〈オンライン限定LP再プレス〉朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー、チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜
2016年に発売され、好評のため長らく品切れとなっていたアナログLP2点、「朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー」、「チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜」をタワーレコード・オンライン限定で再プレスいたします。前者は90セット、後者は50セット限定です。しかも価格は15%オフ!お早めにお求めください!!
(2020/01/15)
25年ぶりの最新リマスタリング!『クナッパーツブッシュ秘蔵ライヴ』(6枚組)
ミュンヘン、ウィーンでの最後の演奏会となったブルックナー「3番」、「4番」から、クナの唯一の録音レスピーギまで全11曲。メジャー系では市販されていない、貴重・稀少音源ばかり。キングレコードの倉庫に眠っていたミュンヘン・ハンス・クナッパーツブッシュ協会制作・提供のアナログ・マスターテープから25年ぶりにリマスタリング!
(2019/12/24)
ダウスゴーがベルゲン・フィルとブルックナーの“交響曲第6番”を録音!(SACDハイブリッド)
トーマス・ダウスゴーが、ノルウェーのベルゲン・フィルとブルックナーの“交響曲第6番”を録音!ダウスゴーといえば鮮烈なオーケストレーションで現代的感覚満点。一方でピリオド・アプローチも取り入れるなど、独自の解釈のもとダイナミックな音楽づくりが魅力です。2018年6月にセッション録音されました
(2019/12/12)
シャラーがブルックナー異版シリーズを本格開始!交響曲第1番の1891年ウィーン版を録音!
ゲルト・シャラーは2012年にブルックナーの交響曲第1番1866年リンツ版をリリースしていますが、今回1891年ウィーン版に挑戦。ブルックナーの全交響曲録音を完了したシャラーの次なる挑戦は、各交響曲の異版。かつてロジェストヴェンスキーの演奏による18種の版のディスクが発売されましたが、シャラーはそれ以上の大企画となる予定です
(2019/12/11)
四手ピアノによるブルックナー:交響曲全集!!編曲者はレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟ら錚々たる顔触れ
ブルックナーの交響曲全集を連弾で!しかもその編曲者たるやレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟、ジンガーら錚々たる顔触れ。ブルックナーの門弟や紅衛兵ともいえる擁護者が心を込めて編曲したもの。お遊びでちょろちょろとやったものとは一線を画します
(2019/12/18)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第26弾 クレンペラーのブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
今回は2018年から集中的に発売している巨匠オットー・クレンペラーの名盤よりブルックナーの交響曲集、ワーグナーの管弦楽曲集という旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
(2019/11/27)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)
今回の復刻に際しては、元のハイレゾマスターより新規で最新マスタリングを行った音源を使用し、さらに初出時の宇野功芳氏による各解説も全て掲載した全52ページの解説書も付属します。各社と行ってまいりました朝比奈のSACD企画の最後を飾るメモリアルBOXを、シリアル・ナンバー付700セット限定で復刻いたします
(2019/11/20)
広島交響楽団、ブレーン、タワーレコード/共同企画~下野竜也&広島交響楽団/ブルックナー:交響曲第5番
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾、2019年の5月に広島で収録した定期演奏会のライヴ盤を発売いたします。下野氏の思い入れの深さと、両者の綿密な準備により築き上げられた渾身の一作は、日本のオーケストラ界に一石を投じる作品になりました。ブルックナー・ファンならずとも、幅広いユーザーに聴いていただきたい力作です
(2019/11/18)
ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管のブルックナー交響曲第9番(SACDハイブリッド)
ガッティは、「愛する神に」捧げられたこの未完の大作を、遅めのテンポ設定による正統派的解釈、弦や金管の重厚な響きを生かした奥行きのある録音とあいまって、感動的なものに仕上げています。またカップリングには、同じくワーグナー最後の作品≪パルジファル≫より前奏曲と聖金曜日の音楽を収録。バイロイト音楽祭でも度々指揮をしてきたガッティだけに、期待通りの素晴らしい演奏を聴かせてくれます
(2019/10/23)
ベルリン・フィルと現代の8人の巨匠指揮者によるブルックナー/交響曲全集(9CD+4Blu-ray Disc)
2009年から2019年にかけて、ベルリン・フィルで演奏されたブルックナーの交響曲9曲を、8人の巨匠指揮者によって演奏された全集が発売されます。ベルリン・フィルの演奏史に燦然と輝く作曲家ブルックナー。これまで数々の名録音が世に出ていますが、現代の8人のブルックナー指揮者たちがそれぞれの解釈を聴かせます
(2019/11/07)
ブルックナー第5(シャルク版)を含むロジェストヴェンスキーが最晩年に読響と残した超名演3タイトル!!
