年のルトスワフスキの交響曲第3番と「眠りの空間」から2012年の同じルトスワフスキの交響曲第1番まで、これまでソニー・クラシカルから発売された全ての録音を初めて一つにまとめたCD61枚組のボックス・セットです
(2018/03/09)
【LP+紙ジャケCD】バーンスタイン&コンセルトヘボウのマーラー“巨人”が180グラム重量盤でLP復活!
【入荷済み!】バーンスタインのDGへのマーラー:交響曲全集は、初発売がCD時代とLP時代の端境期にあたったため、両方のフォーマットで発売されましたが、1989年発売の“巨人”はLPの発行枚数が少なく、コレクターズアイテムになっていました。今回、バーンスタイン生誕100周年記念リリースの一環としてオリジナル音源よりマスタリングされた、180グラム重量盤レコードでの復活。オリジナル・デザイン&ライナーノーツ&紙ジャケCD付きです
(2018/06/01)
スタインバーグ&ボストン響の“惑星”&“ツァラトゥストラ”が24/192リマスターでCD+ブルーレイ・オーディオ化!
ユダヤ系ドイツ人指揮者のスタインバーグ(1899~1976)がボストン響音楽監督時代にDGに録音した「惑星」と「ツァラトゥストラはかく語りき」が、オリジナルテープからの24/192リマスターされCD、ブルーレイのセットとして再登場します。名人指揮者と名人オーケストラの饗宴を、更に色彩的でダイナミックなサウンドで味わえることと思います
(2018/03/08)
新カペルマイスター就任記念公演ライヴ!ネルソンス&ゲヴァントハウス管のブルックナー:交響曲第7番
2018年3月、ネルソンスの新カペルマイスター就任記念&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団創立275年記念公演のライヴ録音。ゲヴァントハウス管弦楽団と才能溢れる新カペルマイスターのコンビによるブルックナー交響曲全曲録音シリーズ第3弾にあたります
(2018/03/08)
バイエルン放送交響楽団と名指揮者たちによるマーラー:交響曲全集(11枚組)
クーベリック時代以来、マーラーを得意とするバイエルン放送響による全集廉価BOXです。ラインナップはネゼ=セガンの第1番、ヤンソンスの第2番(CD初出)、第5番、7番、9番、ハイティンクの第3番、第4番(CD初出)、ハーディングの第6番、C.デイヴィスの第8番(RCA原盤)!
(2018/03/07)
ブリリアント・クラシックス~2018年4月発売予定新譜情報(12タイトル)
オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2018年4月発売予定の新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2018/03/07)
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルによるブラームス交響曲録音第2弾は“交響曲第1番”&“ハイドンの主題による変奏曲”(SACDハイブリッド)
ドイツ・ロマン派の精髄ともいえるブラームスを新たな角度で見つめ直すパーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルによる「ブラームス・プロジェクト」。第2弾となる今作は“交響曲第1番”&“ハイドンの主題による変奏曲”を収録!日本先行発売!
(2018/03/06)
ラトル&ロンドン響によるブルックナー“交響曲第8番”&エマールと共演したメシアン“天国の色彩”(DVD+ブルーレイ)
ラトル&ロンドン響の2016年4月に行われた演奏会のライヴ映像です。曲目はブルックナーの“交響曲第8番”と、ピアノにエマールを迎えたメシアンの“天国の色彩”。DVDとブルーレイがセットになっています
(2018/03/05)
CPO レーベル~2018年3月発売予定新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回もリノス・アンサンブルによるクルークの室内楽作品集、オーストリアの作曲家ダーフィトの交響曲集第2集など、興味深い作品が揃っています!
(2018/03/05)
VENIAS『ハンス・クナッパーツブッシュ・コレクターズ・エディション』(203枚組)
VENIASの4つのクナッパーツブッシュBOX、Vol.1のパルジファル録音集(48枚)、Vol.2の指環録音集(42枚)、Vol.3の管弦楽録音集(70枚)、Vol.4のオペラ録音集(43枚組)が巨大BOXにまとめられてプライス・ダウン!シリアル・ナンバー付コレクターズ・エディションとなり、特製カードボード・ケースに収納、特別付録として収録曲詳細冊子(日本語)を特製クリア・ファイルに封入しています
(2018/03/02)
ホープとレーピンが世界初録音となるターネジの“2本のヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲《シャドウ・ウォーカー》”で共演!
