交響曲・管弦楽曲
ボスコフスキー&N響によるウィンナ・ワルツ、珍しいモーツァルトとベートーヴェンの交響曲!
ウィリー・ボスコフスキー(1909-1991)は、ウィーン・フィルのコンサートマスターから指揮者となった生粋のウィーン子。そのボスコフスキーが1963年にNHK交響楽団へ客演し、シュトラウス一家の作品を紹介したことは語り草となっています。そのすべてをCD化!
(2017/12/27)
シルヴェストリ&N響の伝説的名演!商業録音の無い“運命”と、得意の“幻想”が登場
熱心なファンを持つルーマニア出身の指揮者コンスタンティン・シルヴェストリ。彼が1964年に来日し、NHK交響楽団を指揮した公演のうち4月11日と4月21日の回を一挙CD化!
(2017/12/27)
ストラヴィンスキーとN響伝説の共演~チェレスタは黛敏郎、タンバリンは岩城宏之!
大作曲家ストラヴィンスキーは1959年の4月から5月にかけ、一か月ほど日本に滞在。その間、NHK交響楽団で自作を指揮したことは、日本音楽史の重大事として知られています。黛敏郎や岩城宏之が団員として参加した伝説の演奏が今よみがえります!
(2017/12/27)
朝比奈隆8作目のベートーヴェン:交響曲全集第1弾~新日本フィルとの第1&“田園”
朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》第1弾。1997年から98年にかけておこなわれたツィクルスが初登場!高品位UHQCD仕様盤です
(2017/12/27)
スクロヴァチェフスキ追悼盤~NHK交響楽団による未発表ライヴ3タイトルを一挙発売!
2002~2006年のライヴ録音でモーツァルトの《ハフナー》、ベートーヴェンの第3、第4、第7、ブルックナーの第4、第8、第9が登場します!
(2017/12/25)
来日間近のサカリ・オラモ&BBC交響楽団の新録音はフローラン・シュミットの交響曲第2番!(SACDハイブリッド)
2018年3月に初来日を予定しているサカリ・オラモとBBC交響楽団のコンビ。来日記念盤となる今作はフローラン・シュミットの“交響曲第2番”と“《アントニーとクレオパトラ》より組曲第1番&第2番”を収録!
(2017/12/22)
1枚あたり150円を切る数量限定特価!リビング・ステレオ・ザ・リマスタード~コレクターズ・エディション(60枚組)
2016年に発売されたRCAのステレオ黄金期の名盤58タイトルを紙ジャケ化した60枚組。大多数が世界初CD化、オリジナル・アナログ・マスターからの手抜きなしの24bit/192kHzリマスタリングで大評判をとったBOXを数量限定特価にて販売いたします!お早目に!!
(2018/12/14)
パーヴォ・ヤルヴィがalphaレーベルに登場!エストニア祝祭管とのショスタコーヴィチ“交響曲第6番”&“シンフォニエッタ”!
パーヴォ・ヤルヴィが自ら創設し、各国から精鋭が集結したエストニア祝祭管弦楽団と、ショスタコーヴィチの“交響曲第6番”とバルシャイ編曲でも有名な“弦楽四重奏曲第8番”の作曲家承認編曲版である“シンフォニエッタ”を録音しました!
(2017/12/20)
シャイー&ゲヴァントハウス管とのマーラー・チクルスは交響曲第1番「巨人」
シャイーとゲヴァントハウス管の映像によるマーラー・チクルス。2015年1月にゲヴァントハウスでおこなわれたコンサートの模様を収録した交響曲第1番がリリースされます。特典映像には「シャイーが語る、マーラー交響曲第1番について」が収められています!
(2017/12/20)
トーマス・ファイ率いるハイデルベルク交響楽団によるハイドンの“ロンドン・セット”!(4枚組)
快速テンポでノンヴィブラート奏法で、活き活きとした快演を聴かせるトーマス・ファイ&ハイデルベルク響によるハイドンの“ロンドン・セット”(交響曲第93番-第104番)が登場!