あのシャルク版ブルックナー5番をはじめとした、ロジェストヴェンスキー&読響の伝説の名ライヴがCD化!2018年に惜しくも世を去ったロシアの巨匠が日本の聴衆に贈った超名演、3タイトル同時発売。録音もたいへん素晴らしく、演奏の魅力を十二分に伝えてくれます!
(2019/10/10)
ラトル&ロンドン響によるブルックナー“交響曲第6番(ベンヤミン=グンナー・コールス版)”登場!(SACDハイブリッド)
ラトルとロンドン響による2019年1月録音の、ブルックナー“交響曲第6番”が登場。ベンヤミン=グンナー・コールス原典版を使用しています。2016年にエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団と世界初演&録音して以来、約3年の時を経て、再びこの版に、今回は手兵ロンドン響と取り組みました
(2019/10/01)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第3弾~ブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第3弾のブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集が2019年9月30日(月)情報解禁されました!
(2019/09/30)
ホーネック&ピッツバーグ響によるブルックナー“交響曲第9番”(SACDハイブリッド)
高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGSからホーネック&ピッツバーグ響の「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第9弾がリリース。今回は2018年2月にライヴ収録されたブルックナーの“交響曲第9番”
(2019/09/20)
ティーレマン&SKDのブルックナー交響曲チクルスが完結!第2番をエルプフィルハーモニーで収録!
ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによるブルックナー交響曲チクルス。今回の第2番のリリースで、第1番から第9番まで出揃いました。今回は何かと話題なハンブルクのエルプフィルハーモニーでの収録。ティーレマンとオケが互いに築き上げてきた成果を感じることができる演奏となっています
(2019/09/12)
豪エロクアンス~2019年9月新譜!VPOのブルックナー、マズア、アンドレ、デラー、ダート、M.プライス
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年9月はマズア&LGOのブラームス/交響曲&管弦楽曲全集、ウィーン・フィルによるブルックナー/交響曲全集、アンドレ、デラー、ダートによる古楽物、そして名ソプラノ、M.プライスの珍しい歌曲集です!
(2019/08/23)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第24弾 クレンペラーのマーラー、シューリヒトのブルックナー(SACDハイブリッド)
今回は2018年から集中的に発売しているクレンペラーのマーラーと、シューリヒトのブルックナーという旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。名盤だけに、これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
(2019/08/20)
首席指揮者に就任するアラン・ギルバートとNDRエルプフィルとの初録音!ブルックナー“交響曲第7番”
2019年9月、アラン・ギルバートがNDRエルプフィルの新たな首席指揮者に就任し、このドイツ屈指の名門オーケストラの新たな時代が幕を開けます。首席指揮者就任決定後の初の録音に選んだのは、2018年11月の日本公演で緊密かつ豪壮な名演を聴かせてくれたブルックナーの“交響曲第7番”。その来日公演の成果を受け、今年6月に収録されたばかりのアルバムです
(2019/08/09)
ブリリアント・クラシックス~2019年9月発売新譜情報(8タイトル)
オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2019年9月発売新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2019/08/08)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第19弾!ベーム、クーベリック、パイネマン
タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第7&8番、(2)クーベリック&BPO/シューマン:交響曲全集他、(3)パイネマン&マーク/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/09/06)