なんとダニエル・ホープ&ワディム・レーピンがターネジの新作で共演!世界初録音となる“2本のヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲《シャドウ・ウォーカー》”。ゲッツェル&ボルサン・イスタンブール・フィルの“幻想交響曲”も収録!
(2018/03/02)
ガードナー&BBC響のウォルトン録音第3弾は、エーネスが弾く“ヴィオラ協奏曲”!(SACDハイブリッド)
イギリスの若きマエストロ、エドワード・ガードナー。BBC交響楽団との大好評のウォルトン第3弾は、ジェームズ・エーネスを迎えて“ヴィオラ協奏曲”を録音!他に“弦楽オーケストラのためのソナタ”“管弦楽のためのパルティータ”収録
(2018/03/02)
ケンペ、ブロムシュテット、ジンマンらの未発表ライヴを含む!チューリヒ・トーンハレ管創立150年記念BOX
オーケストラ側の全面協力を得て編纂された14枚組のボックスが登場します。しかも全てスイス放送やトーンハレ管のアーカイヴに保管されていた秘蔵のライヴ音源を使用しているのが要注目!ケンペの「運命」、ブロムシュテットのブルックナー「第9」、ハイティンクの同「第5」、マゼールの「新世界」、デュトワの「オルガン付き」、ブリュッヘンのベートーヴェン「第1」、ジンマンの「復活」ライヴなど
(2018/03/02)
ベーム、リヒターとの受難曲全曲ライヴを収録!『フリッツ・ヴンダーリッヒの芸術』(12枚組)
Profilレーベルよりテノールのフリッツ・ヴンダーリッヒの名盤を収めた12枚組BOXが登場。それもドイツ・リートではなく大規模な宗教作品を中心とした内容!“ヨハネ受難曲”と“マタイ受難曲”ではカール・リヒター(ヨハネとマタイ)やカール・ベーム(マタイ!)の全曲ライヴが聴けるのが驚き。他にヘンデルの“メサイア”全曲、ベートーヴェンの“合唱”などが収録されています
(2018/03/01)
ジョナサン・ノット&東響による“春の祭典”&“浄められた夜(弦楽オーケストラ版)”(SACDハイブリッド)
ノット&東京交響楽団の最新盤はストラヴィンスキーの“春の祭典”とシェーンベルクの“浄められた夜(弦楽オーケストラ版)”。DSD5.6MHzによるピュア・ワンポイント・レコーディングを採用。超高解像度のサウンドにより、ライブの熱気や空気感共々克明に収められています
(2018/03/01)
ゲルギエフ&ロンドン響のお買い得『ラフマニノフ・ボックス』登場!(3枚組SACDハイブリッド+1ブルーレイ・オーディオ)
ゲルギエフ&ロンドン交響楽団によるラフマニノフ録音がお買い得価格ボックスに!バラキレフの交響曲「ロシア」「タマーラ」も収録され、従来のSACDハイブリッド盤に、全曲が収録されたブルーレイ・オーディオも!!
(2018/02/28)
ドビュッシー没後100周年!『ドビュッシー:センテナリアン・エディション』(4枚組)
2018年、ドビュッシーは没後100周年記念4枚組BOX!ミッコ・フランク指揮による管弦楽作品に、カトリーヌ・コラールによる“前奏曲集”、ヴァント&北ドイツ放送響による“聖セバスティアンの殉教”などが収録されています
(2018/02/28)
マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムによるメンデルスゾーンの交響曲録音完結盤となる“第2番「讃歌」”!
アントネッロ・マナコルダと首席指揮者を務めるカンマーアカデミー・ポツダムによるプロジェクト『メンデルスゾーン:交響曲全集』の完結盤は“交響曲第2番「讃歌」”。2017年に録音されました
(2018/02/27)
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンのブルックナー・チクルスより交響曲“第1番”(リンツ稿)登場!
2012年、ティーレマンがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者就任以来進めているブルックナー交響曲チクルス。今回は2017年9月に収録された“交響曲第1番”がリリースされます。改訂前の稿である<リンツ稿>での演奏です
(2018/02/27)
佐渡裕&トーンキュンストラー「ウィーンの弦」を堪能できる弦楽合奏作品集!
同コンビの2018年5月の来日公演の直前に発売される新録音です。弦楽合奏の名曲ばかり、チャイコフスキー:弦楽セレナード、芥川也寸志:弦楽のためのトリプティク、レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲、チャイコフスキー: アンダンテ・カンタービレ(弦楽オーケストラ版)を収録。2017年9月28日~10月2日、グラフェネッグでの録音
(2018/02/27)