(2017/12/18)
エラス=カサド&ミュンヘン・フィルがペリアネスと共にバルトークの“ピアノ協奏曲第3番”を録音!
ミュンヘン・フィル、「ハルモニア・ムンディ」レーベルに登場!スペインの俊英指揮者エラス=カサドとピアニストのペリアネスによるバルトークの“ピアノ協奏曲第3番”。カップリングは“管弦楽のための協奏曲”!
(2018/03/12)
世界初CD化を含む!ディアギレフのバレエ・リュス時代の音源が蘇る1916~1930年代録音集
アンセルメが1916年にアメリカ巡業した際の《謝肉祭》(抜粋)、ドゥフォセが1927年にエジソン・ベルに電気録音した《ペトルーシュカ》(抜粋)は、オリジナルのバレエ・リュス・オーケストラの超貴重音源。後者は世界初CD化です
(2017/12/15)
ローザンヌ室内管創設75周年記念BOX~フランソワ、クレーメルらが共演&初出音源多数!
1942年、スイス・ロマンド放送の協力のもとヴィクトル・デザルツェンスにより創設されたローザンヌ室内管弦楽団は 2017年に 75周年を迎えました。これを記念して歴代の芸術監督の演奏で歴史をたどる 7枚組がリリースされます!
(2017/12/15)
バルビローリの“エロイカ”が復活!ワーナー・オリジナル・ジャケット・シリーズ全9作
人気廉価盤シリーズの最新作。注目はバルビローリの“英雄”。実に22年振りの登場。他にギレリスのチャイコフスキー、バティアシュヴィリのデビュー盤、プレートルの“人間の声”、クレーメルの“ブエノスアイレスのマリア”など
(2017/12/15)
マンゼ&NDRフィルによるメンデルスゾーン第2弾は“イタリア”&“宗教改革”!(SACDハイブリッド)
切れのあるマンゼ節が炸裂するスリリングな快演!鬼才マンゼ×ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団によるメンデルスゾーン第2弾は交響曲第4番“イタリア”と交響曲第5番“宗教改革”!
(2017/12/13)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第9弾!ベーム、クナッパーツブッシュ、アンセルメ
ベームのワーグナー管弦楽曲集、クナッパーツブッシュのブルックナー第5、アンセルメのサン=サーンス“オルガン付き”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
(2017/12/13)
音の魔術師~ストコフスキー没後40周年記念BOX『レオポルド・ストコフスキー~DECCA録音全集』
名盤の誉れ高い《シェエラザード》《チャイコフスキーの第5》《バッハ管弦楽曲集》を始めとする、「フェイズ・フォー」と名付けられた英デッカのマルチ・ステレオ録音物すべて、及び以前RCAから出ていた《Inspiration/合唱の世界》を収録しています
(2017/12/12)
初期交響曲や喜遊曲K.334が聴ける!『フリッチャイ~モーツァルト・ラジオ放送』(4枚組)
1951~54年にベルリンRIAS放送により録音され、近年テープが発見されたフィリッチャイ指揮のモーツァルト録音が最新リマスタリングで初登場します。これまで商業録音では聴けなかった幅広いレパートリーが注目されます!
(2017/12/12)
カラヤンのブルックナー、シューマン、マーラーがSACDシングルレイヤー化!
カラヤン&BPOのブルックナー交響曲第7~9番、シューマン交響曲全集、マーラー交響曲第5番が日本独自企画で世界初SACD化!ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログマスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用
(2017/12/12)
ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場管によるR.シュトラウス:管弦楽作品集第5集は“死と変容”&“イタリアから”
2008年からフランクフルト歌劇場の音楽総監督を務めるセバスティアン・ヴァイグレによるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集第5集は、20代の若きシュトラウスによる2曲の交響詩“死と変容”と“イタリアから”を収録しています
(2017/12/11)